品種詳細

本種は耐病性が強く、品質の良い秋まき青首総太り大根である。葉はやや濃緑色で、草姿は半立性を示す。根形はこん棒状になり、根部の肥大性に優れ、尻づまりも良い。根肌は極めて白くきめ細かい。 適期は冷涼地の7月上旬~8月中旬まき、9月上旬~10月収穫。中間地・暖地の9月まき、年内収穫で特性を発揮する。適期まきでは、播種後70日くらいで根長37cm、根径7~8cmくらいで良く揃う。 年内収穫で特性を発揮するが、露地越冬をする場合、被覆資材等を利用すると美しい大根になる。
冬仕立

栽培環境・条件

果実・収量特性

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メーカー情報

株式会社タカヤマシード

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

春仕立

春仕立

株式会社タカヤマシード

共通 青首 耐寒性

10月~年内まきで伸長性抜群! ■特性 1.本種は春どり(3~4月)ができる青首大根の一代交配種である。 2.低温期の栽培でも根部の伸長性に優れ、尻づまりも良い。 3.葉は短めで、根径7~8cm、根長38cmくらいで良く揃う。総太り型で抜き易く、栽培しやすい。 4.根肌は白く、きめ細かさがあり見栄えが良い。 5.晩抽性が高く、ス入りが遅いので、在圃性が良い。 6.暖地・中間値の10~11月蒔き、3~4月収穫に特性を発揮する。 ■ポイント 寒い時期での栽培では、トンネル・ハウス等を利用して良品生産に努める。またマルチ等で地温の確保に努める

冬職人

冬職人

株式会社タカヤマシード

共通 青首 耐寒性

■特性 秋まき青首だいこんの中では最も抽苔が安定している青首総太り型大根である。草姿は半立性で、葉数はやや少なく、葉色はやや濃い。とくに耐寒性が強く年内どり~越冬どりに適する。根部は37cm位、根径7~8cm、根重1200g前後で、尻詰りもよく、根部の揃いもよい。首の色は鮮緑色で外観・肉質共に秀れている。イオウ病やウィルス病に強い品種である。 ■ポイント 露地越冬栽培では、被覆資材を利用すると、美しい大根が収穫できる。 越冬栽培の場合、栽培期間が長いので、追肥を行うことが大切である。

風雲児

風雲児

株式会社タカヤマシード

共通 青首 耐寒性

寒くても育つ健康優良児! ■特性 1.本種は年内から1~2月どりに適する秋蒔き青首総太り型大根である。 2.ウイルス病、ナンプ病にも強く、作り易い品種である。 3.耐寒性に秀れス入は極めて遅く在圃性富む。 4.葉はやや濃緑で、草姿は半立性。 5.根は青首と白のコントラストが鮮やかできれいに仕上がる。 6.適期まきでは播種後65日前後で根長38cm根茎7~8cmでよく揃う。 ■ポイント 樹勢が強いので、年内どりでは肥料を控えめに施用する。

味職人

味職人

株式会社タカヤマシード

共通 青首 耐寒性

春まき大根の決定版! ■特性 1.晩抽性で低温伸長性、肥大性に秀れた青首総太り型大根である。 2.草姿は半開張性で、葉は濃緑色の小葉である。 3.根部は長さ38cm位、根長7~8cm、根重1200g位。根部の揃いのよい品種である。 首の色はやや淡い。肌はきめ細かく美しい。また側根は細いので洗浄作業が容易である。 4.イオウ病、ウィルス病に強く、赤芯症、空洞症、内部褐変が少ない。 ■ポイント 1.安定した晩抽性を有するが、無理な早まきは不時抽苔につながるので、トンネル、マルチなどの保温を行う。 2.高温下での栽培は黒芯症のおそれがあるので注意する。

冬みね2号

冬みね2号

株式会社サカタのタネ

共通 青首 耐寒性

抜群の耐寒性がある、越冬どり晩抽性青首ダイコン ■特性 1. 耐寒性が強く、暖地の越冬栽培および一般地の霜よけ被覆栽培に適する。マルチ栽培は肩コケを助長するので避ける。 2. 肌にテリがあり、肉質・外観共に秋ダイコンに近く、高品質。 3. 青首内部の青肉が少なく、肉質がしっかりしているため、生食のほか、おでん、刺身のツマなどの加工・業務用途にも適する。 4. 黒斑細菌病に比較的強い。 5. 極晩抽性の青首総太りダイコン。 6. 低温期でも短根になりにくく、尻部の肉付きがよく、そろいがよい。 7. 肌にテリがあり、青首が鮮明。肉質がよく、食味が優れる。 8. 適応性が広く、家庭菜園や直売所出荷にもおすすめ。 ■適応性 晩抽性と耐寒性を有する上に、ゆっくりと肥大する性質があるので、温暖地において、秋冬どりと春どりの間に収穫することができます。 一般地(千葉基準)9月下旬~10月上旬まき、1月上中旬~3月中旬どり、暖地(三浦基準)10月上中旬まき、2月中旬~3月中旬どり、暖地(鹿児島基準)10月中下旬まき、2月どりに適します。 ■畑づくりと施肥設計 良質な土壌にするためには、堆肥や緑肥等の施用による土壌の団粒構造化が有効です。無臭微生物肥料「バイテクバイオエース」施用や「バイオ21」で発酵させた良質な完熟堆肥を施用することにより、有効菌による病害虫軽減も期待できます。 施肥については、元肥を少し控えめにし、追肥をこまめに行います。収穫間際の肥料切れは、葉の耐寒性が落ちるので注意が必要です。 ■播種 栽植密度は、地域や作型によって異なりますが、本品種は比較的密植栽培が可能で、畝間40~50㎝×株間20~25㎝くらいが適当です。 ■収穫 収穫適期を過ぎてもす入りの心配が少なく、良質のダイコンが収穫できますが、収穫期を極端に遅らせると葉の枯れや抽苔、各種障害が出やすくなるので注意します。 ■「冬みね」「冬みねセブン」との比較 「冬みねセブン」よりも少し根が短く、曲がりが少なめだが、根形、肌質は「冬みねセブン」よりも「冬みね」に近い。「冬みね」と比べると草姿がコンパクトで、根長が少し長く、そろいがよい。

春まき大根 春のほまれ

春まき大根 春のほまれ

株式会社トーホク

共通 青首 耐寒性

タネまきから60~70日で長さ35cm以上、重さ1.2kgになるやや長めの春まき専用早太り青首大根。低温での肥大力に優れ、病気にも強くとう立ちが遅いので安心して栽培できます。