品種詳細

食味の良さで売れています! 直売・自家用で圧倒的な評価です ■基本情報 品目:だいこん 品種名:F1 あじまるみ 高冷地・冷涼地:○ 一般地:○ 暖地:○ 標準根長:25cm 標準根径:12cm ■商標登録 商標登録 第5825899号 ■品種特徴 ・肉質は緻密できめ細かく、軟らかい。長時間煮ても煮崩れしにくく、特に煮炊き用に適する。漬物(千枚漬け)にも最適。しっとりとした歯触りになり美しい。 ・播種後65日~70日前後で根径12~15cm、根長25~30cm、根重1.5~2kgが標準サイズ。ス入りが非常に遅く在圃性に優れる。 ・肥大性あり、2.5kg程度まで太らせることができる。 ・根部の太りと揃いを良くするためには株間に余裕を持たせることがポイント(適切な株間28~30cm)。 ・晩生性ではないので春まき栽培には適さない。 ・地上部は濃緑で旺盛、葉長やや長く、半立性である。 ・青首は濃く鮮明でツヤのある白肌に良く映える。 ■栽培方法 <圃場の準備> 根長は一般的な青首長大根と異なり短いため、曲り・岐根は生じにくいです。一般的にダイコンは湿害と耕盤の影響を受けやすいので深く耕し、高畝とするのが良いでしょう。 施肥は10a当たりN:P:K=15kg:15kg:15kgを基準とし土質や作型により調整します。2/3を元肥とし、残り1/3を収穫の20日前に畝間に追肥してください。 <播種・間引き> 葉がやや大きいので、株間に余裕(28~30cm)を持たせます。一穴に種子を4~5粒落として1cmほど覆土し、軽く鎮圧してたっぷり灌水します。 本葉が1~2枚展開したら1回目の間引きを行い2本立てとします。本葉が5~6枚展開したら最後の間引きを行い1本にします。間引き遅れは生育の停滞を招くので、適期に行いましょう。 <収穫> あじまるみダイコン特有の肉質を活かすには根重1.5kg以上が理想ですが、独特の根形から根重0.8kg程度のミニ大根として利用も可能です。 ■栽培上の注意点 ・あじまるみ大根は地上部が旺盛で草勢が強い品種なので、施肥設計には気を配ってください。元肥の過剰施肥は葉勝ちの原因となり、根部の肥大・揃いの妨げとなります。 ・晩抽性ではないので春播き栽培には適しません。 ・根重で2.0kg以上の収穫をねらう際など長期間圃場で栽培する場合は、土壌の過乾燥に注意して下さい。繊維がすじばり、肉質が硬くなる恐れがあります。 PDF版資料(1.17MB)
あじまるみ

ミノリスタイマーバナー(紺)

メーカー情報

株式会社大和農園

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

YR夏美人

YR夏美人

小林種苗株式会社

共通 青首 ミニ ス入り耐性

暑さに強く作りやすい。美しい大根です! ・耐暑性がとりわけ高く、黒芯、赤芯などの生理障害の発症の少ない総太り種になります。 ・根長は38cm、根径7.5cm。尻詰まりが極めて良好で、そろいも抜群。首部の青色はやや薄く、その名前のとおり、肌のキメ、ツヤともに美しく、横シマの発生は少ない。 ・高温や干ばつによる短根化、多雨による細根の発生が少ない。ウイルス病、萎黄病、軟腐病、黒腐病に強く、安定栽培が期待できます。 栽培のポイント ・晩抽性は低いので、冷涼地での極端な早蒔きは抽台の原因となるので注意を必要とする。 ・栽植密度は、畝幅120cm、株間22cm~25cm、2条蒔きで一穴に3~4粒播種。本葉5~6枚までに生育不良株を間引きし、一本立ちにする。 ・なるべく前作には大根を栽培していない圃場を選定するようにしてください。 ・過度な施肥は行わないようにし、リン酸、ケイ酸を中心とした圃場作りをしてください。ただし、窒素肥料は収穫時期まで切らさないようにしてください。窒素切れは肌の老化を早め、虫害を受けやすいのと、中肉の変色、ス入りの原因にもなります。 ・畦は幅のある高畦栽培とします。土中の酸素の供給が良くなり、長雨、多雨などでも生育がスムーズに行われます。 ・過度な密植は行わないでください。収穫遅れの原因と不揃い、そして軟腐病やその他の病気の発生を助長します。

キムチ大根(春秋兼用)

キムチ大根(春秋兼用)

中原採種場株式会社

共通 青首 ミニ ス入り耐性

耐暑・耐寒性、うまい短形の青首中ぶくら大根!! ■特性 ・草勢旺盛で耐暑、耐寒性にすぐれた、短形の青首中ぶくら大根。 ・ウイルス、ナンプ病に強く、萎黄病にも比較的強いので、秋の早まきから晩秋まき栽培及び晩抽性を利用した春蒔栽培のできるキムチ・おでん用大根。 ・肌は白く、肉質緻密でやや硬め、食味は極良でス入は特に遅い。 ・秋の適期栽培では播種後65日で収穫でき、根長25cm内外、根径10cm程度で良く揃う。

紅三太

紅三太

タキイ種苗株式会社

共通 青首 ミニ ス入り耐性

三季どり可能な作りやすいミニ赤ダイコン! ■特長 ・家庭菜園や直売所出荷向きに播種期幅が広く、作りやすさとおいしさを兼ね備えたミニの赤ダイコン。標準的な根径は5cmで根長は15cm(約300g)。 ・抽苔性も比較的安定しているため、秋冬どり〜春、初夏どり栽培に適する。 ・草姿がコンパクトなため密植栽培が可能。 ・短形品種のため、比較的耕土が浅い場所やプランターでの栽培も容易。 ・根色は鮮紅色。肉質はみずみずしく純白。サラダや酢漬に適する。 ■栽培の要点 ・施肥は従来の青首ダイコンより2割程度の減量を目安とする。 ・栽植密度は株間×条間ともに15〜20cm程度 ・秋の適期まきにおける栽培日数は45日程度と早く、ス入りは比較的遅いが収穫遅れに注意する。 ・高温期の栽培は根部の着色不良、変形や裂根の原因になるため避ける。

紅化粧

紅化粧

株式会社サカタのタネ

共通 青首 ミニ ス入り耐性

色鮮やかで色むらが少ない赤皮ダイコン ■特性 1. 上から下まで鮮やかな紅色で色ムラが少なく、肉色は純白色の赤ダイコンです。 2. タネまき後55~75日で根長20~25cm、根径5.5~6.5cmになり、よくそろいます。 3. ス入りは遅く、肉質がち密でみずみずしいダイコンで、甘みが強くサラダや酢漬けに向きます。 4. 紅色の成分は、抗酸化作用があり健康によいとされるポリフェノールの一種「アントシアン」です。 消化酵素「ジアスターゼ」の酵素活性は、当社青首ダイコンの従来品種と比べて約3~7倍で、機能性に優れます。 5. 萎黄病耐病性を有します。 ■適応性 一般地・暖地では9月まきの11月上旬〜1月上旬どりに適し、高冷地・冷涼地では7月下旬〜8月中旬まきの9月中旬〜10月下旬どりに適します。 ■畑づくり(圃場準備) おいしい野菜づくりは、土作りからはじまります。土壌の酸性度と団粒構造がポイントになります。土壌pHは5.5〜6.8(弱酸性)が適正で、石灰の施しすぎによるアルカリ化に注意します。 排水・保水性のある団粒構造の土壌作りのために、堆肥投入は欠かせません。しかし、未熟堆肥投入は岐根の原因になり、また、センチュウなどの発生を招くことがあります。微生物肥料「バイテクバイオエース®」の施用をおすすめします。 ■肥培管理 有機質肥料と化成肥料のバランスのとれた併用をおすすめします。肥料は10aあたり成分量で窒素10kg、リン酸15kg、カリ10kgを標準とします。 ■播種 株間25〜30cm、条間25〜30cm間隔で3粒ずつ点まきにします。本葉4枚くらいまでに間引いて一本立ちにします。 ■病害虫防除 生育初期での病虫害による被害は、その後の生育に大きく影響を及ぼすため、早期防除を徹底します。 ■収穫 収穫日数は秋の適期栽培で55〜65日、寒さが厳しくなるころは65〜75日を目安に収穫します。収穫遅れは品質低下を招くので注意します。

三太郎

三太郎

タキイ種苗株式会社

共通 青首 ミニ ス入り耐性

大きさお好み次第! 作りやすい短形ダイコン! ■特長 ・自家菜園や直販向きに、作りやすさと煮ダイコンとしてのおいしさに力点を置き開発した短形ダイコン。 ・抽苔が極めて遅く、耐寒性も強いため、秋どり栽培に最適で、厳寒期における冬〜春どり栽培にも適する。 ・短形品種のため、比較的耕土が浅い場所での栽培も可能。 ・肉質は緻密で純白。調理の味がしみ込みやすくおいしい。 ・ス入りが遅く、裂根もしにくく在圃性にすぐれる。 ■栽培の要点 ・施肥は従来の青首ダイコンと同様。 ・収穫サイズを根長30cm(約1.5kg)としたい場合、栽植密度は25×40cm程度が目安。根長20cm(約0.8kg)としたい場合は20×20cmとし、10a当たり1万5,000本を目安とする。 ・秋の適期まきにおける栽培日数は60日程度で、ミニダイコン用途の早生品種より熟期は遅いので注意する。 ・高温期の栽培では根長が長くなりやすく、横縞症の発生する恐れもある。

やよい美人

やよい美人

株式会社大和農園

共通 ス入り耐性 青首

春播きできる青首大根 柔らかくて美味しいおすすめ品種! ■基本情報 品目:だいこん 品種名:F1 やよい美人[やよいびじん] 高冷地・冷涼地:○ 一般地:○ 暖地:○ 標準根長:33cm 標準根径:- ■品種特徴 ・肉質はち密でやわらかく食味が良い。 ・首部は淡い緑色で根長33cm前後、重さ0.8〜1kg前後になる。 ・極晩抽生で低温肥大性に優れ、早太り性でス入りも遅い。 ・草姿は立性で葉色は濃い。小葉で葉数も少ないので密植も可能。 ■栽培方法 <種まき> 元肥は全面施肥・1㎡あたり苦土石灰100~150g・堆肥2kg・化成肥料100gとする。畦幅60cm、株間25~30cmで1穴に4~5粒まき、種まき後はたっぷり水やりを行う。 <間引き> 本葉展開前、本葉3~4枚、本葉6~7枚の頃に間引きする。本葉展開前の間引きは、正ハートのふたばを残して、大きすぎるもの、小さすぎるものを間引く。 <追肥・土寄せ> 全面施肥・1㎡あたり化成肥料10~30gを2回目、3回目の間引き後に追肥し土寄せをする。