品種詳細

寒くても育つ健康優良児! ■特性 1.本種は年内から1~2月どりに適する秋蒔き青首総太り型大根である。 2.ウイルス病、ナンプ病にも強く、作り易い品種である。 3.耐寒性に秀れス入は極めて遅く在圃性富む。 4.葉はやや濃緑で、草姿は半立性。 5.根は青首と白のコントラストが鮮やかできれいに仕上がる。 6.適期まきでは播種後65日前後で根長38cm根茎7~8cmでよく揃う。 ■ポイント 樹勢が強いので、年内どりでは肥料を控えめに施用する。
風雲児

栽培環境・条件

果実・収量特性

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メーカー情報

株式会社タカヤマシード

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

味職人

味職人

株式会社タカヤマシード

共通 青首 ウイルス病耐性 耐寒性

春まき大根の決定版! ■特性 1.晩抽性で低温伸長性、肥大性に秀れた青首総太り型大根である。 2.草姿は半開張性で、葉は濃緑色の小葉である。 3.根部は長さ38cm位、根長7~8cm、根重1200g位。根部の揃いのよい品種である。 首の色はやや淡い。肌はきめ細かく美しい。また側根は細いので洗浄作業が容易である。 4.イオウ病、ウィルス病に強く、赤芯症、空洞症、内部褐変が少ない。 ■ポイント 1.安定した晩抽性を有するが、無理な早まきは不時抽苔につながるので、トンネル、マルチなどの保温を行う。 2.高温下での栽培は黒芯症のおそれがあるので注意する。

冬職人

冬職人

株式会社タカヤマシード

共通 ウイルス病耐性 青首 耐寒性

■特性 秋まき青首だいこんの中では最も抽苔が安定している青首総太り型大根である。草姿は半立性で、葉数はやや少なく、葉色はやや濃い。とくに耐寒性が強く年内どり~越冬どりに適する。根部は37cm位、根径7~8cm、根重1200g前後で、尻詰りもよく、根部の揃いもよい。首の色は鮮緑色で外観・肉質共に秀れている。イオウ病やウィルス病に強い品種である。 ■ポイント 露地越冬栽培では、被覆資材を利用すると、美しい大根が収穫できる。 越冬栽培の場合、栽培期間が長いので、追肥を行うことが大切である。

青誉

青誉

ヴィルモランみかど株式会社

共通 ウイルス病耐性 青首 耐寒性

肌のきれいな晩秋~冬どり用品種 ■特徴 タイプ 青果 耐病性 IR : 萎黄病, モザイク病, 軟腐病, 根腐病, 白さび病 特性-1 根形・・・・・・総太型 首色・・・・・・鮮緑 根長・・・・・・37cm 根経・・・・・・8cm 特性-2 耐寒性・・・・・特に優れる 晩ス性・・・・・優れる 生育日数 85~110日 ■品種の特性 1. 小葉で秋冬どり用品種。安定した根長が魅力である。 2. 葉の耐寒性が比較的強く、寒さの厳しい年でも葉枯れ症状が軽微である。 3. 抽根長が根長の1/3程度となり、青首部と白色部のバランスがよく、曲根の発生がたいへん少ない品種である。 4. 収穫物は根端までよく肥大する総太り型となり、横縞症、ワッカ症の発生が少なく、肌がたいへん美しい。 ■栽培のポイント 1.畑の準備 未熟堆肥は、岐根の原因となるので、十分に腐熟させたものを使用するか、前作で施すようにする。センチュウによる被害を軽減するため、ヘイオーツなどの緑肥植物を前もって栽培するか、D-Dやネマトリン粒剤などで防除する。ガス剤を使用した場合は十分なガス抜きが必要。また、排水をよくするために深耕し、できるだけ高畝とすることが好ましい。 2.施肥 10aあたり成分量、窒素12kg、リン酸14kg、カリ12kg程度を目安として施肥し耕起する。ただし、施肥料は地力によって加減する。緩効性肥料を用いるか追肥を行うことによって生育後半に肥効が高まるようにすると、根部形状が整いやすく、また、生育終盤に肥効があることによって、抽根が促されて十分な根長が得られる。 3.播種 栽植距離は畝間55cm~60cm、株間24~27cmを基準とするが、比較的小葉で立性のため、暖地では株間20cm前後の密植栽培も可能。播種時、キスジノミハムシやコナガなどの病害防除のため、オンコル粒剤やフォース粒剤等を土壌に混和する。 暖地で播種期が送れた場合や、中間地の冬どり栽培では、マルチ被覆によって短根化を抑制でき、品質が向上する。 4.管理 本葉5枚期頃に間引きを行い、追肥・中耕する。また、病害虫防除を農薬の使用基準にしたがって実施する。 5.収穫 播種日や天候によって異なるが、播種後95日(12月下旬どり作型)~120日(2月初旬どり作型)で収穫期となる。

晩抽つやこまち大根

晩抽つやこまち大根

中原採種場株式会社

共通 青首 ウイルス病耐性 耐寒性

光沢のある肌で尻部の肉付が早い総太大根!! ■特性 ・肌は白くなめらかで光沢(テリ・ツヤ)があり、肉質は緻密でス入りも遅く品質は優れる。 ・首部は鮮緑で、尻部の肉付きが早い総太り大根。 ・耐暑・耐寒性があり、ウイルス、萎黄病等にもかなり強い。 ・葉は鮮緑色でややコンパクト。半開帳性で適期栽培では播種後60日頃から収穫できる早生タイプ。 ・根長37~38cm、根径8cm程度、根重1.2Kg内外でスマートな根形となる。 ・「秋こまち」より、更に強い晩抽性を利用した春まき栽培もできるが、早まきは避け適期播種とする。 ・冷涼地の初夏まき栽培にも利用できる。

福誉

福誉

ヴィルモランみかど株式会社

共通 ウイルス病耐性 青首 耐寒性

肌がとてもきれい!! 小葉でつくりやすい ■特徴 タイプ 青果 耐病性 IR : 萎黄病, モザイク病, 軟腐病, 根腐病, 白さび病 特性-1 根形・・・・・・総太型 首色・・・・・・鮮緑 根長・・・・・・37cm 根経・・・・・・7.5cm 特性-2 耐寒性・・・・・普通 晩ス性・・・・・優れる 生育日数 60~65日 ■品種の特性 1. 側根が細く毛穴が浅いので、肌が大変きめこまかく美しい。首部は濃鮮緑色を呈し、抽根長(青首部)は根長のおよそ1/3程度となる 2. 収穫物は根端までよく肥大し、総太り型となる。適温期の栽培では、は種後63日くらいで根長37cm、根重1.2kg内外となる。 3. 萎黄病、モザイク病、および軟腐病に強い。 4. 大変小葉(短葉)の品種で肥沃な畑を好み、多肥栽培でも葉勝ちとならず、根部と葉のバランスがよい。収穫物もよく揃う。 ■栽培のポイント 1.施肥 肥沃土壌で能力を発揮する品種なので10a当たり成分量、窒素15kg、リン酸18kg、カリ15kg程度を施用する。緩効性肥料の使用が好ましい。生理障害予防のために、ホウ素やその他の微量要素入りの肥料、またはFTEを必ず使用する。前作の残効肥料分が期待できる場合、基肥には半量を施肥し、本葉4枚期頃(従来の品種より早め)に追肥を行う。 2.播種 小葉なので密植栽培が可能。植栽距離は畝間50~60cm、株間24cmを基準として3粒播きをする。播種時、登録農薬を適正に使用してセンチュウ、キスジノミハムシ、タネバエなどの害虫防除を行う。 3.管理および害虫防除 播種後3週間程度は乾燥に注意し、乾燥が続くようであれば潅水を行う。 本葉5~6枚期頃に間引きと中耕を行う。また、ハイマダラノメイガ、コナガなどの害虫予防のため、登録農薬の散布を実施する。 4.収穫 早生品種でないため、やや生育日数を要し、適温期で播種後63~65日で収穫となる。収穫が遅れて冬期になってしまった場合、首部に赤紫の色素斑点(アントシアン)を生じることがある。肥切れが症状を助長する。

キムチ大根(春秋兼用)

キムチ大根(春秋兼用)

中原採種場株式会社

共通 青首 ウイルス病耐性 耐寒性

耐暑・耐寒性、うまい短形の青首中ぶくら大根!! ■特性 ・草勢旺盛で耐暑、耐寒性にすぐれた、短形の青首中ぶくら大根。 ・ウイルス、ナンプ病に強く、萎黄病にも比較的強いので、秋の早まきから晩秋まき栽培及び晩抽性を利用した春蒔栽培のできるキムチ・おでん用大根。 ・肌は白く、肉質緻密でやや硬め、食味は極良でス入は特に遅い。 ・秋の適期栽培では播種後65日で収穫でき、根長25cm内外、根径10cm程度で良く揃う。