品種詳細

粉質で甘みが強い大玉の良食味種! ■特長 ・甘みが強く、ほくほくしたキメ細かい肉質で食味は上々。 ・粉質が高いので品質の低下が遅く、収穫後の日もちがよい。 ・果実は「えびす」程度の大玉となる。 ・果皮は極濃緑色でちらし斑が入る。 ・雌花は低節位から着生し、着果は良好。 ・草姿は「えびす」に比べ、やや大葉・太つるで強勢。 ・交配後45〜50日で粉質度が最高となり、収穫期を迎える。 ■栽培の要点 ・子づる2本仕立て栽培に適し、放任栽培も可能。 ・子づる栽培では1番果の着果位置を10節以降とし、低節位の雌花は早めに除去する。 ・標準施肥量を基準とするが、肥沃地では2割程度元肥を抑える。 ・粉質度が高いので、十分なキュアリング後に出荷を行う。 ・直播栽培の場合は、地温を十分に確保(20℃以上)した上で播種する。
ほっこり133

果実・収量特性

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メーカー情報

タキイ種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

ほっこりえびす

ほっこりえびす

タキイ種苗株式会社

共通 栗カボチャ 高粉質

甘くてほくほく! 作りやすい早生種! ■特長 ・肉質は粉質で甘みが強く品質良好。 ・果重1.5〜1.6kg程度で、果形は甲高、果皮は濃緑地に淡緑のちらし斑が入る。 ・低温期でもつる伸びがよく、雌花の着生と着果がよいので作りやすい。 ・交配後40〜45日程度で収穫を迎える早生種で、ハウス・トンネルの早どり栽培に適する。 ■栽培の要点 ・子づる2本仕立て、もしくは親づる1本仕立てを基本とする。 ・子づる栽培では1番果の着果位置を10〜13節とし、低節位の雌花は早めに除去する。 ・無理な若どりを避け、適期収穫に努める。

ほっこり姫

ほっこり姫

タキイ種苗株式会社

共通 高粉質 栗カボチャ

手のひらサイズの高粉質ミニカボチャ! ■特長 ・果重600〜800g程度のミニカボチャ。 ・高粉質に加え肉質が緻密で、食味・食感にすぐれる。 ・果皮は濃緑色でちらし斑が入る。 ・1つるから3果収穫でき、子づる3本仕立て以上では、1株から10果以上の収穫も可能な多収種。 ・草姿は大葉で強勢だが、低節位から着果が安定し栽培は容易。 ・交配後45〜50日で収穫期を迎える。 ■栽培の要点 ・放任栽培もしくは、子づる3本仕立てを基本とする。 ・着果節位は6節目からとし、以降の雌花は連続的に着果させる。 ・5節目までの雌花とわき芽、着果節位のわき芽は早めに除去する。 ・収穫は、果梗部全体がコルク化したのを確認してから行う。

夢味

夢味

タキイ種苗株式会社

共通 栗カボチャ 高粉質

良食味で栽培しやすい白皮カボチャ! ■特長 ・着果がよく収量が上がり、きれいな白皮で差別化をねらったカボチャ。 ・果重は1.8kg程度で果実のそろいがよい。 ・果面はスムーズでツヤがあり、美しい白皮に仕上がる。 ・粉質で栗のような食感と甘みがあり食味がよい。 ・日もち性にすぐれ、長期貯蔵が可能。 ・葉は大きめで強勢だが、雌花の着生がよく着果が安定する。 ■栽培の要点 ・大葉、太づるのため元肥を標準よりチッソ成分2割減とする。 ・子づる2本仕立てを基本とするが、放任栽培も可能。 ・着果節位は8節以降とし、それまでの雌花とわき芽は早めに除去する。 ・収穫期の目安は交配後45〜50日。果梗部全体にコルクが広がったことを確認してから収穫に入る。 ・うどんこ病の耐病性はないので、生育初期より定期的な防除が必要。

栗えびす

栗えびす

タキイ種苗株式会社

共通 栗カボチャ 高粉質

果皮がきれいな粉質カボチャ! ■特長 ・果形は甲高で果ぞろいがよい。果皮は濃緑色で淡緑のちらし斑が入り、外観が美しい。 ・果重1.3〜1.5kg程度。果肉は濃黄色で厚く、粉質で食味がよい。 ・強勢で低温期のつる伸びがよく、交配後42〜47日で収穫期を迎える。 ■栽培の要点 ・育苗後半には夜間最低気温を10℃前後で管理し、しまりのよい苗に仕上げる。 ・初期は肥効を抑え、着果期に追肥を行って後半は肥料切れをさせない。 ・子づる栽培では1番果の着果位置を10節以降とし、低節位の雌花は早めに除去する。

くりゆたか

くりゆたか

ヴィルモランみかど株式会社

共通 高粉質 栗カボチャ

着果安定した強粉質多収の 大玉品種 ■特徴 タイプ 大玉 (カボチャ) 特性-1 草勢:強 葉柄長:やや長 葉色:濃緑 葉大小:大(やや丸) 特性-2 果形:やや腰高 果皮色:やや濃緑 果重:1.8~2.0kg 果肉色:黄金 食感:粉質 食味(糖度):中高 特性-3 成熟日数:50日前後 積算温度:950~1000℃ ■品種の特性 1. 果実は1.8~2.0kgの大玉。特に玉の揃いがよく、やや濃い緑色で腰高扁円形。 2. 肉質は強紛質で、甘味も強く大変おいしい。 3. 草勢はやや強く蔓太、葉はやや大きい。 4. 葉柄強く、葉折れ倒伏少なく風に強い。うどんこ病の発生も少ない。 5. 雌花着生は従来品種程度だが、着果は大変よく、収量性が高い。 6. 作型は広く、ハウス・トンネル・露地栽培または抑制栽培にも適する。 ■栽培のポイント ※栽培のポイントや特性は産地・栽培時期により変わるため注意が必要です。 1.育苗 本葉2~3枚発生時に花芽の分化が完了するので管理を入念に行う。発芽日数は3.5日ほど。定植前に地温を12℃に下げ徒長を防止する。 2.定植苗 馴化を行い鉢土の最低温度は圃場の地温より低めに管理する。老化苗定植は厳禁、10.5cmポットで本葉4枚程度で摘芯し定植。 3.施肥 元肥量は、おおまかな目安として品種による草勢の強弱と品種特性により、加減することが大切。くりゆたかは窒素成分で10~12kg/10aを目安とする。追肥は蔓が1mほど伸びたとき、畝間に待肥として施用する。目安はN-3kg、P-3kg、K-3kg/10a。また第一果の着果後、草勢が弱い、うどんこ病が懸念される、側枝の発生が少ない、玉の肥大が鈍い、生理落果が見られるなどの場合にもお薦め。 4.栽植密度 3本仕立て 畝幅3.5m×株間80~90cm 2本仕立て 畝幅3.5m×株間60~70cm 1本仕立て 畝幅3.5m×株間30~40cm また初期短節のため畝幅3.0mでも栽培可能。 5.仕立て・整枝 カボチャの蔓は1日で最大15cmも伸びる場合もあるため、誘引作業は早めに行う。 子蔓が15~20cm伸びたら、良好な2蔓を残す。(二本仕立ての場合)着果位置までの側枝は早目に除去し、雌花の子房を充実させる。株元の雄花は必ず残し、着果節の側枝はつる傷の原因となるので除去必須。 着果節位に関して、通常は12~13節に着果させるが、くりゆたかは10~12節に着果させることが理想。(蔓元から70cm~)。 6.交配 交配は早朝に行う事が必要です。省力化のためにもミツバチ交配がお勧め(曇雨天時は、ハチが飛来しないので人工交配が必要)。訪花昆虫を殺傷しないためにも、殺虫剤の使用には注意する。 7.収穫 くりゆたかの収穫日数は、一般的に交配後50日前後が目安となる。未熟果であると、粉質度が低下し貯蔵性・食味の低下に繋がる。

九重栗®

九重栗®

カネコ種苗株式会社

共通 栗カボチャ 高粉質

鮮やかな色と光沢! ずばぬけたうまさ 特性 ●果肉色は濃黄色で、果皮とのコントラストが美しいです。肉質は極めて粉質で、食味に優れます。 ●果皮は濃緑色で、光沢に優れます。ちらし模様は無く、細いストライプが入ります。 ●果実は1.8〜2.0kg前後で、基本的に果形はやや甲高のハート形です。 ●初期の着果から変形果が少なく、花落ちも小さいです。 ●草勢は旺盛で、やや大葉で葉柄は長めです。 ●雌花着生は比較的安定しています。 ●完熟果としての収穫適期は開花後45日前後です。 ●発芽適温は特に高め(28〜30℃)なので、播種時は十分な温度管理を行ってください。