品種詳細

耐暑性に優れ、黒すす病に強い早生品種 ■品種特性 ・播種後95日前後で収穫できる早生品種 ・着蕾位置が高く、茎も柔らかいため収穫しやすい ・黒すす病、黒腐病、黒斑細菌病に比較的強い ・根張りが良く、多湿圃場でも生育不良となりにくい ・キャッツアイ、リーフィー、ブランビーズの発生が少ない
ブロッケンHP

栽培環境・条件

熟期・収穫時期

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メーカー情報

住化農業資材株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

ブランカ(YQQ191)

ブランカ(YQQ191)

住化農業資材株式会社

共通 黒腐れ病耐性 耐暑性 早生

耐暑性に優れ、黒腐病・黒斑細菌病に強い早生品種 ■品種特性 ・播種後95日前後で収穫できる早生品種 ・耐暑性に優れ、高温化でも花蕾形が崩れにくい ・黒斑細菌病や黒腐病に比較的強い ・花蕾は小粒で揃い、締りの良いハイドーム形状 ・アントシアンレス

スーパードーム

スーパードーム

カネコ種苗株式会社

共通 黒腐れ病耐性 耐暑性 早生

耐暑性、早生性に優れ作りやすい! 特性 ●播種後85日で収穫となる極早生品種です。 ●花蕾は厚みのある滑らかなドーム形で、良くしまります。草勢がややおとなしく、茎は太く空洞が少ないです。 ●耐暑性が優れ、高温期の栽培でも花蕾形状が安定し、リーフィーの発生が少ないです。 ●黒腐病、黒斑細菌病に耐病性があります。 ●頂花蕾収穫後も引き続き側枝から収穫が可能です。 栽培要点 ●定植後の初期生育をスムーズに進めることが、良品生産、増収に繋がります。 ●花蕾の生育が揃い、肥大も優れるため、適期収穫をお願いします。

YQQ648(ガルベス※商標登録中)

YQQ648(ガルベス※商標登録中)

住化農業資材株式会社

共通 耐暑性 早生

耐暑性に優れ、締まりの良い早生品種! 第75回全日本野菜審査会(長野)1等特別賞受賞品                                黒すす病やその他細菌性病害に強い早生タイプのブロッコリーです。 ■品種特性 ・播種後90-95日前後で収穫可能な早生品種 ・細菌性病害・黒すす病に比較的強い ・花蕾色よく、肥大性に優れる高品質な花蕾が収穫可能 ・茎空洞症も出にくい

ブロッケン

ブロッケン

住化農業資材株式会社

共通 耐暑性 早生

花蕾のしまり良く、綺麗なドーム形状 ■品種特性 ・播種後約90日で収穫可能なアントシアンレスの早生品種 ・花蕾は小粒で、花蕾形状は締りの良い滑らかなドーム形状となる ・不整形花蕾やキャッツアイの発生が少ない ・高温時でも花蕾形成が安定し、死花が出にくいため、春どり栽培で特に高品質な花蕾が期待できる

夢はやて

夢はやて

ナント種苗株式会社

共通 耐暑性 早生

耐暑性高く、高温期にも作りやすい。 耐暑性高く、高温期にも作りやすい。 収穫が揃うので、作業効率が良い。 収穫が揃うので、作業効率が良い。 立性度高く、収穫作業も容易。 立性度高く、収穫作業も容易。 とにかく早い80日タイプの超極早生。 【特 徴】 ● 7月末~8月下旬蒔きで80~85日で収穫となる超極早生。 7月末~8月下旬蒔きで80~85日で収穫となる超極早生。 ● 花蕾は濃緑色で厚みがあり、ボリュームがある。 花蕾は濃緑色で厚みがあり、ボリュームがある。 ● ビーズはキメ細かで、粒が揃う。 ビーズはキメ細かで、粒が揃う。 ● 草姿は非常にコンパクト。花蕾位置は高く、収穫作業性に優れる。 草姿は非常にコンパクト。花蕾位置は高く、収穫作業性に優れる。 ● 立性度も高く、作業がしやすい。 立性度も高く、作業がしやすい。 ● 耐暑性があり、高温期でも品質安定。 耐暑性があり、高温期でも品質安定。 ● 生育や花蕾の仕上がりが揃いやすく、間引き収穫の回数を減らし、 生育や花蕾の仕上がりが揃いやすく、間引き収穫の回数を減らし、収穫作業効率を上げる事が可能。 【栽培のポイント】 ● 切れや急激な気温低下ではアントシアンが発生するため、 肥切れや急激な気温低下ではアントシアンが発生するため、極端な遅まきは避ける。 ● 高温時期の定植を避けた、8月上旬播種でも10月収穫が可能。

アーリーキャノン

アーリーキャノン

株式会社サカタのタネ

共通 耐暑性 早生

根こぶ病耐病性で、耐暑性に優れる早生品種 ■特性 1. 播種後90日前後で収穫できる早生品種。 2. 草姿は開張性で、草勢は中程度。花蕾位置はやや低い。 3. 根こぶ病に耐病性がある。 4. 花蕾は小粒でスムーズなドーム形。 5. 耐暑性に優れ、高温期におけるキャッツアイなどの生理障害に強い。 ■適応性 高冷地・冷涼地の4月および6月播種で、7月および9月収穫、一般地・暖地の7月下旬~8月上旬播種で、10月中旬~11月収穫の作型に適します。春まきはボトニング(早期出蕾)のリスクが高いため避けます。また、低温期の収穫も花蕾にアントシアンが発生しやすいため避けてください。 ■作付計画 本品種の特長として、早生で耐暑性が優れる点があります。一方で高温期の収穫は、花蕾の肥大速度が早いため、収穫する労力の規模に応じて、作付けを計画します。 ■畑づくりと施肥設計 ブロッコリーは、多湿条件を苦手とする作物です。適度に水持ちがよく、排水性のよい圃場を選んでください。排水が悪い圃場は、排水溝の設置や高畝栽培など、排水対策をします。総施肥量(元肥と追肥の合計)は、10a当たりの成分量で窒素20kg、リン酸25kg、カリ20kg程度が標準です。ただし、土質によって肥料の効き方と持続力が異なるため、圃場に合った施肥設計を心がける必要があります。窒素成分の過剰施肥は、病気の誘発、リーフィーやキャッツアイの発生、花蕾の不整形などの品質低下を引き起こします。また、ホウ素欠乏は、茎の空洞などの生理障害の原因になるため、微量要素を含む肥料をバランスよく施用してください。 ■播種と育苗 風通しと日当たりのよい場所を選び、播種後は十分に灌水して、発芽まで乾燥させないように管理します。苗が徒長すると、病害虫の被害を受けやすく、定植後の活着が悪くなるなど、生育全般に悪影響を与えます。育苗床の施肥と灌水の管理に注意してください。また、定植前に十分に外の環境に順化させておくと、苗が強健になり、定植後の活着がスムーズになります。 ■定植および定植後の管理 標準的な栽植株数は、10a当たり約3,500~4,000株です。定植後、速やかに活着させ、初期生育を促すため、乾燥時には灌水を心がけてください。活着後は、除草や根張りを改善するため、中耕・培土(土寄せ)を行います。追肥は、株の生育具合を確認しながら適宜施してください。 ■病害虫防除 本品種は、根こぶ病に耐病性がありますが、菌密度が高い圃場や条件では、根のこぶが早期に発達して収穫に至らないことがあります。そのため、圃場準備および定植時の薬剤散布や排水対策など、総合的な防除を行ってください。また、本品種の特性上、病害虫が発生しやすい高温・多湿条件下で栽培となるため、予防的な防除を徹底するよう心がけてください。 ■収穫 高温期の収穫となるので、定期的に圃場を巡回し、とり遅れがないように計画的に収穫します。気温の低い時間帯に収穫し、収穫後は速やかに低温条件に置き、品質の保持に努めます。