品種詳細

作型は暖地の場合、9月蒔きで12月以降の収穫に適しています。 草姿は半開張性で草勢強く、葉および葉柄に赤紫色を帯びます。 根形は尻太の円筒形で長さ50から60cmとなり、重さは3から4kgになります。 根の地上部は赤味を帯び、肉質が良いです。 根は地上に抜け上がるので耕土の浅い畑でも栽培できます。 耐寒性に優れ、抽苔が遅く、2月収穫の煮食用大根としても最適です。
赤首女山三月(めやま)

栽培環境・条件

果実・収量特性

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メーカー情報

八江農芸株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

木曽紫蕪

木曽紫蕪

株式会社アサヒ農園

共通 赤/紫カブ 耐寒性

【長野県の伝統野菜】寒さに強い! 商品特性 木曽紫蕪 [きそむらさきかぶ] ■特性 本種は木曽地方の特産で、極めて耐寒、耐雪性に強く、丈夫で作り易い優良品種です。 特に寒地の方面では人気が高く、葉は濃緑色を帯び、茎・根部共に赤紫色を帯びています。根部は径10cm高さ5cm位で扁円形を呈し、皮肌の光沢抜群です。 肉質は緻密で甘味強く、漬物として食味(栄養価)満点です。 育て方 ■栽培のポイント 通常、畦巾60cm位に条蒔し、発芽後適宜間引いて株間を20cm位にします。水捌けの良い場所をよく耕すことが重要です。 肥料は堆肥・油粕・硫安・化成肥料等を施します。 蕪の太りを良くするには、間引きを早目にすることがコツです。

本紅赤丸蕪

本紅赤丸蕪

タキイ種苗株式会社

共通 赤/紫カブ 耐寒性

茎葉まで紅色の中型赤カブ! ■特長 ・根部の表皮は美しい鮮紅色で、根径10cm程度の扁円球をした中カブ。 ・葉柄や葉脈も先まで濃紅色。 ・秋まき栽培では播種後55日程度で収穫でき、耐寒性が強い。 ・家庭菜園用としても作りやすく、肉質は緻密で甘みが強く、煮食、酢漬、塩漬に適する。 ■栽培の要点 ・高温期の無理な早まきは避ける。 ・間引きは遅れないよう適宜行い、順調な生育を図る。 ・早まきでは病害虫の発生が多くなるため、防虫ネットや計画的な薬剤散布によって病害虫の防除に努める。

茜山三月(あかねやま)

茜山三月(あかねやま)

八江農芸株式会社

共通 赤/紫カブ

■特長 ・栽培は、9月蒔きで12月から2月収穫に適しています。 ・草姿は半開張性で、草丈はやや低く、葉および葉柄に赤紫色を帯びます。 ・根形は円筒形で長さ30から40cm程度となり、外皮は赤味を強く帯びます。 ・肉質は緻密でス入りが遅く、煮物、酢の物等料に重宝されます。

長崎赤蕪

長崎赤蕪

八江農芸株式会社

共通 赤/紫カブ

長崎赤蕪 ■特長 ・根形は豊満な扁円形で、上部は光沢のある赤紫色、下部は白色になります。 ・独特の香りと風味を持ち、浅漬け、糖漬け、三杯酢等に珍重されます。 ・生育日数約90日で直径10cm内外になり収穫可能になります。

日野菜蕪

日野菜蕪

株式会社アサヒ農園

共通 赤/紫カブ

【滋賀県の伝統野菜】細長型の漬物用豊産種 商品特性 ■利用法 甘く、やわらかく、ぬか漬、塩漬、みりん漬等に風味満点。 育て方 ■土づくり 種まき前に石灰を散布し、深くよく耕し土を中和させておきます。 肥料は堆肥、化成肥料等を元肥に施しますが、種をまく場所の真下はさけます。 ■たねまき 種の間隔が2cm位になるようにスジまき又はバラまきします。 タネがかくれる程度土をかけ軽くおさえます。 発芽まで土が乾燥しないように水を与えます。 ■栽培のポイント 生育して本葉が2~3枚の頃から順次間引きし、最終10cm位の株間になるように。 間引きの時に追肥として化成肥料を少し与えておくとよく育ちます。

恵星紅

恵星紅

株式会社サカタのタネ

共通 赤/紫カブ

病気に強く良質多収。大野紅系交配品種 ■特性 1. 大野紅カブ系の交配種で、べと病、黒斑病などに強く、生育が早くて栽培しやすいです。 2. 草姿は立性で葉伸びよく草丈50~60㎝です。外葉はやや細形で葉数13~15枚、低温に当たるほど強く着色します。葉軸は早くから鮮紅色になります。株元からのわき芽は出ません。 3. 根部は平形で形状よく、肥大が早くて尻部のまとまりがよく、玉ぞろいがよいです。横径12㎝程度に肥大し、尻部まで鮮紅色で着色がよいです。内部もかなり条斑に着色します。肉質はち密でやわらかいです。 4. 大野紅に比較して早生で、早どりから、多少の遅まきにも成績がよいです。 ■適応性 適湿のある排水のよい肥沃な沖積土地帯に最も適しますが、有機質を施用して保水、排水のよい土作りを行えば、どこでも栽培できます。 北海道、東北、高冷地など冷涼な温度較差の高いところのほうが、着色や品質がよいです。 ■肥培管理 10a当たり窒素12㎏、カリ15㎏、苦土石灰100㎏を標準として、畑の肥沃度により調整します。遅まきではやや多めに施します。 微量要素欠乏症の出るところでは、FTEなどを10a当たり3~4㎏施します。 苦土石灰や熔リンは早めに施して耕うんしておき、肥料は元肥主体で、播種の1週間前位に全面散布し、ロータリーで耕耘して土によくなじませておきます。 完熟していない堆肥の施し、とくに、播種直前の施用は、カブの根肌をわるくするので、前作に十分施しておくか、完熟したものを早めに施します。 ■播種 播種量は10a当たり7~8dlです。畝幅70㎝、条間20㎝に2条まきし、株間20~23㎝の千鳥に間引くか、1穴6~7粒の点まきとします。 播種は適湿のあるうちに行い、覆土後よく鎮圧しておくと発芽がそろいます。 間引き:子葉が完全に展開したら込んでいるところを間引き、本葉3枚程度で1本立ちとします。初期生育のよしあしによって、その後の生育や収量に大きく影響しますから、間引きはあまり遅れないように行います。 ■収穫 播種後50日くらいから中カブとして収穫でき、60~70日で根径12㎝程度となります。 出荷は枯葉と直根をとり、市場の規格にあわせて結束し、動力噴霧機などできれいに水洗いし、よく水切りをして市場出荷します。