品種詳細

漬物でその真価を発揮 特性 ●葉柄は淡赤色で、葉長は、9月蒔きで60〜65㎝位とやや長めになる。 ●球色は赤色濃く、肉色は中心部が赤色で、他は白色である。 ●球径10〜13cm位にしても変形、ス入りなく、品質良好。 ●抽苔はほかの紅カブに比べ遅く、春蒔きの適応性もある。 ●漬物特性が高く、漬上がりの色が非常に美しい。 栽培のポイント ●草勢が旺盛であるので、肥料は控え気味とする。 ●栽植密度は20cm×20cmを基準とする。
愛真紅1号(あいしんく1ごう)

果実・収量特性

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メーカー情報

株式会社武蔵野種苗園

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

愛真紅3号(あいしんく3ごう)

愛真紅3号(あいしんく3ごう)

株式会社武蔵野種苗園

共通 赤/紫カブ

抜群の球内色と球色で注目度No.1 特性 ●葉柄は濃紫色を呈し、葉長は9月蒔きで60cm程度となる。 ●球の肥大は中早生、やや吸込の腰高球で揃いは抜群。 ●球色は赤色濃く、肉色は中心部まで赤色がまわっており、非常に美しく、市場性が高い。 ●球径が13cmになっても変形・ス入りが無く、肉質は中程度の硬さで、品質良好。 栽培のポイント ●草勢が旺盛であるので、肥料は控え気味とする。 ●栽植密度は20cm×20cmを基準とする。

桃寿

桃寿

株式会社武蔵野種苗園

共通 赤/紫カブ

ピンク色の秋~春まき用小カブ 特性 ●球色は全体がピンク色になる、秋~春蒔き品種。 ●球内は白色で、球形は厚みのある厚扁円球。 ●サイズ感は小カブとほぼ同程度だが地上部はやや旺盛なため9月播種で草丈は最大50cm程度になる。 ●肉質は小カブよりもしっかりしており、紅カブに近い。 栽培のポイント ●地上部が旺盛なため小カブ栽培よりも肥料は控えめとする。 ●ス入りがやや早いため7~9cmで収穫を終えるように心がける。 ●栽植距離は15cm✖12cmを基準とし、過密にならないように注意する。

恵星紅

恵星紅

株式会社サカタのタネ

共通 赤/紫カブ

病気に強く良質多収。大野紅系交配品種 ■特性 1. 大野紅カブ系の交配種で、べと病、黒斑病などに強く、生育が早くて栽培しやすいです。 2. 草姿は立性で葉伸びよく草丈50~60㎝です。外葉はやや細形で葉数13~15枚、低温に当たるほど強く着色します。葉軸は早くから鮮紅色になります。株元からのわき芽は出ません。 3. 根部は平形で形状よく、肥大が早くて尻部のまとまりがよく、玉ぞろいがよいです。横径12㎝程度に肥大し、尻部まで鮮紅色で着色がよいです。内部もかなり条斑に着色します。肉質はち密でやわらかいです。 4. 大野紅に比較して早生で、早どりから、多少の遅まきにも成績がよいです。 ■適応性 適湿のある排水のよい肥沃な沖積土地帯に最も適しますが、有機質を施用して保水、排水のよい土作りを行えば、どこでも栽培できます。 北海道、東北、高冷地など冷涼な温度較差の高いところのほうが、着色や品質がよいです。 ■肥培管理 10a当たり窒素12㎏、カリ15㎏、苦土石灰100㎏を標準として、畑の肥沃度により調整します。遅まきではやや多めに施します。 微量要素欠乏症の出るところでは、FTEなどを10a当たり3~4㎏施します。 苦土石灰や熔リンは早めに施して耕うんしておき、肥料は元肥主体で、播種の1週間前位に全面散布し、ロータリーで耕耘して土によくなじませておきます。 完熟していない堆肥の施し、とくに、播種直前の施用は、カブの根肌をわるくするので、前作に十分施しておくか、完熟したものを早めに施します。 ■播種 播種量は10a当たり7~8dlです。畝幅70㎝、条間20㎝に2条まきし、株間20~23㎝の千鳥に間引くか、1穴6~7粒の点まきとします。 播種は適湿のあるうちに行い、覆土後よく鎮圧しておくと発芽がそろいます。 間引き:子葉が完全に展開したら込んでいるところを間引き、本葉3枚程度で1本立ちとします。初期生育のよしあしによって、その後の生育や収量に大きく影響しますから、間引きはあまり遅れないように行います。 ■収穫 播種後50日くらいから中カブとして収穫でき、60~70日で根径12㎝程度となります。 出荷は枯葉と直根をとり、市場の規格にあわせて結束し、動力噴霧機などできれいに水洗いし、よく水切りをして市場出荷します。

日野菜蕪

日野菜蕪

株式会社アサヒ農園

共通 赤/紫カブ

【滋賀県の伝統野菜】細長型の漬物用豊産種 商品特性 ■利用法 甘く、やわらかく、ぬか漬、塩漬、みりん漬等に風味満点。 育て方 ■土づくり 種まき前に石灰を散布し、深くよく耕し土を中和させておきます。 肥料は堆肥、化成肥料等を元肥に施しますが、種をまく場所の真下はさけます。 ■たねまき 種の間隔が2cm位になるようにスジまき又はバラまきします。 タネがかくれる程度土をかけ軽くおさえます。 発芽まで土が乾燥しないように水を与えます。 ■栽培のポイント 生育して本葉が2~3枚の頃から順次間引きし、最終10cm位の株間になるように。 間引きの時に追肥として化成肥料を少し与えておくとよく育ちます。

飛騨紅蕪

飛騨紅蕪

株式会社アサヒ農園

共通 赤/紫カブ

耐病性強く栽培容易。食味、風味の良い赤かぶ 商品特性 ■利用法 特有の香気と甘味は塩漬やヌカ漬けとして風味満点。 煮食としても甘くて美味です。 育て方 ■土づくり ・種まき前に石炭を散布し、深くよく耕し土を中和させておきます。 ・肥料は堆肥、化成肥料等を元肥に施しますが、種をまく場所の真下はさけるようにします。 ■たねまき ・60cm幅のうねにスジまきするか、株間30cm位で1ヶ所5~6粒づつ点まきします。 ・タネがかくれる程度、土をかけたっぷり水を与えます。 ■栽培のポイント ・生育して本葉が2~3枚の頃、間引きをし、本葉6~7枚頃に1本立ち又は株間25cmになるようにします。 ・間引き時に追肥(化成肥料)を少し与えます。

あやめ雪®

あやめ雪®

株式会社サカタのタネ

共通 赤/紫カブ

極立性で玉ぞろいのよい、紫白小カブ ■特性 1. 肩が鮮紫色、下部が白色になる美しい早生品種。肉質は緻密で甘み強く食味がよい。 2. 根部は腰高の偏円形で肥大性がよい。ひげ根はなく、尻がまとまりやすい。 3. 草姿極立性で、葉の大きさは中程度、葉色は濃い。葉軸は太くしっかりしているので結束しやすい。萎黄病耐病性。 4. 若どりでも球形がまとまり紫色が入るので、サラダの彩りに面白い。酢漬けにすると、2日ほどで表面の紫色が全体に回る。 ■適応性 着色があまりきれいにならず根形も崩れやすい盛夏期を除いて栽培が可能です。播種10月中旬以降はパンチフィルムを利用したトンネル栽培、播種11月下旬から2月下旬まではトンネル栽培もしくはハウスを利用した栽培が望ましいです(一般地)。根こぶ病耐病性は有していないので汚染圃場は避けましょう。 ■要点 施肥量は元肥中心に10aあたりチッ素、リン酸、カリそれぞれ10kgを基準としますが、土質や前作の残効を考慮した方がよいでしょう。また高温期は5割減、低温期は2割増施肥します。追肥は生育状況に応じて少量施します。また、「バイテクバイオエース®」等の有機質肥料を施用することにより甘み、風味が増します。ただ生育は緩慢になりますので施肥量すべてを変えるのではなく一部を有機質肥料にすればよいでしょう。 栽植密度は15×15cmを標準とします。高温期は若干広めにとりましょう。 コナガ、アブラムシ等の防除には透明寒冷紗などのトンネル被覆栽培が効果的です。それでも虫害は完全に防げないので併せて薬散を行いますが、使用農薬、使用回数等は各JA、各県の農業改良普及員に相談しましょう。