品種詳細

6~8月収穫に適応する「おと姫」の改良型。果肉の締まりとシャリ感に優れたこだまスイカ。
おと姫H

果実・収量特性

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メーカー情報

株式会社神田育種農場

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

サマーオレンジベビー

サマーオレンジベビー

ナント種苗株式会社

共通 小玉 シャリ感が良い

小玉をもっとカラフルに! ■特徴 ・ツル葉ともに中型で節間が長い。 ・雌花の着生、花粉の発生はよく着果がよい。 ・果実は3.0kg平均の高球形で、外皮は濃緑、縞は鮮明で太い。 ・果肉は明るい橙黄色で美しく、肉質は繊維少なくシャリと香りがよい。糖度は12~13.5度と高く食味がよく、タネが少なく果皮が薄い。 ・促成~8月収穫、そして10~12月収穫の抑制と出荷幅及び作型が広く、各作型において栽培が容易。 ■栽培のポイント ・成熟日数は、従来の小玉種と比較して2~3日遅い。 ・小玉での収穫を目指す場合、元肥は大玉種の30%内外を目安として換気に心がける。

ピノ・ガール555

ピノ・ガール555

ナント種苗株式会社

共通 小玉 シャリ感が良い

ハウス早出し産地に朗報!もう作りにくいとは言わせない! ハウス早出し作型向けに進化! 低温作型でのさらなる空洞果対策として育成された、うどんこ病・炭そ病複合耐病性のピノ・ガール。 食べてビックリの超ハード食感が堪りません! 花粉の発生も良く、圧倒的な着果性の良さで収量性抜群! ■特性 ・「ピノ・ガール」のさらなる空洞果対策として育成されたマイクロシードの新系統。低温着果性・空洞果耐性が格段に向上。耐裂果性もさらに向上。無加温ハウスでの早出し栽培において、開花期の天候不良により着果不足となっても、空洞果発生が少なく、果形も安定し、高い秀品性を発揮。 ・草勢は「ピノ・ガール」や改良系「ピノ・ガール552」よりもさらに大人しく、一般的小玉品種と大差ないレベル。そのため、台木選択や栽培方法も慣行の小玉品種と大差なく栽培容易。 ・「ピノ・ガール552」と同様に果皮色は濃緑。うどんこ病・炭そ病に複合耐病性を有する。よって、ハウス早出しから露地栽培まで幅広い作型に適応。 ・果重1.8~2.2kg程度でよく揃い、「ピノ・ガール」系としてはやや大きめ。果肉は極めて硬いがシャリ感強く、従来にないハード食感が特徴的。糖度も高く、食味水準は極めて高い。ブロックカット販売でも真価を発揮。 ・「ピノ・ガール」よりも3~5日程度晩生。早穫りしないようご注意下さい。 ■試験事例 群馬県の無加温単棟ハウス栽培にて2024年3月末に収穫された同品種。子ヅル4本整枝の平均2~3果着果で、空洞果はほぼ発生せず。交配後47~48日で収穫され、糖度14.8度を計測。食味水準は極めて高かった。 ■着果性調査 熊本県(連棟加温ハウス)での着果性調査データ 調査条件:12/20定植、株間55cm、3本2果、2/10~交配開始 単位:個、各40株 着果棒①:24 着果棒②:12 着果棒③:41 着果棒④:10 着果棒⑤:6 着果棒⑥:7 着果棒⑦:3 総着果数:103 株あたり着果数:2.6

黒てまり

黒てまり

株式会社大和農園

共通 小玉 シャリ感が良い

果重2~3kg前後の黒緑皮スイカ サクサクとしたシャリ感に富む ■基本情報 品目 スイカ タイプ 小玉・黒皮・赤肉 糖度 11〜12度 果形 正球型 果重 2〜3kg前後 最適作型 トンネル栽培向き 草勢 初期[中]交配期[中]収穫期[中] 積算温度 900℃ 低温適性 ○ 高温適性 ○ 低温着果性 ○ 担果力 ○ 肉質 中 糖度上がり 中 発色 早 日持ち 中 ■品種特徴 ○果皮は黒緑色で縦筋が入る。果形は正球型。 ○糖度は11〜12度。果肉は濃紅桃色。 ○果重は2〜3kg前後。仕立ては4〜5本整枝3〜4果どり。 ○施肥量は普通の小玉種の1〜2割増やし初期肥効を促す。

ゴールドマダーボール

ゴールドマダーボール

ヴィルモランみかど株式会社

共通 小玉 シャリ感が良い

着果バツグン! さわやかな甘さの 小玉クリームスイカ ■特徴 タイプ ラグビーボール型 特性-1 【果実】 果形:楕円球 果重:2.0~2.5kg 果皮色:鮮緑縞 特性-2 【果肉】 肉色:鮮黄色 肉質食味:多汁・シャリ良 耐裂果性:並 成熟日数 36日 ■品種の特性 1. 果形は楕円形、果重2kg内外、鮮緑の地にやや散った縞が入る。 2. 果皮はとても薄く、果肉は鮮やかな黄色で、肉質は柔らかく多汁で糖度は高く、黄肉独特のさわやかな食味となる。 3. 生育は細づるでおとなしく、低温条件下でも花粉が良く出て着果はとても安定している。 4. ハウス促成栽培から露地栽培まで幅広く栽培できる。時期により異なるが5月どり栽培で40日前後、6月どりで36日前後が目安となる。 ■栽培のポイント 1. 床土は腐食に富み、通気・保水性の良い消毒した培土を用いる。台木は比較的草勢のおとなしい品種を用いると栽培しやすく果実の品質も良くなる。 2. 小玉品種は一般に種子が小さく貯蔵養分が少ないため、子葉が十分に展開して葉色が濃くなってから接木するように、大玉品種より2日ほど早く播種して台木との播種日数差を短くする。 3. 元肥の施肥量は10a当たりの成分量で、窒素6kg、リン酸20kg、カリ10kgが標準となる。 4. 定植時のベットの最低気温は16℃以上を確保し、定植苗の地温はそれ以下に順化させておく。 5. 栽培様式は一方向4本整枝3果着果(株間75cm)、5本整枝4果着果(株間90cm)が標準となる。つる戻しを行い18~22節前後の雌花に一斉着果させる。家庭菜園などでは主枝10節位で摘心し放任で栽培してもよい。 6. 着果前後は昼温30℃-夜温20℃内外で管理し、着果後二週間位から徐々に温度を下げてじっくり成熟させる。 7. 交配時には着果日がわかるように目印を付け、収穫前に必ず何果か試し切りして収穫適期の日数を判定する。肉質が柔らかく収穫適期の幅が狭い品種なので、穫り遅れにならぬよう2日おきにこまめに収穫を行う。 8. 2番果栽培を行う場合は、本栽培で病害虫を発生させぬよう特に予防・防除管理を徹底する。

春の姫まくら

春の姫まくら

丸種株式会社

共通 小玉 シャリ感が良い

低温期の栽培に向く、食味の良い楕円こだま 1. つるは細め、葉は切れ込みの深い中大葉で、低温伸長性に優れ、雌花の着生、雄花の花粉発生も良く着果が安定します。 2. 果実は2~2.5kgの長楕円形で果皮の緑色が濃く、中太の縞とのコントラストが鮮明な見栄えのする外観です。 3. 果肉は濃鮮紅色で色ムラが少なく、「姫まくら」よりやや軟らかいものの、シャリ感の強い肉質で糖度も12度以上に安定します。 4. 果皮は4~5mmと薄いですが硬く、栽培中や輸送中の裂果が極めて少ない品種です。 5. 肉質がやや軟らかい早生品種で、低温期の伸長性、着果性、肥大性に優れるため、ハウス~早いトンネル作型に向きます。低温期でも果肉の色付きや糖度は安定しています。 6. 高温期の収穫では、肉質が軟化する可能性があるため、「姫まくら」などの硬肉系の品種の方が適します。

姫まくら

姫まくら

丸種株式会社

共通 小玉 シャリ感が良い

シャリ感が自慢!盛夏出荷を可能にした楕円こだま! 1.見栄えのする外観です。 小玉スイカの中でもユニークな楕円形で果皮の緑が濃く、太くはっきりとした縞が入ります。 2.シャリ感に優れます。 従来の小玉スイカに比べ肉質がしまり、大玉並みの強いシャリ感があります。 3.糖度が高く、良食味です。 糖度が非常に高く、12~13度に安定する、大変美味しいスイカです。 4.輸送性に優れます。 外皮は4~5mmと薄いですが、硬いので裂果の心配がなく、輸送性に優れています。 5.高温期に栽培できます。 肉質がしまっているため、今までの小玉スイカでは肉質がやわらかく、栽培することの難しかった、7~8月の高温期にも栽培できます。