品種詳細

管理作業の軽減を実現!地這い用赤肉ネットメロン ■特性 1. 定植から収穫まで、整枝、摘果の労力がほとんどかからない超省力栽培の品種です。 2. 本葉3枚を残して摘芯し、以後は整枝を一切しません。 3. 草勢はおとなしく、草姿はコンパクトで小葉、葉色は濃緑色です。 4. つる割病抵抗性(レース0、レース1、レース2)、うどんこ病にはきわめて強いです。接木の必要がなく栽培が容易です。 5. 雌花の着生は安定し、着果性極良です。低節位にまとまって着果し、玉ぞろいがよいです。 6. 裂果、変形果が少なく上物率が高いです。成熟日数は約50~55日の早生品種です。 7. 果実は1.1㎏前後、果皮は灰緑色、果形は球形で鮮明なストライプが入り、盛り上がりのよいネットが安定して発生します。 8. 果肉は橙色、糖度は高く、肉質は粘質で、香りがあり、収穫直後から食味はたいへんよいです。発酵果、うるみ果などの変質果がありません。収穫後の日もちがよく可食期間が長いです。 9. 離層の発現により収穫適期の判別が非常に容易で、完熟収穫ができ、品質にバラつきがありません。 ■適応性 パイプハウスや大型トンネルの栽培に適する地ばい用品種です。温暖地では6~7月出荷に適します。栽培適期より早まきでは、低温による着果不良、小玉果や発酵果の発生を招き、品質の低下を招くので行いません。 ■肥培管理 草勢はおとなしいですが、多肥、とくに窒素、カリ肥料の過剰は、果形の乱れ(三角果)などの外観の品質低下につながるとともに、糖度の上昇不足の原因となるので注意します。 一般的な地ばいネットメロンに比べて、施肥量はいくぶん少なめがよいです。10a当たり窒素7~8㎏、リン酸10~20㎏、カリ10~12㎏。苦土石灰100~120㎏に完熟堆肥2~3tを標準とします。完熟堆肥であっても、牛ふんなどいわゆる厩肥を使用してつくられた堆肥を使うときは、窒素、カリの含有量が多いので、その分、施肥量を少なくする必要があります。ただし、肥料の流亡が激しい土壌や砂地などの地力の少ない圃場では、栽培後半の草勢低下が予想されます。そのような圃場では、元肥に緩効性肥量を併用するか、追肥を行う必要があります。 ■育苗・育苗管理 定植の適期苗は育苗日数30日前後で本葉は2.5~3枚です。本葉3枚を残して早めに摘芯します。50~72穴のセルトレーなどを利用する場合は、定植後の摘芯となります。苗齢にあわせた温度管理で、徒長のない、ガッチリした苗をつくります。 ※育苗管理の重要性 通常の整枝を行うメロンの場合、10節目以降の孫づるに着果させるので、低節位の雌花は飛んでしまっても問題は目立ちません。しかし、マルセイユは5節目ぐらいまでの低節位の孫づるに着果させるため、これらの雌花が分化する育苗期の栽培管理が重要となります。この時期に極端な低温、高温、乾燥、光線不足などのストレスにあうと、雌花の形成不良の原因となり、着果不良や寄形果の発生につながります。 ■定植および定植後の管理 畝間2.3~2.7 mで、株間は約90㎝です。定植には16℃以上の地温が必要で、地温不足での無理な定植は枯死や植え傷みを起こし、つる枯病の多発や雌花の着生不良を招きやすいので注意します。また、トンネル栽培では、240~270㎝幅の被覆資材を用いた大型トンネルの使用が望ましいです。栽培適期のなかでも早い作型を行う場合は、苗の活着や初期生育を考えて、不織布などで保温をするとよいです。 ※定植位置と誘引 ハウス栽培、トンネル栽培ともに、収穫終了まで茎葉をできるだけ傷めないように、また、収穫時に果実の離層が確認しやすいように、畝の通路側に定植して、片方誘引でつるを伸ばして通路を確保します。 ■整枝方法 本葉3枚摘芯後、整枝は一切しません。整枝、摘芯などによるつるばては、糖度の上昇不足など、品質低下の原因となるので絶対に行いません。 ※草勢の維持 マルセイユは、葉枚数(葉面積)と成長点をできるかぎり多く確保し、草勢はおとなしく維持するのがよいです。したがって、本葉3枚摘芯後、芽かき、芽摘みなどの整枝は一切しないのが栽培の基本となります。収穫終了まで、茎葉を傷めることなく草勢を維持するために、つるを片方誘引して、通路を確保することが重要です。収穫までは茎葉を傷めることがなくても、収穫が始まると、茎葉を踏んでしまい一気に草勢が低下したり、目に見えた草勢の低下がなくても、葉を傷めたり灌水不足でのしおれなどがあると、2回目以降の収穫果実の品質低下につながります。 ※通路に伸びたつるの処理 生育が進むにつれて、複数のつるが通路に伸びてきます。これらを踏みつけたり、通路を確保するためにつる先を切り詰めたりすると、切り口からの病原菌の侵入や草勢低下の原因となり、果実品質の低下につながります。したがって、伸びたつるは通路の進行方向に流すようにして、茎葉の保護と同時に通路の確保に努めます。つるが通路をふさぐと、茎葉を傷めやすいだけでなく、梅雨期など通路に水がたまり、病害の発生の原因となるので注意します。 ■温度管理 晴天の日中はハウス、トンネル内を蒸らさないように28~30℃を目標に管理します。高温管理を続けると、軟弱な草姿になり雌花の着生不良や着果不良になりやすく、後半の草姿低下にもつながります。夜間の最低温度は10℃を下回らないように努めるとともに、開花期から肥大期は15℃程度に管理します。 ■水分管理(潅水) 品質のよい果実を収穫するには、収穫終了までスタミナのあるつるづくりを心がけます。そのためには根張りのよい、しっかりした草姿のつるをつくります。定植直後の株元への灌水は地温を下げ、活着を遅らせることが多いので注意します。 定植から着果までは極端な乾燥にならない程度の灌水にとどめ、ゆっくり生育させて根を深く張らせます。摘果後はムラのない灌水をして肥大を促進します。一度に多量の灌水をするより、何回にも分けてこまめに行うほうがよいです。着果後30~35日で果実の肥大は8~9割に達しますが、その後は収穫終了までつるをしおれさせない程度に適宜灌水します。つるのしおれは未熟果での離層の発現につながり、品質のばらつきを招くので十分注意します。 とくに充実期、仕上げ期以降は、1番果以外の着果負担によって草勢が低下しやすいです。そのため、従来のメロンのように生育ステージにあわせて土壌水分を控えると、水分不足で草勢が低下し、糖度の上昇不足などの品質低下につながります。したがって、従来のメロンの灌水方法とは異なり、収穫終了までの草勢維持と品質向上のため、ある程度の継続灌水が必要です。 トンネル栽培であっても、灌水チューブによる灌水管理が望ましいです。 また、トンネル栽培では果実に雨が当たらないようにして、亀裂ネットの発生を防ぎます。 ■着果 ミツバチによる交配が着果、肥大性、ネットの発生、糖度ですぐれており、良品生産には欠かせません。開花期の夜温が低すぎると、花粉の稔性が落ち、着果不良を招くので注意します。 ※着果をそろえます マルセイユは低節位の孫づるの雌花を確実に着果させることが大切です。一般的な地ばいメロンに比べて、低節位着果のため10日程開花期が早いです。着果目標節位の開花は定植後20~25日で、ミツバチの放飼が遅れると低節位の雌花は着果し損ねてしまいます。ならし期間を含めると、遅くとも定植後2週間前後にはミツバチを放飼する必要があります。1株当たり5果程度の果実がなります。草勢とのバランスを維持しながら着果、肥大するので、摘果は必要ありません。また、結果枝の摘芯も不要です。 ただし、株元で子づるに直接着果する果実は、小玉の偏平果となるので摘果します。 また、ミツバチは、目標とする着果を確認したら、できるだけ速やかに引き上げます。 ※摘果の必要な場合 強草勢の場合や低節位着果に失敗した場合には着果過多となりやすいです。本来ならば、低節位に着果した後の余分な果実は、鶏卵大くらいになるまでに自然落果するはずです。しかし、強草勢により自然落果しなかったり、節位が上がるほど一度に開花する花数が多くなり、強草勢と相まって落果しない大きさまで一気に肥大してしまったりすることがあります。そのような場合は、果実の肥大不良、品質低下につながるので、着果位置がそろうように、1株当たり5~6果程度に摘果します。 ■病害虫防除 肥料過多や換気不足、光線不足に注意し、しっかりしたつるに育て、べと病、つる枯病、菌核病、灰色かび病などを予防します。うどんこ病には強い耐病性、つる割り病レース0、レース1、レース2には抵抗性がありますが、立枯性疫病、黒点根腐病や綿虫が発生する圃場では前もって土壌消毒を行います。アザミウマ、コナジラミ、ハダニ、アブラムシ、ハモグリバエなどの害虫は、開花前に確実に防除しておきます。 ■収穫 開花から収穫までの日数は約50~55日で、収穫適期の判別は、へたまわりの離層の出始めから、完全に離層がまわるまでを目安にしますが、圃場ごとに必ず試し切りを行い、収穫適期を確認します。収穫期の幅は決して広くはないので、こまめな収穫作業が必要です。収穫遅れは、ストライプへのひび割れや、尻割れにつながるので注意します。とくに多肥栽培で草勢が強い場合にその傾向が強いです。メロンの糖度は収穫期の直前に急激な上昇を示すので、若どりは絶対にしません。 ■出荷調整 収穫後、離層の部分が褐変、腐敗することがあります。これは離層部分から汁液が出て乾燥せず、雑菌が侵入しやすくなるためで、多肥栽培などで草勢が強い場合に多く見られます。また、収穫の際にへたの切り口から汁液が出て、離層部分を汚くすることがあります。したがって、圃場の土壌特性を加味した施肥設計での栽培を心がけるとともに、収穫した果実の水洗いは厳禁であり、出荷調整の段階で、布などで汁液をふきとるなどして外観の向上に努めるとよいです。
マルセイユ

栽培環境・条件

熟期・収穫時期

果実・収量特性

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メーカー情報

株式会社サカタのタネ

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

ルピアレッド

ルピアレッド

ヴィルモランみかど株式会社

共通 つる割病耐性 赤肉 うどんこ病耐性 ハウス向き

つくりやすい普及型の赤肉ネットメロン ■特徴 タイプ 地這い赤肉 耐病性 IR : つる割れ病レース0, つる割れ病レース2 特性-1 ネット:密度・・・・・・密     盛上がり・・良 果皮色:灰緑 果形:正球 果重:1.5kg 果肉色:オレンジ 糖度:15度内外 特性-2 熟期(開花後):55日 草勢:中 おすすめポイント 作りやすい普及型の赤肉メロン ■品種の特性 1. 中葉で節間は中位、草勢はやや強い。雌花着生と着果は安定して良い。 2. 果実は1500g内外の正球形。果皮色は灰緑色で、ネットは密で均一に発現し、やや盛り上がる。 3. 果肉は濃橙色で厚く、皮目の緑肉はやや薄い。空洞果になりにくく、種子が流れない。 4. 糖度は16度内外と高く安定し、肉質はメルティング質に富み、食味が良い。 5. 開花後53日内外で適熟となり、収穫後3~7日が食べ頃である。 6. つるぼけしにくく、雌花着生、着果がよく、栽培しやすい。 7. つる割れ病(レース0,2)に耐病性を持ち、うどんこ病に強い。 ■栽培のポイント 1.播種・育苗 発芽適温は27℃前後、発芽後は育苗ポットに移植し、徐々に低温に慣れさせていく。栽培時期によって異なるが、発芽後30日前後で定植できる苗になる。 2.本圃の準備と定植 標準的な施肥量は、窒素8~10kg/10a、リン酸15~20kg/10a、カリ10~12kg/10aが目安で、良質の堆肥を十分に入れ、肥効が緩やかに長く続くようにする。ベッドは早めに準備し、マルチを張りトンネルをしていて、十分に暖めておく。地温が16℃以上確保できてから定植する。 3.換気と潅水 ルピアレッドでは「蒸し込み」のような特別な栽培技術は必要ない。生育期間を通して最高温度28℃、前夜温(夜12時までの温度)を12℃、最低温度10℃を基準に管理する。交配期頃~ネットが完成するまでは、前夜温15℃を目標にする。外気が冷たいときは、直接作物に外気が当らないよう換気量や風向に注意し、ハウス内トンネルのフィルムを半あきにして「ついたて」にするなど工夫する。 潅水は結果枝を揃える頃、着果を確認した後と横ネット発生期を中心に行う。収穫時期の10日前位から潅水は控えめにする。 4.収穫 開花から収穫までの日数は55日程で、栽培期や草勢によって異なり、低温期には60日、高温期では50日で収穫になる場合もある。果梗部の退色・果皮色の変化・結果枝第一葉の苦土欠症状・花落ちコルク部のひび割れ・ネットの間に入る細いネットなどの状態と試し切り時の糖度と食味を総合的に判断して収穫判断する。

NNM-017

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ナント種苗株式会社

共通 うどんこ病耐性 赤肉 つる割病耐性 早生

鬼に金棒!キューピットに うどんこ病耐病性! ■特徴 ・「キューピット」にうどんこ病耐病性を付与。 ・うどんこ耐病性が付与され、最後まで草勢安定し、葉が枯れにくくなったため、更に糖度が安定する。 <以下の特性はキューピットと同じ> ・果重500g~900gの果実が沢山なる。 ・果皮は灰緑色。成熟すると黄色く発色。 ・果肉色は美しいサーモンピンク。 ・開花後40日程度で収穫できる早生。 ・糖度は17~20度と高く、棚持ちよい。 ・つる割病レース0.1.2抵抗性。 ■栽培のポイント ・整枝栽培であれば小蔓2~3本出しがお勧め。 ・1蔓当たり3~4個を目安に着果させる。 ・放任栽培も可能。その場合、定植後30日以降に着果させる。(それまでに着果した果実は摘果する)。 ・収穫時の目安は、果皮に黄色い模様が出始めた頃。

ヴィオラレッド

ヴィオラレッド

丸種株式会社

共通 つる割病耐性 赤肉 うどんこ病耐性 ハウス向き

肥大性に優れ、ネットが美しい!トンネル栽培向け赤肉ネットメロン! 1. 盛り上がりのある美しいネットと食味の良さが特長 の地這い用赤肉ネットメロンです。 2. 地這い向けメロンとしては盛り上がりのあるネット が均一に入り、見栄えのする外観です。 3. 葉はやや大柄で草勢が強く、生育後半の草勢維 持が容易な品種です。 4. 果型は正球形で、肥大がよく、トンネル作型の2 本仕立て4 果収穫で1.6 ~ 1.8kg になります。 5. 赤肉特有のクセがなく、食味の良い品種で、糖度 は15 ~ 16 度に安定します。 6. 熟期は7 月収穫で53 ~ 55 日の中生種です。 7. うどんこ病・つる割病(レース0,2)に抵抗性があ ります。

NM-163

NM-163

ナント種苗株式会社

共通 赤肉 つる割病耐性 うどんこ病耐性 ハウス向き

温期の肥大性の良い秋冬タイプ。低温期の肥大性の良い秋冬タイプ。 従来の赤肉では叶わなかった肥大性と従来の赤肉では叶わなかった肥大性と 栽培安定性を可能に。栽培安定性を可能に。 しかも、つる割病R0.1.2&うどんこ抵抗性。 ■特徴 ・葉はやや大きめで、葉色も中位。 ・初期草勢は中位で中期以降は強くツルもちが良い。 ・果皮色は淡い緑色のいわゆる「白肌」。 ・ネットは高く盛り上がり、ヒルネットも発生しにくい。 ・果形は球~腰高で、低温肥大性の高い秋冬タイプ。 ・果肉色は濃橙色で、果肉質はメルティング質となり、ニンジン臭は極めて少ない。 ・成熟日数はハウス促成で55日前後。 ・つる割病レース0.1.2、うどんこ病抵抗性(レースによって罹病)。

ルピアレッド219

ルピアレッド219

ヴィルモランみかど株式会社

共通 つる割病耐性 赤肉 べと病耐性 うどんこ病耐性

低温肥大性のある赤肉ネットメロン つる割病(レース0, 1, 2)耐病性強 ■特徴 タイプ 地這い赤肉 耐病性 IR : つる割れ病レース0, うどんこ病, つる割れ病レース2 特性-1 ネット:密度・・・・・・密 果皮色:灰緑 果形:正球~やや腰高 果重:1.5kg 果肉色:オレンジ 糖度:16度内外 特性-2 熟期(開花後):55日 草勢:やや強 おすすめポイント ルピアレッドタイプのつる割れ病(レース0,1,2)耐病性品種 ■品種の特性 1. 中葉で節間やや短く、草勢やや強い。雌花着生は安定し低温期での着果も極めて安定している。 2. 低温肥大性に優れ、果揃いよく正球~やや腰高の大玉となる。果皮は灰緑色で、ネットは密で均一に発現する。 3. 糖度は16度内外と高く安定し、果肉は濃橙色で多汁、メルティング質で食味よい。 4. 雌花開花後55日内外で適熟となり、収穫後3~7日が食べ頃となる。 5. つる割病(レース0,1,2)に耐病性強、うどんこ病・べと病にも強い。 ■栽培のポイント 1. つる割れ病レース1.-2y、1.-2wに耐病性はありませんので、作付け前に圃場のつる割れ病レースの確認を必ず実施して下さい。 2. 収穫に際しては、開花日を明記した上、試し切りして判定し、開花後の日数で収穫することが確実です。

早春のマリアージュ

早春のマリアージュ

ナント種苗株式会社

共通 赤肉 つる割病耐性 うどんこ病耐性 ハウス向き

低温期でも、肥大性・低温期でも、肥大性・赤肉発色・糖度バッチリ。赤肉発色・糖度バッチリ。 低温肥大性を追求した地這系赤肉 ■特徴 ・葉の大きさはやや大きく、色は中位。草勢は中位~やや大人しく、ツル持ちもやや弱め。 ・厳寒期の交配でもヒルネットが少なく、低温作型において肥大性・肉厚さ・糖度上がり・肉色発色に優れる「早春」タイプ。 ・うどんこ病・つる割病レース0,2に抵抗性。 ・ネットはマリアージュ系とは異なり細くて低い。 ・果形は球~腰高で果重1.8~2.5kg。果肉色は濃橙色で低温期でもしっかり発色。糖度は16度内外に安定する。 ・成熟日数はハウス・トンネル栽培で50日前後。 ■栽培のポイント ・肥大性が良いので早い作型や抑制の遅い作型に適し、温度の高い時期は、過肥大を起こし不向き。 ・うどんこ病に抵抗性であるが、レースによっては発病するので、防除を行うこと。