品種詳細

褐斑病・ウドンコ病耐病性。高温時期の果形安定性に富む。 【播種期】3月~8月まき(無加温) ■雌花着生 主枝雌花率は、7月播種で30~50%、各節1果成りが主体となる。 ■果実 果実は21~22cmとなり、果色は極濃緑、肩こけ少なく秀品率高い。 ■草姿 草勢は中、子枝、孫枝とも安定して発生する。葉は濃緑で中葉、受光態勢の良い草姿となり、管理作業が行いやすい。 ■収量性 果実肥大は非常に早く、初期から多収となり、樹ボケの心配は少ない。また高温下においても順調に果実肥大し、尻細果の発生は少ない。 ■耐病性 褐斑病、ウドンコ病に強く、べト病にも比較的強いため、薬剤散布が軽減でき、栽培後半まで安定した栽培が行える。
コレクト

苗注文サービス

この品種の苗、注文できます

ミノリスで品種を比較して、そのまま見積もり依頼。

  • 見積もり無料・キャンセル可
  • 2〜3営業日以内に回答
  • 有機栽培対応
無料見積もりを依頼 ›

メーカー情報

株式会社ときわ研究場

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

秋華(しゅうか)

秋華(しゅうか)

株式会社ときわ研究場

共通 うどんこ病耐性 べと病耐性 褐斑病耐性 夏秋栽培向け 耐暑性

夏の高温環境でも安定した果形! ■雌花着生 主枝雌花率は7月播種で50~70%、各節1~2果成りが主体となる。 ■果実 果長21~23㎝で果色は濃緑、高温下での奇形果の発生は極めて少なく安定した果形となる。 ■草姿 草勢は中、子枝・孫枝とも安定して発生する。葉は濃緑で中葉、受光態勢の良い草姿。 ■収量性 果実肥大は早く、初期から多収となり、樹ボケの心配は少ない。また高温下においても順調に果実肥大し短形果・尻細果の発生は少ない。 ■耐病性 ウドンコ病、褐斑病に強く、ベト病にも比較的強いため、薬剤散布が軽減でき、栽培後半まで安定した栽培が行える。 ■栽培のポイント ・台木は「ときわGT-Ⅱ」「ぞっこん」が適する。 ・栽培管理は、「耐病光華」に準ずる。 ・果実肥大が早いため、灌水は多めにおこない、追肥は遅れないようにする。

コラソン

コラソン

株式会社ときわ研究場

共通 うどんこ病耐性 べと病耐性 褐斑病耐性 夏秋栽培向け 耐暑性

節成り性で耐暑性があり省力タイプ ■雌花着生 主枝雌花率は、3~4月播種で90~100%、7~8月播種で80%程度、各節2~1果成りで節成り性となる。 ■果実 果実は21~22cmで、果色は濃緑で光沢がある、肩こけ少なく秀品率高い。 ■草姿 草勢は中、側枝は安定して発生する。葉は濃緑で大葉、受光態勢の良い草姿となり、管理作業が行いやすい。 ■収量性 節成り性で果実肥大は早く、初期から多収となり樹ボケの心配はない。また高温下においても順調に果実肥大し、花落ち奇形果の発生は極めて少ない。 ■耐病性 ウドンコ病、褐斑病に強く、ベト病にも比較的強いため、薬剤散布が軽減でき、栽培後半まで安定した栽培が行える。 ■栽培のポイント ・台木は、ぞっこん、ときわGT-Ⅱが適する。 ・節成り性が極めて高いため、主枝の着果節位は10節目以降とする。 ・果実肥大が早いため、灌水は多めに行い、追肥は遅れないようにする。 ・子枝は、1~2節止めとし収穫期後半(ひ孫枝以降)の側枝摘芯は半放任で良い。

Vシュート

Vシュート

タキイ種苗株式会社

共通 うどんこ病耐性 べと病耐性 褐斑病耐性 夏秋栽培向け 耐暑性

耐暑性があり、つるもちのよい多収の複合耐病性品種! ■特長 ・うどんこ病、べと病、褐斑病、ウイルスによる病害であるモザイク病(ZYMV、PRSV) ※に複合耐病性をもち黒星病にも強い夏秋キュウリ。減農薬栽培に有利。 ・濃緑厚葉で葉のもちがよいので草勢が維持しやすく、後半まで枝伸びとスタミナが持続して多収となる。 ・果長は平均21〜22cmで、栽培後半まで安定し秀品率が高い。 ・果実は極濃緑で光沢があり歯切れがよい。 ・草姿立性で収穫作業が容易。栽培後半は枝摘み作業が省力できる。※(ZYMV:ズッキーニ黄斑モザイクウイルス、PRSV:パパイア輪点ウイルス) ■栽培の要点 ・本葉3枚程度の若苗を定植し、スムーズな活着に努め初期生育を安定させる。 ・下位7節までの側枝と雌花は早めに除去する。初期生育が悪い場合は、着果節位を10節程度まで上げ、草勢回復を図る。 ・追肥と潅水は収穫開始ごろから始め、以後遅れないよう定期的に実施する。 ・生育中期以降は過繁茂を避け、整枝・摘葉を適宜行う。 ※この品種には、若干のオフタイプが発生することがあります。切れ込みの深いギザ葉の苗は定植しないでください。

耐病あさぎり

耐病あさぎり

株式会社埼玉原種育成会

共通 うどんこ病耐性 べと病耐性 褐斑病耐性 夏秋栽培向け 耐暑性

■病気に強い 耐病性を強化し、ウドンコ・ベト・褐斑病等に強く、ウイルス病による急性萎凋症にもなりにくい。 ■美しくおいしい 形が整いボリュウーム感のある果実で、歯切れ良く食感、食味が良好。 ■全天候型 盛夏期の高温、乾燥、芯焼けに強い。 ■作りやすい じっくり生育して省力的。手間がかからず作り易い。 ■たくさん穫れる 形の良いキュウリがたくさん穫れる。 ■今までの露地家庭菜園の問題点 ・栽培中に病気が蔓延し、なかなか収量が上がらず、  栽培を断念せざるを得なかった。 ・病気は強くても、食味があまり良くなかった。 ・直売向けに、もっと果色の濃い、ツヤのある  キュウリが欲しかった。 これら全て解消出来る品種力を示します。 ■露地3~8月播きの複合耐病性品種 ネット・支柱・地這栽培

枝成り王子

枝成り王子

株式会社埼玉原種育成会

共通 うどんこ病耐性 べと病耐性 褐斑病耐性 耐暑性 夏秋栽培向け

■病気に強い ウドンコ、ベト、褐斑病に強さを発揮します。ウイルス病による急性萎凋症にもなりにくい品種です。 ■全天候型 春から秋まで、特に盛夏期での高温・乾燥に強いので芯焼けになりにくく、つる持ちが良く容易に栽培できます。 ■美しくおいしい 形が整い色つや良く、ボリューム感があります。また、歯切れ・風味ともに優れるので食感が極めて良好です。 ■作り易い 支柱仕立て栽培、地這栽培の両方に好適で、草勢が強く側枝の発生も良いので特別な技術は要しません。 ■たくさん穫れる 茎葉が丈夫で長持ちするため、果実の肥大が安定します。そのため、終始若々しく形の良いキュウリがたくさん穫れます。 ■栽培上の注意点 ・キュウリの種は深く播きすぎたり、芽が出るまでに水分が多すぎたりすると発芽が悪くなります。播種後の灌水は適量とし、新聞紙か苗キャップをかけて、適水 分・適地温を保ちます。 ・良く生育し、たくさん収量が上がる品種なので、堆肥・元肥・追肥ともに多めに施します。 ・乾燥しやすい畑では、敷ワラをすると良いです。

なついろ

なついろ

株式会社ときわ研究場

共通 うどんこ病耐性 べと病耐性 褐斑病耐性 夏秋栽培向け

草勢と果実肥大のバランス良く、初期より高い収量性と安定した果形で高成績を実現! ■雌花着生 主枝雌花率は、4月~5月まきで55~65%前後、6月~7月まきで30~40%前後。側枝は、2節連続着果率が高い。各節1~2果成りとなる。 ■果実 果長は主枝で20~21cm、側枝は21~22cm。低温期でも果形は肩こけ少なく安定した果形となる。果色は鮮緑色でテリがある。 ■草姿 葉色はやや淡緑色の中葉、草勢は強く、側枝、孫枝ともによく発生する。節間長は中位で間伸びしにくい。 ■収量性 草勢と果実肥大のバランスが良く、最後まで安定した収量となり、多収を望むことができる。 ■耐病性 ウドンコ病、カッパン病、ウィルス病(ZYMV)に耐病性があり、ベト病にも比較的強い。栽培後半まで樹が維持しやすく安定した栽培が行える。 ■栽培のポイント ・台木は、「ぞっこん」「ときわGT-Ⅱ」が適する。 ・子枝は1 ~ 2 節止めとし、孫枝以降から半放任とする。主枝雌花開花が始まる頃より積極的 に潅水を行う。また収穫始め頃より追肥を始め、その後も遅れないように行う。 ・果実肥大が早く、初期より収量性が高い為、元肥はやや多めに施す。