品種詳細

■特性 秋まき青首だいこんの中では最も抽苔が安定している青首総太り型大根である。草姿は半立性で、葉数はやや少なく、葉色はやや濃い。とくに耐寒性が強く年内どり~越冬どりに適する。根部は37cm位、根径7~8cm、根重1200g前後で、尻詰りもよく、根部の揃いもよい。首の色は鮮緑色で外観・肉質共に秀れている。イオウ病やウィルス病に強い品種である。 ■ポイント 露地越冬栽培では、被覆資材を利用すると、美しい大根が収穫できる。 越冬栽培の場合、栽培期間が長いので、追肥を行うことが大切である。
冬職人

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果実・収量特性

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メーカー情報

株式会社タカヤマシード

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

味職人

味職人

株式会社タカヤマシード

共通 萎黄病耐性 青首 ウイルス病耐性 耐寒性

春まき大根の決定版! ■特性 1.晩抽性で低温伸長性、肥大性に秀れた青首総太り型大根である。 2.草姿は半開張性で、葉は濃緑色の小葉である。 3.根部は長さ38cm位、根長7~8cm、根重1200g位。根部の揃いのよい品種である。 首の色はやや淡い。肌はきめ細かく美しい。また側根は細いので洗浄作業が容易である。 4.イオウ病、ウィルス病に強く、赤芯症、空洞症、内部褐変が少ない。 ■ポイント 1.安定した晩抽性を有するが、無理な早まきは不時抽苔につながるので、トンネル、マルチなどの保温を行う。 2.高温下での栽培は黒芯症のおそれがあるので注意する。

YR宝楽2号大根

YR宝楽2号大根

宝種苗株式会社

共通 青首 萎黄病耐性 ウイルス病耐性 耐寒性

揃いバツグンで、ス入り遅い ●萎黄病やウイルス病に特に強く曲がりが少ない ●葉は少し旺盛で耐寒性にも強く、冬期の寒さによる青首部の黄化や痛みも少ない ●抽苔もス入りも安定して遅く、肉質は緻密で秀品率良い ●適期蒔きで播種後60日前後で根長38cm前後、根径8cm程度 ●揃いが大変よく、尻つまりバツグンの青首大根

春名人

春名人

カネコ種苗株式会社

共通 青首 萎黄病耐性 ウイルス病耐性 耐寒性

極晩抽性で、萎黄病に強く、低温肥大性、肉質に優れる青首ダイコン! 特性 ●根形は尻詰まりの良い総太り型となり、低温肥大性に優れ、そろいの良い品種です。適作型での根長は37cm前後となります。 ●首部はやや淡い緑色、内部の着色が少なく、肌はなめらかで、ひげ根は細いです。 ●肉質緻密で、食味が良く、す入りは特に遅いです。 ●極晩抽性で、草姿は中間型 、草勢はややおとなしいです。 ●萎黄病抵抗性で、ウイルス病等の病害に耐病性を備えています。 ●作型は、中間地の1月下旬~2月まきトンネル栽培、冷涼地の4~5月上旬まきマルチべたがけ栽培~マルチ栽培等に適しています。

晩抽つやこまち大根

晩抽つやこまち大根

中原採種場株式会社

共通 青首 ウイルス病耐性 萎黄病耐性 耐寒性

光沢のある肌で尻部の肉付が早い総太大根!! ■特性 ・肌は白くなめらかで光沢(テリ・ツヤ)があり、肉質は緻密でス入りも遅く品質は優れる。 ・首部は鮮緑で、尻部の肉付きが早い総太り大根。 ・耐暑・耐寒性があり、ウイルス、萎黄病等にもかなり強い。 ・葉は鮮緑色でややコンパクト。半開帳性で適期栽培では播種後60日頃から収穫できる早生タイプ。 ・根長37~38cm、根径8cm程度、根重1.2Kg内外でスマートな根形となる。 ・「秋こまち」より、更に強い晩抽性を利用した春まき栽培もできるが、早まきは避け適期播種とする。 ・冷涼地の初夏まき栽培にも利用できる。

青誉

青誉

ヴィルモランみかど株式会社

共通 ウイルス病耐性 青首 萎黄病耐性 耐寒性

肌のきれいな晩秋~冬どり用品種 ■特徴 タイプ 青果 耐病性 IR : 萎黄病, モザイク病, 軟腐病, 根腐病, 白さび病 特性-1 根形・・・・・・総太型 首色・・・・・・鮮緑 根長・・・・・・37cm 根経・・・・・・8cm 特性-2 耐寒性・・・・・特に優れる 晩ス性・・・・・優れる 生育日数 85~110日 ■品種の特性 1. 小葉で秋冬どり用品種。安定した根長が魅力である。 2. 葉の耐寒性が比較的強く、寒さの厳しい年でも葉枯れ症状が軽微である。 3. 抽根長が根長の1/3程度となり、青首部と白色部のバランスがよく、曲根の発生がたいへん少ない品種である。 4. 収穫物は根端までよく肥大する総太り型となり、横縞症、ワッカ症の発生が少なく、肌がたいへん美しい。 ■栽培のポイント 1.畑の準備 未熟堆肥は、岐根の原因となるので、十分に腐熟させたものを使用するか、前作で施すようにする。センチュウによる被害を軽減するため、ヘイオーツなどの緑肥植物を前もって栽培するか、D-Dやネマトリン粒剤などで防除する。ガス剤を使用した場合は十分なガス抜きが必要。また、排水をよくするために深耕し、できるだけ高畝とすることが好ましい。 2.施肥 10aあたり成分量、窒素12kg、リン酸14kg、カリ12kg程度を目安として施肥し耕起する。ただし、施肥料は地力によって加減する。緩効性肥料を用いるか追肥を行うことによって生育後半に肥効が高まるようにすると、根部形状が整いやすく、また、生育終盤に肥効があることによって、抽根が促されて十分な根長が得られる。 3.播種 栽植距離は畝間55cm~60cm、株間24~27cmを基準とするが、比較的小葉で立性のため、暖地では株間20cm前後の密植栽培も可能。播種時、キスジノミハムシやコナガなどの病害防除のため、オンコル粒剤やフォース粒剤等を土壌に混和する。 暖地で播種期が送れた場合や、中間地の冬どり栽培では、マルチ被覆によって短根化を抑制でき、品質が向上する。 4.管理 本葉5枚期頃に間引きを行い、追肥・中耕する。また、病害虫防除を農薬の使用基準にしたがって実施する。 5.収穫 播種日や天候によって異なるが、播種後95日(12月下旬どり作型)~120日(2月初旬どり作型)で収穫期となる。

YR青じまん

YR青じまん

有限会社フジミ・オフィス

共通 青首 ウイルス病耐性 萎黄病耐性 耐寒性

揃い良く、肌の美しい青首総太り大根 特性 1)早春~春蒔き、春~夏穫りに適する春型極晩抽性で、特に萎黄病、 ウィルス病に強い 2)根部の揃い良く、ひげ根の発生も少なく肌も白くツヤがある 3)草姿はやや立性で濃緑葉、根長35㎝内外で良く揃う 4)根部の肥大は発育中期から旺盛になるのが特長 栽培の要点 ●晩抽性であるが、秋蒔き越冬栽培には向きません ● 早春蒔きの場合、トンネル、マルチをして下さい