品種詳細

生理障害が出にくく、耐暑性に優れる早生品種 【品種特性】 ・播種後 90 日程度で収穫できる早生品種。 ・耐暑性に優れるため、高冷地の初夏穫り、平地の初秋穫りに向く。 ・肥料に鈍感で、多肥でも空洞症が非常に出にくいため、栽培が容易。 ・花蕾はきれいなドーム形状で、しまりが良く肥大性・在ほ性に優れる。 ・草姿は立性で栽培管理がしやすい。花蕾位置が高いため収穫時の作業性も大変良い。 【栽培要点】 ・アントシアンフリーではないため、厳寒期の栽培、乾燥、肥料切れに注意する。 ・特に高温時の栽培は有機肥料など緩効性の肥料を利用して、極端な多肥栽培は避ける。 ・適期播種期を守り、決して早蒔きしない。
スターマウンテン

栽培環境・条件

熟期・収穫時期

果実・収量特性

ミノリス苗注文バナー(紺)

メーカー情報

朝日アグリア株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

ドリームスカイ

ドリームスカイ

朝日アグリア株式会社

共通 耐暑性 アントシアンフリー 早生

形状良く締まり抜群 レギュラー出荷にも業務加工にも 【品種特性】 ・ドーム形状良く比較的安定している。・草姿がコンパクトで管理作業性が良い。 ・花蕾色は濃い。蕾の揃いが良く締りも非常に良い。・耐病性のあるアントシアンレス品種。 ・花蕾の揃い良く、肥大性がある為「加工用」としても可能。 【栽培時期】 ・2018 年度 神川農場秋冬作での栽培試験を基準に作成した。下記表を参考。 ・定植後 85 日~95 日前後のタイプだが、寒さによる熟期の遅れはある。 【栽培要点】 ・品種特性を発揮するためには、適期播種期を守り、決して早蒔きしない。 ・より良い収穫物を取るためには土壌分析をして、適切な肥料設計を心がけてください。 ・苦土が不足すると花蕾の緑色がうすくなるので、苦土欠には注意して下さい。 ・高温時の栽培は元肥の窒素肥料をひかえ、ゆっくり効く窒素肥料の施肥を進めます。

ブロッケン

ブロッケン

住化農業資材株式会社

共通 耐暑性 アントシアンフリー 早生

花蕾のしまり良く、綺麗なドーム形状 ■品種特性 ・播種後約90日で収穫可能なアントシアンレスの早生品種 ・花蕾は小粒で、花蕾形状は締りの良い滑らかなドーム形状となる ・不整形花蕾やキャッツアイの発生が少ない ・高温時でも花蕾形成が安定し、死花が出にくいため、春どり栽培で特に高品質な花蕾が期待できる

ブランカ(YQQ191)

ブランカ(YQQ191)

住化農業資材株式会社

共通 耐暑性 アントシアンフリー 早生

耐暑性に優れ、黒腐病・黒斑細菌病に強い早生品種 ■品種特性 ・播種後95日前後で収穫できる早生品種 ・耐暑性に優れ、高温化でも花蕾形が崩れにくい ・黒斑細菌病や黒腐病に比較的強い ・花蕾は小粒で揃い、締りの良いハイドーム形状 ・アントシアンレス

芽花椰菜もえぎ65

芽花椰菜もえぎ65

株式会社三重興農社

共通 耐暑性 アントシアンフリー 早生

つぼみの細かいアントシアンレスタイプ。早生で食味よく、耐乾性が高い。 ■品種の特徴 10月~11月収穫に向く、定植後60-70日で収穫できる早生品種。 きれいな濃緑色で高めのドーム型の花蕾。つぼみが細かくボリュームがある。 比較的コンパクトな草姿。 耐乾性、耐暑性はあるが多湿圃場には向かない。 寒期でもアントシアンの着色がない。マグネシウムの割合が少ない圃場では色見が薄く出ることがあるので正しい量の施肥が望ましい。

夢あたる

夢あたる

ナント種苗株式会社

共通 耐暑性 アントシアンフリー 早生

高温期の定植から、ほれぼれするような厚みある圧巻ボリュームのハイドーム。 年内穫り100日タイプの中早生 【特 徴】 ● 平坦地7月下旬~8月中旬蒔きで、盆明け~9月中旬が定植最適期。10月下旬~1月上旬収穫となる播種後100日タイプのアントシアンフリー中早生。 ● 暑さ・寒さに対する環境適応能力が高く、播種幅が広い。 ● 花蕾は厚みがでやすく、非常にボリュームがある。 ● 花蕾粒は細かく揃い、見た目が美しい。 ● 夏秋作の高温期でもキャッツアイ発生少なく、品質安定。 ● 暖冬傾向が顕著な冬においても、急な気温上昇に対して鈍感で、じっくり仕上がる「在圃性」があり、収穫作業に追われにくい。 【栽培のポイント】 ● 肥料吸収の良い品種のため、特に高温期の栽培・肥えた畑においては、花蕾腐敗を防ぎ、形状を安定させるために2~3割の減肥をおすすめします。 ● 12月以降の収穫作型ではべと病に留意する。

快緑

快緑

朝日アグリア株式会社

共通 耐暑性 アントシアンフリー

きめ細かく濃緑花蕾の中生品種 【品種特性】 ・播種後 110 日前後で収穫できる、中生品種。 ・低温期でも花蕾に紫が着色しない、アントシアンフリー品種のため、年内から年明けまで栽培可能。 ・花蕾は濃緑の締まりのよいドーム型で、花蕾粒が非常にきめ細かく密集するため、ボリュームがでる。 ・草姿は立性で草勢中程度のため、畝間に入りやすく栽培管理がしやすい。 ・花蕾の熟期は非常に揃いが良く、収穫作業性に優れる。 【栽培要点】 ・特に高温時の栽培は有機肥料など緩効性の肥料を利用して、極端な多肥栽培は避ける。 ・適期播種期を守り、決して早蒔きしない。 ・平坦地では、花蕾の白焼けを防ぐために1月中には収穫できるよう、作型を調整する。