品種詳細

煮もの、つけものにもうまい! ■特性 1.耐病性に秀れ、ス入り極めて遅く、裂根少なく収穫巾の広い収量の安定した青果および加工用の大根である。 2.葉色はやや濃く小葉で、葉長はやや長いが草姿は立性で密植栽培が可能である。 3.根長45cm位、根身は肉質緻密純白で、形よく、よく揃い尻部まで肉付きがよい。 ■ポイント 無理な早まきは避け、窒素過多にならないようにする。
耐病貴船

果実・収量特性

用途・販売ターゲット

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メーカー情報

株式会社タカヤマシード

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

京の冬聖護院

京の冬聖護院

株式会社タカヤマシード

共通 ス入り耐性 加工用

本種は耐病性やス入りが遅く、赤芯症等の生理障害にも強い栽培容易な聖護院ダイコンのF1種である。葉は淡緑で葉数多く、草姿は立性で草丈は低く、葉折れしにくい。根形は丸型でよく揃い、抽根は少なく寒害を受けにくい。肉質は緻密で煮くずれせず、おでんなどの煮食・漬物に適する。適期栽培では、根径15cm程度、根重2~2.5Kg位となる。 むやみな早まきは避け、土壌の乾湿に留意して裂根を防ぐ。又、肥切れを起こさない様肥培管理が大切である。

耐病しらかわ

耐病しらかわ

株式会社タカヤマシード

共通 ス入り耐性 加工用

青果、つけもの用の白首種 ■特性 1.ウイルス、イオウ病に対し強く、土壌適応巾が広く栽培容易な阿波系の交配種。 2.葉は濃緑で葉数少なく立性で密植栽培ができ、播種後70日位で根長45cm~50cm、根径7~8cm位となる。 3.白首の早太り早生系に属し、生育旺盛で根部の肥大よく、曲り少ない。首部および尻部の肉付きよく、根身長く美麗である。肌は純白、肉質緻密でス入り遅く収量が多く、漬物にしても黒変せず美しさを保持するので青果、漬物兼用種として最適である。 ■ポイント 1.耐暑性は比較的強いが、過度の早まきは肉質が硬化し品質の低下を招くことがあるので注意する。 2.肥大が早いので適期収穫を行い過熟を避ける。

白天勇

白天勇

株式会社タカヤマシード

共通 加工用 ス入り耐性

白首で肌のきれいな漬物用大根 ■特性 1.ウィルス病等に強く栽培が容易な、青果・加工用白首大根。 2.草姿は初期やや開張性であるが、後半半立性となり、密植栽培も可能である。葉は濃緑色で中位である。 3.根部は長円筒形で肥大性よく尻部まで肉付きがよい。肌は純白で肉質は緻密である。 ス入り遅く、曲根や裂根、空洞症は極めて少ない。 4.適期栽培では播種後約65日で、根長45cm、根径6cmぐらいになりよく揃う。 ■ポイント 1.無理な早まきは避けること。 2.窒素過多や急激な肥効は葉勝ちとなり根部に影響を及ぼすので注意する。

高農聖護院

高農聖護院

株式会社タカヤマシード

共通 ス入り耐性 加工用

本種は二系統の聖護院を相互交配により作出したものであり、聖護院大根中最初に農林省名称登録品種に指定された優良品種で、大丸聖護院大根の各系統に比し、ウイルス病に対する抵抗性極めて強く肉質緻密でス入りが殆どない。又、根身の抽出が少ないので凍傷を受けず肥大が早く、収量が多い。2.収穫迄の生育日数は100日位が適当で、根形は円形で大きく、1個重は2.5Kg以上となり、よく揃う。 ■ポイント 1.播種は、むやみな早まきはさけ関西では、8月下旬~9月上旬とし、11月下旬以降の収穫を目標とする。 2.肥大を早めるためには、間引きを充分に行う事。

高農早生大蔵

高農早生大蔵

株式会社タカヤマシード

共通 ス入り耐性 加工用

耐病性強く作り易い ■特性 1.本種は従来の大蔵より根部やや長く、生育早く強い耐病性をもった作り易い早生品種である。 2.葉はやや淡緑、生育旺盛で、適期播種では75日位で収穫期に達し、ス入りが遅いので遅出しや、囲い用にも適する。 3.根部は円筒形の完全な尻詰り型で、肉質はよく緊り純白で光沢があり、食味特に秀れ、生食、漬物、煮物として好評を博し、市場性が高い。 ■ポイント 1.耐暑性は比較的強いが過度の早まきは避ける。 2.間引きは早目に行い密植は避ける。

漬誉

漬誉

ヴィルモランみかど株式会社

共通 加工用 ス入り耐性

抜きやすく、折れにくい 揃い抜群の沢庵ダイコン ■特徴 タイプ 加工 耐病性 IR : 萎黄病, モザイク病, 軟腐病, 根腐病, 白さび病 特性-1 根形:円筒型 首色:白首 根長:50cm 根経:6.5~7cm 特性-2 耐寒性:特に優れる 晩ス性:特に優れる 生育日数 65~70日 ■品種の特性 1. 揃いが非常に良い生漬け用品種。 2. 地上部は濃緑小葉で立性なので、密植栽培に向いている。 3. 生育早めで、適温期の栽培では、は種後65日前後で根長45~50cm、根重1.1kg程度となる。 4. 根部は首から尻まで肉付きの良い円筒形を呈し、根経6~7cm程度となる。尻太りになりにくく、曲根が少ないので、たいへん抜きやすい。 5. 漬け上がりの変色が無く、食味も良い。 ■栽培のポイント 1. 極端な多肥栽培や高温の年は葉勝ちになることがある。気温が高くなると、肥料の吸収力が強くなり、葉が茂りがちになるので高温の年は窒素肥料(特に元肥)を控えめにする。 2. 高温乾燥の年は、根端に空洞症を生じることがある。無理な早蒔きは空洞症の原因となる。高温乾燥の年は、適期播種でも空洞症が生じることがある。そのような時は、適度な潅水等により地温を下げるようにする。 3. 多肥栽培は空洞症を助長するため、窒素肥料を控えめにし、緩効性肥料を用いて追肥重視で栽培する。