品種詳細

好みの大きさで収穫できる! 作りやすく肉質良好! ■特長 ・強勢で太りが早く、小中〜中大カブまで市場の要求に合わせて収穫できる、栽培容易な万能種。 ・形状は早くから整い、厚みのある扁円でそろいがよい。 ・肌はつやがあり、ス入りや根割れの心配は少ない。 ■栽培の要点 ・生育旺盛で吸肥力が強いため、それぞれの作型やねらう大きさに応じた肥培をすることが大切。 ・高温時の栽培は、葉勝ちや根割れになりやすいため過剰施肥に注意する。
耐病ひかり

ミノリスタイマーバナー(紺)

メーカー情報

タキイ種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

おお黄に

おお黄に

小林種苗株式会社

共通 大カブ ス入りしにくい 裂根しにくい

加熱調理すると まるで ポテト のような ホクホク感! 見て楽しい!食べて美味しい!甲高F1黄カブ! 特性 ・根部外皮は鮮やかな黄色、内部はクリーム色になる甲高のF1黄カブ。 ・白蕪と比べしっかりとした肉質で、加熱調理すると柔らかくホクホクとしたジャガイモのような食感に変わり、 内部の色も濃くなり甘味も増す。 ・茎葉は淡緑色でやや開帳気味に生育するため株間は広めにとる。 ・適期栽培で、播種後65日前後で球径8cmの小蕪、80日程度で球径12cmの中大蕪として収穫できる。 ・極晩抽性でス入りも極めて遅く、裂根もしにくいため在圃性が非常に高い。 ・播種期の幅が広く、ハウス・トンネルを使用することで秋から年末まで播種できる。 栽培のポイント ・10アール当たりN・P・Kを成分量で各15kg程度、全量元肥もしくは元肥と追肥にわけて施与する。 土壌条件により成分比、成分量は加減する。 ホウソ欠乏の予防のため、F.T.E などのホウソ入り資材の適量使用が望ましい。 ・無理な早まきは、葉勝ちになり根が太らず、また葉が縮むバイラス病にかかりやすいため、適期播種を心掛ける。 ・生育初期に土壌が乾燥していると生育が鈍るため、播種前に水を含ませておくことが望ましい。 生育中も同様に適度な湿度を保つように心掛ける。

CR味太鼓(あじだいこ)

CR味太鼓(あじだいこ)

丸種株式会社

共通 大カブ ス入りしにくい 裂根しにくい

肉質緻密で千枚漬けに最適 根こぶ病抵抗性大カブ 1. 根こぶ病抵抗性品種なので、汚染圃場でも安心して栽培できます。 2. 草勢旺盛で肥大性に優れた栽培容易な大カブ種。播種後75日で根量1kg前後となり、最大2㎏(最大 根径18cm)以上まで太ります。 3. 根部白く光沢があり、形は腰高で球揃いは抜群。また、ス入りは遅く裂根・変形は少ないです。肉質はち密で歯切れよく、特に千枚漬けなどの加工に適します。

九重

九重

株式会社大和農園

共通 大カブ ス入りしにくい 裂根しにくい

ち密な肉質で歯切れが良い! 根こぶ病抵抗性で栽培しやすい ■基本情報 品目:大かぶ 品種名:F1九重[ここのえ] ■品種特徴 ・タネまき後75日前後で根重1kg前後になり、最大2kg(根径18cm)前後まで収穫できる。 ・肉質はち密で歯切れが良く、千枚漬けに特におすすめ。 ・球形は腰高で揃いが良く、ス入り・裂根が遅くて在圃性が高い。 ・生育旺盛で肥大性に優れ、根こぶ病にも抵抗性があるので栽培しやすい。 ■栽培方法 <種まき・育苗> 元肥は全面施肥・1㎡あたり苦土石灰100g・堆肥1kg・化成肥料100gとする。幅80cmの畝に株間30~40cm、条間30cmで1穴に4~5粒点まきする。 <間引き> 発芽直後、本葉2~3枚、本葉4~6枚の頃に少しずつ間引いて最終的に1ヶ所につき1本立ちにする。間引き後、土寄せをしておく。 <追肥・土寄せ> 1㎡あたり化成肥料30gを肥大が始まる頃に追肥し、土寄せをする。

CR大政(おおまさ)

CR大政(おおまさ)

株式会社武蔵野種苗園

共通 大カブ 裂根しにくい ス入りしにくい

根こぶ病耐病性の大カブ種栽培容易で球揃いが抜群 特性 ●根こぶ病耐病性で、草勢強く、栽培容易な大カブ。 ●球形は腰高で球揃いは抜群に良い。 ●ス入りは遅く、裂根、変形は少ない。 ●肉質は緻密で歯切れ良く、特に千枚漬などの加工に向く。 ●関東標準で8月下旬〜9月上旬が播種適期。 栽培のポイント ●肥料は元肥を少な目として追肥は2回程度行う。 ●栽植密度は60cm×30cmを基準とする。

玉波

玉波

株式会社サカタのタネ

共通 大カブ ス入りしにくい 裂根しにくい

す入りが極めて少なく、良質多収。小から中カブどり ■特性 ・耐病性の優れた中カブで、栽培しやすく、良質多収。根径12〜13cmまで肥大する。9月末〜10月まきでは小カブとしても利用できる。 ・葉は立性で伸びがよくやわらかいため、葉つきカブとしても利用価値が高い。 ・根部は腰高で、形状、肌、肉質いずれも優れ、す入りが極めて遅く、変形や裂根も極めて少ない。 ■適応性 秋まきは最も栽培しやすく収量も多いです。 盛夏期や春のトンネル栽培では、葉が伸びやすいので、株間はやや広めとします。 関東でも9月末~10月上旬まきは、直根がやや太いが、小カブとして栽培できます。 温暖地には、小~中カブどり地帯に向きます。 栽培最適地は適湿があり、排水のよい肥沃な沖積土地帯ですが、堆肥など有機質肥料を施して、よい土作りを行えば、ほとんどどこでも良品を生産できます。 ■肥培管理 10a当たり窒素15kg、リン酸13kg、カリ15kg、苦土石灰100kgを標準として、畑の肥沃度により加減します。また高温期の栽培では施用量を減らし、低温期には増やします。 微量要素欠乏症のでるところでは、元肥施用時に薬剤を施します。 苦土石灰は早めに施用して耕うんしておきます。肥料は元肥主体として、播種の1週間ほど前に全面散布し、ロータリーで耕うんして土とよくなじませておきます。 堆肥はできるだけ前作に十分施しておくか、完熟堆肥を早めに施用します。 小カブの間引き収穫を行い、残りを中カブで収穫するような場合には、小カブ収穫の数日前ごろにかるく追肥を行います。過度の追肥は裂根を起こしやすくなります。 ■播種 播種量は10a当たり7~8dlです。畝幅130~150cmの多条まきや、畝幅60~70cmで、条間10~15cmの2条まきが普通です。 夏まきや冬まきは乾燥期ですので、降雨後か、十分な灌水を行って播種します。十分な湿りのない場合には、とくに鎮圧をしっかり行って発芽をそろえます。 ■間引き 本葉2~3枚になったら株間10cm程度に間引きます。次の間引きは、小カブとして間引き収穫を行うか、中カブどりにするかによって時期が異なります。 ■病害虫防除 カブは純白な玉肌が生命であり、キスジノミハムシの幼虫などに食害されて、商品価値を落とすことが多いから、とくに低温期以外は必ず土壌処理剤の施用を忘れてはいけません。 アブラムシ、アオムシ、コナガ、ヨトウムシなどの害虫やべと病や白斑病などの病気に関しては適切な薬剤を適量散布して予防に努めます。 ■収穫 夏まきは播種後35日くらい、9月まきは45~50日くらいから小カブとして収穫でき、以後逐次中カブとして収穫します。

CR玉鈴中かぶ

CR玉鈴中かぶ

株式会社タカヤマシード

共通 大カブ 裂根しにくい ス入りしにくい

作りやすくて、美味しい中かぶ! ■特性 1.本種は中~中大カブまで収穫できる交配種である。 2.耐病性に優れ、ネコブ病・ベト病に強く栽培し易い 3.草姿は立性で、葉軸は柔軟性があり葉折れしにくく、収穫調整・作業性に優れる。 4.根部は腰高で揃い良く、根径13cm程度の大きさで収穫できる。根内部は極めて白い。 5.肉質は緻密で甘味があり、食味が良い。 6.ス入りが遅く、収穫期の巾が広い。変形果が出にくく、裂根も極めて少ない。 7.抽苔は比較的遅い方である。 ■ポイント 1.ネコブ病菌には多くのレースがあり、地域によっては発病する可能性があるので注意する。