品種詳細

葉は光沢があり、食味最高!高品質の春系品種 第48回全日本そ菜原種審査会1等賞入賞 ※販売終了 ■特性 葉は鮮緑色で光沢があり、軟らかく、多汁で歯切れが良い。甘みが強く食味良好。球重1.3から1.5Kgによく揃う。
YR春秋の彩

果実・収量特性

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メーカー情報

トキタ種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

浜の舞

浜の舞

トキタ種苗株式会社

共通 春系

耐寒性で黒腐れ病、黒斑細菌病に強い春系キャベツ ※販売終了とさせていただきました ■特性 草姿はやや立性、草勢極強く玉のび良好。葉色は濃緑でやや扁円球となり在圃性に優れる。 定植後75日前後で収穫適期。球重1.3-1.5kgに良く揃い定数詰めに最適。 黒腐・黒斑細菌病に強く作りやすい。 耐寒性強く、年明け2月どり栽培でも良品が収穫可能。 ■栽培上の注意 初夏(6月)と11月穫りの作型は若干元肥を少なく追肥主体で生育させる。 2月穫りは生育後半まで肥効を保つよう肥料設計をする。 夏の極端な遅まき・秋まき・年内まきは避ける。 ■播き時期 高冷地:4〜7月播き、7〜11月収穫 一般地:2月播き、5〜6月どり。8月播き、11〜2月どり 暖地:9月播き、12〜3月どり ■播種方法 9cmポットに5〜6粒まき、双葉が展開したら、生育の劣るものを間引き3本程度残し、本葉2枚で2本、本葉3〜4枚の時に1本立ちにし、本葉5〜6枚まで育てます。 ■植え付け 株間40〜45cmを目安。条間は50cm。畝幅は、1条ならば90cm、2条ならば120cmが目安。 植え付け前にポットに水を十分含ませ、土が崩れないようにする。植え付け後は水をたっぷり与え、活着を促します。夏の定植は、朝よりも夕方涼しくなってからの方が良いでしょう。 ■土壌条件 2年程度は、アブラナ科の植物を植えていない場所に植えた方が良いようです。土壌酸度pHは6〜6.5が目安。肥沃で日当たり水はけ、水持ちの良い土壌が望ましいでしょう。 ■肥料 1平方メートル当たり、苦土石灰は、120g、堆肥4〜5リットル。元肥として低度化成肥料(N:P:K=8:8:8)150g(成分量で12g)を全層施肥します。 追肥は、生育中2回が目安。1回目は、苗が活着して半月ほどたった頃。 2回めは、芯葉が立って結球をし始める頃。それぞれ低度化成肥料を外葉の先端あたりに1平方メートル当たり60〜70g目安に施し、中耕、除草も兼ねて覆土します。畝の肩の土を削って株元に土寄せします。 キャベツは、乾燥に比較的弱く、乾燥が続くと生育が止まり、肥料の吸収力も鈍り、石灰欠乏症等も出やすくなるといわれています。畑が乾いた時は、夕方に畝間灌水や、株間に水やりします。 ■収穫 玉の上部を押さえてみてしっかりしまったものから収穫します。 ■料理 冬の寒さにあたった甘味をサラダで

金瑛

金瑛

株式会社サカタのタネ

共通 春系

耐寒性・晩抽性が優れる、冬から早春どり春系キャベツ ■特性 ● 萎黄病抵抗性で、冬から早春どりに適した春系キャベツ。濃緑の腰高球で収量性が高い。 ● 耐寒性が強く、厳寒期でも腐敗が少ない。 ● 形質として芯が短く、また晩抽性も優れており、芯伸びが極めて遅い。 ● 玉の肥大がゆっくりで、L玉出荷できる期間が長く裂球も遅い。 ● 尻部の形状がスムーズなため、収穫作業がしやすい。 ■適応性 耐寒性が優れ、厳寒期の収穫となる、一般地・暖地の年明け~早春どりに最適です。3月収穫は球内抽だいにより特に品質が低下しやすい時期ですが、本品種は極めて優れた晩抽性があるため、この時期の収穫に適します。また、幅広い土壌適応性があり、黒ボク土などの軽い土壌でもしっかりと詰まって重量感のある球となるほか、水田裏作などの重い土壌でも、しっかりと肥大しL玉を収穫できます。 ■肥培管理 土質や気候によって異なりますが、10aあたり成分量(元肥+追肥)で窒素20~30kg、リン酸10~25kg、カリ20~30kgが目安です。多肥栽培をすると、腐敗の原因となる場合もありますので注意してください。栽培期間の長い作型になるので、生育後半に肥切れしないように、液肥による葉面散布を併用するのもよいでしょう。 ■播種 地域に適した播種期を守りましょう。抽だいの遅い品種ですが、播種が遅れると結球が不十分となり、球内抽だいを起こす場合があります。一般地では8月下旬、暖地でも9月上旬までに播種して下さい。 ■育苗・育苗管理 播種が高温期のため、なるべく涼しい時間帯(朝か夕方)に播種・灌水を行い、子葉が展開するまでの期間は、日中にネットや新聞紙で遮光して温度が上がりすぎないようにすると、発芽のそろいがよくなります。 本葉が展開してからは水をやりすぎないようにして、苗床の風通しをよくし、ガッチリした苗を育てるように心がけてください。徒長苗は立ち枯れの原因となるので注意しましょう。 ■定植および定植後の管理 条間60cm×株間30cm(約5,500本/10a)程度を標準とします。一般地では9月いっぱい、暖地では10月10日までに定植すること、およびスムーズに根を活着させ、生育が遅れないようにすることが重要です。特に3月収穫を狙う場合、定植・生育があまりにも遅れると結球する前に抽だいしてしまい、本来の特性を発揮できないおそれがあるので注意しましょう。 ■病害虫防除 生育初期には、黒腐病の対策を心がけましょう。特に台風や大雨、大風の直後には茎葉にできた傷口から病原菌が侵入し、畑全面に発病することがあります。まん延後に薬剤を散布してもなかなか止まらないので、予防に努めることが重要です。 冬~早春どりでは、菌核病の発生が問題となります。結球途中から結球直前に発生することが多いですが、発生に気づいてからの防除は困難です。結球初期から定期的に薬剤散布を行い、しっかりと予防することが重要です。 ■収穫 従来の春系品種よりも晩生で、しまりながらゆっくりと肥大します。したがって、従来の感覚で収穫に入ると若どりとなり、肥大が十分でないため、注意が必要です。裂球が遅い上に寒さによる腐れや色あせが少なく、在圃期間が長いので、収穫を急がなくても良質の春系キャベツを収穫することができます。市場の価格変動を見ながら出荷時期を遅らせることができることが、最大のメリットです。特に、3月後半は全国的に春系キャベツが少なくなりがちな時期なので、3月上旬に玉を仕上げておき、優れた在圃性を生かして、市場動向を見ながら高価格での出荷を狙いましょう。

金春

金春

株式会社サカタのタネ

共通 春系

年内から早春・早どりとして大好評の早生キャベツ ■特性 ● 暖地の年内どりから早春どり、また一般地の年内どりに向く。耐寒性は寒玉品種には劣るが、従来の早生品種の中ではやや強い。 ● 草姿、球形、肉質がともに秋まき極早生品種によく似ており、葉肉はやわらかく、多汁で甘みが強く、市場では早生キャベツとして好評である。外葉は大き過ぎないので4〜5月どりの春キャベツの間作にも利用しやすい。 ■要点 ・ 暖地の早春どりでは健苗育成と若苗適期定植を心がけます。定植は10月初めまでに行います。 ・ 結球後の耐寒性は弱いので、一般地での年内どりでは、収穫は早めに行います。

来陽

来陽

株式会社サカタのタネ

共通 春系

「金系201号」より早生、多収の春どり専用品種 ■特性 ● 秋まき春どり専用品種で「金系201号」より5〜7日程度早く収穫できる。 ● 暖冬で生育が進み過ぎてもチャボ玉になりにくく、安定して非常に多収である。 ● 「金系201号」に準じて栽培するが、早生であるため結球後の裂球や腐れの進行が早いので、労力に見合った作付計画を立てる。 ■要点 「金系201号」に準じて栽培しますが、早生であるため結球後の裂球や腐れの進行が早いので、労力に見合った作付面積を考え、「金系201号」と組み合わせて長期間良品質球を出荷できるようにするとよい。

かおるだま

かおるだま

株式会社サカタのタネ

共通 春系

形状安定性、在圃性が優れる春から初夏どり中早生キャベツ ■特性 ● 萎黄病抵抗性で、3季まきが可能であるが、特に一般地、暖地の秋まき春どりおよび春まき初夏どりに適する。 ● 春どりおよび初夏どりで特に問題となるとがりが少なく、甲高の偏円球で形状が安定する。 ● 草勢はやや強く、肥大性が優れ、水田裏作などの重い土壌でも安心して栽培できる。 ● 裂球や腐れが少なく在圃性が優れ、秋まきできる品種としては非常に収量が上がる。 ■適応性 春に抽だいしにくくしっかりと結球し、とがりや形状の乱れが少ないので秋まきに適します。また、年内に定植すると特に能力を発揮します。越冬時の低温・乾燥に耐えるように、スムーズに活着させてがっちりした株をつくるのがコツです。抽だいを起こす場合があるので、トンネル被覆などで厳寒期の生育を早めることは避けます。 草勢がやや強く旺盛に成育し、土質を選ばず安定した肥大性を発揮します。水田裏作などの重い土壌でも安心です。 ■肥培管理 土質や気候によって異なりますが、10aあたり成分量(元肥+追肥)で窒素20~30kg、リン酸10 ~25kg、カリ20~30kgが目安です。秋まき春どり栽培では、追肥は2回に分け、1回目は活着後の生育を促すため年内に施し、2回目は厳寒期が終わり結球し始める直前に施します。 ■播種 地域に適した播種期を守ってください。不抽だい性の安定した品種ですが、播種が早すぎると芯伸びを起こし、軟結球となる場合があります。4月どりを目指す春キャベツや中早生キャベツと同時期に播種することをおすすめします。これらの収穫を終えたあとに「かおるだま」を収穫でき、収穫作業の分散化や出荷数量の安定が見込めます。 ■定植および定植後の管理 秋まき春どり栽培では、苗を本圃にしっかりと活着させた状態で越冬することがポイントです。そのために、植え遅れや苗の老化を避け、なるべく11月中に定植を終えるようにします。また、必要に応じて灌水・中耕を行い、スムーズな活着を促します ■病害虫防除 秋まき春どり栽培では、温度上昇に伴い菌核病が発生する場合があるので、薬剤散布による予防を徹底します。また、株の老化に伴い黒腐病が発生することがあるので、結球期に薬剤散布による防除を行うとよいでしょう。 ■収穫 結球初期からよくしまるので、青果用のLサイズでしっかりと重さの乗った球を収穫できます。また、畑に置いて2L以上の大玉サイズを収穫することも可能です。しかし、畑に置きすぎると球表面が裂皮して品質が低下しますので、その前に収穫を終えるようにします。

さざなみ

さざなみ

カネコ種苗株式会社

共通 春系

生育が旺盛で、玉が大きくなりやすい春系品種 特性 ●12~1月収穫に向く春系品種です。 ●玉は1.3㎏程度の甲高球で、表面のしわが強く残ります。球色も明るい緑色で光沢が強く、春系品種らしいおいしそうな外観となります。 ●黒腐病に比較的強く、安心して栽培が可能です。萎黄病にはAタイプの抵抗性を有します。