くりひかり

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カボチャ「くりひかり」は、短節間性で多収のF1品種。大果で果肉が厚く濃黄色で、加工・業務用に適する。 ■主要特性 1. 主枝(つる)は、生育初期に節間が詰まり、短節間性の草姿を示す。しかし、徐々に主枝は伸長して生育中期(60日後)には普通草姿となる。側枝の発生は、「えびす」に比べて少ない。 2. 雄花の開花時期は「えびす」よりやや遅い。果実は株元近傍に結実しやすい。 3. 果形は扁円形である。皮は黒緑色で果面に光沢がある。ひだは極浅く、緑色のすじ模様がある。花落ち径は「えびす」より小さい。 4. 果肉色は濃黄色である。果肉の厚さは果梗部から中央部にかけて厚く、果底部がやや薄い傾向がある。果肉の質は粉質~中である。oBrixおよび乾物率は「えびす」よりも高い。 5. 果実は2kg程度で、「えびす」、「TC2A」より大きく、肥大性に優れる。1株当たりの着果数は「TC2A」と同程度で、密植栽培により「えびす」、「TC2A」より多収である。

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