品種詳細

作りやすい!! 懐かしい昔ながらの味わいトマト 特性 ⃝萎凋病・タバコウイルスに複合抵抗性がある。 ⃝果重は、ハウス半促成栽培で200g程度のやや偏平の中果。 露地・ハウス抑制栽培では220〜230gの腰高果となる。 ⃝果色は濃桃色で、花痕部は小さく、果肉はよく締まり、スジ腐れ・空洞果・裂果などの障害果が少なく、食味が良い。 ⃝多収型で、果実の揃いが良く、変形果が少ないので上物率が高い。 ⃝周年栽培が可能で、いずれの作型でも作り易い。 栽培のポイント ⃝ハウス栽培では、日中の気温24〜25℃、最低夜温8℃、地温15℃を割らないように管理する。 ⃝セルトレイ育苗・ポリポット育苗に適する。
南光二号トマト

果実・収量特性

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メーカー情報

山陽種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

大吉

大吉

株式会社むさしのタネ

共通 萎凋病耐性 ToMV耐性 裂果に強い

甘みと色つや抜群 【特性】 〇糖度は安定して高く、食味がいい。 〇L玉標準で、光沢のよい果実。 〇切れ込みの小さい鮮緑色の中葉、捲葉性がある。節間はやや長い。葉先の枯れ症状はない。 〇草勢は大人しい。熟期は早生。 〇高温期にも充実した花が付き、各段の着果がよい。異常茎の発生はほとんどない。 〇スジ腐れ果や乱形果の発生が少なく、裂果にも強い。 〇トンネル、雨よけ、露地、抑制作、抑促成作など、夏期中心の栽培向き。 〇適湿を保ってやや強めに作る。 【病害虫抵抗性】 〇ToMV(Tm)、青枯病耐病性 〇萎凋病(R1)、半身萎凋病抵抗性 〇ネマ耐虫性

妙紅

妙紅

公益財団法人自然農法国際研究開発センター

共通 裂果に強い 萎凋病耐性 ToMV耐性

・育てやすい甘熟大玉トマト。 ・中大葉で着果性は安定し、育てやすい。 ・果重210g程度、腰高の濃桃色果。 ・裂果に強く、玉質は硬いので完熟収穫できる。 ・甘み・酸味のバランスが良く、コクのある食味。 ・葉かび病、萎ちょう病レース1・2、半身萎ちょう病、サツマイモネコブセンチュウ、ToMV(Tm2a)に耐病性。 ・雨よけ/露地栽培に適する。 ■育成経過 大玉トマトの最初の品種として、露地及び雨除け栽培に向く品種を育成するために育種を開始し、育種目標に適う品種として2008年に育成完了しました。種子親は、「みそら(みかど協和)父系統*マイロック(サカタのタネ)」から育成した複合耐病性大玉系統。種子親は、球質が硬く、果実の揃いが良く、腰高濃色果で、草勢おとなしく着果肥大がよい。花粉親はメニーナの花粉親でもあります。

有彩014

有彩014

朝日アグリア株式会社

共通 ToMV耐性 萎凋病耐性 裂果に強い

作型不問のTY耐病性品種 ■黄化葉巻病は総合的に防ぎましょう 有彩014はトマト黄化葉巻病ウイルスに感染すると植物体内にウイルスを保毒し感染源となる可能性があります。また、ウイルスに継続して大量に感染した場合や、高温等の強いストレスがかかった場合には病徴が現れることがあります。タバココナジラミを防除したり、遮光資材を利用しハウス内温度を下げたりするなど適切な栽培管理に努めてください。特に育苗~定植直後は上記の対策を徹底してください。 ■特徴 「適作型:抑制と半促成に適し、越冬・促成・夏秋にも向く」 1. 食味良好 果肉が緻密で滑らか。口当たりと舌触りが良い。年間を通じて糖度と酸度のバランスが良くおいしい。 2. しっかり赤い 消費者が好んで買い求める赤い果色としっかりした硬さの果肉で、店持ちが良好。特に気温が急上昇する3~4月に良品を出荷できる。 3. 着果安定 適度な花数、高温着果性を有し、抑制栽培でも花飛びが少ない。花房が安定し花房内の着果と肥大がよく揃う。 4. 耐裂果 年間を通じて同心円状裂果、放射状裂果ともに少なく、可販果率が高い。 5. 着果と肥大が安定 低段から玉伸びが良くM・Lサイズ中心となる。赤く熟した果実を収穫しても草勢は8段程度までは衰えないパワーを持ち、収穫量の変動の波が小さい。 6. 耐病性 トマト黄化葉巻病(イスラエル系統・イスラエルマイルド系統)黄かび病(Cf-9)、萎ちょう病レース1、レース2、根腐萎ちょう病、半身萎ちょう病レース1、ネコブセンチュウ、トマトモザイクウイルス病(Tm-2a型)に耐病・耐虫性。 ■栽培の要点 「定植後はやや控え目に 着果後は灌水と追肥でバランスを保つ」 1. 台木 草勢がやや弱~中程度の台木を使用する。青枯病と褐色根腐病に耐病性の「あおおに」がお勧め。 2. 育苗・定植 極端な「しめ作り」や低温管理を避け、のびのび育てる。定植は越冬・夏秋は第1花開花、越冬・抑制はがく割れ期とする。極端な若苗定植は果形の乱れにつながるため避ける。 3. 元肥 元肥の10a当たり窒素量は、越冬・促成・夏秋が12~20kg、抑制は0~5kgが目安。窒素よりも加里の成分量を多くすることにより、果実の肥大と色上がりの向上が期待できる。土壌分析し、適正な施肥に努める。 4. 追肥 草勢を維持するため追肥開始が遅れないように気をつける。越冬・促成・夏秋は第3花房開花時、抑制は第2花房開花時から始めるが、草勢が弱ければ早く施す。 5. 温度管理 果実はずっしり緻密なため成熟日数がやや長い。抑制栽培では10月後半から夜温の確保に努め着色を促進させる。 ※斑点病、すずかび病、うどんこ病に対して予防的に防除する。

TY夏和恋

TY夏和恋

ナント種苗株式会社

共通 ToMV耐性 萎凋病耐性 裂果に強い

黄化葉巻が酷い!割れる!そもそも暑すぎて着果しない! 抑制の大玉トマトは「もう無理だ」と諦めないで。 酷暑に苦しむ抑制トマト産地の皆様、 お待たせしました! かつてないレベルの高温環境適性を持ち、 高温期の耐裂果性・着果性が極めて高い 抑制作型専用品種の登場です! ■特徴 ・草勢は初期から強いが芯どまり少なく、中盤以降も草勢維持。 ・節間長は抑制作用品種としては長め。 ・果形やや甲高な扁平。果重200g程度で肉質非常に硬い。 ・他の耐裂果性品種と比べても高温期の耐裂果性が極めて優れる。 ・他のTY耐病性品種と比べても黄化葉巻耐病性に優れる。 ・高温環境での着果性・花芽着生に優れる。 ・高温期の着色・果皮ツヤに優れ、尻腐れも少ない。 ・やや晩生で収穫開始がやや遅い。収穫後の色回りもやや遅い。 ・ベースグリーン薄め。 ・黄化葉巻病(イスラエル型・マイルド型)/斑点病/葉カビ病(Cf-9)/TOMV(Tm-2a)/萎凋病レース1・2/ネコブセンチュウに耐病/抵抗性を有する。

紅旬

紅旬

公益財団法人自然農法国際研究開発センター

共通 ToMV耐性 裂果に強い 萎凋病耐性

・完熟収穫できる大玉トマト。 ・草勢は妙紅よりおとなしく着果が安定。 ・果重210g程度で偏豊円形の濃桃色果。 ・裂果に強く玉張りと秀品率が良い。 ・甘味と酸味のバランスが良くコクのある食味。 ・葉かび病、萎ちょう病レース1・2、半身萎ちょう病、サツマイモネコブセンチュウ、ToMV(Tm2a)に耐病性を持つ。 雨除け栽培や施設栽培に適する。

NTO-TY21

NTO-TY21

ナント種苗株式会社

共通 ToMV耐性 萎凋病耐性 裂果に強い

抑制作のみならず、越冬促成作でも高いパフォーマンス。 裂果に強く、高温期でも、 歩留り・秀品率が秀逸。 果実形状の安定感が圧巻。 抑制作だけでなく、 越冬作でも驚きの 高秀品率。 ■特徴 ・高温期の耐裂果性は「夏和恋」並みに高い。裂果・軟果も少ないので、抑制作のみならず、「プリマドンナ」の裂果対策としても越冬作型の初期で安定した可販果収穫が見込める。 ・草勢は「夏和恋」と比べやや大人しい。「プリマドンナ」と比較した場合、草勢やや強めに推移し、葉色濃い。 ・節間長は「夏和恋」よりも短く、「プリマドンナ」と比べて同等~やや短めとなり、管理しやすい。 ・平均果重は180~200g。高温期は「夏和恋・プリマドンナ」よりもやや小さめ。 ・早生性は「プリマドンナ」「TY20」よりもやや遅い中生。「夏和恋」よりも早生。 ・果形の安定性は抜群に良い。果形は「プリマドンナ」よりもやや甲高気味の扁平形状。「夏和恋」と比べて扁平。「TY20」のような肩部の凹凸はなくスムーズ。草勢強くなった場合の形状安定性は「プリマドンナ」を上回る。 ・越冬長段穫りにも適したスタミナ草勢で越冬時も花飛び・乱形果が少ない。 ・葉先枯れの発生については「プリマドンナ」同様に非常に少ない。 ・糖度は「夏和恋」よりも高く、「プリマドンナ」と同等~やや劣るが、食味水準は総じて高い。硬玉で棚持ち良好。 ・黄化葉巻病(イスラエル型・マイルド型)/斑点病/葉かび病(Cf-9)/TOMV(Tm-2a)/萎凋病レース1・2/ネコブセンチュウに耐病性・抵抗性を有する。半身萎凋病に対する耐病性は無い。