品種詳細

べと病などの病気に強く作りやすい切り玉・吊り玉兼用の中生種。約350gのボリュームのあるきれいな豊円形で、収穫直後から貯蔵後もおいしさが長続きし、年内まで貯蔵できます。
病気に強い玉ねぎ ラピュタ

果実・収量特性

病害耐性

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メーカー情報

株式会社トーホク

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

貯蔵向き玉ねぎ 新きぬ

貯蔵向き玉ねぎ 新きぬ

株式会社トーホク

共通 貯蔵性 甲高 べと病耐性

抜群の貯蔵性に優れた中晩生種。翌年の2月頃まで長期貯蔵が可能です。立性でべと病に強く、分球も少なく作りやすい。玉は300~350gの甲高・豊円で、きれいな赤銅色です。

ゆめたま

ゆめたま

株式会社サカタのタネ

共通 貯蔵性 甲高 べと病耐性

形状が球形でよくそろい、食味も良好な早生硬玉品種 ■特性 ● 肥大力がよく、硬球に仕上がる早生品種。「アイドルじゅんこ」より1週間ほど早く収穫できる。 ● 球は球形でよくそろい、1球平均300g。抽苔や分球も比較的少ない。 ● 生育は旺盛で根量も多い。根張りがよく定植後の初期生育が安定しやすい。 ● 4月中に収穫が可能である。 ● 過肥大はせず、畑での在圃性も、早生品種の中では優れる。 ■適応性 温暖地や冷涼地の秋まき栽培から北海道・東北地域の春まき栽培まで幅広い適応性があります。特に温暖地の早生作型(マルチ)で高いパフォーマンスを発揮します。中生作型(露地)でも栽培可能です。 ■圃場準備・土づくり 肥沃(ひよく)で排水性と保水力のバランスがよい圃場を選び、緑肥などを導入し下層土の物理性を高めます。マルチ栽培では、2/3から全量を元肥、露地栽培では2/3を元肥、残りを追肥とします。元肥は、ロングタイプの肥料が望ましいです。12月下旬から1月上旬と2月上旬から中旬ごろの2回、追肥を行います。リン酸が少ない圃場では、元肥にリン酸をやや多めに施用すると根張りがよりよくなり、初期生育が安定しやすいです。 ■播種・育苗管理 極端な早まきや遅まきは避け、適期の播種を行います。育苗期間が長いため育苗中の肥料切れに注意し、随時、追肥を行います。強健な苗に仕上げるため、適宜、剪葉を行うとよいです。病気予防のため、剪葉前日に十分な灌水(かんすい)を行い、剪葉後は防除を行うのが望ましいです。 ■定植・栽培管理 播種後50~60日を目安に定植します。抽苔や分球を回避するため、極端な早まきや早植え、大苗の定植は避けます。活着不良や苗傷み防止のため、茎の部分が2cm程度隠れる深さで定植します。長期間の降雨が期待できない場合は、活着促進のために灌水を行いましょう。年内~冬期は肥料を抑えめにし、早春から肥効を高めることで大きな球形の球に仕上がりやすいです。 ■病害虫防除 生育・天候に応じた防除を徹底し、主要病害虫の発生予防に努めます。特に、べと病が発生しやすい11月中旬~1月上旬の1次感染期と2月下旬~5月上旬の2次感染期は、予防的に防除を徹底して行います。前作でべと病が発生した圃場での栽培は、できる限り避けます。収量の低下や腐敗球を防ぐため、気温が上昇する4月ごろからは、ネギアザミウマの防除も努めます。 ■収穫 早生品種のため、出荷規格に達したタイミングで晴天の日に青切り収穫を行うのが好ましいです。必要に応じて貯蔵性を高めたい場合は、倒伏ぞろい後に根切りを行い、十分に乾かしてから収穫します。 ■栽培上の注意点 年内に肥料を効かせ過ぎると草勢が強くなり過ぎ、抽苔や分球のリスクが高まるため、早春から肥効が高まるような肥料設計を心掛けます。極早生品種ではないため、極端な早どりはせず、出荷規格に達してから収穫します。

泉州黄玉ねぎ

泉州黄玉ねぎ

株式会社トーホク

共通 貯蔵性 甲高

太り良く約350gの大玉になる収量性の高い中晩生種。病気に強く作りやすく、甲高のきれいな球形で貯蔵性もあります。肉厚ですがやわらかく、辛味の少ない美味しい玉ねぎ。

おいしい玉ねぎ

おいしい玉ねぎ

株式会社トーホク

共通 貯蔵性 甲高

病気に強く作りやすい中生種。太りが良く、きれいな球形で約350gの大きさになります。生食も美味しいですが、加熱調理特性に優れており、翌年1月まで貯蔵可能です。

豊産くれない

豊産くれない

中原採種場株式会社

共通 貯蔵性 甲高

甲高球で、増収型の中晩生レッドオニオン!! ■特性 ・外皮は鮮やかな濃赤紫色で、中心部まで発色し、辛味や刺激臭少なく、甘味多く、水分に富んでいる。 ・草勢旺盛で、病気に強く作りやすい。 ・玉は甲高球で、1球平均320g程度の大玉によく揃う。 ・葉は濃緑でやや開帳性、切り玉出荷や吊り玉での中期貯蔵が可能。 ・草勢がやや旺盛なので早蒔きは厳禁。

甲高ルージュ

甲高ルージュ

株式会社渡辺採種場

共通 貯蔵性 甲高

揃い良い、美しい赤タマネギ! ■特性 ・秋まき用の中晩生種赤タマネギで、玉は甲高球形で一球300g程度です。 ・辛味が少なく、甘みがあり、サラダの彩りとして好評です。 ・吊り下げ貯蔵での中期間貯蔵が可能で、貯蔵するに従い、球内部まで濃紅紫色に着色します。 ■栽培ポイント・注意点 ・極端な早まきは避けてください(抽苔回避) ・多肥や遅い時期の追肥は、球が腐敗しやすくなります。 ・収穫後は速やかに乾燥させてください。