品種詳細

耐病性に優れ、晩抽性の青首ダイコン(初夏から晩夏まき) ■特性 抽だいが遅く、耐暑性があり生理障害や萎黄病などの病害に非常に強い青首ダイコン。葉は濃緑色、草姿は半立性でこじんまりとまとまるので密植栽培に向く。 首色はやや淡く、肌質肉質に優れ市場好み。根長35から37cm、根径7から8cmで尻詰まり良く胴太りにならず円筒形に良くそろい形状の乱れが少ない。 ■栽培上の注意 平坦地の春、夏から初秋まき栽培。 高冷地の初夏から夏まき栽培に適する。
YR勝太郎

栽培環境・条件

果実・収量特性

病害耐性

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メーカー情報

トキタ種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

YR夏ゆたか

YR夏ゆたか

カネコ種苗株式会社

共通 青首 萎黄病耐性 耐暑性 春まき向き

晩抽性で、耐病性・耐暑性に優れ、障害の少ない夏用青首ダイコン! 特性 ●根形は尻詰まりの良い総太り型で、肥大力が優れる夏用品種です。 ●首部は鮮やかな緑色、肌は滑らかでつやがあり、ひげ根は細く、す入りは遅いです。 ●萎黄病、ウイルス病に耐病性で、生理障害(横しま症等)の発生は少ないです。 ●晩抽性で、草姿は中間型、草勢は中程度です。 ●作型は、冷涼地の7〜8月上旬まき露地栽培、中間地・暖地の8月下旬〜9月上中旬まき露地栽培に適しています。 栽培要点 ●作土が深く、排水の良い圃場に適しています。 ●施肥は慣行〜やや少なめとし、窒素過多にならないようにします。

秋こまち大根

秋こまち大根

中原採種場株式会社

共通 青首 萎黄病耐性 耐暑性 春まき向き

光沢のある肌、晩夏〜秋まき年内どり春まき5〜6月どりに最適!! ■特性 ・萎黄病、ウイルス病に強く、耐暑性もすぐれており、晩夏〜秋まき年内どりに最適。 ・青首はやや薄く、肌はなめらかでテリ・ツヤがあり、肉質は緻密で、ス入りも安定しており、幅広い用途に適する。 ・草勢はやや旺盛だが、草姿は立性で、比較的密植栽培にも適する。 ・適期栽培では、播種後60日ごろから収穫でき、根長38cm、根重1.2kg程度になり、揃いも良好。 ・晩抽性を利用した春まき栽培もできるが、早まきはさけ、適期播種とする。 ・冷涼地の初夏まき栽培にも利用できる。

YR夏娘総太り

YR夏娘総太り

松永種苗株式会社

共通 耐暑性 青首 萎黄病耐性 春まき向き

■主な特長 1. 中間地露地で4月5日〜6月始め播種と8月始め〜9月上中旬播種と広い播種適性を備えます。高冷地では6月中旬から秋まで播種可能です。 2. 高温下でも生理障害発生しにくく、ウイルス病に抜群の抵抗性があるので家庭菜園でも安心して栽培できます。 3. 尻詰まりの良い円筒形で抜群に揃うのも特長です。 ■栽培のポイント 1. 幅広い播種期を持ちますが、青果出荷の場合は、中間地のマルチ+ベタ掛けで3月末〜4月10日播種、同露地で4月10日〜4月20日播種、秋作は8月10日〜9月始め播種が適します。高冷地での青果栽培では、6月20日〜7月10日頃播種の作型に向きます。 2. 高温期でもきれいな大根が穫れますが、土中のセンチュウ・キスジノミハムシ密度が高い場合は被害を受けますので事前の防除に努めて下さい。 3. 安定したウイルス病と萎黄病抵抗性を備え、晩抽性も夏大根としてはかなり安定していますので高冷地の夏作に向きますが、極端な地温の上がり下がりや干ばつ条件に遭いますと内部着色する事があります。

晩抽つやこまち大根

晩抽つやこまち大根

中原採種場株式会社

共通 青首 萎黄病耐性 耐暑性 春まき向き

光沢のある肌で尻部の肉付が早い総太大根!! ■特性 ・肌は白くなめらかで光沢(テリ・ツヤ)があり、肉質は緻密でス入りも遅く品質は優れる。 ・首部は鮮緑で、尻部の肉付きが早い総太り大根。 ・耐暑・耐寒性があり、ウイルス、萎黄病等にもかなり強い。 ・葉は鮮緑色でややコンパクト。半開帳性で適期栽培では播種後60日頃から収穫できる早生タイプ。 ・根長37~38cm、根径8cm程度、根重1.2Kg内外でスマートな根形となる。 ・「秋こまち」より、更に強い晩抽性を利用した春まき栽培もできるが、早まきは避け適期播種とする。 ・冷涼地の初夏まき栽培にも利用できる。

味職人

味職人

株式会社タカヤマシード

共通 萎黄病耐性 青首 耐暑性 春まき向き

春まき大根の決定版! ■特性 1.晩抽性で低温伸長性、肥大性に秀れた青首総太り型大根である。 2.草姿は半開張性で、葉は濃緑色の小葉である。 3.根部は長さ38cm位、根長7~8cm、根重1200g位。根部の揃いのよい品種である。 首の色はやや淡い。肌はきめ細かく美しい。また側根は細いので洗浄作業が容易である。 4.イオウ病、ウィルス病に強く、赤芯症、空洞症、内部褐変が少ない。 ■ポイント 1.安定した晩抽性を有するが、無理な早まきは不時抽苔につながるので、トンネル、マルチなどの保温を行う。 2.高温下での栽培は黒芯症のおそれがあるので注意する。

アサヒ交配 YR三川大根

アサヒ交配 YR三川大根

株式会社アサヒ農園

共通 青首 萎黄病耐性 耐暑性 春まき向き

揃い抜群!!イオウ病に強い春大根 商品特性 ■特性 晩抽性で曲がり少なく揃いが特によい青首総太り大根です。 イオウ病・ウイルス病に強く、高温期生理障害にも安定しています 青首は淡緑でひげ根が細く肌のツヤが良いです。 根長35cm~38cm、根径7~8cm、根重1.2kg程度となり尻詰りがよいです。 1~3月蒔きトンネル栽培、高冷地の4~6月蒔き栽培に最も力を発揮します。無理な早蒔きは短根になりやすいので注意してください。 "YR"とは…萎黄(イオウ)病に抵抗性のある品種を指します。 [YR=Yellows(萎黄病)Resistance(抵抗性)] 育て方 ■土づくり 根が伸びる途中に堆肥の塊や石があると、根がまっすぐに伸びず、途中で枝分かれした「叉根」になってしまうので、石などは取り除き、土を30cm程度の深さまでよく耕すことが大切です。 ■たねまき 幅60cm程の畝を立てます。中央に棒などを押し付けて溝をつけて、まき穴を作ります。1穴に4~5粒のタネを等間隔に置きましょう。 1cmほどの厚みで土をかぶせ、手のひらで軽く押さえ、タネと土を密着させたら全体にたっぷりと水やりしましょう。 ■害虫・台風対策 【べたがけ】 不織布を畝にべたがけすると、防虫効果のほか、タネの乾燥を防いで発芽を助ける効果があります。 畝全体にかぶせ、風で飛ばないように四辺を土で埋めましょう。1回目の間引きの時までかけておきましょう。 【トンネルかけ】 防虫ネットのトンネルがけは、虫よけ、風よけの効果があります。 トンネル用支柱を50cm~60cm間隔で畝に渡して深く埋め、ネットをかぶせる。 両端はねじって杭などで留め、すそに土をのせてトンネル用支柱を土に渡しておくとよいです。収穫までかけておきましょう。 ■間引き・土寄せ 《1回目》 タネまきの1週間から10日後、双葉が開いたら、本葉が出るころまでに、1回目の間引きをします。不織布をかけてある場合はここではずしてください。 葉の形や色のわるいもの、小さいもの、弱そうなものを抜いて、1穴あたり3本にする。残った株がたおれないようにまわりの土を軽く寄せて支える。 《2回目》 タネまきの約2週間後、本葉が3~4枚になったら、元気な株を2本残すように間引き、株と株の間に、 約30g/㎡の化成肥料をできるだけ均等にまきましょう。 クワの先で化成肥料と土を混ぜ合わせ、株元に土寄せ上げる。 《3回目》 タネまきの25~30日後、本葉が6~7枚のころに、元気な株を1本残し、残す株の根が持ち上がらないように押さえながら、間引く株を抜き取る。 化成肥料を株のまわりに均一にまき、クワで化成肥料を土を混ぜ、葉をしっかり立たせるように、株元近くに土を寄せましょう。 その後は2週間に1回のペースで追肥し、土寄せします。 ■収穫 地上に見えている根の太さが6~7cmになったら収穫しましょう。葉を束ねて根本近くを持ち、まっすぐ上にひき抜きましょう。 ■栽培のポイント 低温期の栽培では、播種後本葉5枚頃までの保温が大切ですので、透光性の高い被覆材をべた掛けにすると良いです。 施肥量は10aあたり、N-10kg・P-12kg・K-10kgを基準とし、晩春以降気温上昇期の栽培では2割程度少なくする。又、過湿による裂根に注意。