品種詳細

空洞果が少なく、秀品率の高い品種を選ぶなら・・・ ・果型が良く、秀品率が非常に高い品種です。 ・マイティー21より早く収穫できます。 ・幅広い作型で栽培ができます。 ■収穫日数の目安 ・5~6月収穫:交配後 50~54日 ・7~8月収穫:交配後 44~50日 ■特性 ・草勢はやや強いが、雌花の着生は安定しており着果が良い。 ・果実は肩張りの良い、豊円形品種。二次肥大による変形、空洞果が少ない。 ・果肉は鮮紅、肉質は緻密でシャリ感がある。糖度もよく上がり、高尚な味覚がある。 ・果皮は薄いが硬く、中すきが少なく、カット売りに最適 ■栽培上の留意点 ・着果節位は極端な高節位を避け、17~18節を目標に着果させる。 ・空洞果の発生が極めて少ないため、慣行よりも多めに側枝を残し、ツル先の強摘芯及び強整枝は絶対に行わない。 ・圃場の排水対策や肥培管理を徹底し、後半までの樹勢維持に努める。
マイティーX

果実・収量特性

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メーカー情報

株式会社萩原農場

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

祭ばやし11

祭ばやし11

株式会社萩原農場

共通 空洞果耐性

高温期に栽培するなら・・・ ・祭ばやしシリーズの中でも暑さに強い品種です。 ・祭ばやしシリーズの中で最も肥大の良い品種です。 ・側枝を多めに残す栽培方法が適しています。 ■収穫日数の目安 ・5~6月収穫:交配後 48~52日 ・7~8月収穫:交配後 42~48日 ■特性 ・草勢は強く、高温期のツル持ちに優れる。 ・果実は豊円形で玉張り良く、肥大性に優れ、適作型では8~9kg以上になる。 ・空洞果の発生が少なく、秀品率が高い。 ・果皮は比較的濃い鮮明な緑色で、整った縞柄がスイカらしい外観を呈する。 ・果肉は鮮桃紅色で、高温期の変色が少なく、店持ちが良い。 ・肉質は緻密でしまり、スイカ本来の食感が味わえる。 ・収穫適期の幅が広く、在圃性に優れる。 ■栽培上の留意点 ・蒸し込み管理はツルが軟弱になり、雌花の質が低下するので避ける。 ・曇雨天でもツル周辺の気温が22~23℃確保できれば、換気を行い、軟弱徒長させない。 ・果実肥大は良いが、果実の肥大初期には温度と土壌水分を充分に確保して肥大を促す。

祭ばやしAD

祭ばやしAD

株式会社萩原農場

共通 空洞果耐性

真夏の猛暑期に栽培するなら・・・ ・祭ばやしシリーズの中で最も暑さに強い品種です。 ・暑い時期でも糖度があがりやすい品種です。 ・草勢が強く、ツル持ちが良い品種です。 ■収穫日数の目安 ・7月収穫:交配後 46~50日 ・8月収穫:交配後 42~46日 ■特性 ・生育豪健で草勢は強く、高温期でもツル持ちが良い。 ・果実は8~9kgの豊円形で、空洞果の発生は少なく、上物率が高い。 ・果皮は特に濃い緑色で、成熟期が高温でも濃く鮮明に仕上がる。 ・果肉は鮮紅色で、ウルミ果の発生は少ない。 ・肉質は硬めでしまり良く、カットした際の果肉の崩れがなく、ブロックカットにも適している。 ・種子部は緩みにくく、在圃性と店持ちに優れる。 ・高温期でも糖度は12~13度で安定する。 ■栽培上の留意点 ・適作型は、中型トンネル~露地の各産地の遅い作型に適する。 ・草勢が強いため、施肥量は控えめとする。(「祭ばやし777」に比べ、2割程度減肥する。) ・低節位では雌花質が良くないので、充実の良くなる20節前後から着果させる。

祭ばやし8

祭ばやし8

株式会社萩原農場

共通 空洞果耐性

玉伸びを求めるなら・・・ ・祭ばやし777の肥大を更に良くしました。 ・祭ばやし777と同作型で栽培できます。 ・祭ばやし777同様に草勢が強いので、施肥量は要注意です。 ■収穫日数の目安 ・4~5月収穫:交配後 50~55日 ・6~7月収穫:交配後 46~50日 ■特性 ・草勢はやや強めであるが、雌花の充実は良く、着果は安定している。 ・果実は豊円形で玉伸び良く、8kg前後となり、上物率も高い。 ・果皮は濃緑色で、鮮明な縞柄で見栄えがする。 ・果肉は鮮紅色で鮮明に発色し、カットした際の見栄えが良い。 ・肉質は緻密でセンイが少なく、口当たりが良い。 ・糖度は特に高く安定し、スイカ特有の旨味と相まって、食味が極めて良い。 ■栽培上の留意点 ・交配までは蒸し込み管理を避けてやや高めの温度管理とし、雌花の充実が良くなる3~4番花まで待って着果させる。 ・着果後25日目までの間に、高めの温度と土壌水分を充分に確保して肥大を促す。 ・空洞果の発生は少ないが、着果後の側枝は可繁茂にならない程度に整理する。

祭ばやしRG

祭ばやしRG

株式会社萩原農場

共通 空洞果耐性

栽培性を求めるなら・・・ ・祭ばやしシリーズの中で最も栽培しやすい品種です。 ・祭ばやし777より草勢をおとなしくしました。 ・雌花の着生が良く、早いハウスから栽培できます。 ■収穫日数の目安 ・4~5月収穫:交配後 50~55日 ・6~7月収穫:交配後 46~50日 ■特性 ・草勢はやや強めであるが、雌花の充実は良く、着果は安定している。 ・果実は豊円形で玉伸び良く、8kg前後となり、上物率も高い。 ・果皮は濃緑色で、鮮明な縞柄で見栄えがする。 ・果肉は鮮紅色で鮮明に発色し、カットした際の見栄えが良い。 ・肉質はやや緻密でセンイが少なく、口当たりが良い。 ・糖度は特に高く安定し、スイカ特有の旨味と相まって、食味が極めて良い。 ■栽培上の留意点 ・交配までは蒸し込み管理を避けてやや高めの温度管理とし、雌花の充実が良くなる3~4番花まで待って着果させる。 ・着果後25日目までの間に、高めの温度と土壌水分を充分に確保して肥大を促す。 ・空洞果の発生は少ないが、着果後の側枝は可繁茂にならない程度に整理する。

祭ばやし777

祭ばやし777

株式会社萩原農場

共通 空洞果耐性

味、食感にこだわるなら・・・ ・最も多くの方に栽培していただける、スイカのNo.1品種です。 ・このスイカの味と食感は食べた方に強いインパクトを与えます。 ・草勢が強く、ツル持ちが良い品種です。 ■収穫日数の目安 ・4~5月収穫:交配後 50~55日 ・6~7月収穫:交配後 46~50日 ■特性 ・草勢はやや強いが、低温寡日照下での影響が少なく、質の良い雌花の着生と雄花の花粉の出が良い。 ・果実の大きさは、栽培時期により異なるが、早い作型で6~7kg、中~遅い作型で7~8kg平均になる。 ・果実は豊円形で玉伸びが良く、胴張りする。空洞果の発生少なく、上物率が高い。 ・果皮は比較的濃く、縞柄が中虎で整った見栄えのする外観を呈する。 ・果肉は明るい鮮紅色で、肉質は適度にしまり、高糖度と相まって優れた食味感を有する。 ・果皮は薄いが硬く、輸送に耐える。 ■栽培上の留意点 ・草勢がやや強いので、交配期までは蒸し込みすぎに注意する。 ・着果後25日目までの間に、高めの温度と土壌水分を充分に確保して肥大を促す。 ・空洞果の発生は少ないが、着果後の側枝は可繁茂にならない程度に整理する。

春のだんらんRV

春のだんらんRV

株式会社萩原農場

共通 空洞果耐性

栽培性と収量性を求めるなら・・・ ・春のだんらんの肥大を更に良くしました。 ・色鮮やかでカット販売に最適です。 ・種周りの締まりが良く、日持ち性に優れます。 ■収穫日数の目安 ・4~5月収穫:交配後 48~52日 ・6~7月収穫:交配後 44~48日 ■特性 ・草勢は中位で、雌花の着生が良く、花飛びが非常に少ない。 ・低温寡日照下でも花粉の出が良く、着果が安定する。 ・果実の肥大性及び形状が良く、空洞果の発生は少ない。 ・果皮は濃く、縞柄が鮮明でスイカらしい新鮮味のある外観を呈する。 ・果肉は帯桃鮮紅色で、収穫後の変色が少なく、カット販売に適する。 ・糖度は特に高く安定し、肉質はシャリ感に優れたすばらしい食感が味わえる。 ■栽培上の留意点 ・ハウス、大型~中型トンネルなど、各産地の早期作型に適する。 ・草勢は中位で、雌花の着生は非常に安定しているので、充実した節位まで待って、3~4番花に着果させる。 ・側枝は着果するまで除去し、その後は玉肥大とツル伸びのバランスに応じて側枝とりを行う。但し、少なくともツル先側で2~3本の側枝は残すようにする。