品種詳細

■特性 ・肉質ち密でやわらかく、甘味に富み食味は最高 ・収穫期間に幅があり、ス入りも遅いので家庭菜園に最適。 ・尻太りの良い総太り型で、根長23〜25cm、根径7〜8cm、根重0.8〜1.0kgの手ごろな大きさ。 ・低温期にも肥大良く、冬期のトンネル栽培から一般露地栽培、高冷地の春蒔き栽培まで、幅広く利用できる。
若桜

栽培環境・条件

果実・収量特性

用途・販売ターゲット

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メーカー情報

渡辺農事株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

天宝

天宝

株式会社サカタのタネ

共通 ス入り耐性 青首 春まき向き 家庭菜園向き

肉質のよい極晩抽性青首ダイコン ■特性 1. 極晩抽性の青首総太りダイコンです。 2. 低温期でも短根になりにくく、尻部の肉付きがよく、そろいがよい。 3. 肌にテリがあり、青首が鮮明。肉質がよく、食味が優れる。 4. 適応性が広く、家庭菜園や直売所出荷にもおすすめ。 ■適応性 温暖地では12月上旬~4月上旬まきマルチ・トンネル栽培、暖地無霜地帯では9月末~10月中旬まき露地越冬栽培、冷涼地では3月中~4月下旬まきマルチ・トンネル栽培と4月末~6月上旬まきマルチ栽培に適します。 ■肥培管理 【温暖地トンネル栽培】 12月まきの場合、低温で肥効が悪いので10a当たり窒素10㎏、リン酸15㎏、カリ10㎏を標準とし、年明けまきの場合は地温が上昇し肥料も効きやすくなるので、窒素7㎏、リン酸10㎏、カリ7㎏を標準とします。 ■播種 【温暖地トンネル栽培】 条間30㎝×株間27㎝の3条まきが適します。この場合地温確保と排水を考えて20㎝程度の高畝にします。播種床の上部はかるく鎮圧しておくと発芽がそろい、岐根も少なくなります。 ■暖地路地越冬栽培・寒冷地栽培 【暖地露地越冬栽培】 この栽培では密植が多く生育期間も長いです。したがって肥料を順調に効かせることが一番大切です。12月末、2月はじめとこまめに追肥を行います。また若干寒い場所での栽培では不織布などをべたがけにして、葉、首の寒害を防ぐことが大切です。 【寒冷地栽培】 この品種は寒い時期の栽培のほうがよい形状にできるので、早い播種期に使うのがよいです。5月後半からの播種では、若干長形になります。また5月末~6月上旬の播種では、一般に黒芯などの生理障害が出やすいですので、微量要素を十分施し地温の上昇も防ぐように工夫します。

彩岬(あやみさき)

彩岬(あやみさき)

渡辺農事株式会社

共通 青首 ス入り耐性 春まき向き

耐暑性のある初夏どり大根 ■特性 ・抽苔が遅く、冷涼地の5〜6月蒔きに適する。 ・葉は立性で短い。 ・肌に光沢があり、青首の色は美しく、内部は純白で、ス入りが遅い。 ・生育日数は60日位が目安で、冷涼地の6月播種では、58〜62日前後で根長35cm、根重1.2kgに太る。

お徳

お徳

渡辺農事株式会社

共通 春まき向き 青首 ス入り耐性

■特性 ・抽苔が極遅く、低温肥大が良い青首春大根。 ・葉数が少なく、立性で密植栽培可能。 ・根長35〜37cm。 ・ス入り遅く、肉質はち密で甘味に富み、食味最高。 ・冬のハウス、トンネル栽培、冷涼地の春〜夏の普通栽培まで幅広く使える。

喜太一

喜太一

雪印種苗株式会社

共通 青首 ス入り耐性 春まき向き

ス入り・抽苔が遅く、揃いの良い青首総太の春ダイコン ■特性・特徴 ・ひげ根が細く、洗浄・出荷調整がしやすい。 ・根長38~40cm、根径7.0~7.5cm、根重1.0~1.2kg。 ・赤芯・空洞症・内部褐変が少ない。 ・萎黄病の発生が少ない。 ■使用時期 道東・道北:【播種期】マルチ:5月中旬~6月中旬、露地:6月上中旬~6月中下旬 道央・道南:【播種期】トンネル:4月中旬~5月中旬、マルチ:5月中旬~6月上旬、露地:5月下旬~6月上中旬 東北北部・寒高冷地:【播種期】<東北・高冷地>トンネル:3月中旬~4月中旬、べたがけマルチ~マルチ:4月中旬~5月中下旬、露地:5月中下旬~6月上旬、<関東以西高冷地>べたがけマルチ~マルチ:3月中旬~4月下旬 東北中部・南部:【播種期】トンネル:3月中旬~4月中旬、べたがけマルチ~マルチ:4月中旬~5月中下旬、露地:5月中下旬~6月上旬 一般地:【播種期】トンネル:2月中旬~3月中旬、べたがけマルチ~マルチ:3月中下旬~4月上旬 西南暖地:【播種期】べたがけマルチ~マルチ:2月中下旬~3月中下旬

冬みね2号

冬みね2号

株式会社サカタのタネ

共通 青首 春まき向き 家庭菜園向き

抜群の耐寒性がある、越冬どり晩抽性青首ダイコン ■特性 1. 耐寒性が強く、暖地の越冬栽培および一般地の霜よけ被覆栽培に適する。マルチ栽培は肩コケを助長するので避ける。 2. 肌にテリがあり、肉質・外観共に秋ダイコンに近く、高品質。 3. 青首内部の青肉が少なく、肉質がしっかりしているため、生食のほか、おでん、刺身のツマなどの加工・業務用途にも適する。 4. 黒斑細菌病に比較的強い。 5. 極晩抽性の青首総太りダイコン。 6. 低温期でも短根になりにくく、尻部の肉付きがよく、そろいがよい。 7. 肌にテリがあり、青首が鮮明。肉質がよく、食味が優れる。 8. 適応性が広く、家庭菜園や直売所出荷にもおすすめ。 ■適応性 晩抽性と耐寒性を有する上に、ゆっくりと肥大する性質があるので、温暖地において、秋冬どりと春どりの間に収穫することができます。 一般地(千葉基準)9月下旬~10月上旬まき、1月上中旬~3月中旬どり、暖地(三浦基準)10月上中旬まき、2月中旬~3月中旬どり、暖地(鹿児島基準)10月中下旬まき、2月どりに適します。 ■畑づくりと施肥設計 良質な土壌にするためには、堆肥や緑肥等の施用による土壌の団粒構造化が有効です。無臭微生物肥料「バイテクバイオエース」施用や「バイオ21」で発酵させた良質な完熟堆肥を施用することにより、有効菌による病害虫軽減も期待できます。 施肥については、元肥を少し控えめにし、追肥をこまめに行います。収穫間際の肥料切れは、葉の耐寒性が落ちるので注意が必要です。 ■播種 栽植密度は、地域や作型によって異なりますが、本品種は比較的密植栽培が可能で、畝間40~50㎝×株間20~25㎝くらいが適当です。 ■収穫 収穫適期を過ぎてもす入りの心配が少なく、良質のダイコンが収穫できますが、収穫期を極端に遅らせると葉の枯れや抽苔、各種障害が出やすくなるので注意します。 ■「冬みね」「冬みねセブン」との比較 「冬みねセブン」よりも少し根が短く、曲がりが少なめだが、根形、肌質は「冬みねセブン」よりも「冬みね」に近い。「冬みね」と比べると草姿がコンパクトで、根長が少し長く、そろいがよい。

紅三太

紅三太

タキイ種苗株式会社

共通 青首 ス入り耐性 家庭菜園向き

三季どり可能な作りやすいミニ赤ダイコン! ■特長 ・家庭菜園や直売所出荷向きに播種期幅が広く、作りやすさとおいしさを兼ね備えたミニの赤ダイコン。標準的な根径は5cmで根長は15cm(約300g)。 ・抽苔性も比較的安定しているため、秋冬どり〜春、初夏どり栽培に適する。 ・草姿がコンパクトなため密植栽培が可能。 ・短形品種のため、比較的耕土が浅い場所やプランターでの栽培も容易。 ・根色は鮮紅色。肉質はみずみずしく純白。サラダや酢漬に適する。 ■栽培の要点 ・施肥は従来の青首ダイコンより2割程度の減量を目安とする。 ・栽植密度は株間×条間ともに15〜20cm程度 ・秋の適期まきにおける栽培日数は45日程度と早く、ス入りは比較的遅いが収穫遅れに注意する。 ・高温期の栽培は根部の着色不良、変形や裂根の原因になるため避ける。