品種詳細

かぶらずし、漬物用として特性を発揮 特性 ●北陸で「かぶらずし」用に栽培されている青首カブの交配種。漬け物として、肉質良好、甘味が強く食味抜群。 ●球径12cm、根尻がやや太くなる。球全体に光沢があり青首部分は鮮明で球の半分程度まで色がのる。 ●抽苔がやや早いので11月、12月、1月蒔き(関東標準)をさけること。 栽培のポイント ●草勢が旺盛であるので、施肥量は控え気味とする。 ●本種は肉質が軟らかく裂根しやすいので、適期収穫に努める。
百万石(ひゃくまんごく)

用途・販売ターゲット

ミノリスタイマーバナー(紺)

メーカー情報

株式会社武蔵野種苗園

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

白盃(はくはい)

白盃(はくはい)

株式会社武蔵野種苗園

共通 漬物向き

根径8〜14㎝、揃い抜群の美しい中カブ種 特性 ●草丈は最大50〜55㎝となり、根径8〜14㎝位まで安定して収穫できる中カブ種。 ●茎は太く丈夫で折れにくく、球と葉のバランスが良い。 ●球形は腰高で球揃いは抜群に良い。また肌は白く、洗い上がりも光沢があり、市場性は極めて高い。 ●肉質は緻密で軟らかく甘みがあり、ス入りも遅く、特に浅漬けに向く。 栽培のポイント ●地上部が旺盛であるので、施肥量は控える。 ●栽植密度は収穫する球径によって異なるが、収穫球径12cmとした場合、30cm×20cmを基準とする。

愛真紅1号(あいしんく1ごう)

愛真紅1号(あいしんく1ごう)

株式会社武蔵野種苗園

共通 漬物向き

漬物でその真価を発揮 特性 ●葉柄は淡赤色で、葉長は、9月蒔きで60〜65㎝位とやや長めになる。 ●球色は赤色濃く、肉色は中心部が赤色で、他は白色である。 ●球径10〜13cm位にしても変形、ス入りなく、品質良好。 ●抽苔はほかの紅カブに比べ遅く、春蒔きの適応性もある。 ●漬物特性が高く、漬上がりの色が非常に美しい。 栽培のポイント ●草勢が旺盛であるので、肥料は控え気味とする。 ●栽植密度は20cm×20cmを基準とする。

CR白盃

CR白盃

株式会社武蔵野種苗園

共通 漬物向き

根こぶ耐病性を持った、食味の良い中カブ品種 ■特性 ・根こぶ病耐病性で、根径は9~14cm位まで収穫できる中カブ品種。 ・球形は腰高で球揃いが極めて良い。 ・肉質は緻密で軟らかく甘みがあり、ス入りも遅く、特に浅漬けに向く。 ・抽苔は遅く、冬から春先までの栽培も安定している。 ※根こぶ病にはいくつかのレースが確認されており、地域によっては発病の可能性があります。予めご了承ください。 ■栽培のポイント ・小カブより地上部が旺盛にできやすいため、施肥量は抑えて減肥栽培を心掛ける。 ・栽植密度は収穫するサイズによって異なるが、12cmで収穫する場合は30cm×20cmを基準とする。

白馬(はくば)

白馬(はくば)

株式会社武蔵野種苗園

共通 漬物向き

サラダ用として最適、周年栽培できる小カブ 特性 ●球形は腰高のボール型。尻のまとまりよく、ひげ根の発生は少ない。 ●肉質は緻密で軟らかく、糖度が高いため食味が抜群。サラダ用カブとして、また従来の小カブと同様、浅漬け、ぬか漬け、味噌汁等にしても美味。 ●球色は純白で光沢があり球揃いは抜群。 ●夏場のス入り遅く、耐寒性も強いので周年栽培も可能。 栽培のポイント ●肥料は有機質を主体として、収穫期の肥料切れをなくす。 ●栽植密度をやや広くして球揃いを良くする。

CR大政(おおまさ)

CR大政(おおまさ)

株式会社武蔵野種苗園

共通 漬物向き

根こぶ病耐病性の大カブ種栽培容易で球揃いが抜群 特性 ●根こぶ病耐病性で、草勢強く、栽培容易な大カブ。 ●球形は腰高で球揃いは抜群に良い。 ●ス入りは遅く、裂根、変形は少ない。 ●肉質は緻密で歯切れ良く、特に千枚漬などの加工に向く。 ●関東標準で8月下旬〜9月上旬が播種適期。 栽培のポイント ●肥料は元肥を少な目として追肥は2回程度行う。 ●栽植密度は60cm×30cmを基準とする。

日野菜蕪

日野菜蕪

タキイ種苗株式会社

共通 漬物向き

茎と抽根部が紫紅色で地下部が白い漬物用種! ■特長 ・滋賀県の特産で全国的にも広く栽培され、日野菜の桜漬として親しまれる早生の色カブ。 ・草姿は立性。茎は紫紅色で葉は無毛。 ・根径2〜3cm、根長25cm程度の長型円筒形で、1/3ほど抽根した部分は紫紅色、地下の2/3ほどは白色となり、色合いが美しい。 ・肉質は緻密で幾分辛みと酸みがあり、塩漬、粕漬、コウジ漬、酢漬など漬物用として美味。 ■栽培の要点 ・収穫が遅れると大型になりすぎ、姿も悪く、肉質もかたくなるので、播種後40〜50日、根身の直径が2〜3cmぐらいで収穫する。 ・春の早まきは抽苔、夏の早まきでは病害虫が問題となるので、適期播種に努める。