品種詳細

低温伸長性◎!葉色濃く作業性に優れる! ■特性 ・べと病(R-1~10・15)に抵抗性があります。 ・葉の形状は尖り型です。 ・葉色は極濃緑色で、葉肉が厚く光沢があります。さらに根が強いので、長期低温下でも色抜けが少なく見栄えの良い品種です。 ・低温伸長性と耐寒性が特長の品種です。 ・草姿は立性で、葉柄は柔軟性があり、収穫が容易です。 ・冷涼地の秋まき、中間地の秋冬まきに適します。 ・食味が良好です。 ■栽培要点 ・温暖期の栽培は、やや徒長して株が細くなるので、厳寒期の栽培が中心となります。
チーター

栽培環境・条件

果実・収量特性

病害耐性

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メーカー情報

カネコ種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

グリーンホープ

グリーンホープ

カネコ種苗株式会社

共通 べと病耐性 剣葉 耐寒性

夏から春まき用、耐暑・耐寒性強く、在圃性がある、べと病(R-1~9・11~16)抵抗性品種 ■特性 ・べと病(R-1~9・11~16)に抵抗性を持っています。 ・草姿は立性、葉先の尖る剣葉で、葉色は濃く光沢があります。 ・生育がじっくりであるため、在圃性があります。また、耐暑性、耐寒性があるので、夏まきから春まきまで幅広い作型で利用できます。 ・凍害による軸割れが少なく、草姿が立性で、収穫~調整が容易です。 ・作型は、秋栽培から厳寒期まき、さらに春まきと幅広い作型に利用できます。

オシリス

オシリス

株式会社サカタのタネ

共通 べと病耐性 剣葉 耐寒性

極濃緑、立性、湿害にも強い秋まき用ホウレンソウ ■特性 1. べと病R-1〜10、15、20に抵抗性がある。 2. 極濃緑、平滑な剣葉で、葉先がややとがり、はっきりと欠刻が入る。 3. 草姿は立性で、収穫調整しやすい。 4. 耐寒性が強く、暖地なら無被覆の露地越冬栽培でも良品が収穫できる。 5. 耐湿性が強く、湿害による黄化が出にくい。 6. 低温伸長性が優れるため、温暖地・暖地の10月中旬~12月中旬まき、高冷地・冷涼地の9月中旬~10月上旬まきに最も適する。 7. 生育強健な豊産品種であり、非常につくりやすい。ホウレンソウ栽培が初めての人からベテランまで幅広く利用可能。 ■適応性 土壌適応性は広く、しかも耐湿性が強いため、火山灰土から水田裏作まで幅広く栽培することができます。 耐寒性があり、低温伸長性に優れているので特に低温期に最適な品種です。暖地では無被覆でも十分栽培できますが、温暖地の1~2月出荷では、パンチフィルムなどを使った被覆栽培をおすすめします。 近年、温暖化の影響からか、晩夏から秋口の気温がかなり高くなっております。本品種はそのような条件下では徒長気味になり、本来の特性を十分に発揮できません。その時期は「ミラージュ」または「プログレス」の使用をおすすめします。この2品種は気温が高くても徒長が少なく、比較的じっくりと株張りよく生育します。 ■畑づくり(圃場準備) 完熟堆肥の施用と深耕は、ホウレンソウ作りの基本です。連作障害を回避し、良品多収を目指すためにも、土作りには普段から心がけます。最近、葉菜類の硝酸態窒素が問題視されているため、窒素肥料の過度な施用は禁物です。「オシリス」はもともと葉色が濃く、通常の施肥量でも十分に濃くなることが期待できます。 ■播種 条間15~20cm、株間3~5cmのスジまきとします。水田裏作や排水不良の畑では、高畝にしてください。 ■病害虫防除 シロオビノメイガ、ハスモンヨトウ、ケナガコナダニなどが問題になります。いずれも被害が拡大する前に、早期防除を徹底するようにします。 ■収穫 暖冬の年は生育が早くなるため、とり遅れのないよう適期収穫を心がけてください。草姿が立性であるため、収穫作業性は抜群です。 ■べと病に関する注意 ※近年べと病のレース分化が著しく早まっています。いつ更なる新レースが発生してもおかしくない状況なので、抵抗性の品種を使用している場合でも決して安心せず、予防的な薬剤散布や適切な乾季など耕種的防除を心がけてください。

ゴードン

ゴードン

株式会社サカタのタネ

共通 べと病耐性 剣葉 耐寒性

秋冬まき用。暖冬・厳冬でも適度な伸長性の多収型ホウレンソウ ■特性 1. べと病R-1~9、11~16、18~20に抵抗性がある。 2. 濃緑色、平滑な剣葉で、葉先がややとがり、浅く欠刻が入る。 3. 立性で葉の絡みが少なく、葉軸がしなやかで下葉が取れやすいため、収穫作業性が優れる。 4. 葉枚数が多いため、収量性が高い。 5. 比較的低温伸長性があるため、温暖地・暖地の露地での9月中旬〜10月上旬まき、ハウス・トンネルでの10月まき、高冷地・冷涼地の9月中〜下旬まきに適する。 ■適応性 土壌適応性は広く火山灰土から水田裏作まで幅広い土質で栽培できます。 耐寒性があり比較的低温伸長性があるため、秋冬作で幅広い間播種できます。低温期の出荷に適しますが、温暖地の露地で1~2月出荷する場合は被覆資材を用いたトンネル栽培で生育を促進させるほうが安定出荷できるでしょう。また、年明けまきの場合は少し株間を広げた方がゆとりを持って収穫できます。 ■畑づくり(圃場準備) 完熟堆肥の施用と深耕は、ホウレンソウ作りの基本です。連作障害を回避し、排水性、保水性を高め良品多収を目指すためにも、普段から土作りを心がけます。 ■播種 条間15~20cm、株間3~5cmのスジまきとします。水田裏作や排水不良の畑では、明渠をつくるなど排水対策をしっかり行い高畝にしてください。 ■管理 通常の秋まき品種と同様に管理します。特に生育に水分を必要とする品種ではないため、ハウスでは乾き過ぎないよう灌水する程度で十分です。 ■病害虫防除 露地ではシロオビノメイガ、ハスモンヨトウなどが問題になります。いずれも被害が拡大する前に早期防除を徹底します。 秋冬から春にかけてはハウスではホウレンソウケナガコダニが出やすい季節です。被害に気付いてからの対策では被害の拡大を抑えることが難しいため、薬剤の予防的散布を徹底してください。 秋、春はべと病が発生しやすい季節です。病気が発生する前から適切な薬剤を使用し、蒸しこまないような管理を心がけます。 ■収穫 比較的在圃性はよいですが、年が明けて温度上昇期に収穫する場合は生育が早くなることがあるので、とり遅れのないよう適期収穫を心がけます。外葉を落としやすいため、収穫後の調整作業が容易にできます。 ■べと病に関する注意 ※近年べと病のレース分化が著しく早まっています。いつ更なる新レースが発生してもおかしくない状況なので、抵抗性の品種を使用している場合でも決して安心せず、予防的な薬剤散布や適切な乾季など耕種的防除を心がけてください。

アグレッシブ

アグレッシブ

株式会社サカタのタネ

共通 べと病耐性 剣葉 耐寒性

遅くまいてもまだ間に合う、早どり可能な秋冬ホウレンソウ ■特性 1.べと病R-1~7、9、11、13、15、16、18、20に抵抗性がある。 2.極濃緑、平滑な剣葉で、葉先がとがり、はっきりと欠刻が入る。 3.草姿は立性で、収穫調整しやすい。 4.耐寒性が強く、暖地なら無被覆の露地越冬栽培でも良品が収穫できる。 5.耐湿性が強く、湿害による黄化が出にくい。 6.低温伸長性が優れ、温暖地や暖地の10月中旬〜12月中旬まき、冷涼地の9月中旬〜10月中旬まきに最も適している。 7.露地で寒い時期に収穫すると根元が鮮やかな鮮紅色になり、見栄えがよい。昔ながらの赤根のホウレンソウを出荷したい方に適した品種である。 ■適応性 土壌適応性は広くしかも耐湿性が強いため、火山灰土から水田裏作まで幅広く栽培することができます。 耐寒性があり、低温伸長性も優れているので特に低温期には最適の品種です。暖地では無被覆でも十分栽培できますが、温暖地の1〜2月出荷では、パンチフィルムなどでの被覆栽培をおすすめします。 秋の早まきでは、暖かい年だと徒長気味になってしまう場合があるので、播種適期を厳守してください。 台風などの被害でまき直しが必要になってしまった場合には、生育の早い本品種の栽培がおすすめします。 ■畑づくり(圃場準備) 完熟堆肥の施用と深耕は、ホウレンソウ作りの基本です。連作障害を回避し、良品多収を目指すためにも、土作りには普段から心がけます。最近葉菜類の硝酸態窒素が問題視されるので、窒素肥料の過度の施用は禁物です。「アグレッシブ」は葉色が濃いので、通常の施肥量でも十分葉色が濃緑となります。 ■播種 条間15〜20cm、株間3〜5cmのスジまきとします。水田裏作や排水不良の畑では、高畝にしてください。 ■病害虫防除 シロオビノメイガ、ハスモンヨトウなどが問題になるが、いずれも被害が拡大する前に、早期防除を徹底しましょう。 ■収穫 暖冬の年は生育が早くなるので、とり遅れのないよう適期収穫を心がけます。立性の草姿のため、収穫作業性は抜群です。 ■べと病に関する注意 ※近年べと病のレース分化が著しく早まっています。いつ更なる新レースが発生してもおかしくない状況なので、抵抗性の品種を使用している場合でも決して安心せず、予防的な薬剤散布や適切な乾季など耕種的防除を心がけてください。

クロノス

クロノス

株式会社サカタのタネ

共通 べと病耐性 剣葉 耐寒性

極濃緑、立性、多収の秋まき用ホウレンソウ ■特性 1. 極濃緑、平滑な剣葉で、葉先がとがり、浅く欠刻が入ります。べと病R-1~7、9、11、13、15、16、18、20に抵抗性を持ちます。 2. 草姿は立性で、収穫調整しやすいです。 3. 耐寒性が強く、暖地なら無被覆の露地越冬栽培でも良品が収穫できます。 4. 耐湿性が強く、湿害による黄化が出にくいです。 5. 低温伸長性にも優れるため、温暖地や暖地の10月中旬~12月中旬まき、寒冷地の9月中旬~10月上旬まきに最も適しています。 6. 生育強健な豊産種であり、非常に作りやすく、初心者からベテランまでの万人向けの品種です。 ■適応性 低温伸長性のある品種なので、冷涼地の9月中旬~10月上旬まき、および温暖地・暖地の10月中旬~12月中旬まきがとくに適しています。土壌適応性が広く耐湿性も強いため、火山灰土から水田裏作まで幅広く栽培することができます。厳寒期に葉色の濃いホウレンソウを出荷したい産地には非常に適しています。早まきしすぎると徒長して特性を発揮できないことがあるので、播種期は十分気をつけてください。 ■畑づくり(圃場準備) 完熟堆肥の施用と深耕は、ホウレンソウづくりの基本です。連作障害を回避し、良品多収をめざすためにも、土づくりには普段から心がけてください。最近葉菜類の硝酸態窒素が問題視されているので、窒素肥料の過度の施用は禁物です。「クロノス」はもともと葉色が濃いですので、通常の施肥量でも十分濃くなります。 ■播種 条間15~20cm、株間3~5cmのスジまきとします。水田裏作や排水不良の畑では、高畝にしてください。 ■病害虫防除 シロオビノメイガ、ハスモンヨトウなどが問題になります。いずれも被害が拡大する前に、早期防除を徹底するようにします。 ■収穫 暖冬の年は生育が早くなるので、とり遅れのないよう適期収穫を心がけてください。立性の草姿のため、収穫作業性は抜群です。 ■べと病に関する注意 ※近年べと病のレース分化が著しく早まっています。いつ更なる新レースが発生してもおかしくない状況なので、抵抗性の品種を使用している場合でも決して安心せず、予防的な薬剤散布や適切な乾季など耕種的防除を心がけてください。

冬ごのみ

冬ごのみ

タキイ種苗株式会社

共通 べと病耐性 剣葉 耐寒性

食味のよさで差別化を狙う秋冬どり剣葉種! ■特長 ・ホウレンソウ特有のアクが少なく、甘みが強いため食味がよい。 ・葉は切れ込みの深い剣葉形で、日本在来の東洋種に似た草姿。 ・べと病レース1〜10、15に抵抗性をもつ。 ・丸ダネで機械播種も容易。 ■栽培の要点 ・ホウレンソウは過湿に弱いので、圃場は排水のよい場所を選ぶ。 ・発芽をそろえるため、播種は土に十分湿り気がある状態で行い、発芽まで適湿を保つ。 ・本葉3枚前後までに随時間引いて、株間を整える。 ・年内までに生育を進めておき、低温によって糖度が増したものを順次収穫していく。 ・ホウレンソウのべと病はレース分化が起こりやすい。抵抗性品種といえども、登録農薬による早期防除に努め、栽培管理に留意する。