品種詳細

花いぶきの特徴 ●生育揃いが特に優れ、栽培しやすい。 ●11月~12月どりの美味しいサワータイプ品種。 ●外葉は波打ちがあり立性で株の揃いが良い。萎黄病抵抗性で黒腐病に比較的強いため栽培管理が容易。 ●外葉は青みを帯びたワックス質の色だが、球は鮮やかな濃緑色となる。球裏部の色も良くて鮮度感に優れる。形状は条件により丸くなりすぎることもなく、安定して甲高の扁円球となる。 ●肉質は柔らかく食味に優れる。軸も比較的柔らかく収穫作業性が良い。 ●この時期の品種としてはアントシアンの発生は少ない。 ●7月下旬〜8月中旬まきで、10月下旬〜12月に収穫できる。
花いぶき

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メーカー情報

株式会社野崎採種場

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

いしずえ

いしずえ

株式会社野崎採種場

共通 萎黄病耐性 黒腐病耐性

いしずえの特徴 ●耐病性で、作りやすい中早生種。 ●外葉は濃緑色でややブルームを帯び、球はやや腰高の扁円球でよく締まり1.5㎏程度となる。球尻・球色はきれいで輸送性にも優れ、市場性は高い。 ●萎黄病に抵抗性で黒腐病にも強く、育苗・栽培共に容易である。また、耐暑性・耐寒性にも優れ、裂球も比較的遅いので長期にわたり収穫できる。 ●一般平暖地では7月上中旬~8月上中旬まきで、10月末から、1月にかけて年内中心に収穫するのに適する。また、晩秋~3月中旬まきで、6月~7月どり用にも利用できる。

輝助

輝助

株式会社野崎採種場

共通 萎黄病耐性 黒腐病耐性

輝助の特徴 ●緑色鮮やかなグリーンボールタイプ品種。 ●つやのある鮮やかな緑色の球となり鮮度感に優れ、内部は黄色が濃い。締まりがたいへんよいので、コンパクトながら重量感のある充実したボールタイプの球になる。球揃いもよい。 ●萎黄病に抵抗性で黒腐病にも強く、寒さによる傷み、暑さによる腐りが少ない。また、ボールタイプとしては比較的裂球が遅い。 ●平暖地での夏まきで、10月下旬~12月どり、秋まきや春まきの5月~6月どり、また、高冷地においても収穫が可能。

冬のぼり

冬のぼり

株式会社野崎採種場

共通 萎黄病耐性 黒腐病耐性

冬のぼりの特徴 ●夏まきで最も遅い収穫をねらう寒玉系晩生品種。 ●肥大力があり、裂球が非常に遅いため、加工・業務用にも向く。 ●明るい青緑色の腰高扁円球で締まりが良く、重量感のある寒玉となる。しっかりとした葉質のため、荷傷みの心配が少ない。 ●萎黄病抵抗性を持ち黒腐病にも強い。耐寒性が高くて越冬中に傷みにくく、湿害にも強いため、栽培管理がしやすい。 ●結球後の裂球が非常に遅いので在圃性が高い。 ●一般平暖地において8月中下旬にまくことで、4月中旬以降の品薄な時期に収穫することができる。 ※先に球の形ができて、後に球内が徐々に締まり、その後は畑に長く置けます。越冬期はワックスを帯びた球色ですが、気温の上昇とともに色は良くなってくることをふまえて収穫時期を選定して下さい。 ※年内の天候不順や、春先が早く暖かくなるような場合に、葉数が少なくて芯伸びの早い小球になってしまうことがあります。このような失敗を減らすために、一般平暖地においては遅くても8月25日頃までに播種し、年内から球をつくりはじめるように心がけて下さい。

冬武将

冬武将

株式会社野崎採種場

共通 萎黄病耐性 黒腐病耐性

冬武将の特徴 ●生育が旺盛で栽培容易な1~3月どりの寒玉系品種。 ●重量のある球が収穫できるため、加工・業務用にも向く。 ●定植後から生育は旺盛で波うちのある葉が立性に力強く生長し葉枚数が増え、よく揃うため年内の栽培管理がしやすい。 ●しっかりとした葉質で耐寒性が高いので、冷え込みの強い地域においてもアントシアンの発生はほとんど見られず、霜による葉焼けが極めて少ない。 ●真冬でも緑色が美しい腰高な扁円球となる。低温でも生育は進み、厚みのある葉質でずっしりと結球し、じっくりと肥大する。 ●見かけ上、やや早めに収穫しても重量のある球を収穫できる。裂球は比較的遅いことと併せて、1~2月の低温期間の収穫が可能。 ●萎黄病に抵抗性で黒腐病にも強い。8月上旬~中旬まきで1月上旬~3月に収穫できる。

花かぐら

花かぐら

株式会社野崎採種場

共通 萎黄病耐性 黒腐病耐性

花かぐらの特徴 ●球揃いがよく作りやすい、年内どりのサワータイプ品種。 ●平暖地の夏まきで11月~12月どり。 ●栽培初期から生育旺盛で、樹勢が強い。立性のため株が安定し整然とよく揃い、球を囲む葉はまとまりがあり美しい。 ●球は甲高扁円となり裏の形状もよく、やわらかく切りやすいため作業性が高い。裂球は遅く在圃性がある。 ●球の断面は美しい。葉質はやわらかくてみずみずしく食感にもすぐれ甘みがある。 ●播種時期を前進させた場合も、耐暑性があるため順調に生育し、早い時期から収穫することが可能。また、寒さによるアントシアンの発生や傷みもこのタイプの品種としては少ない。萎黄病抵抗性で黒腐病に比較的強い。 ●7月中下旬~8月中旬まきで、11月上旬~1月中旬に収穫できる。

強力まどか

強力まどか

株式会社野崎採種場

共通 萎黄病耐性 黒腐病耐性

強力まどかの特徴 ●耐寒性に優れ、2月~3月どりの鮮緑色でよく締まる寒玉品種。 ●草姿はやや強めで生育し、開張性だが外葉は少なめでよく揃い、耐寒性・低温肥大性を持つ。 ●やや腰高の扁円球でよく締まって重量のある球が収穫できる。張りのある葉質と輝りのある鮮やかな緑色の球は質感が高く、鮮度感がある。 ●湿害に比較的強いので水田転換畑などでも結果が良い。 ●萎黄病に抵抗性で黒腐病にも比較的強い。収穫サイズに生育し、さらに球締りも増すが、裂球や傷みが遅いので収穫期間は長い。8月上旬~中下旬まきで2月~3月に収穫できる。 ※「冬まどか」に比べると草姿が強く、球はやや扁円ぎみに、ひとまわり大きくなります。