品種詳細

揃い良く作りやすい。 ■特性 ・草姿は半立性で草勢旺盛。耐病・耐寒性共に強い。 ・肥大性に優れ、根の割れも少ない。 ・肉質はち密で甘味に富み、おでん等の煮食用やおろし大根としても最適。 ・播種後60日頃から収穫可能。70日位で根径15cm、根重2kg程度になる。 ■栽培のポイント ・生育の早いタイプなので、肥料は元肥中心に行う。 ・むやみな早播きは、微量要素の欠乏による生理障害やウイルス病、乾湿による根割れをおこすことがあるので注意する。
大丸聖護院大根

栽培環境・条件

熟期・収穫時期

果実・収量特性

用途・販売ターゲット

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メーカー情報

山陽種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

紅一点大根

紅一点大根

中原採種場株式会社

共通 聖護院・丸 耐寒性 おろし向き 早生

鮮紅色で白肉の紅丸大根、秋まき早生種!! ■特性 ・中国の紅丸大根と廿日大根との交配によってできた秋作用の早生紅丸大根。 ・根形は豊円形で大型、直径13cm前後、重さ800g前後になり、表皮は鮮紅色で、肉色は純白、肉質は緻密、でん粉の含量が多く、水分は少なめである。 ・草姿はやや開張、葉は切葉で欠刻は深い。葉柄は紅色。暑さ寒さに強く、草勢旺盛で作りやすい。 ・秋作の適期まきでは、50日程度で太り、ス入りは遅い。 ・漬物、酢の物、煮食のほか、おろしにすれば、表皮の紅色がまじって美しいピンク色になる。

はや丸聖護院大根

はや丸聖護院大根

小林種苗株式会社

共通 ウイルス病耐性 聖護院・丸 耐寒性 早生

病害に強く、揃いの良い丸大根! 聖護院本丸大根よりも10日位生育が早く、耐病性で作りやすく、見事に揃います。 早生種で、8月下旬蒔きでは、70日位で重さ1.3kg、一般では2kgになります。 冬どりには瀬戸内側標準で9月上旬蒔きにしています。 ウイルスはもちろん他の病害にも強いので、早蒔き、早どりが可能です。 葉は濃緑で、草勢は極めて旺盛です。早蒔きの場合にもよく根型が整い、上物歩合が高く、根部は純丸豊円型で、抽出型です。 肌の艶がよく、肉質緻密で甘味があり、煮るとたいへん軟らかく、味がしみ込みやすくて、とろけるような口当たりが最高です。風呂吹き大根はおすすめレシピです。他にも、ぶり大根、ポトフ、おでん大根もおすすめです。 また生食用としても美味しくいただけます。漬物なら千枚漬けがおすすめです。 栽培のポイント ・早蒔きには生育が早いので収穫が遅れないようにしてください。 ・冬どりには9月中旬~下旬蒔きが適しています。

晩抽つやこまち大根

晩抽つやこまち大根

中原採種場株式会社

共通 ウイルス病耐性 耐寒性 早生

光沢のある肌で尻部の肉付が早い総太大根!! ■特性 ・肌は白くなめらかで光沢(テリ・ツヤ)があり、肉質は緻密でス入りも遅く品質は優れる。 ・首部は鮮緑で、尻部の肉付きが早い総太り大根。 ・耐暑・耐寒性があり、ウイルス、萎黄病等にもかなり強い。 ・葉は鮮緑色でややコンパクト。半開帳性で適期栽培では播種後60日頃から収穫できる早生タイプ。 ・根長37~38cm、根径8cm程度、根重1.2Kg内外でスマートな根形となる。 ・「秋こまち」より、更に強い晩抽性を利用した春まき栽培もできるが、早まきは避け適期播種とする。 ・冷涼地の初夏まき栽培にも利用できる。

福誉

福誉

ヴィルモランみかど株式会社

共通 ウイルス病耐性 耐寒性 早生

肌がとてもきれい!! 小葉でつくりやすい ■特徴 タイプ 青果 耐病性 IR : 萎黄病, モザイク病, 軟腐病, 根腐病, 白さび病 特性-1 根形・・・・・・総太型 首色・・・・・・鮮緑 根長・・・・・・37cm 根経・・・・・・7.5cm 特性-2 耐寒性・・・・・普通 晩ス性・・・・・優れる 生育日数 60~65日 ■品種の特性 1. 側根が細く毛穴が浅いので、肌が大変きめこまかく美しい。首部は濃鮮緑色を呈し、抽根長(青首部)は根長のおよそ1/3程度となる 2. 収穫物は根端までよく肥大し、総太り型となる。適温期の栽培では、は種後63日くらいで根長37cm、根重1.2kg内外となる。 3. 萎黄病、モザイク病、および軟腐病に強い。 4. 大変小葉(短葉)の品種で肥沃な畑を好み、多肥栽培でも葉勝ちとならず、根部と葉のバランスがよい。収穫物もよく揃う。 ■栽培のポイント 1.施肥 肥沃土壌で能力を発揮する品種なので10a当たり成分量、窒素15kg、リン酸18kg、カリ15kg程度を施用する。緩効性肥料の使用が好ましい。生理障害予防のために、ホウ素やその他の微量要素入りの肥料、またはFTEを必ず使用する。前作の残効肥料分が期待できる場合、基肥には半量を施肥し、本葉4枚期頃(従来の品種より早め)に追肥を行う。 2.播種 小葉なので密植栽培が可能。植栽距離は畝間50~60cm、株間24cmを基準として3粒播きをする。播種時、登録農薬を適正に使用してセンチュウ、キスジノミハムシ、タネバエなどの害虫防除を行う。 3.管理および害虫防除 播種後3週間程度は乾燥に注意し、乾燥が続くようであれば潅水を行う。 本葉5~6枚期頃に間引きと中耕を行う。また、ハイマダラノメイガ、コナガなどの害虫予防のため、登録農薬の散布を実施する。 4.収穫 早生品種でないため、やや生育日数を要し、適温期で播種後63~65日で収穫となる。収穫が遅れて冬期になってしまった場合、首部に赤紫の色素斑点(アントシアン)を生じることがある。肥切れが症状を助長する。

黒崎三浦

黒崎三浦

株式会社ミヤサカのタネ

共通 ウイルス病耐性 耐寒性

一代交配「黒崎三浦」大根 1. 三浦大根の特性に更に葉、肉質、抽苔を交配で改良した、最も品質安定の純系三浦大根。 2. す入り、割れが極少なく、萎黄病、ウイルス病、軟腐病、黒斑病に強い。 3. 8月末~9月中旬蒔きで耐寒性強く、とう立遅く、12~4月と収穫期が広い。 4. 葉は小葉、短葉で根長40cm、根径8cm、生育90日で非常に揃う。 5. 肉質甘味強く純白で、煮食、生食、漬物用によい。正月のなます用に。だしがよく染み込むのでおでんに向く。

高農みの早生

高農みの早生

株式会社タカヤマシード

共通 ウイルス病耐性 早生

ス入り遅く高温期に強い! ■特性 1.本種は志村系より選抜淘汰されたもので、葉はやや淡緑色で長味を帯び、生育旺盛でウイルス、腐敗病に対する抵抗性が強く高温期時の生育障害が少ない。 2.根身は純白長形、根身45cm位で肌はきめ細かく柔軟である。 3.適期蒔きで50日位で収穫期に達し、ス入りの遅いことが特長で収穫巾が広く収穫の安定した品種である。 ■ポイント 極端な早まきは避けること。