品種詳細

【特徴】 形は円錐栗型で、果肉は厚く粘質でしっとりとした味わい。食味が良好で果皮の朱橙色も鮮やかであることから、加賀料理の彩りに欠かせない野菜である。 極早生で着果がよく、気象および土壌の適応性も広いので、栽培は比較的容易である。
打木赤皮甘栗南瓜

熟期・収穫時期

果実・収量特性

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メーカー情報

有限会社松下種苗店

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

朱 姫(あけひめ)

朱 姫(あけひめ)

ナント種苗株式会社

共通 栗カボチャ 赤皮 早生

色鮮やかで食味絶品の赤皮ミニ! 成熟日数30日の極早生。 【特 徴】 ● 果実は偏円形で果重450~550g、果皮色が赤橙色で見た目にとても美しい赤皮小果。 ● 肉色は鮮やかな橙で、種子部が小さく肉厚であり高粉質で美味。 ● 煮物、詰め物などいずれの調理にも適する。 ● 葉は小葉で、ツル細く、雌花が4~5節おきに着生する極早生種。 ● 草勢が大人しいので、収量を上げるためには後半の肥料切れに注意する。 ● 成熟日数は35~37日の極早生種。 【栽培のポイント】 ● 極早生種なので、収穫遅れに注意し、成熟果より順次収穫する。 ●ウイルスに感染すると、果皮の赤色発現が安定せず、緑色とマダラになるので、アブラムシ防除は徹底する。

打木早生赤栗

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タキイ種苗株式会社

共通 栗カボチャ 早生 赤皮

橙赤色の果皮! 厚い果肉と甘みが魅力! ■特長 ・赤栗から改良された早生の人気種。 ・果重1.5kg程度で、果皮は濃い橙赤色で美しい。 ・果肉は特に厚く、粘質で甘みが強くて食味がよい。 ・安定した草勢で、雌花の着生が特によく栽培が容易。 ■栽培の要点 ・畝幅2.7m、株間75〜80cm、本葉5枚程度で親づるを摘芯し、子づる2〜3本仕立てとする。 ・子づるの10節前後の雌花に着果させる。 ・果皮が濃い橙赤色となり、果梗全体に皮目が発生した時が収穫適期。

すずなりカボちゃん

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ナント種苗株式会社

共通 栗カボチャ 早生

食糧危機も救える!?びっくり多収のミディ南瓜。 大きすぎず、小さすぎずのベストサイズでおいしい 【特 徴】 ● 整枝栽培で1kg前後、放任栽培で700g程のミディ南瓜。各家庭でまるごと使用しやすいサイズで包丁も入れやすい大きさ。果形の揃いが良い。 ● 果皮色は濃緑色。灰緑色の条斑とちらし斑が入る。 ● 果肉は濃黄色。肉厚3cmと厚く食べ応えがあり、粉質度も高めで甘み強い。 ● ツルの太さ・葉の大きさは中程度。 ツルの太さ・葉の大きさは中程度。 ● 雌花が50~70%着生し、着果性・収量性が極めて高い。 ● 成熟日数35~37日の極早生種。 ● 低節位の節間が短く詰まる半ツル性のため、畝幅2mで一方整枝栽培が出来、特に早出し栽培に好適。 ● 「鈴成錦2号」 「鈴成錦2号」のリニューアル名称となります。 【栽培のポイント】 ● 定期的にツル先に追肥して草勢維持することが多収のポイント。

くりこし2号

くりこし2号

株式会社渡辺採種場

共通 栗カボチャ 早生

粉質と甘みのベストバランス! ■特性 ・収穫直後から粉質が強く、甘みもあり、早出しに最適です。 ・雌花着生はやや多めで、着果は良好で収量は安定しています。 ・果実は鮮濃緑色で、腰高扁円形です。果重は1.7kg前後です。 ・開花後40~45日位で収穫期に達します。

恋するマロン

恋するマロン

カネコ種苗株式会社

共通 栗カボチャ 早生

ホクホク感たっぷりの美味しさ! 作りやすい早生カボチャ! 特性 ●果実は2.0kg前後の大きさです。 ●果形は扁円形で、そろいが良いです。 ●果皮は黒緑色で緑のかすり斑が入ります。 ●果肉は濃黄色で、調理後の色がきれいです。 ●肉質は極粉質でホクホク感が強く、食べやすい食感で、食味が良いです。 ●葉は中くらいの大きさです。節間、葉柄はやや短く、がっちりとした蔓をしています。 ●開花後約45日から収穫できます。

雪化粧200

雪化粧200

株式会社サカタのタネ

共通 栗カボチャ 早生

着果性がよく、「雪化粧」より早生で多収の白皮カボチャ ■特性 1.草勢強く、低温伸長性に優れる。 2.「雪化粧」と比較して着果が早くから始まる。 3.成熟日数は開花後50日前後の中晩生品種。 4.果実は2kg前後の扁円形大玉。果皮は雪化粧と同じ白色で淡灰色の斑点が入る。 5.果肉は淡い黄色。 6.収穫直後は極粉質で甘みに乏しいため、1か月程度の貯蔵期間をおいてからの消費が好ましい。貯蔵を経ることで甘みが増して食味が最高になる。 ■適応性 露地栽培での遅い作型での子づる2本仕立ての整枝栽培が適しています。でんぷんを果肉に多く蓄積する品種であり、冷涼な気候で特性が発揮されます。 ■栽培時期 播種日は果実の肥大完了から収穫時期にいたる期間で高温や秋雨の影響を受けないよう設定します。この期間の高温はでんぷんの蓄積を抑制し、また降雨は果実の腐敗や根傷みからくる果実の品質低下につながるので注意が必要です。 ■畑づくり(圃場準備) 排水のよい圃場を選んで定植の準備を行います。栽植密度は畝幅4m、つる間隔35~40㎝を標準とします。施肥量は土質や前作の残効を考慮して決定しますが、標準として10aあたり成分で窒素8㎏、リン酸18㎏、カリ12㎏を施します。地温確保、乾燥防止のために早めにマルチ張りを行います。 ■播種と育苗 カボチャの発芽適温は25~30℃です。播種時の地温不足や過湿・乾燥は発芽のムラを引き起こす原因となります。発芽したら日中の気温を20~25℃を目安に管理し、本葉1枚になるまでに地温を18℃前後まで徐々に下げてがっちりとした苗を作ります。灌水はその日に必要な量だけをやるよう午前中に行います。セル苗育苗では72穴トレーが推奨されますが、このサイズのトレーでの定植は播種後2週間~20日、本葉1枚展開のときに行います。 ■定植および定植後の管理 ポット苗は定植に先立って本葉4~5枚目で摘芯しておきます。定植は晴天日の午前中から遅くとも午後3時までに完了させます。活着の促進のため、深植えは避けます。セル苗では活着して伸長を開始してから摘芯となります。 ■整枝方法 (2本仕立て)子づるが30cmほどに伸長してきたら生育のそろったつるを2本残して不要なものを除去します。着果予定節位までの雌花とわき芽をかき、つるの伸長方向をそろえていきます。 ■着果と追肥 着果は15節前後に1番果を着果させるよう調節します。収穫目安のために開花の始まった日を記録しておきます。追肥は1番果の着果確認後に窒素成分で10aあたり2kg程度を施用します。 ■収穫 開花後約50日を目安に、果梗部がコルク化した完熟果実を収穫します。収穫は天気のよい日の午前中に行い、収穫後は直射日光を避けて風通しのよい場所で風乾します。風乾が完了したら15℃前後で湿気の少ない暗所に貯蔵します。貯蔵を経ることで甘みが増して食味が最高となるので、出荷のタイミングが早すぎないよう注意します。