品種詳細

ノウリン根こぶ病抵抗性キャベツの元祖の中生寒玉系 ■特性 ・イオウ病、ネコブ病複合抵抗性品種の為、 従来の品種より薬剤の投与を抑え、激発区の栽培が可能となっている。 ・定植後70~75日で収穫期に達する中生種。 玉揃いが良いので圃場管理、収穫作業がし易い市場出荷、産直で好評。 ・外葉は濃緑色の丸葉系でやや大きめである。 結球肥大型に属し、球型はやや腰高の扁円球。 球は緑濃く球尻までよく着色する中玉種で、1球1.3~1.5kgに良く揃う。 ■栽培の注意 ・日本で見つかっている代表的なネコブ病菌の混合菌を使用し、幼苗検定を繰返し行い育成したネコブ病抵抗性品種ですが、他にも菌の系統があり地域によってはネコブの着生かあるかもしれませんので、あらかじめ御了承下さい。
YCR多恵

果実・収量特性

苗注文サービス

この品種の苗、注文できます

ミノリスで品種を比較して、そのまま見積もり依頼。

  • 見積もり無料・キャンセル可
  • 2〜3営業日以内に回答
  • 有機栽培対応
無料見積もりを依頼 ›

メーカー情報

株式会社日本農林社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

YCRふゆいろ

YCRふゆいろ

株式会社日本農林社

共通 寒玉系 萎黄病耐性 根こぶ病耐性

根こぶ病に非常に強く年内~1月収穫に向く寒玉系 ■特性 品種登録番号 第30599号 海外持出禁止(公示(農水省HP)参照 ≪DNAマーカー選抜の利用により、複数の種類の根こぶ病に抵抗性を示す、市販品種で最高レベルの根こぶ病抵抗性品種です。≫ ・萎黄病・根こぶ病複合抵抗性をそなえた寒玉系品種。 ・草勢は強く玉伸びに優れており、形状は平玉で安定する。 ・定植後約90日で収穫になる中晩生。 ・「YCRこんごう」より晩生で、内部黒変症も出にくい。 ■栽培の注意 日本で見つかっている代表的な根こぶ病菌の混合菌を使用し、 幼苗検定を繰返し行い育成した根こぶ病抵抗性品種ですが、 他にも菌の系統があり地域によっては根こぶの着生かあるかもしれませんので、 あらかじめ御了承下さい。

YCRこんごう(金剛)

YCRこんごう(金剛)

株式会社日本農林社

共通 萎黄病耐性 根こぶ病耐性 寒玉系

根こぶ病に強い12~1月収穫に向く中生寒玉系 ■特性 ・根こぶ病、萎黄病抵抗性を持った寒玉品種。 ・定植後80~85日程度で収穫できる中生種。 ・草勢が強く、栽培し易い。重量は1.5~2.0kgで、しまりの良い結球肥大型。 ・球色は青緑色、球形は厚玉で重量感があり、玉伸びも良好。 ・アントシアンの発生が少なく、裂球が遅いため1月収穫が可能。 栽培の要点 ・草勢が強いので、準高冷地、平坦地では肥培管理、栽植密度にご注意下さい。 ・黒腐病に注意が必要な品種です。登録農薬を使用して防除に努めてください。 ・日本で見つかっている代表的なネコブ病菌の混合菌を使用し、幼苗検定を繰返し行い育成したネコブ病抵抗性品種ですが、 他にも菌の系統があり地域によってはネコブの着生かあるかもしれませんので、あらかじめ御了承下さい。

BCR龍月

BCR龍月

タキイ種苗株式会社

共通 萎黄病耐性 根こぶ病耐性 寒玉系

根こぶ病と黒腐病に複合耐病性! 形状が安定する寒玉系中早生種! ■特長 ・根こぶ病と黒腐病に対し、高度な耐病性を示すほか、萎黄病にも耐病性。 ・玉のそろいがよく、スムーズな収穫作業が可能で、扁円に形状が安定するため箱詰め作業が容易。 ・倒伏しにくく、玉尻が地面に接しにくい。 ・中間・暖地の秋どりと春まきの初夏どりの両方で栽培できる。冷涼地では春まきの初夏どりと秋どりが可能。 ■栽培の要点 ・適切な外葉形成のため、保水性がよく、肥沃な圃場への作付けを優先する。 ・極端な密植栽培を避け、適切な外葉発育ができる条間・株間で栽培する。 ・元肥主力で初期生育を促進し、早めの追肥で生育後半まで安定した肥効を保つ。 ・適期収穫に努め、とり遅れに注意する。 ・本種は根こぶ病、黒腐病に対し、完全な抵抗性ではないため、予防的防除の実施が望ましい。 ・短茎のため、土壌からの菌核病、株腐病に対して十分な防除を実施する。

YCRふゆいろ

YCRふゆいろ

国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構

共通 萎黄病耐性 根こぶ病耐性 寒玉系

「YCRふゆいろ」は最高レベルの根こぶ病抵抗性を有するキャベツF1品種です。球の肥大性は良好で、球形は平玉となり、家庭消費用、加工・業務用ともに利用できます。 ■主要特性 ・「YCRふゆいろ」は、3座の根こぶ病抵抗性QTLsのうち最も寄与率の高い1座をホモに有する細胞質雄性不稔系統と、DNAマーカー選抜により3座を集積した花粉親系統を両親としたF1品種です。 ・「YCRふゆいろ」は市販の根こぶ病抵抗性品種の中で最も強い抵抗性を示す「YCR理念」に比べ同程度~やや強い抵抗性を、「YCRこんごう」や「YCRげっこう」に比べ強い抵抗性を示します。 ・「YCRふゆいろ」の草丈および株の幅は「YCR理念」よりも大きく、「松波」よりコンパクトです。球の肥大性および収量性は「松波」や「YCR理念」よりも優れます。球形は寒玉キャベツらしい平玉となり、「松波」よりも扁平です。球表面のアントシアニン着色は少なく、球内部のチップバーン等の生理障害の発生はほとんど見られません。 ■活用点・留意点 ・「YCRふゆいろ」は、夏まき冬どり作型に適し、家庭消費用、加工・業務用ともに利用できます。 ・「YCRふゆいろ」は、最高レベルの根こぶ病抵抗性を有していますが、多様な根こぶ病菌の中には本品種を加害する菌株が存在する可能性もあることから、耕種的防除を含む総合防除が推奨されます。 ・「YCRふゆいろ」は、萎黄病に抵抗性を有します。 ・収穫期はやや晩生で、「松波」と同程度です。結球期が低温の場合には、より結球の早い品種に比べ収量性が劣る場合があります。

YR藍宝

YR藍宝

株式会社日本農林社

共通 萎黄病耐性 寒玉系

高い耐病性と産地適応性でロングセラーの中早生寒玉系 ■特性 外葉は青緑色の丸葉で密植可能である。 熟期は定植後65日内外で収穫出来る中早生種で、結球は結球肥大型に属し、玉は濃緑で1.3~1.5kg内外の中玉種である。 球型はやや腰高の扁円球で、輸送性に富み、耐暑、耐寒性があり黒腐病及び軟腐病に強く特に萎黄病に対しては絶対に強いAタイプである。 ■適作型 いずれの時期の播種でも玉揃いが安定している。 平坦地2~3月蒔-6~7月収穫。 7月上旬~8月上旬蒔-10月中旬~年内収穫。 10月上旬蒔-6月収穫。 ■栽培の注意 春蒔き夏穫キャベツは元肥重点主義とするが多肥にならないように注意する。 夏蒔の苗床は寒冷紗等で遮光して高温、乾燥を防ぎ、又、害虫の飛来を防ぐ。 30日位の若苗で定植するとよい。

晩生藍宝ひかり

晩生藍宝ひかり

株式会社日本農林社

共通 寒玉系 萎黄病耐性

玉伸びよく耐寒性がある12月収穫メインの中生の寒玉系 ■特性 ・耐寒性、根張り、草勢が強く、産地適応性が広い栽培し易い品種。 ・定植後70~80日で収穫となる寒玉系中生種。 ・イオウ病抵抗性で黒腐病にも強い。耐寒性が強く、低温伸長性も有るので、 平坦地・暖地の冬期収穫が可能。 ・球・外葉共に青緑色。形状はやや腰高の平玉。 1.5~2kg以上になる豊産種。 ■栽培の注意 ・草勢が強いのでは種期、肥沃地の栽培や定植時の肥培管理(窒素過多)に注意して下さい。 元肥重視の施肥設計の場合、初期生育は旺盛になりますが、 生育中後期に肥料切れを起こし、玉伸びが悪い場合がありますので、 追肥型の肥培管理を推奨します。