品種詳細

収穫直後から甘味がある緑皮ミニカボチャ ■特性 450〜550g。果皮は緑色。 収穫直後から甘みあり。 雌花は4〜5節おきに着生し着果が安定し、開花後45日前後で収穫期を迎える。 低節位での果実品質が安定するため6節程から着果が可能。 ■栽培上の注意 ・追肥により草勢を維持することで1つるから3果の収穫が可能。脇芽は株元から1番果の着果節までは早めに除去し、以降に生育する脇芽は伸長させることで草勢維持につながるため除去しない。 ・順調な草勢の目安は雌花開花時に同じ節位の葉の直径が30~35cmある事、雌花開花節位から生長点までに十分大きい葉が3枚ある事。 ・適期に追肥を行い収穫直前まで草勢を保ち、完熟収穫を行う。 ■播き時期 ・発芽までの地温は28〜30℃必要であり、十分温度確保に努める。 ・定植直前7日間程は夜の気温を13〜15℃の低温育苗することで花芽分化を促進させる。 ■植え付け 株間60〜70cm、条間3mで親蔓を本葉4枚で摘芯して生長の揃った子蔓2、3本を伸ばす。 ■料理 ミニサイズを生かし、種子部をくり抜いて詰め物料理にも向く。
小吉 緑

果実・収量特性

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メーカー情報

トキタ種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

小吉黒ミニカボチャ

小吉黒ミニカボチャ

トキタ種苗株式会社

共通 ミニ

ホクホク食感の高粉質ミニカボチャ ■特性 ・果実は450〜550g前後の偏円形で、果皮は濃緑色でちらし斑が入る。 ・ホクホク食感に加え、肉質が緻密でなめらかさもあり食味にすぐれる。 ・雌花は4〜5節おきに着生し着果が安定し、開花後45日前後で収穫期を迎える。 ・低節位での果実品質が安定するため6節程から着果が可能。 ■栽培上の注意 追肥により草勢を維持することで1つるから3果の収穫が可能。 着果節位は6節前後からとして以降の雌花は連続的に着果させる。 ・脇芽は株元から1番果の着果節までは早めに除去し、以降に生育する脇芽は伸長させることで草勢維持につながるため除去しない。 ・順調な草勢の目安は雌花開花時に同じ節位の葉の直径が30~35cmある事、雌花開花節位から生長点までに十分大きい葉が3枚ある事。 ・適期に追肥を行い収穫直前まで草勢を保ち、完熟収穫を行う。 ■播き時期 発芽までの地温は28〜30℃必要であり、十分温度確保に努める。 ・定植直前7日間程は夜の気温を13〜15℃の低温育苗することで花芽分化を促進させる。 ■植え付け 株間60ー70cm、条間3mで親蔓を本葉4枚で摘芯して生長の揃った子蔓2、3本を伸ばす。 ■料理 ・ミニサイズを生かし、種子部をくり抜いて詰め物料理にも向く。

小吉 赤

小吉 赤

トキタ種苗株式会社

共通 ミニ

鮮やかな赤皮ミニカボチャ ■特性 赤皮のミニカボチャで果実は650〜750g前後。 果皮色、果肉色とも鮮やかな橙色で見た目が美しく、収穫直後から甘味がある。 雌花は4〜5節おきに着生し着果が安定し、開花後45日前後で収穫期を迎える。 ■栽培上の注意 ・低節位での果実品質が安定するため6節程から着果が可能で、追肥により草勢を維持することで1つるから3果の収穫が可能。 ・ウイルス病に感染すると果皮に緑斑が残ることがあるのでアブラムシ防除を徹底する。 ■播き時期 ・発芽までの地温は28〜30℃必要であり、十分温度確保に努める。 ・定植直前7日間程は夜の気温を13〜15℃の低温育苗することで花芽分化を促進させる。 ■植え付け 株間60〜70cm、条間3mで親蔓を本葉4枚で摘芯して生長の揃った子蔓2、3本を伸ばす。 ■料理 ミニサイズを生かし、種子部をくり抜いて詰め物料理にも向く。

小吉 白

小吉 白

トキタ種苗株式会社

共通 ミニ

貯蔵性が高い500g程の白皮ミニカボチャ ■特性 ・白皮のミニカボチャで果実は450〜550g前後。 ・肉質は強粉質で、じっくり糖化して長い期間、粉質を保つ。 ・雌花は4〜5節おきに着生し着果が安定し、開花後45日前後で収穫期を迎える。 ■栽培上の注意 ・低節位での果実品質が安定するため6節程から着果が可能で、追肥により草勢を維持することで1つるから3果の収穫が可能。 ■播き時期 ・発芽までの地温は28〜30℃必要であり、十分温度確保に努める。 ・定植直前7日間程は夜の気温を13〜15℃の低温育苗することで花芽分化を促進させる。 ■植え付け 株間60〜70cm、条間3mで親蔓を本葉4枚で摘芯して生長の揃った子蔓2、3本を伸ばす。 ■料理 ミニサイズを生かし、種子部をくり抜いて詰め物料理にも向く。

栗っプチ

栗っプチ

株式会社サカタのタネ

共通 ミニ

強粉質で甘みが強く食味がよい洋種系黒緑色のミニカボチャ ■特性 1.草勢は強く初期生育は緩慢であるが気温の上昇とともに旺盛となる。 2.果実は500〜600g前後で偏円形の黒緑色のチラシ斑が入る。 3.肉質は強紛質で、甘みは強く食味がよい。 4.雌花は3〜4節おきに着生し、1つる3〜4果着果させる。 5.果梗部がコルク化した果実から順次収穫する。 6.食べ方は従来の煮物に加え、種子部をくり抜いて詰め物料理にも適し、電子レンジで10分前後加熱してもおいしく食べられる。 ■適応性 洋種系カボチャは果菜類の中では冷涼な気候を好み、トンネル促成栽培から露地抑制栽培まで幅広く適します。土質の適応性は砂壌土から埴壌土まで幅広く、特に排水のよい土壌に適します。 ■栽培時期 発芽温度は25〜30℃で、発芽してきたら地温を20℃程度にまで下げ、子葉が展開後9〜10.5cmポットに鉢上げします。最低気温は本葉1〜2枚展開時までは10〜15℃。その後徐々に温度を下げ10℃前後で管理します。地温は最低気温より5℃程度高めを目標に管理します。灌水は移植活着後は控えめにし、硬めの苗に育てます。育苗の後半は葉が重ならないように早めに鉢を広げ、株元まで十分に光が当たるようにします。育苗日数は鉢の大きさにもよりますが、30〜35日育苗で本葉4枚展開苗を目安にします。 ■肥培管理 施肥量は土質や前作の残効を考慮して決めますが、元肥は10aあたり成分量で窒素8〜10kg、リン酸15〜20kg、カリ10〜13kg程度が標準です。肥料切れを起こさないように緩効性と速効性の肥料を組合せ、つるのバランスを見ながら追肥を行います。 ■定植および定植後の管理 定植後の活着を促進させるため、早めに定植準備を行い、地温を15℃以上確保できるようにします。裁植密度は畝間3〜4m×株間1mで10aあたり、250〜330株程度を標準とします。定植後の4〜7日間はトンネル内の温度が33℃を超えないように管理をし、最低気温は10℃を確保するようにします。トンネルの密閉が長引くと、着果不良や変形果の原因となるので、活着後は25〜30℃目安に換気を行います。 ■整枝方法 本葉4〜5枚で摘芯して、子づるのそろった3〜4本を伸ばします。着果節位は10節以降とし、着果節位までの側枝と果実は早めに摘除します。その後適宜枝整理を行います。 ■収穫 開花後40日もしくは、果梗部のコルク化を目安に収穫します。貯蔵中の腐敗を防ぐために必ず天気のよい日に収穫します。収穫後10日程度風乾すると、貯蔵中腐敗が少なくなり、日持ちや食味がさらによくなります。 ■立体栽培 立体栽培は大型のトンネルパイプやキュウリネットを利用した栽培方法で、立体栽培の利点としては以下のことが挙げられます。 1)果実が直接地面につかないため、泥はねなどによる果実の傷みが少なく、変形果の発生も少なくなり上物率が高まる。 2)栽培管理や収穫等で腰を曲げて作業することが少なく、作業容易である。 3)通気性がよくなるため病害が少なくなる。 4)単位面積あたりの裁植本数は地這い栽培よりも多くできる。 立体栽培の管理は基本的には通常の栽培に準じて行います。畝間2mでパイプアーチを作り、株間を1mとします。本葉4〜5枚で摘芯して3〜4本仕立てにします。10節までは側枝と果実を摘除、その後側枝の伸びに応じて適宜側枝を摘除します。誘引はつるがずり落ちてこないように適宜行い、ネットの間に挟まった果実があれば、誘引時に取り出します。

パンプキッズ

パンプキッズ

カネコ種苗株式会社

共通 ミニ

驚くほどガンガン着果する少スペースで栽培可能なミニカボチャ! 特性 ●果実は500g前後で、果形の安定性が高いです。 ●果皮は黒緑色で、細いストライプが入ります。 ●肉質は極粉質で、果肉は濃黄色です。 ●着果性が高く、収量性に優れます。 ●節間が短いので少ない面積で栽培可能です。 栽培要点 ●発芽適温は28〜30℃なので、十分な温度確保に努めてください。 ●着果性が極めて高いので、元肥は多めに施用してください。 ●株間は60〜70cmとし、節間が短いため畝間はやや狭く2.5〜3mとします。 ●子蔓仕立ても可能ですが、着果が極めて安定しているので放任栽培も十分可能です。 ●低節位での品質低下が少ないので、摘果の必要はありません。 ●開花後45日位から収穫できますが、完熟に心がけ、未熟果での収穫は避けてください。

まろあじ

まろあじ

株式会社サカタのタネ

共通 ミニ

食べきりサイズのバターナッツ ■特性 •ミニサイズのバターナッツ。 •ウリ科のつる性作物でカボチャの仲間であるが、西洋カボチャとは種が異なる。 •暑さ、病気に強く、草勢も強くスタミナがあり着果性に優れ栽培しやすい。 •果実は長さ約15~20cm、重さ1.0~1.5kgのサイズで通常のバターナッツよりも肉質は繊維質が無く粘質で、ナッツのような風味がある。 •完熟果実は貯蔵性に非常に優れ、長期間保存が可能。 ■適応性 露地栽培から抑制栽培まで幅広い作型に適します。土質の適応性は砂壌土から埴壌土まで幅広く、特に排水のよい土壌に適します。 ■播種と育苗 発芽適温は25~30℃で、西洋カボチャに比べて寒さに弱いため極端な早まきは避けます。播種時の地温不足や過湿・乾燥は発芽のムラを引き起こす原因になるので注意してください。発芽したら日中の気温で20~25℃を目安に管理し、地温は本葉1枚になるまでに18℃前後まで徐々に下げていくようにしてがっちりとした苗を作ります。 ■定植および定植後の管理 西洋カボチャのように地這栽培が可能です。露地栽培の栽植密度は畝幅3~5m、株間75~100cmを標準とします。寒さに特に弱いので、露地栽培の場合は一般地では5月上旬定植、暖地では4月下旬定植で、霜の心配がなくなってから定植します。 ■整枝方法 ポット苗定植後、整枝は行わない放任栽培も可能ですが、子づる2~4本仕立てとしたほうが、果形が安定します。2~4本に仕立てる場合、ポット育苗では定植前に本葉4~5枚目で摘芯します。定植後、子づる2~4本仕立てとし、各主枝のわき芽と雌花は5節程度までかきます。このときに雄花をかかないように注意します。6節目以降は雌花の開花節のわき芽のみ除去できればよいですが、放任気味での管理も可能です。 ■収穫 開花から収穫まではおよそ40日程度、長さ約15cm、重さ900g程度で収穫します。果実が濃いベージュ色に変わったころが収穫適期です。 バターナッツは煮崩れしやすいので煮物に向きません。果肉の色のよさを生かした、スープやグリルなどにするのがおすすめです。