品種詳細

加工専用品種でマイ・トマトジュースやマイ・ケチャップはいかがですか? ■主な特長 1. 卵大の丸い真っ赤なトマトが鈴成りになります。 2. 普通のトマトのように支柱を立てる必要もなく病虫害防除以外に面倒な手間は掛かりません。 3. 収穫もヘタを株に残してころんと果実だけごろごろ採れるので面白い! ■栽培のポイント 1. 播種から定植までの育苗は普通のトマトと同じです。1.2m前後の幅の畦を中高い形に作り、真ん中に定植します。 活着して花が見えたら摘心(一番先端の新芽を摘む)します。後は放任して枝数を増やすだけです。 2. アブラムシや病気が付かないように時々薬剤散布するのが定植後の管理になります。 3. 果実が見えてきたら長く伸びた枝を捌いて果実に光が当たるようにして、真っ赤になるまで我慢してから収穫して下さい
早生だるま

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メーカー情報

松永種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

イタリアンレッド

イタリアンレッド

日本デルモンテ株式会社

共通 加工用

サンマルツァーノタイプ 旨みたっぷりの料理用トマト ■特長 着果性がよく、育てやすい調理用の中~大玉トマト。 加熱しても果肉が崩れにくいのが特徴です。 真っ赤な果肉にはリコピンが含まれており、加熱するとうま味がぐっと増します。 キュウリモザイクウイルス(CMV)の予防接種をした病気に強い苗です。 ■販売時期 4月上旬~5月下旬頃 ■育て方ポイント 果実の下部・お尻にあたる部分が黒くなる「尻腐れ果」が発生することがあります(果実内部の細胞に局所的に生じるカルシウム欠乏)。 水不足による「しおれ」が続いたり、肥料の効きが強すぎる(葉が大きく色が濃く茎が太すぎる)ことがないか注意してください。 水や養分の過不足が起きやすいプランター栽培では特に注意が必要です。 ※ 肥料入り培養土「キッチンガーデン トマト用」のご利用がおすすめです。

YAR-011

YAR-011

住化農業資材株式会社

共通 加工用

肥大性に優れ、加工に適した大玉トマト 肥大性に優れ、大玉な果実をつける加工適性に優れた赤系トマトです。 ■品種特性 ・果重200g前後の果実をつける高収量品種 ・樹勢が落ちにくく、長期どりに適する ・ゼリー部が落ちにくく、ドリップが少ないため、カット・スライスに最適 ・果実形状は豊円で、肩部も滑らかなため、カット・スライス時の歩留まり向上が期待できる ・黄化葉巻病(イスラエル系、イスラエルマイルド系)、葉かび病(Cf9)、萎凋病(レース1,2)、半身萎凋病、トマトモザイクウイルス病(Tm-2a)、黄化えそ病、ネコブセンチュウに対して病虫害耐病性を持つ

ボンリッシュ

ボンリッシュ

サントリーフラワーズ株式会社

共通 加工用

「だし」のような濃厚なうまみ ■特長 ・サントリーの人気No.1調理用トマト。 ・「だし」のような濃厚なうまみ。何にでも使える万能調理用トマト。 ・日本の土壌でも尻腐れしにくくたくさん実る! ・販売時期:3月中旬~5月下旬 ・栽培適性:畑向け ・加熱適性:加熱調理 ・糖度:5~6度 ・果形:砲弾形 ・果重:80~120g ・収穫数目安:25~40個程度 ■耐病性 ・ToMV(Tm-2型)、萎凋病(レース1)、半身萎凋病、葉カビ病、ネマトーダ(耐病性) ■栽培の要点 ・実割れしにくいため、しっかり完熟してから収穫してください。

さきこま

さきこま

国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構

共通 加工用

■主要特性 「さきこま」は、球形で濃赤色の果実となるジュース加工用品種です。多収で、半身萎凋病抵抗性、萎凋病レースJ-1及びJ-2抵抗性を有します。

とよこま

とよこま

国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構

共通 加工用

'とよこま'は'さきこま'を上回る多収性と果実品質を持ち、ジョイントレス果柄を持つため 省力収穫が可能で、萎ちょう病・半身萎ちょう病に対する複合病害抵抗性を持つ、ジュース向き加工用 トマトである。 ■主要特性 1. 心止まり型で、無支柱省力栽培に適する。開張度はやや大きい。熟期は中生~やや晩 生である。現在の主要品種である'NDM051(一挙収穫用)、カゴメ77(手取り収穫用)' はもとより、多収性と評価される'さきこま'と比較してもさらに収量が多い。また、ジョイントレス果柄を持つため、一挙収穫・手取り収穫のいずれでも省 力化が可能である。 2. 果実は60~70g のほぼ球形で'さきこま'と同程度に堅く、さらに裂果も少ないた め、圃場貯蔵性に優れる。糖度は'さきこま'より高く、酸度は同程度で、ジュース加 工適性は高い。 3. 防除の難しい土壌伝染性病害である萎ちょう病(レース1・2)と半身萎ちょう病に 対する複合抵抗性を有する。 ■育成経過 平成元(1989)年より、トマトの高品質・省力適性素材の選定とF1組み合わせ能力検 定試験を実施した。この試験に おいて、野茶試(盛岡)で育成した系統とフランス国立 農業研究所(INRA)からの導入品種とを用いたF1が多収で糖度が高く他の形質も優れていたた め、'盛岡交29号'の系統名を付した。平成8(1996)年より平成10(1998)年まで 特性検定試験・系統適応性検定試験を実施した結果、収量・ 果実形質・病害抵抗性等に ついて優秀性が認められ、ジュース加工用に有望であると評価されたため、命名登録を行った。

にたきこま

にたきこま

国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構

共通 加工用

近年、トマトを加熱調理に用いる場面が増えているが、国内栽培に適した加熱調理適性の高い品種はほとんどない。'にたきこま'は、加熱調理適性が優れ栽培の容易なクッキングトマト用新品種である。 ■主要特性 1. 'にたきこま'の加熱調理適性について、多汁性の指標となる落下液量は生食用品種'桃太郎'の約1/2であり、炒め物等の加熱調理時に問題になる水の浸出が非常に少ない。また、加熱濃縮したトマトソースの粘度が'桃太郎'の3倍程度と高いため、パスタ料理では麺によくからむ。さらに'桃太郎'や近年加熱調理に用いられている'なつのこま'のトマトソースと比較して色調が優れ、酸度が高いため濃厚な味となる。 2. 'こたきこま'を各種調理に用いた場合の官能評価は、'桃太郎、なつのこま'と同等以上で、特にトマトソースの評価が高い。 3. 果実は60~70g程度の卵形で、消費者にとって生食用品種との識別が容易である。また、果実が堅く完熟で収穫しても輸送性・貯蔵性が高く、棚持ちが良い。 4. 加熱調理用に栽培されている主要品種'なつのこま'より4割程度多収である。 5. 心止まり型でジョイントレス果柄を持つ無支柱栽培用品種で、さらに果実の貯蔵性も高いことから、省力栽培・省力収穫(1週に1回収穫)が可能である。 6. 萎ちょう病(レース1・2)と半身萎ちょう病に対する抵抗性を有する。 ■育成経過 1989(平成元)年より、トマトの高品質・省力適性素材の選定とF1組み合わせ能力検定を実施した。その結果、フランスからの導入品種間のF1が優秀な 成績を示し、'盛岡交28号'の系統名を付した。1993(平成5)年以降、特性検定試験・系統適応性検定試験等を実施した結果、収量・果実形質・加熱調 理適性・病害抵抗性等に優れることが評価されたため、命名登録を行った。