品種詳細

■完熟にするとさらに甘いトウガラシ ・果長15cm程度で収穫する甘トウガラシ。 ・シシトウ類とピーマンとの交雑に由来。 ・果肉厚く柔らかで、甘みがあり、シシトウと同様に利用できる。 ・黒アザ果(低温条件下で、直接太陽光に当たった幼果に発生が見られる。食用には問題ない)が発生しやすいため出荷には注意。
甘とうがらし(自農系)

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メーカー情報

公益財団法人自然農法国際研究開発センター

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

役満甘長

役満甘長

トキタ種苗株式会社

共通 シシトウ 甘トウガラシ

※販売終了となりました。 「ししとう」位の大きさからペットボトルサイズの大型果まで収穫できる、辛みの無い甘唐辛子がすずなり ■特性 ●最大果長18〜22cm、果径4〜6cm、果重100g程度にもなる大型の甘長トウガラシ●普通のシシトウくらいの大きさから収穫できる●タネがヘタの周辺に集中し調理が容易●辛味果は、ほぼ発生しない ■栽培上の注意 梅雨明け以降は、乾燥抑制のため敷き藁など ■土壌条件 畑の準備:保水性、排水の良好な土壌に定植の1ヵ月以上前には完熟堆肥を施し、深耕しておく。 ■肥料 元肥は、定植の1週間前までには施し、1平方メートルあたりの成分量で苦土石灰80〜100g、窒素20g、リン酸30g、カリ20gを基準として前作や土質によって調整する。うね幅150〜180cmの高うねにマルチがおすすめ。定植前にマルチ張り地温をあげておくと活着が良くなる。

甘ししとう

甘ししとう

サントリーフラワーズ株式会社

共通 甘トウガラシ シシトウ

フレッシュな香り、強いうまみ ■特長 ・風味豊かな青香。苦味なく、甘くてうまい柔らかな果肉。 ・ししとうの柔らかさと甘長トウガラシのコクを併せ持つ高食味品種。 ・初期から終盤まで衰えない着果、生り疲れせず非常に作りやすい。 ・販売時期:3月中旬~6月下旬 ・栽培適性:プランター向け、畑向け ・果形:くさび形 ・収穫数目安:100~130本程度 ・収穫適期果重:12~20g ■栽培の要点 ・整枝もほぼ不要、非常に作りやすい。収穫期間が長いので肥料切れには注意。 ・プランター栽培でも作りやすい品種ですが、やや高性のため、支柱をしっかり立ててください。赤くなる前のフレッシュな若穫りをお楽しみ下さい。 ・収穫適期サイズより肥大した場合や、過乾燥、極端な肥料切れをした場合には辛くなる可能性があります。特に秋の収穫時は大きくすると辛くなりやすくなります。

サラダ甘長

サラダ甘長

ナント種苗株式会社

共通 甘トウガラシ シシトウ

なんと生食!サクサク新食感! マヨネーズをつけてサクッ! 【特 徴】 ● 草姿は立性、葉は濃緑で中葉。節間短く、分枝が多い。 ● 果実は濃緑の長円錐形。収穫サイズは果長10cm、果径2cm、果重15g位。 ● 肉厚で食感よく甘味がある。用途は広く生食・炒め物・焼き物などに適し、ししとうには無いボリューム を生かせる。株間は60cm以上広くとり、畝幅150~180cm。一条植えとし主枝4本仕立てで誘引。混んできたら枝を間引いて果実が見えるように。 【栽培のポイント】 ● 追肥が遅れないよう、乾燥させないように努める。 ● 収穫遅れ(果長15cm~)は辛味の発生があるので、果長10cmを目処に次々収穫するのが良い。

新緑甘とう

新緑甘とう

公益財団法人自然農法国際研究開発センター

共通 甘トウガラシ

■品質と収量性を改良したシン・甘とう ・頒布品種「甘とうがらし(自農系)」を改良し、黒あざ果の発生を抑えた品種。 ・草姿は半立性。強勢で、「甘とうがらし(自農系)」より収量性が高い。 ・辛味の発生もなく、果長15cm程度で収穫し、果肉厚く柔らかで、甘みがある。 ・シシトウと同様に利用でき、完熟果も甘みと酸味があっておいしい。 ■育成経過 地方品種や固定種を素材に自然農法や有機栽培に適した品種開発を目標に2010年から育種を開始した。現行品種「甘とうがらし(自農系)」に甘とうがらし系の市販品種を素材に、3回交配(戻し交雑)したあと選抜し、現行品種の果実形状に近い特徴をもち、辛味果実がなく、アントシアニン着色果実(黒あざ果)が少ないといった形質に着目して選抜を行い、2022年に固定した。 現行品種より黒あざ果の発生は抑えられ、ウイルス病の被害も少なく、収量性も高い品種である。

スーパーししとうジャンボ

スーパーししとうジャンボ

日本デルモンテ株式会社

共通 シシトウ

肉詰め、炒めものに最適 ■特長 果実は、10cm程度のジャンボししとうです。 樹の生育は旺盛で、たくさんの収穫を期待できます。 果実は味が濃く、うまみがあり、とても食味のよい品種です。 肉詰めや炒め物にどうぞ。 キュウリモザイクウイルス(CMV)の予防接種をした病気に強い苗です。 ■販売時期 4月中旬~7月上旬 ■育て方ポイント 3~4本仕立てで育てます。 3~4本仕立てに整枝をしたあとの枝は、芽かきは必要ありませんので放任で栽培します。 生育旺盛でよく伸び、果実も大きいタイプなので、枝が折れないように支柱を立て支えます。 完熟すると赤くなり甘みが増してきます。 赤くなった果実もおいしく召しあがれます。

ししとう

ししとう

タキイ種苗株式会社

共通 シシトウ

やわらかくて良食味! 長期にわたって極多収! ■特長 ・小果で、尻のへこみに特徴のある長円筒形の青トウ。 ・果色は鮮緑色でテリがあり、そろいがよい。 ・草勢は旺盛。草姿は開張性で着果数が非常に多い。 ・小葉で節間が短く、作りやすい中早生の多収種。 ・果肉はやわらかく、焼いたり、天ぷら、油炒めなどに適する。 ■栽培の要点 ・定植は1番花開花直前の苗を基本とする。 ・追肥は収穫始めより10〜15日間隔に施すことを目安とし、草勢に応じて間隔を調整する。 ・草勢の低下は奇形果や辛味果の発生を促すため、こまめな肥培管理で草勢維持に努める。