品種詳細

~からみつく旨み~ 草姿、草勢はシシリアンルージュによく似ており、裂果が少なく採光性が良いため栽培しやすい。 美肌成分「プロリン」「リコピン」を多く含む調理向けの「シシリアンルージュ」に葉かび病抵抗性とTm-2aを付けた品種です。 ■特徴 草姿、草勢はシシリアンルージュによく似ており、裂果が少なく採光性が良いため栽培しやすいです。 生育が旺盛なので、シシリアンルージュよりも10〜20%増収が期待できます。 ■栽培のポイント 露地(寒高冷地・一般地・暖地)/半促成、促成/抑制 豊産性なので樹勢を維持するためにこまめな追肥管理を行い3段着果を確認後、強めに樹を作りましょう。 カルシウムやマグネシウム等のミネラル、微量要素を積極的に施用しましょう。 ★ソバージュ栽培の場合は乾燥にも注意してください。 ※葉かび病(Cf-9)・ToMV(Tm-2a型)に抵抗性あり
シシリアンルージュ CF

果実・収量特性

用途・販売ターゲット

ミノリス日誌バナー

メーカー情報

サナテックシード株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

ルージュジャポネーゼ

ルージュジャポネーゼ

サナテックシード株式会社

共通 ToMV耐性 裂果に強い 葉かび病耐性

赤丸ミニ品種で複合耐病性を持った多収品種です。 単為結果性を持っているのでマルハナバチの導入やホルモン処理などの受粉作業も不要で省力化を図れます。 ■特徴 果肉の質が良く、豊産性でダブル、トリプルの発生も多く、短節間で裂果にも強い特徴を持ちます。 ■栽培のポイント 適作型...露地(寒高冷地・一般地・暖地)/半促成、促成/抑制 豊産性なので樹勢を維持するためにこまめな追肥管理を行い、3段着果を確認後、強めに樹を作ことを心がけてください。(窒素の吸収力が強いので注意が必要。) カルシウム、マグネシウム、微量要素の管理が重要。 ToMV(Tm-2a型)・葉かび病(Cf-9)・萎ちょう病(F1・F2)に抵抗性あり。

ロッソナポリタン

ロッソナポリタン

サナテックシード株式会社

共通 加熱調理用 ToMV耐性 裂果に強い

高糖度でサクサクとした食感をした、生食に向く赤色ミニトマトです。 ピンク系大玉トマトに比べて、フルクトースやコラーゲンの主成分プロリン、機能性成分リコピンが多く含まれています。 優しい甘口は調理にも最適。 塩とオリーブオイルで炒めるだけで美味しく頂けます。 ■特徴 極早生、小葉でやや伸び採光性が良い。 花数は20〜25花/房、濃赤縦長果で裂果が少ない。 耐暑・耐寒性があり、幅広い作型で栽培できる。 ■栽培のポイント 適作型...露地(寒高冷地・一般地・暖地)/半促成、促成/抑制 樹勢はおとなしめなので樹は強めに肥培管理する。 カルシウムやマグネシウム等のミネラル、微量要素を積極的に施用する。 ★ソバージュ栽培の場合は乾燥にも注意。 ※萎ちょう病(F1)・半身萎ちょう病(V)・ToMV(Tm-2型)に抵抗性

キャロルポポ

キャロルポポ

株式会社サカタのタネ

共通 ToMV耐性 裂果に強い 葉かび病耐性

高温下でも安定した収量性、果ぞろいで食味に優れるミニトマト ■特性 1. 萎凋病(F:R-1)、ToMV(Tm-2a型)、葉かび病、斑点病に抵抗性でネマトーダに耐虫性のミニトマト。 2. 果重は12~15g程度で、果ぞろいがよく、裂果の発生が少なく、上物率が高い。 3. 草勢はやや強く、節間は詰まるが、異常茎の発生が少なく作りやすい。 4. 果皮が薄く、果肉が厚い。高糖度で肉質よく、食味極良。 5. 下段より花数が適度で、花房が安定しているので、花数が増える段もあるが、摘花作業を軽減できる。 ■適応性 夏秋栽培に最も適し、抑制、促成栽培も可能です。 ■圃場準備・土づくり 作付け前に圃場の土壌診断を行い、適正な肥料設計を立てる。元肥量は圃場により異なるが、10a当たり成分量で窒素12~15㎏、リン酸15~20㎏、カリ15~20㎏を標準とします。 ■播種・育苗管理 播種床の地温は25~28℃とし、播種後14日位の本葉1.5枚時に移植を行います。葉と葉が接触するごろに苗広げを行い、育苗面積を十分にとります。肥料不足の時は液肥などで追肥を行います。ミニトマトで問題となる、異型株の発生は少ない品種です。 ■定植・栽培管理 定植は第1花がく割れから開花ごろを基本とする。灌水は、第1段着果から果実肥大期ごろを目安に行い、初期からスムーズに生育させる。追肥は3段花房開花ごろを目安に草勢を見て行います。 ■病害虫防除 青枯れ病の汚染圃場では、「グランシールド」、「アシスト」などを用いて接木栽培を行います。また、近年問題となっている黄化葉巻病(TYLCV※2)、うどんこ病、すすかび病に対する抵抗性はないので、防除を徹底するようにしてください。 ■栽培上の注意点 ・草勢はやや強めでスタミナのある品種であるが、着果性に優れ、低段からの果実の肥大もよいので、草勢の維持がポイントとなります。 ・灌水不足は着果不良の発生を助長するので、天候に合わせて、少量多回数の灌水管理を行うとよいです。 ・温度管理は最低夜温10~11℃で管理し、マルハナバチを使用する場合、12℃程度を確保するようにします。低温管理の場合はホルモン処理を確実に行います。 ・花数が安定しているので、摘花は必要ありません。低段の花数を確保するため、若干若苗定植にするとよいです。 ・低温期に過繁茂で果実に光が当たらないと、果実温が確保できず、果実の着色が遅れる傾向にあるので、過繁茂の場合は適宜、摘葉を行います。 ・裂果に強く、果肉が厚く、日持ち性がよいので、通常は赤熟収穫を心掛けます。しかし、赤熟した状態で樹にならせ過ぎると、果実にしわが発生する事があるので注意が必要です。 ・高温、乾燥により果実のへたが取れやすくなる事があるので、作後半まで適宜灌水を行い、極端な乾燥気味の管理とならないよう心掛けます。 ・高温期の窒素過多により、芯腐れが発生することがあるので、抑制栽培の元肥は極力少なめとし、追肥も1回当たりの窒素成分を控え少量多回数で行います。

小鈴キング

小鈴キング

ヴィルモランみかど株式会社

共通 葉かび病耐性 ToMV耐性 裂果に強い

美味しさそのまま、黄化葉巻病の耐病性を強化した小鈴シリーズ ■特徴 タイプ ミニ (トマト) 耐病性 IR : ToMV Tm-2a:トマトモザイクウイルス(Tm因子型:Tm-2a), TYLCV:トマト黄化葉巻病, F1:萎凋病レース1, CL:葉かび病(Cf9), LS:斑点病, N:ネコブセンチュウ(ネマトーダ) 特性 草勢:強 果重:18-22g前後 花数:20-25 果色:濃赤 果形:丸 裂果:極少 適応作型 抑制 促成 半促成 耐病性・病害虫の防除 ・ToMV(Tm-2a)、萎凋病レース1、葉かび病(Cf9)に耐病性強。 ・ネコブセンチュウに耐虫性中程度。 ・斑点病に耐病性中程度。 黄化病、黄化えそ病、キュウリモザイクウイルスには耐病性を持たないので、コナジラミ、アザミウマやアブラムシなどの防除を徹底する。 葉かび病の耐病性はCf9であるが、それを侵す新しいレースが発生しているので防除を行う。 ■品種の特性 1. 中葉で節間はやや短く誘引作業の手間が少ない。草勢が強く、厳寒期でも安定した草勢を維持しやすい。 2. 花房は3-4段目前後付近からダブル花房になることが多く、着果性が優れる。1花房あたりの花数は20-25程度。 3. 果実は18~22g程度、濃赤色でやや光沢があり、へたが取れにくく荷姿が非常に美しい。 4. 裂果は極めて少ない。果実は硬く、収穫、調整時の作業性や輸送性、店もち性に優れる。 5. 食味は甘みと酸味のバランスが良く、コクがあり美味しい。 ■栽培のポイント 1. ほ場準備 事前にほ場の土壌診断を行い、適切な肥料設計を行う。土壌条件や残肥の量により異なるが、元肥量の目安は窒素成分量で10kg/10aとして施用する。元肥が多過ぎると定植後の芯止まり症や異常茎の原因となるため注意する。 2. 定植 定植は第一花房の第一花のがく割れ~開花を目安として行う。若苗定植は草勢が強くなり過ぎ、芯止まり症や異常茎の原因となるため避けることが望ましい。セル苗定植を行う場合は、若苗定植は避けて根鉢が十分に成型された苗を定植し初期草勢がつき過ぎないようにする。高温時に定植する場合、活着するまでに株元に少量多回数の潅水を行い、必要に応じてハウスに軽い遮光を行う。活着後は潅水を控え、根張りを良くし、過繁茂にならないように注意する。 3. 栽培管理 液肥の場合、月にN成分合計3-4kg/10aを3-4回に分割してこまめに施用する。置き肥の畦肩や通路追肥はできるだけ緩効性の肥料を使用する。促成栽培では12月中旬頃からやや強めに草勢を管理し、厳寒期の草勢維持を図る。 高温期に関しては着色不良果の発生を防止するため、過剰な追肥は避けると共に必要に応じてハウスの遮光を心がける。

ソフィスカーレット

ソフィスカーレット

株式会社むさしのタネ

共通 ToMV耐性 葉かび病耐性 裂果に強い

美味しい、作りやすい 単為結果ミニトマト 【特性】 〇低段から安定して高い糖度で、酸味、旨味とのバランスも良く、食味良好。 〇単為結果性であり、着果が安定していてホルモン処理やハチを使った受粉作業が軽減できる。果重は20g平均、果形は丸~やや楕円で、鮮やかな赤色になり、耐裂果性に優れる。果房は複花房になり、果実の色まわりが早く、開花から収穫までが早い。 〇草勢は中~中強程度で、節間は中程度、すっきりとした草姿は採光性・通風性に優れる。 【病害虫抵抗性】 〇ToMV(Tm2)、葉かび病耐病性。接ぎ木をする場合は、サイドカー、スリークォーターバックス、ディフェンスライン、PFNT1号を利用する。

ミニトマトまゆか

ミニトマトまゆか

松永種苗株式会社

共通 葉かび病耐性 ToMV耐性 裂果に強い

食味にトコトンこだわったミニトマト ■Point 家庭菜園向けの露地栽培でも、小さなお子さんから年配の方までパクパク食べられる美味しいミニトマトがたくさんできるよう、従来の組み合わせとはやや異なる方法で育成した品種です。 ■商品の特徴 1. TMV(Tm2a型)、葉かび病、サツマイモネコブセンチュウに耐病虫性があります。 2. 果形はやや縦長で1果重は13~18g前後、果色は濃赤色でツヤがあり、高温期でも色回りが良いです。 3. 糖度は8~10度が中心で、酸味が少なく食味は極めて良好です。完熟させれば酸味が抜けて食べやすく、香りが増して風味があります。 4. 果実は堅く、輸送性、日持ち性に優れ、完熟させても裂果の発生は少ないです。 5. 花房は3~4段目からダブル花房になり、中段花房以降は花数が増え収量が上がります。 6. 熟期は早生。草勢は中強。節間は短いが異常主茎や芯止まり症にはなりにくいです。 ■栽培ポイント 1. 食味が大変良いので、栽培期間を通して極端なしめ作りをせず、のびのびと育てて下さい。 2. 花数が多いので、適宜潅水、追肥を行い草勢の維持に努めて下さい。最初の追肥は第1段花房が肥大を始めた頃から、草勢や着果状況を見ながら適宜、施用して下さい。草勢はやや強めのほうが栽培は楽になります。 3. 高温期の栽培では花数が多くなり過ぎることがあるので、定植は極端な若苗定植は避け、第1花房が開花した後に行い、基肥えは慣行よりも控えめにして下さい。 4. 葉かび病に対してはレースによって発病することがあるので、すすかび病等、他の病害の予防、防除を兼ねて定期的に薬剤散布をして下さい。 ■播種期・収穫時期 10月中旬~11月中旬播種4月上旬~6月上旬収穫

栽培農場

5件の農場で栽培中