品種詳細

!! 農水省品種登録番号第21604号海外持出禁止 肉厚葉強耐病性!!(ベト病・腐敗病・すそ枯れ病・霜害) 根腐れ病菌レース1・抵抗性4 根腐れ病菌レース2・抵抗性2 ■特性 ・サリナス系×バンガード系の交配交雑群から低温肥大性の系統選抜種。サリナス系の特性品種。 ・生育は中早生。 ・草勢が強く、生育が旺盛で外葉が大きい。 ・葉色は濃緑で葉肉が大変厚く、欠刻はなめらか。 ・球形は豊円球で玉揃いが良い。 ・ベト病・腐敗病・すそ枯れ病に強い。 ■栽培の要点 ・中早生種のため適期収穫に努める。 ・肥料には鈍感だが、極端な多肥栽培は避ける。 ・低温時には初期生育を旺盛にする。
スプリング(スプリングヘッドグラス)

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メーカー情報

ツルタのタネ株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

ターンオーバー

ターンオーバー

株式会社サカタのタネ

共通 べと病耐性 結球 根腐病耐性 腐敗病耐性

根腐病レース1、2および黒根病に複合耐病性を持ち、形状安定性の高い晩抽性品種 ■特性 ● 形状安定性の高いサリナス系の晩抽性品種。 ● 根腐病レース1、2および黒根病に複合耐病性品種。 ● 球色が濃緑でテリがあり、偏円球。 ● 切り口が小さく、変形球も少ない。葉は肉厚でかぶりが深く、偏円形で箱詰めが容易である。 ● べと病にも耐病性がある。※べと病のレースによっては発病する場合があります。 ■適応性 ● 高冷地:5月中旬~7月中下旬まき→7月中旬~9月中下旬どり 冷涼地:5月中旬~6月上旬まき→7月上旬~8月中旬どり 7月中旬~8月上旬まき→9月上中旬~10月中旬どり 温暖地:2月まき→5月どり 8月中旬~9月上旬まき→10月中旬~11月中旬どり 暖地:2月まき→5月どり 8月中下旬~9月上旬まき→10月中旬~11月下旬どり 極端な早まきや遅まきは、玉のとがりや肥大不足、抽苔を招く恐れがあります。品種本来の特性をよりよく発揮させるためにも、作型図を確認し、播種期に注意してください。 ■圃場準備・土づくり 近年、盛夏期の異常高温、局所的な集中豪雨の被害など気候変動の影響を受け、レタス作りが非常に難しくなってきており、このような時だからこそ土づくりの重要性が増しています。改めて基本に立ち返り、連作の回避、堆肥の投入や状況に応じた土壌消毒など、土をしっかり作れているかが、環境変化への対応力向上につながります。 ■播種・育苗管理 高温期の育苗は、発芽不良や生育のふぞろいのリスクが高くなります。播種してから発芽するまでは、涼しい場所か資材などを利用して育苗場所が高温にならないように注意してください。 また風通しが悪い場所では、苗が徒長しやすくなるので、徒長を防ぐために循環機扇や扇風機などを利用して空気の循環を試みるとよいでしょう。発芽がそろえば露天育苗がおすすめです。 ■定植・栽培管理 定植時の高温干ばつは、活着不良を招くことがあります。近年、マルチングの前に乾燥し過ぎていたために定植後の活着が遅れたり、定植後の灌水が不足したために生育がふぞろいになったりする事象が増えています。 定植前にしっかり灌水(かんすい)してからマルチングをするなど、定植床に十分な水分を持たせた状態で定植をして、さらに、定植の時間帯や定植後の灌水にも気を付けてください。特に高温期の定植時の灌水は活着を促進し、その後の結球までの生育まで関わってくるので積極的に行います。 ■病害虫防除 斑点細菌病、軟腐病、腐敗病、べと病は、従来品種と同様に早期から予防に努め、病害の侵入を防ぎましょう。 ■収穫 じっくり生育するタイプですが、適期を見極めて収穫してください。 ■栽培上の注意点 生育期間中に極端な干ばつや過湿条件にならないように適宜、灌水や畝上げによる排水対策を行います。 定植前の準備としては、完熟堆肥などを利用した土づくりで土の緩衝能力を高めておくことが、生理障害の防止や秀品率の向上につながります。さらに、活着から結球期までにしっかりと根を張らせ、いかに外葉の生育をスムーズにするかが秀品率を高めるポイントになります。特に、結球初期で水が不足すると不結球になってしまう可能性があるので、この時期に乾燥状態にさせないようにします。 また、根腐病に耐病性がありますが、菌密度の高い圃場などでは発病する可能性があるので、土壌消毒や薬剤処理、その後の土づくりを含め、総合的な対策を取ることが必要となります。

春P

春P

株式会社武蔵野種苗園

共通 べと病耐性 結球 根腐病耐性 腐敗病耐性

L・2Lサイズで良く揃い、春どりに最適。結球性に優れた早生品種。 特性 ●球色はツヤのある濃緑色で見栄えも良い。 ●従来のカルマー品種よりも5~7日早く収穫できる、低温肥大性・形状安定性に優れた早生品種。 ●球形は扁円球で結球性・包合性に優れ不結球になりにくくタケノコ球・腰高球(気球状)・大玉軟球の発生が少ない。 ●球尻も平滑で形状が安定していて秀品率が高い。 ●耐寒性・耐病性(根腐病レース2・べと病・腐敗病)に優れ、チップバーンにも強い。 栽培のポイント ●適期収穫を心掛け、収穫遅れのないように注意する。 ●極低温期収穫の場合は、生育前半に十分な保温を行い必要な外葉枚数を確保する。 ●各種病害には強いが慣行防除は行う。

ウインダ(ウインダヘッドグラス)

ウインダ(ウインダヘッドグラス)

ツルタのタネ株式会社

共通 結球 べと病耐性 根腐病耐性

強耐病性(根腐れレース2・ベト病) 農水省品種登録番号第31235号海外持出禁止 中低温期用早生種強耐病性(根腐れ病レース2・ベト病) ・サリナス系×マックソイル系の交配交雑群933から低~中温期の結球性・耐病性を目的とした系統番号24。 ・生育は早生種に属し、歯先枯れ等生理障害が出にくい。 ・草勢はおとなしく、外葉はコンパクト。 ・葉色は濃緑色で葉肉は厚く、欠刻はなめらか。 ・球形は扁平球で形状が安定している。 ・根腐れ病レース2に耐病性があり、ベト病に比較的かかりにくい。 ■栽培の要点 ・定植期の極端な干ばつは、結球不良になりやすいので注意する。 ・ベト病に比較的かかりにくいが、耕種的な対策を行う。 ・早生品種のためとり遅れに注意する。

オルパダン(オルパダンヘッドグラス)

オルパダン(オルパダンヘッドグラス)

ツルタのタネ株式会社

共通 結球 べと病耐性 根腐病耐性

中・低温期用中早種! 強耐病性(根腐れレース1・レース2・ベト病) 農水省品種登録番号第31232号海外持出禁止 中・低温期用中早生種!強耐病性(根腐れ病レース1・レース2・ベト病) ・サリナス系×マックソイル系の交配交雑群933から低~中温期の緩やかな結球性・耐病性を目的とした系統番号11。 ・生育は中早生種に属し、歯先枯れ等生理障害が出にくい。 ・草勢はややおとなしく、外葉もややコンパクト。 ・葉色は濃緑色で葉肉は厚く、欠刻はなめらか。 ・球形は豊円球でボリューム感がある。 ・根腐れ病レース1・2に耐病性があり、ベト病に比較的かかりにくい。 ■栽培の要点 ・定植期の極端な干ばつは結球不良の原因になるので注意する。 ・ベト病に比較的かかりにくいが、耕種的な対策を行う。 ・早生品種のためとり遅れに注意する。

ガイア(ガイアヘッドグラス)

ガイア(ガイアヘッドグラス)

ツルタのタネ株式会社

共通 結球 根腐病耐性 腐敗病耐性

農水省品種登録番号 第30633号海外持出禁止 気温下降期用耐病性早生種!斑点細菌・根腐れ病菌(レース1・レース2)に強い!! ■特性 ・サリナス系×マックソイル系の交配系統群から結球性・耐病性(根腐れ病・斑点細菌病)を育種目標とした系統番号TKCS9053。 ・生育は早生種に属し、結球性が安定している。 ・草勢はおとなしく、外葉はコンパクト。 ・葉色は鮮緑色で葉肉が柔らかく、欠刻はなめらか。 ・球形は偏円球で尻張りが良い。 ・秋冷期の病害(腐敗病・斑点細菌病)に比較的強い。 ■栽培の要点 ・中温期の品種のため極端な早播き、遅まきは避ける。 ・根腐れ病レース1・レース2に強いが、無理な連作を避け耕種的防除を行う。 ・気温上昇期ではアルゴスが最適。

オータム(オータムヘッドグラス)

オータム(オータムヘッドグラス)

ツルタのタネ株式会社

共通 結球 根腐病耐性 腐敗病耐性

農水省品種登録番号第25226号海外持出禁止 温度下降期での肥大性・結球性抜群!! 根腐れ病菌レース1・抵抗性3 根腐れ病菌レース2・抵抗性1 ■特性 ・サリナス系×バンガード系の交配交雑群から肥大力・耐病性の系統選抜種。マックソイル系の特性品種。 ・生育は中早生。 ・草勢ややおとなしく、外葉はコンパクト。 ・葉色は濃緑色で葉肉が厚く、欠刻はなめらか。 ・球形はへん平で、形状が安定している。 ・耐病性に優れ、腐敗病・軟腐病に強い。 ・耐肥性があり、過剰生育による変形球が出にくい。 ■栽培の要点 ・晩抽性ですが、高温栽培は避ける。 ・肥沃地や多肥栽培に適しているが、乾燥後の高温・多雨による一時過剰生育に注意する。