品種詳細

収穫後半でも、球の形状が崩れない甘みがあっておいしい品種 熟期:中生 - 定植後100日前後で収穫可能な早生種で、片手で簡単に収穫ができ、平暖地7月上旬~中旬まき、12月上旬~3月下旬まで収穫可能 - 1月上旬ぐらいから甘味が増し、3月下旬まで、実が丸球の形状が崩れず、アントシアンの発生も少なく、スティック販売にも向く品種 - 通常一級ずつ収穫の場合、適期播種で80~100球、一度に一斉収穫(スティック販売)の場合、60~70球ぐらいが収穫目標
ベビースター

熟期・収穫時期

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メーカー情報

株式会社増田採種場

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

早生子宝

早生子宝

株式会社増田採種場

共通 早生

味が良く、耐暑、耐寒性に強い。球の緑が濃く、揃い良い品種 熟期:極早生 - 耐暑、耐寒性に強く、生育旺盛で作りやすい。外葉は色が濃い - 球の形がよく、球の内部もきれいで味が良い - 定植後90日前後で収穫可能な早生種で、平暖地7月上旬~下旬まき、8月中旬~下旬定植、11月上旬~2月下旬まで収穫可能

YR暖流

YR暖流

株式会社増田採種場

共通 早生

耐暑、耐病性が強く、葉質柔らかで食味最高! 熟期:早生 定植後の日数:60日 株張り:大 球色:緑 球形:甲高扁円 草姿:やや開帳く 耐暑性:◎ 耐寒性:- 在圃性:◎

将軍

将軍

ヴィルモランみかど株式会社

共通 早生

春・初夏まきができる、食味のよい極早生種 ■特徴 特性-1 熟期:極早生 株張:中 重量:1.3~1.5kg 形:甲高扁円 色:中緑 特性-2 耐暑・耐寒性:耐暑性/強 耐病性抵抗性:無 裂球の早晩:中 ■品種の特性 1. 春まき、初夏まきで作りやすい極早生の味のよい代表品種。小ぶりなので密植可能。 2. 保水力のある粘質系土壌でも良く生育する。 3. 球のしまり良く、甲高扁円球で球重1.5kg前後。

甘緑

甘緑

有限会社フジミ・オフィス

共通 早生

高冷地の春蒔き、平暖地の春蒔き及び夏蒔きに最適 特性 1)萎黄病、黒腐病に強く栽培容易である 2)外葉は丸葉で濃緑、やや立性となる 3)定植後70日くらいで収穫できる中早生種 4)球重1.5㎏の甲高扁円で良く揃い、球色濃緑美色で市場性も抜群である 5)収穫期の幅広く、耐暑性強く、在圃しても裂球遅く、長期収穫も可能 である

金系201号

金系201号

株式会社サカタのタネ

共通 早生

市場性が高く、食味のよい、春・夏まきでも好成績の秋まき極早生品種 ■特性 ● 秋まき極早生の主力品種で、大玉で年内どりしても品質がよく好評。 ● 玉は肥大性が優れ、年内どりでは約1.4kg、春どりでは1.3〜1.5kg。尻腐れや尻部の穴あきが少なく、締まりがよい。 ● 草勢が強く、水田裏作や、やや重粘な土質でも栽培しやすい。 ■適応性 ・一般地の4~5月どり栽培 暖地より温度の低い一般地では、9月下旬まき4~5月どりに適し、暖地に引き続き良質の新キャベツを出荷できます。 ・一般地の10月中旬~年内どり栽培 7月下旬~8月上旬まき10月下旬~12月上旬どりに適します。結球後の耐寒性は弱いので、強い霜が2~3回降りるころまでに収穫を終えるように播種期を決めます。 ・暖地の早春どり栽培 8月中下旬まき1~3月どりに適します。 ・春まき栽培 一般地の2~3月中旬まき6~7月どり、寒冷地の4月上旬まき以後の夏~秋どりに適し市場性が高い。 ■肥培管理 秋まきでは結球期の春、暖かくなってから肥効を高めることに重点をおき、春まき、夏まきでは元肥中心に施してください。 ■播種 秋まきでは不時抽だいを防ぐため、越冬時の苗の大きさを本葉14枚(落葉含む)以下で、しかも寒霜害を受けない程度の大きさになるよう、播種期を決めることが大切です。 ■育苗・育苗管理 いずれの作型においても健苗育成に重点をおき、特に秋まきでは堆肥などを十分に施し、根張りのよい苗作りを心がけます。 秋まきで苗の生育が大幅に進みすぎると、不時抽だいの恐れが大きくなるので、移植またはずらしを行って調節します。反対に生育が遅れた場合には、軽く中耕して速効性肥料を施し生育の促進を図ります。 ■定植および定植後の管理 秋まきでは、播種後45日、春、夏まきでは30日前後で、本葉6~8枚の苗を定植します。栽植距離は60×40㎝、(4,000~4,500株/10a)が標準となります。 ■病害虫防除 耐病性はかなり強いですが、幼苗期はべと病に注意します。一般地の夏まき10月どりの場合、台風の豪雨により黒腐病の恐れがあるのでむやみに早まきをしないでください。 また4~5月どりの連作圃場では菌核病の発生が問題になっています。防除のポイントは菌核を畑に残さないことです。また、殺菌剤を使用し予防に努めます。 ■収穫 品質のよさが本種の一番のセールスポイントなので、適期収穫を心がけます。春まきで高温多雨期の収穫では、過熟になると品質が低下しやすいので特に注意してください。

とんがりキャベツ サク太郎

とんがりキャベツ サク太郎

松永種苗株式会社

共通 早生

■品種特性 ● 結球部先端が尖り、球形が円錐形になるタケノコ型キャベツです。 ● 夏まき、春まき栽培が可能で、草勢が強く作りやすい品種です。 ● 夏まき栽培では定植後70日前後で、春まき栽培では定植後55日前後で0.8〜1.2kgになる早生品種です。 ● 葉はやわらかくサクサクした食感で、甘みが非常に強いため生食に適しています。 ■栽培のポイント ● 低温期の結球肥大性は劣るので、夏まき栽培では、は種・定植が遅れないように注意して下さい。 ● 定植後の初期生育をスムーズに行い、結球始めの株の充実をはかり結球不良を防いで下さい。 ● 葉質がやわらかいので、高畝にして排水性をよくし、栽植距離をやや広めにして通気性を確保して病害の予防に努めて下さい。栽植距離の目安は、株間35cm×条間50cmです。