品種詳細

つぼみの細かいアントシアンレスタイプ。早生で食味よく、耐乾性が高い。 ■品種の特徴 10月~11月収穫に向く、定植後60-70日で収穫できる早生品種。 きれいな濃緑色で高めのドーム型の花蕾。つぼみが細かくボリュームがある。 比較的コンパクトな草姿。 耐乾性、耐暑性はあるが多湿圃場には向かない。 寒期でもアントシアンの着色がない。マグネシウムの割合が少ない圃場では色見が薄く出ることがあるので正しい量の施肥が望ましい。
芽花椰菜もえぎ65

栽培環境・条件

熟期・収穫時期

果実・収量特性

ミノリスタイマーバナー(紺)

メーカー情報

株式会社三重興農社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

夢あたる

夢あたる

ナント種苗株式会社

共通 耐暑性 アントシアンフリー 早生

高温期の定植から、ほれぼれするような厚みある圧巻ボリュームのハイドーム。 年内穫り100日タイプの中早生 【特 徴】 ● 平坦地7月下旬~8月中旬蒔きで、盆明け~9月中旬が定植最適期。10月下旬~1月上旬収穫となる播種後100日タイプのアントシアンフリー中早生。 ● 暑さ・寒さに対する環境適応能力が高く、播種幅が広い。 ● 花蕾は厚みがでやすく、非常にボリュームがある。 ● 花蕾粒は細かく揃い、見た目が美しい。 ● 夏秋作の高温期でもキャッツアイ発生少なく、品質安定。 ● 暖冬傾向が顕著な冬においても、急な気温上昇に対して鈍感で、じっくり仕上がる「在圃性」があり、収穫作業に追われにくい。 【栽培のポイント】 ● 肥料吸収の良い品種のため、特に高温期の栽培・肥えた畑においては、花蕾腐敗を防ぎ、形状を安定させるために2~3割の減肥をおすすめします。 ● 12月以降の収穫作型ではべと病に留意する。

かいせい113号

かいせい113号

朝日アグリア株式会社

共通 アントシアンフリー 早生 耐暑性

早生品種 【品種特性】 ・高温多湿に比較的強くボリュームが出る ・適応性が広い早生品種だが、特に低温期において安定した物を収穫できる。 ・花蕾は濃緑の締まりのよいドーム型で、茎やや太く重量が出る。 ・草姿はやや立性、密植ができて中耕等の機械作業がしやすい。 ・花蕾に紫が出ない。アントシアンレスタイプ。 ・茎はやや短めで、葉柄はやや長め花蕾病害に強く、花蕾の肥大性あり。 【栽培時期】 ・中間地 は種8月上旬~8月中旬、収穫 12 月上旬~1月下旬が適期ですが土地条件によって異なります。 【栽培要点】 ・バランスのよい肥料設計をし、ゆっくり長く効く肥料を使用すれば病害が出にくく、良品が収穫できる。 ・土を分析し不足分の肥料成分を施肥してください。

ブランカ(YQQ191)

ブランカ(YQQ191)

住化農業資材株式会社

共通 耐暑性 アントシアンフリー 早生

耐暑性に優れ、黒腐病・黒斑細菌病に強い早生品種 ■品種特性 ・播種後95日前後で収穫できる早生品種 ・耐暑性に優れ、高温化でも花蕾形が崩れにくい ・黒斑細菌病や黒腐病に比較的強い ・花蕾は小粒で揃い、締りの良いハイドーム形状 ・アントシアンレス

ブロッケン

ブロッケン

住化農業資材株式会社

共通 耐暑性 アントシアンフリー 早生

花蕾のしまり良く、綺麗なドーム形状 ■品種特性 ・播種後約90日で収穫可能なアントシアンレスの早生品種 ・花蕾は小粒で、花蕾形状は締りの良い滑らかなドーム形状となる ・不整形花蕾やキャッツアイの発生が少ない ・高温時でも花蕾形成が安定し、死花が出にくいため、春どり栽培で特に高品質な花蕾が期待できる

芽花椰菜わかみどり60

芽花椰菜わかみどり60

株式会社三重興農社

共通 耐暑性 早生

早生でわき芽の多い家庭菜園向け品種。つくりやすく、高温にもつよい。 ■品種の特徴 夏まき10~12月収穫、春まき5~7月収穫に最適。定植後60日で収穫できる早生品種。 家庭菜園などに向く品種。 春まき適性あり。 脇芽が多く発生するため定期的な追肥を行うことで頂花蕾収穫後も続けて脇芽花蕾を収穫し続けられる。 アントシアンが発生するので、寒期栽培は被覆資材を利用し硝酸系肥料を少量づつ追肥することで予防する。

ドリームスカイ

ドリームスカイ

朝日アグリア株式会社

共通 アントシアンフリー 早生

形状良く締まり抜群 レギュラー出荷にも業務加工にも 【品種特性】 ・ドーム形状良く比較的安定している。・草姿がコンパクトで管理作業性が良い。 ・花蕾色は濃い。蕾の揃いが良く締りも非常に良い。・耐病性のあるアントシアンレス品種。 ・花蕾の揃い良く、肥大性がある為「加工用」としても可能。 【栽培時期】 ・2018 年度 神川農場秋冬作での栽培試験を基準に作成した。下記表を参考。 ・定植後 85 日~95 日前後のタイプだが、寒さによる熟期の遅れはある。 【栽培要点】 ・品種特性を発揮するためには、適期播種期を守り、決して早蒔きしない。 ・より良い収穫物を取るためには土壌分析をして、適切な肥料設計を心がけてください。 ・苦土が不足すると花蕾の緑色がうすくなるので、苦土欠には注意して下さい。 ・高温時の栽培は元肥の窒素肥料をひかえ、ゆっくり効く窒素肥料の施肥を進めます。