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加工用のカボチャ品種一覧 全16種類

加工用カボチャとは 加工用カボチャは、青果市場や直売向けではなく、冷凍食品・惣菜・スープ・ペースト・菓子原料などへの加工を前提として栽培されるカボチャです。スーパーで見かける青果用とは求められる特性がかなり異なります。皮の色艶や形の美しさよ

加工用について

加工用カボチャは、青果市場や直売向けではなく、冷凍食品・惣菜・スープ・ペースト・菓子原料などへの加工を前提として栽培されるカボチャです。スーパーで見かける青果用とは求められる特性がかなり異なります。皮の色艶や形の美しさよりも、加工歩留まり・でんぷん価・果肉色・収量性・機械収穫への適性が優先される品目です。

加工用として特に重要視されるのが「でんぷん価」です。でんぷん価が高いほど果肉が粉質でほくほくとした食感になり、冷凍後の食感や加工適性が高まります。また、果肉の色が濃いオレンジ〜黄色の品種ほど、加工品の見た目と栄養価(β-カロテン含量)が高くなります。

産地は北海道が圧倒的な主産地で、国内の加工用カボチャの大半を占めています。食品メーカーや冷凍食品会社・菓子メーカーとの契約栽培が中心で、大規模な機械化生産が確立されています。一方で輸入カボチャへの依存度が高い加工市場において、国産原料への切り替えニーズは年々高まっており、新たな産地形成への期待も出てきています。


加工用カボチャの魅力

  • でんぷん価の高さが加工品の品質を左右する
    でんぷん価が高い品種は冷凍・加熱後もほくほく感が保たれ、スープやコロッケの具材として高い評価を受けます。加工業者が求める品質基準を満たせる品種選びが収益に直結します。

  • 契約栽培で価格が安定する
    カボチャは豊凶による市場価格の変動が大きい品目ですが、加工用の契約栽培なら事前に決めた単価で安定出荷できます。長期的な経営計画が立てやすく、規模拡大にも向いています。

  • 貯蔵性が高く出荷時期を調整しやすい
    カボチャは収穫後の貯蔵性が高く、収穫直後より一定期間追熟させることででんぷん価が上がり品質が向上します。加工業者の受け入れスケジュールに合わせた出荷調整がしやすい点は、他の加工用野菜にはないメリットです。

  • 大規模・機械化生産に向いている
    北海道での大規模生産で長年実績を積んできた品目で、播種から収穫まで一貫した機械化体系が確立されています。省力・大規模経営を目指す農業法人や大規模農家に適しています。

  • β-カロテンの豊富さが健康訴求につながる
    果肉色が濃いオレンジの品種はβ-カロテン含量が高く、健康食品・機能性食品素材としての需要にも応えやすいです。


主な用途

加工用カボチャは食品産業のさまざまな場面で活用されています。

冷凍カボチャが最大の用途です。ダイスカットやスライスしたものをブランチング後に急速冷凍したものは、惣菜・弁当・煮物の具材として業務用で大量に消費されます。家庭用の冷凍食品としても需要が拡大しており、国産冷凍カボチャは品質の高さから輸入品との差別化が図りやすいです。

カボチャスープ・ポタージュは加工用カボチャの代表的な加工品のひとつです。でんぷん価が高く果肉色の濃い品種ほど、濃厚でなめらかな仕上がりになります。レトルトや缶詰のスープ素材としての需要は安定しています。

コロッケ・惣菜素材では、ほくほくとした食感が求められるカボチャコロッケの具材として大量に使われます。冷凍食品メーカーや惣菜チェーンからの安定した需要があります。

菓子・スイーツ原料としては、パンプキンパイやかぼちゃプリン、洋菓子のペースト素材として使われます。糖度と果肉色の良さが商品の品質を左右するため、品種特性が加工適性に直結します。

離乳食・ベビーフードでも、カボチャの甘味と栄養価が評価されています。国産・安心安全を訴求できる原料として、プレミアム市場での需要も期待できます。


栽培のポイント

加工用カボチャの栽培は、でんぷん価を高めながら大量・効率的に生産することを意識した管理が基本になります。

作型は春まきが中心です。北海道では5月前後の定植が一般的で、晩夏〜秋の収穫を目指します。本州でも春定植〜夏収穫の作型が主流ですが、高温多湿の時期と重なりやすいため、病害管理に注意が必要です。

着果管理が収量とでんぷん価を左右します。着果数が多すぎると果実が小さくなりでんぷん価が下がるため、適切な着果数に管理することが品質維持のカギです。人工受粉やミツバチ・マルハナバチの活用が安定着果に効果的です。

追熟による品質向上を意識しましょう。収穫後すぐに出荷するより、風通しの良い場所で2〜3週間追熟させることでんぷん価が上がり、加工適性が高まります。出荷スケジュールと貯蔵設備の整備が品質管理の重要なポイントです。

病害虫管理はうどんこ病、疫病、ウイルス病、ウリハムシなどが主な対象です。特にうどんこ病はカボチャ栽培で最も発生しやすい病害で、葉が枯れると果実のでんぷん蓄積が阻害されます。早期防除と耐病性品種の活用が品質維持に直結します。

圃場の排水性と土壌管理も重要です。過湿条件では疫病や根腐れのリスクが高まります。排水性の良い圃場を選び、畝立てで根域の過湿を防ぐことが基本です。


品種選びのコツ

加工用カボチャの品種選びは、でんぷん価・果肉色・用途適性を軸に選ぶのが基本です。

でんぷん価の高さは加工用カボチャで最も重要な特性です。でんぷん価が高いほど果肉がほくほくし、冷凍・加熱後の食感が良くなります。契約先が求めるでんぷん価の基準を事前に確認したうえで品種を選びましょう。

果肉色の濃さはスープや加工品の仕上がりの色合いに直結します。濃いオレンジ色の果肉はβ-カロテン含量も高く、加工業者から評価されやすいです。

果実の揃いやすさとサイズは機械収穫と加工ラインの効率に影響します。均一なサイズで揃いやすく、皮が硬すぎず加工機械で処理しやすい品種が好まれます。

貯蔵性も確認しておきたいポイントです。収穫後の貯蔵期間が長い品種ほど、出荷スケジュールの調整幅が広がります。追熟後の品質変化についても品種ごとに確認しておきましょう。

耐病性、特にうどんこ病や疫病への抵抗性がある品種は、大面積栽培での安定生産に貢献します。病害による葉の枯れはでんぷん蓄積を妨げるため、耐病性は収量だけでなく品質にも影響します。


市場とこれから

加工用カボチャの市場は、冷凍食品・惣菜・スープを中心に底堅い需要が続いています。国内消費の多くを輸入品(主にニュージーランド・メキシコ産)が占めている現状から、国産原料への切り替えを進めるメーカーの動きが活発化しており、国内産地の拡大が求められています。

健康・機能性食品市場でもカボチャへの注目は高まっており、β-カロテンや食物繊維を訴求した加工品の需要は今後も伸びると見られています。プレミアム素材としての産地ブランド化も十分に狙える品目です。

ハロウィン文化の定着とともに、秋冬シーズンのカボチャ需要はさらに拡大傾向にあります。菓子・スイーツ市場での加工用カボチャ需要は季節需要として大きく、この時期に向けた安定供給ができる産地への引き合いは強いです。

輸入依存からの脱却という産業的な課題と、健康志向・国産ブランドという消費者ニーズが重なる今、加工用カボチャは参入タイミングとして悪くない品目です。


まとめ

加工用カボチャは、でんぷん価の高さと貯蔵性という他の加工用野菜にはない強みを持つ品目です。スープ・コロッケ・菓子素材と用途が多岐にわたるため、契約先の仕様を起点にした品種選びと、追熟を活かした出荷管理が収益を左右します。

ミノリスの加工用カボチャ品種一覧では、でんぷん価・果肉色・耐病性・貯蔵性など、加工用ならではの特性を詳しく比較できます。国産需要の高まりを追い風に、自分の栽培条件に合った品種をぜひ一覧から見つけてみてください。

16品種 表示中
アサヒ育成 きぬごし南瓜

アサヒ育成 きぬごし南瓜

株式会社アサヒ農園

なめらかスイーツかぼちゃ! 商品特性 ■特性 なめらかスイーツかぼちゃ♪ 2kg前後の大きく、個性的な形のため直売所や、 スイーツ加工に向いているため、契約農家の方にもオススメです。 甘さ・繊維の少なさが魅力なので、試食を積極的に行いましょう! 味でリピーターをゲット! サイズが大きいため家庭ではカットしにくい場合があります。半分にカットした状態で陳列すると調理しやすくなります♪ ■利用法 甘く・繊維質が極めて少ないので、煮物はもちろん、スイーツにもオススメです! 電子レンジでチンするだけで食べられるので、調理・加工も非常に簡単です♪ 育て方 ■栽培のポイント ・親づると元気な子づる1~2本で仕立て、他は取り除きます。 ・開花前に追肥しましょう。 ・雌花は15節前後から着き、1つる2果成りを目指しましょう。 ・開花後45~50日の「ヘタがコルク化してきた頃」が収穫適期です。 ・各地の栽培適期が異なりますので左記のみに頼らずお住まいの気候に合わせて栽培して下さい。

味浪漫

味浪漫

株式会社武蔵野種苗園

肥大良く、紛質で食味の良い中早生種 特性 ●成熟日数は45-50日の中早生タイプ。 ●肉質は粉質で糖度高く甘みが強い。くりりん同等の良食味。 ●草勢はやや強く、蔓伸びが良い。葉柄が短く、葉折れしにくい。 ●果揃いよく、果重2.5kg前後と肥大性に優れる。 ●果肉色は特に濃く、可食部も多い為、カット販売や加工向けにも適する。 栽培のポイント ●果実肥大が良い品種なので、着果後の追肥はしっかりと行う。

楽ほく丸

楽ほく丸

雪印種苗株式会社

試作系統名 SQ-024 着果肥大性が良好な青果・加工兼用カボチャ ■特性・特徴 ・つる伸びが早く、葉は大きく草勢がやや強い。 ・雌花着生が良く着果が安定し、開花後45日程度で収穫できる。 ・果皮は濃緑色で果形はやや甲高の扁円形。 ・一果重は2.0-2.2kg程度で5玉サイズ中心に揃う。 ・果肉は橙黄色で加熱後の色のくすみが少ない。 ・肉質はやや粉質で食味が比較的良好。 ■使用時期 道東・道北:【播種期】トンネル:4月上旬~4月中旬、露地:4月中下旬~6月上旬 道央・道南:【播種期】トンネル:4月上旬~4月中旬、露地:4月中下旬~6月上旬 東北北部・寒高冷地:【播種期】トンネル:4月上旬~4月中旬、露地:4月中下旬~6月上旬 東北中部・南部:【播種期】トンネル:4月上旬~4月中旬、露地:4月中下旬~6月上旬 一般地:【播種期】トンネル:2月上旬~2月下旬、露地:3月上中旬~3月下旬 西南暖地:【播種期】トンネル:2月上旬~2月下旬、露地:3月上中旬~3月下旬 ■使用上の留意点 ・子づる2本仕立て、畝間3.5m、株間60~70cmを基本とする。 ・つる管理を簡略化しても安定した収量性を示す。 ・堆肥等の有機物投入、緩効性肥料の利用や追肥管理、定期的な病虫害防除により 生育後半まで樹勢を維持する。

SB3004(品種 朱里)

SB3004(品種 朱里)

雪印種苗株式会社

色鮮やかな赤皮多収品種! スープ・ジュース等の加工にぴったり!! ■特性・特徴 ・着果が安定してつくりやすく多収。 ・開花後35~40日で収穫できる。 ・一果重は1.6~1.8kg程度。 ■使用時期 道東・道北:【播種期】トンネル:3月下旬~4月中旬、露地・マルチ:4月中旬~5月上旬 道央・道南:【播種期】トンネル:3月下旬~4月中旬、露地・マルチ:4月中旬~5月上旬 東北北部・寒高冷地:【播種期】トンネル:3月下旬~4月中旬、露地・マルチ:4月中旬~5月上旬 東北中部・南部:【播種期】トンネル:3月下旬~4月中旬、露地・マルチ:4月中旬~5月上旬 一般地:【播種期】早熟トンネル:2月上旬~2月下旬、露地:3月中旬 西南暖地:【播種期】早熟トンネル:2月上旬~2月下旬、露地:3月中旬

マロンゴールド

マロンゴールド

小林種苗株式会社

小林交配 カボチャ マロンゴールド ホクホクあま~い大型・早生品種! ・果実は2kg以上の大果で、収量性が高い。 ・偏円球で果肉が厚く加工適正も高い。 ・草勢はやや強く大葉の早生品種。 ・粉質、高糖度の食味最高。 ・成熟日数は45~50日、積算温度は850~900℃になります。

くり将軍

くり将軍

トキタ種苗株式会社

早生、大型果、多収でホクホクで甘い食味 第1回ベジワングランプリ1等特別賞受賞の味 ■特性 果重2kg前後の大果が2番、3番果でも着果後50から55日で収穫できる早生で多収の品種です。果面の条溝は目立たず、艶があります。果肉は粉質で食味に優れ、均等な肉厚で果実の切断面が褐変しにくく加工適性も高い。 また、収穫後1ヶ月以上経っても紛質が維持され、貯蔵性も高い。葉柄は太く、草勢が強く着果安定します。連続着果させても同じくらいの大きさで収穫可能で多収です。果柄が長いので玉が傷つきにくく、収穫作業も容易です。 ■栽培上の注意 定植初期のトンネル栽培の場合、親つるは10cm程度伸長したころに摘心します。摘心後の作業の都合で切除予定の蔓が長く伸びてしまった場合は、元から除かず、先端を止めるようにします。 蔓の伸長にあわせトンネルを剥がし葉やけを予防します。 子蔓の葉の直径が30cm程度になった以降の節に着果させ目安は6節から10節前後で、樹勢により前後させます。 残肥を有効活用できますが、樹勢を見て1番果着果後に適宜追肥を行います。 以上の管理で1番果の肥大促進と2番果以降の着果数が増えより多収となります。 ■播き時期 トンネル・露地・抑制各作型 ■播種方法 春播きの早い定植の作型ではハウス内で育苗します。 ハウス内の中央部とサイド側では気温が異なり、温度の差が苗の生育差につながります。苗の不揃いは定植後の生育差につながるため、苗の生育は均等になるよう管理します。 ■植え付け 1.春夏栽培:条間3.0〜3.5m、株間60〜70cmで子蔓2本仕立での栽培が最適。 2.7月以降播種の秋栽培では株間35cm前後の親蔓1本仕立てで栽培(着果時期の早期化) 子蔓2本仕立ての定植密度は10a当り450〜500株を基準とします。 1本仕立の場合は倍数の900〜1,000株。 ■肥料 施肥量は圃場条件、前作により異なるが、窒素換算で10a当り10〜20kgを施用する。 元肥と追肥の割合は70%を元肥、30%を追肥とする。(元肥一発施肥では40日型の緩効性肥料と組み合わせる) うどんこ病は、肥切れによる草勢の低下が最大要因。堆肥施用で収穫まで肥効の維持を行う。カルシウム剤(カルエキス)の葉面散布も予防効果が高い。 ■収穫 生育初期6〜7節は短節間で伸びるが、着果節の決め方は従来の品種、栽培指導にこだわらず、着果節の葉が、雌花開花時に直径35cm前後であれば積極的に着果させる。5玉サイズ、6玉サイズの収穫は十分に可能である。 ■料理 煮物、揚げ物に甘い食味を楽しめる

栗響150

栗響150

朝日アグリア株式会社

果色が漆黒で外観抜群、肥大性もよく良食味 【特 徴】 ・プリメラシリーズの作りやすさをそのままに、漆黒の果色と良食味に改良した新品種。 ・葉柄は短く、葉折れ倒伏少なく風に強い。促成~抑制栽培の両作型での栽培が可能。 ・果実サイズは2.0kg程度となり、大玉で整った扁円形。貯蔵しても果色の色落ちなく大変美しい。 ・胎座部のワタが少なく種子が取りやすいため、加工や調理の作業効率が良い。 ・交配後50~53日で収穫できる中生種で、肉質は強粉質で大変おいしい。2か月~の貯蔵も可能。 ・収穫後2~3週間程度から糖度は上がり出荷が可能になる。 【栽培のポイント】 ・肥料は窒素成分で10a当り12~15kgの管理とし、2番果が着果した場合は追肥をして草勢を維持する。 ・雌花は株元70cm以降から着果させ、極端な株元着果は避ける。 ・2個着果のためには、早めの追肥で草勢を強めに維持する。

プリメラレッド

プリメラレッド

朝日アグリア株式会社

食べておいしく加工用にも最適 【特 徴】 1.果実は1.8~2.0kgの大玉。特に果色はオレンジ色の偏円形で花落ちも小さい。 2.交配後45~50日で収穫できる中早生種で肉質は粉粘質で大変おいしい。 3.特に果肉色は濃くプリンなど加工用にも最適。 4.葉はやや大葉で葉柄はやや長いが、葉折れ倒伏少なく風に強い。 5.雌花は株元から着生し、放任栽培でも着果は大変良く収量性が高い。 6.作型は広く、ハウス・トンネル・露地栽培・抑制栽培にも適する。 【栽培のポイント】 1.肥料は窒素成分で10a当り12~13kgとやや多めの管理としたほうが玉数は多く収穫できる。 2.雌花の着生は安定しており株元70cmから着果させるのが望ましい。

ほっとけ栗たん

ほっとけ栗たん

株式会社渡辺採種場

ほっとけ栽培でラクラク!高粉質で高品質! ■特性 ・株元10節位まで短節間性で、子づるの発生も少なく、摘芯・誘引・整枝が省力化できます。 ・果実は株元近くに着果しやすく、収穫の能率化と一斉収穫による省力化が可能です。 ・果実は高粉質で甘みがあり、ホクホクとおいしいです。 ・果実は2.0kg前後の大玉種で、収量性の高い品種です。 ・果肉色が濃い黄色で厚く、乾物率も高く、青果用・加工用に適します。 ■栽培ポイント・注意点 ・本品種は密植放任栽培することで、より収量・品質を高め、省力性も発揮します。 ・本品種の種苗は「海外持出禁止(農林水産大臣公示有)」 ・本品種の種苗の自家用栽培向け増殖は制限されています。 ■特記事項 農林水産省品種登録 登録番号:第17187号 登録品種名:TC2A

おいとけ栗たん

おいとけ栗たん

株式会社渡辺採種場

貯蔵しておいしい 大玉の青皮系品種! ■特性 ・株元10節位まで短節間性で、側枝も伸びにくいので無整枝栽培が可能です。 ・果実はうぐいす色(灰緑色)の扁円形で、1果重2.0kg位の大玉です。 ・開花後50日位で収穫期に達します。 ・粉質強く、秋~冬期は3ヶ月程度(夏期は2ヶ月程度)貯蔵が可能で、貯蔵後は甘味が強く食感も優れます。 ・加工用に最適で特にペースト加工の歩留まり高く、色調は鮮やかな黄色で見栄え良く、甘味もあります。 ■栽培ポイント・注意点 ・本品種は密植放任栽培することで、より収量・品質を高め、省力性も発揮します。 ・本品種の種苗は「海外持出禁止(農林水産大臣公示有)」 ・本品種の種苗の自家用栽培向け増殖は制限されています。 ■特記事項 農林水産省品種登録 登録番号:第29020号              農研機構 北海道農業研究センターと(株)渡辺採種場との共同育成品種

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