品種詳細

耐寒性に優れた合黒系一本ネギ ■特徴 特性-1 は種期(適作型):3-5月 収穫期(適作型):11-3月 特性-2 肥大性:良 おすすめポイント 耐寒性強く、厳寒期でも葉枯が少ない合黒系品種。 ■品種の特性 1. 耐寒性強く、厳寒期でも葉の黄化や枯れが極めて少ない。 2. 軟白部のしまりが良く、肥大は緩やかでエリ割れせずに在ほ性が高い。 3. 草姿は立性で風雪による葉折れも少ない。 ■栽培のポイント 1. 伸長性に優れるため、年内収穫では若干細く仕上がることもあるが、年明けどりでは十分に肥大し特性を発揮する。 2. 葉枯れ病、小菌核病に比較的強いが、病害虫防除を心掛ける。
冬の宝山

栽培環境・条件

果実・収量特性

ミノリス苗注文バナー(紺)

メーカー情報

ヴィルモランみかど株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

元蔵(もとくら)

元蔵(もとくら)

株式会社武蔵野種苗園

共通 一本 耐寒性 合柄 根深

耐寒性があり、軟らかく味の良い秋冬ネギ 特性 ●埼玉の篤農家鈴木元吉氏が、冬ネギとして耐寒性強く、色沢、収量が低下しないことを目標に育成した品種である。 ●一般的に冬ネギは合柄系であるが、本種は外見でハッキリ区別のできる合黒系の純一本太ネギである。 ●葉は立性、太目で強く、機械化作業が容易である。 ●耐寒性は強く、軟白部および襟の締まりも非常に良い。 栽培のポイント ●低温伸長性に優れるので、冬どり栽培に適する。 ●葉鞘部の肥大性が良く太くなりすぎることがあるので、やや密植にした方が秀品率が上がり収量が上がる。

ホワイトソード

ホワイトソード

タキイ種苗株式会社

共通 一本 耐寒性 根深 合柄

安定した伸びと太り! そろい性にすぐれ秀品率のよい一本ネギ! ■特長 ・低温伸長性にすぐれ、太りとそろいがよく、秀品率が高い合黒系一本ネギ。 ・首部の形状やしまりがよく、ばらけにくい。 ・べと病やさび病に比較的強い。 ・濃緑葉で軟白部のテリが美しく、肉質が緻密。 ・クズの発生が少なく、皮むきしやすいため出荷調製作業が容易。 ■栽培の要点 ・水はけのよい畑作りに努める。 ・低温伸長性にすぐれるため適期収穫を心掛け、とり遅れにならないよう注意する。また、土寄せは夏場まで極力控える。 ・秋口からの生育旺盛な時期にあわせて追肥主体で栽培し、土寄せは生葉数4〜5枚確保しながら実施する。

せなみ

せなみ

カネコ種苗株式会社

共通 一本 耐寒性 根深 合柄

軟白部のテリ美しく市場性抜群 特性 ●10~1月どりの合黒系一本太ネギで、分けつはほとんどしません。●耐寒性が強いので、厳寒期にも目減りと襟形の崩れを起こしにくく、優品生産が容易です。●軟白部の肥大性、伸長性、しまりは、これまでの冬どり用合黒系ネギより優れており、多収となります。●草姿は立性で、倒伏や葉折れが少なく、機械作業が容易です。

秋の宝山

秋の宝山

ヴィルモランみかど株式会社

共通 一本 耐寒性 根深

夏~秋冬用一本ネギ 抜群の夏越し性 ■品種の特性 1. 夏越し性に優れ、株の残存率が高い。 2. 草姿は立性で、葉色は濃い。 3. 軟白部のしまりが良く、エリ割れも少ないので在圃性に優れる。 ■栽培のポイント 1. 多肥管理は控える。 2. 11月後半から収穫期を迎える作型では太りきれないことがあるので、生育期間を長めに設定する。 3. 強い耐寒性はないので、遅くても年内に収穫を完了するよう努める。

長悦

長悦

ヴィルモランみかど株式会社

共通 一本 耐寒性 合柄

周年栽培も可能! 画期的な極晩抽性種 ■特徴 特性-1 は種期(適作型):6-7月、9-10月 収穫期(適作型):3-4月、5-6月 特性-2 葉色:緑 草勢:強 肥大性:良 葉鞘部のしまり:中 耐病性:良 おすすめポイント 収量性高く、周年栽培も可能な合黒系極晩抽性品種。 ■品種の特性 1. 晩春~初夏に抽だいしにくい極晩抽性一本ネギ 2. 耐暑性、耐寒性強く、周年での出荷も可能。 3. 葉色は濃く、草姿立性で葉折れが少なく、収量性が高い。 ■栽培のポイント 1. 播種は寒冷紗、トンネル等を使用することにより周年にわたり播くことができるが、本種の特性を生かした7~8月播きは高温期でもあり、発芽率を考慮して播種量をやや多目とする。また播種床は、春・秋播きに比べ広めにとり、条播きにより蒸れを防ぐ。 2. 育苗期間は60日程度とし、老化苗の定植は極力避け、若苗定植に努める。仮植は行わず、苗床より直接本圃に定植する。この場合、苗の大きさを揃え、間引定植をすると栽培管理が楽となり、また天候や肥料不足等で早期抽台がみられるような場合の応用動作が楽になる。 3. ネギの花芽分化は発生葉数11~12枚以上で5~13℃の低温、短日で分化すると言われているが、育苗日数(栽培日数)、肥料、圃場条件等によって異なる。栽培に当っては、適宜追肥を行うことで栄養生長を盛んにし、管理作業時の断根、過湿による根の障害を極力抑え、順調な生育となるよう努める。 4. 4~6月の端境期の出荷は生育の盛期が冬期の低温期から春先となる。この時期の肥切れは、早期抽台を防ぐ事と合わせ、収量を上げる上で特に気をつける。また、この時期の肥切れは4~6月頃サビ病発生の主因となる。追肥と合わせ、サビ防除のため薬剤散布を十分行う。 5. 秋播き夏だし栽培の場合、黒昇系品種より生育が早い特徴があり、早めの管理作業が大切。 6. 4~6月に出荷できるとはいえ、本種は不抽台品種ではなく播種期を誤ると抽台する。また、地域・土質・肥料・天候等により適期播きでも抽台することがある。

金長

金長

ヴィルモランみかど株式会社

共通 一本 合柄 根深

合柄系一本ねぎの銘柄品種 ■特徴 特性-1 は種期(適作型):3-4月 収穫期(適作型):10-12月 特性-2 葉色:緑 草勢:強 肥大性:良 葉鞘部のしまり:良 耐病性:普通 おすすめポイント 軟白部の光沢良い、収量性高い合柄系秋冬ネギ。 ■品種の特性 1. 軟白部の光沢が良く、収量性のある秋冬ネギ。 2. 食味が極めてよい。 ■栽培のポイント 1. 排水不良の所や、連作圃場では病害の発生も多く、クズねぎも多くなる。 2. 土寄せは早すぎず、遅すぎず、生育を見て丁寧にすることがネギ栽培に共通して大切。