品種詳細

よくとれる小果の青とう! ■特性 1.本種は生育旺盛で低温伸長性、分枝性ともに強く、長期収穫ができる極早生種である。 2.葉は濃緑でやや小さく草姿は開張性で分枝力が強く、着果が安定している。 3.果は鮮濃緑色で、長さ5~7cm、肩巾1.5cm位の短形果で、辛味なく果揃いもよく市場性に秀れている。 ■ポイント 1.適期収穫を励行し、樹勢の保持につとめること。 2.乾燥を防いだ、排水のよい耕土の深い所での多肥栽培に適する。
高農ししとう

熟期・収穫時期

果実・収量特性

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メーカー情報

株式会社タカヤマシード

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

伏見とうがらし

伏見とうがらし

株式会社タカヤマシード

共通 早生

京都山城地区由来の辛味の全くない、細長い果形をした早生トウガラシである。草勢は旺盛でウィルス病にも強く、作りやすい豊産種。草姿は半立性、葉は中程度でピーマンより小さい。果長は、10~15cmの長形で果色は濃緑で照りがあり、曲がりが少なく揃いもよい。油炒め、焼きトウガラシ、天ぷら、煮物に適する。葉は、ビタミン類、鉄分、カルシウムを多く含むので葉も利用する。 ■ポイント 1.本葉8~9枚目に、第1花を着けるのでその上下に発生する側枝を2本伸ばし、3本仕立てとする。 2.夏季乾燥するときは敷わらを十分にし、適宜潅水する。

翠臣

翠臣

株式会社サカタのタネ

共通 早生

秀品率高く、スタミナのある早生多収品種 ■特性 ・草姿は杯状形。小葉で節間が詰まり、よく分枝する。草勢が強く、促成〜半促成、露地早熟栽培など幅広い作型に適する。 ・早生、多収で特に中〜後期の収量は多い。 ・果形は細長の土佐しし形。果色は鮮緑色で尻のまとまりがよい。 ・果梗は短く、輸送中の果梗部からの腐りがない。 ■適応性 西南暖地の促成栽培から冷涼地の露地栽培まで幅広い作型に好適します。 土質に対する適応性は広いが、露地栽培では収穫期間が長いので、その間日当たりがよく、晩霜、乾燥、台風などの害を受けにくい圃場を選ぶ必要があります。 ■床土 有機質に富んだ肥沃で無病の床土を用います。すなわち使用前に消毒してEC1.0~1.2、pH6.0~6.5を目標に矯正しておきます。 ■播種 播種床は、プラントベッドなどに準備した床土を厚さ5㎝程度に詰め、6×1㎝の条まきにします。播種後は床温を30~32℃に維持するが、高温期の播種では床温が上がりすぎないよう注意します。 発芽後の温度は日中28℃、夜間20~23℃、地温28℃を目安に管理します。播種後30~35日(夏場では15日)、本葉2枚くらいのとき移植を行います。移植直後はやや高温多湿として活着を促し、その後は徐々に温度を下げ十分光線に当て順化します。夏場では通風をよくし、とくに晴天の昼前後には寒冷紗やヨシズをかけ、温度を下げます。 育苗中の極端な乾燥や多湿はウイルス病や立枯病の発生原因となるので、灌水は適正に行います。夏場の育苗で40~45日、その他では60~75日目で、第1番花開花1~2日前の、側枝の発生の旺盛な苗に仕上げます。 ■定植準備 定植5~7日前にずらしを行います。元肥は促成栽培で10a当たり成分量で窒素、リン酸、カリをそれぞれ35~45㎏、その他の作型では20~25㎏を標準とします。苦土石灰と堆肥、油かすなどの有機物は定植20~30日前に全層にすき込みます。その他の肥料は10日前に施し、よく耕起して畝立てをします。畝間は1.5~1.8m、株間50㎝、定植株数は10a当たり促成栽培で1,110株、露地栽培で1,300株前後とします。 ■定植および定植後の管理 定植苗は第1番花開花1~2日前が適期です。あまり若苗で定植すると栄養生長が旺盛で落花や単為結果が多くなり、老化苗は初期着果が多くその後草勢とのバランスがとれません。 ■病害虫防除 栽培期間が長く、いろいろな病害虫が発生するので早めの防除が大切です。 ■収穫 果長5㎝、果重3g程度のとき果梗部の基部からもぎとり、果梗を折らないようにしてパックに詰めて出荷します。

スーパーししとう

スーパーししとう

日本デルモンテ株式会社

共通 シシトウ

素揚げ、煮浸しに最適 ■特長 着果がとてもよく初めての方でも育てやすい品種です。 果肉がやわらかく、煮ても揚げてもおいしく食べられます。 素揚げや煮浸しにどうぞ。 キュウリモザイクウイルス(CMV)の予防接種をした病気に強い苗です。 ■販売時期 4月中旬~7月上旬 ■育て方ポイント 3~4本仕立てで育てます。 3~4本仕立てに整枝をしたあとの枝は、芽かきは必要ありませんので放任で栽培します。 果実は大きくなりすぎると固くなるので、やや若いうちに収穫しましょう。

スーパーししとうジャンボ

スーパーししとうジャンボ

日本デルモンテ株式会社

共通 シシトウ

肉詰め、炒めものに最適 ■特長 果実は、10cm程度のジャンボししとうです。 樹の生育は旺盛で、たくさんの収穫を期待できます。 果実は味が濃く、うまみがあり、とても食味のよい品種です。 肉詰めや炒め物にどうぞ。 キュウリモザイクウイルス(CMV)の予防接種をした病気に強い苗です。 ■販売時期 4月中旬~7月上旬 ■育て方ポイント 3~4本仕立てで育てます。 3~4本仕立てに整枝をしたあとの枝は、芽かきは必要ありませんので放任で栽培します。 生育旺盛でよく伸び、果実も大きいタイプなので、枝が折れないように支柱を立て支えます。 完熟すると赤くなり甘みが増してきます。 赤くなった果実もおいしく召しあがれます。

つばきグリーン

つばきグリーン

株式会社武蔵野種苗園

共通 シシトウ

揃い抜群で、2〜3割増収となる優良種 特性 ●草勢は強く、分枝が旺盛で長期栽培に向く。 ●果実はやや細身で、肩はなで肩、揃いは抜群で、しし率高く2〜3割増量となる。 ●低温伸長性、着果肥大性に優れ、石果の発生は極めて少ない。 ●夏期の高温期でも、しし率が低下することなく秀品率が高い。 ●根が非常に強いので、長期栽培、露地栽培と幅広い作型に適する。 栽培のポイント ●草勢が強く、分枝が多いので、整枝をこまめに行い、採光・通風を良くする。 ●乾燥・肥料切れは生育の停滞を起こし、着果周期が乱れ、総収量の減少を引き起こすので、追肥・かん水は適時行い、草勢の維持に努める。

ししとう

ししとう

タキイ種苗株式会社

共通 シシトウ

やわらかくて良食味! 長期にわたって極多収! ■特長 ・小果で、尻のへこみに特徴のある長円筒形の青トウ。 ・果色は鮮緑色でテリがあり、そろいがよい。 ・草勢は旺盛。草姿は開張性で着果数が非常に多い。 ・小葉で節間が短く、作りやすい中早生の多収種。 ・果肉はやわらかく、焼いたり、天ぷら、油炒めなどに適する。 ■栽培の要点 ・定植は1番花開花直前の苗を基本とする。 ・追肥は収穫始めより10〜15日間隔に施すことを目安とし、草勢に応じて間隔を調整する。 ・草勢の低下は奇形果や辛味果の発生を促すため、こまめな肥培管理で草勢維持に努める。