品種詳細

生育旺盛で多収型のつるなしインゲン インゲンモザイクウィルス抵抗性で作りやすい品種です。 ■特性 ・つるなし・すじなしの丸莢中早生種。 ・莢は緑色で、長さ12cm位。曲がりのない良莢が多く収穫できる豊産種。 ・播種後約55日位で収穫期に達する。 ・種子の肥大が遅いので、収穫の幅が広い。 ・草姿はやや立性で、葉色濃く葉も小さい。 ・モザイク病、特にBCMV(インゲンモザイクウイルス)には抵抗性がある。 ■栽培のポイント ・排水がよく、日当たりの良い圃場を選ぶ。 ・開花時期から追肥を行い草勢を保つ。 ・着莢時期までは、適湿を保つ。
ブロンコ菜豆

熟期・収穫時期

ミノリス日誌バナー(紺)

メーカー情報

山陽種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

あっぱれサマー菜豆

あっぱれサマー菜豆

山陽種苗株式会社

共通 早生 多収性 丸莢 スジなし

多収で暑さに強い丸莢インゲン! 農林水産省品種登録第20553号(登録名ナリブシ)(独)国際農林水産業研究センター育成 ■特性 つるあり・すじなしの丸莢種。 生育日数50~55日の中早生種で花色は赤。 莢色は鮮緑色で莢長15cm前後。 耐暑性があり、多収である。 ■栽培のポイント ポット育苗の場合は徒長しやすいので、定植および誘引を早めに行う。 畝幅1m、1条、株間40cmにする。 肥料切れすると減収するので、元肥は緩効性肥料や有機質肥料を施し、追肥は開花初期から葉色を見ながら適時施す。 つるの下部から良く着莢するので、土のはね上がりによる汚れ防止のためにマルチ栽培すると良い。 高温期の栽培では開花期以降の乾燥に注意し、適時灌水を行う。また、ハダニ等も発生しやすい時期なので防除に努める。 収穫は莢長15cm位の若莢が適期で、遅れると長莢となり硬くなるので適期収穫に努める。

いちず

いちず

カネコ種苗株式会社

共通 早生 多収性 丸莢 スジなし

病害に強く、長期どりができる美しい細長丸莢のつるありインゲン 特性 ●白種子白花で、節間が短く、病害に強いつるありインゲンです。 ●収穫はじめはケンタッキーワンダーより4~5日早い中早生種です。 ●長期間、最後まで上物が安定して得られる多収品種です。 ●18~20cm位の、鮮緑色の若干ふくらみをもった美しい丸長莢で、曲り莢は極少、市場性、調整作業効率が抜群です。 ●すじ無しで、表皮軟らかく、ゆで上がりの色、食味が優れます。 ●さび病、葉やけ症、根腐病に強いほうで、株持ちが良好です。 ●春および秋の露地栽培に適します。 ●節間が短く、伸長のわりには着莢が多いので、早めの収穫励行と 繁茂時の葉かきを行います(少しずつ)。 ●堆肥投入や定期的病害虫防除の励行により、長期間収量が安定します。 ●とり遅れないよう、M莢どりを励行してください。

アサヒ育成 鈴成グリーン濃緑菜豆

アサヒ育成 鈴成グリーン濃緑菜豆

株式会社アサヒ農園

共通 多収性 丸莢 スジなし 早生

つる有 すじなし丸莢 商品特性 ■特性 主づるは2.5m前後、先端は心止まりとなり、過繁茂になりにくいです。 収穫始めは播種後約50日前後で、着莢節位が低いので、初期より多収ですので収量が上がります。 莢長は14cm前後、濃緑丸莢、すじなしで風味がよく、市場性が高いです。 ■利用法 煮しめ、あえもの、天ぷら、肉巻きなどに最適です。 育て方 ■栽培のポイント 連作を避け、日当たり排水の良い土壌を選ぶ。 肥培管理は元肥を重点に置きます。 開花前後は、乾燥に注意してください。

恋みどり

恋みどり

タキイ種苗株式会社

共通 早生 多収性 丸莢 スジなし

極濃緑莢で多収のつるなしインゲン! ■特長 ・莢色が極濃緑で、商品性の高い莢形質をもつ品種。 ・莢は丸莢でスジなしタイプ。莢長は14cm程度でそろいがよく、曲がりも少ないため秀品率が高い。 ・草丈は50cm程度のつるなし種で、葉の大きさは中程度。 ・風味豊かで食味がよい。 ・草勢が旺盛で、収量性が高い。収穫は播種後54日程度を目安とする早生種。 ■栽培の要点 ・連作を避け、排水のよい圃場を選ぶ。酸度はpH6.0〜6.5が適当。 ・元肥主体の肥培管理を行う。開花・着莢期の肥料切れや乾燥は、収量や秀品率の低下を招くため、追肥や潅水管理に注意し、草勢の維持に努める。

プロップキング

プロップキング

株式会社サカタのタネ

共通 多収性 丸莢 スジなし

曲がりが極めて少ない濃緑莢の良品多収品種 ■特性 ・莢は15〜16cmで、曲がりが非常に少ない濃緑の丸莢スジなし品種。肉厚でやわらかく、風味があり、食味が優れる。 ・株元の低節位から着莢する。播種後55〜60日から収穫できる早生品種。草勢が強く、側枝の発生がよいので、長期間良品が収穫できる。 ■適応性 肥沃な畑で栽培するのがよく、露地栽培のほかハウス栽培にも適します。 ■畑づくり(圃場準備) マメ科の野菜のなかでは肥料は多めに施したほうがよく、とくに開花後、莢が肥大するときに肥料切れすると、曲がり莢などの下物が多くなるので注意します。早めに完熟堆肥と石灰を施し、深耕して通気性のよい土づくりをします。施肥量は前作や土壌条件によって異なりますが10a当たり窒素20kg、リン酸22kg、カリ20kgを標準とします。元肥として窒素とカリを6割、リン酸を全量施します ■畑の選定 土質はあまり選びませんが排水、保水のよい地力のあるところが最適です。過湿地では高畝にして、排水対策を立てます。乾燥地には堆肥を施して灌水し、酸性土壌は石灰で矯正して栽培します。 ■移植栽培 移植栽培はセル苗を利用すると管理、定植作業の労力を軽減できます。セルに肥料分の少ない軽めの土を用いて播種します。地温は23~25℃を目標に適湿にします。発芽後は換気をし、がっちりとした苗に育て上げ、初生葉が展開した段階のごく若苗で定植します。定植前は温度をやや低めに管理し、苗の順化を行います。畝幅90cm、株間33~40cmの2条植えを標準とします。 ■直播栽培 土壌病害虫が発生、加害されやすいので防除に努めます。1穴3~5粒まきとし、本葉展開時に生育のよい株を1本残し、支柱を立てます。なお覆土は約3cmとし、播種後に多雨が予想される場合はやや浅めに、覆土過多による酸素不足での発芽障害を防ぐようにします。畝幅90cm、株間33~40cmの2条植えを標準とします。 ■病害虫防除 マメ科作物の連作を避け、日当たりと通風と排水をよくし、炭そ病や根腐病などの病害を防ぎます。アブラムシは、葉の生育を阻害し、モザイク病を媒介するので、早期発見、早期防除に努めます。アブラムシは光るものを嫌う習性があるので、シルバーマルチをすると防除効果が期待できます。ハダニは乾燥で発生が多くなるので、敷きワラをするなどして畑を乾かさないようにします。 ■収穫 莢がふくらみ、長さが14~17cmになったころが収穫適期です。収穫時に株を傷つけないことが良品多収につながります。盛期には収穫を朝夕2回います。とり残すと株の負担が大きくなるので、適期に収穫します。

つるなしいんげん グリーンマイルド

つるなしいんげん グリーンマイルド

株式会社トーホク

共通 多収性 丸莢 スジなし

コンパクトな草姿で作りやすい白だねのつるなし種の多収タイプ。さやは15~16cmの長さの鮮やかな緑色でスジがなく、太くなっても極めてやわらかな良質の丸さやです。