品種詳細

試作系統名 SBL590GFL 太陽光・人工光の植物工場に適する 高温期の栽培に強いフリルタイプのリーフレタス ■特性・特徴 ・熟期:太陽光型植物工場や露地栽培で「フリルアイス」よりも1~2日生育が早い。 ・草姿:やや立性で作業性に優れ、高温期の栽培でも葉柄のねじれや葉の巻きが少ない傾向にある。 ・外観:「フリルアイス」によく似たフリルタイプのレタスだが、葉がやや厚く大きく収量性が高い。 ・食味:「フリルアイス」と同等に苦みが少なく、クリスピー感がある。 ■使用上の留意点 ・太陽光型植物工場や露地栽培の夏場は老化苗になると暴れやすいため適期定植を心がける。 ・密植栽培は徒長気味の草姿になるため「フリルアイス」並みの栽植密度とする。 ・露地栽培では、7月収穫の作型で結球することがあるため播種時期に注意する。 ・特に露地栽培の場合は、病害虫の防除を適時行う。
品種 フリラスティ

栽培環境・条件

果実・収量特性

ミノリスタイマーバナー(紺)

メーカー情報

雪印種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

フリルアイス

フリルアイス

雪印種苗株式会社

共通 リーフ フリル

フリルタイプの葉がおしゃレ、サクサクの歯ざわりがおしゃレ ■特性・特徴 ・葉数は15~20枚程度で、鮮やかな緑色。 ・葉縁に浅い切れ込みが入り、フリルタイプの葉形。 ・生育は結球レタスよりやや遅く、リーフレタスより遅い。 ・晩抽性でリーフレタスのような抽苔はなく、周年栽培が可能。 ・べと病とウイルス病の発生が比較的少ない。 ・生理障害(チップバーン)の発生少なく、株元も徒長しづらいことから、水耕・植物工場に適する。 ■使用時期 道東・道北:【播種期】露地:4月中旬~8月上旬 道央・道南:【播種期】露地:4月中旬~8月上旬 東北北部・寒高冷地:【播種期】露地:4月中旬~8月上旬 東北中部・南部:【播種期】露地:4月中旬~8月上旬 一般地:【播種期】トンネル:9月中旬~10月中旬、露地:1月中上旬~1月下旬・8月中旬~8月下旬 西南暖地:【播種期】トンネル:9月中旬~10月中旬、露地:1月中上旬~1月下旬・8月中旬~8月下旬 ■用途・機能・特性 植物工場用

グリーンジャケット

グリーンジャケット

タキイ種苗株式会社

共通 リーフ 耐暑性

農林水産省登録品種(品種名:TLE460) チップバーンの発生が少なく、形状が乱れにくい濃緑晩抽種! ■特長 ・高温期の生育安定・チップバーンの発生低減・晩抽性向上を図ったグリーンリーフのレタス。 ・草勢は穏やかで、晩抽性と耐暑性にすぐれる濃緑種。 ・チップバーンの発生が少なく、肋のねじれも発生しにくい。 ・葉質はしなやかで、収穫や箱詰めの際に葉折れしにくい。 ■栽培の要点 ・若苗を定植し圃場を適湿に保つ事で、栽培期間を通じてスムーズに生育させる。 ・気温変化の激しい作型では葉柄にさび症の発生する恐れがあるので、播種期を守る。 ・風雨により葉が傷むことが予想される場合は、早期に予防的な薬剤散布を行う。

ハンサムグリーン

ハンサムグリーン

横浜植木株式会社

共通 リーフ フリル

鮮やかな濃緑色で、シャキッとした歯ごたえ! ■特性 ・葉肉が厚く、フリルが強い非結球型レタス。 ・生育は既存のリーフレタスよりも遅い。 ・病気は少なく、収量が安定する。 ・外食産業などの業務用向けや水耕栽培にも最適。

ノッチ(ノッチグリーングラス)

ノッチ(ノッチグリーングラス)

ツルタのタネ株式会社

共通 リーフ フリル

農水省品種登録番号 第30624号海外持出禁止 極細フリルレタス!極早生!強耐病性(チップバーン等)! ■特性 ・フリルレタス系交配交雑群287から早生・多収性を目的とした系統選抜番号6。 ・生育は極早生で草姿は立姿。 ・葉肉が厚く、葉先はとても鋭く葉数が多い。 ・株張りはコンパクトで密植栽培が可能。 ・すそ枯れ病等の株元の病害に強く、安定した収穫ができる。 ■栽培の要点 ・肥料はリーフレタスと同等とする。 ・極早生品種のため、適期収穫に努める。 ・極晩抽性ではないので極高温期の作付けは避ける。

アストロ(アストログリーングラス)

アストロ(アストログリーングラス)

ツルタのタネ株式会社

共通 リーフ 耐暑性

農水省品種登録番号第31043号海外持出禁止 高温期用極晩抽性品種!強耐病性(チップバーン・根腐れレース1・レース2) ・グリーンリーフ系の交配交雑系統TKCG303系から極晩抽性・在圃性・生理障害の耐性・根腐れ病(レース1・レース2)の耐性を目的とした選抜番号19。 ・生育は中生種に属し、葉先枯れ等生理障害が出にくい。 ・草勢はおとなしく、草姿は開帳型。外葉は横に広い。 ・葉色は極濃緑色で葉肉は厚い。 ・葉の切れ込みは歯状型で欠刻は細かい。 ・極晩抽性で耐暑性に優れる。 ・根腐れ病(レース1・レース2)に耐性がある。 ■栽培の要点 ・高温期の品種のため、栽培作型に注意する(結球現象防止)。 ・初期成育が緩慢であると脇芽の発生の原因になる。

ホット(ホットグリーングラス)

ホット(ホットグリーングラス)

ツルタのタネ株式会社

共通 リーフ 耐暑性

農水省品種登録番号第19982号海外持出禁止 極晩抽・耐暑性・極濃緑リーフ!! 根腐れ病菌レース2・抵抗性4 ■特性 ・グランドラビット系×ワールドマンズグリーン系の交配交雑群から極晩抽性・極濃緑色の系統選抜種。 ・生育は中生で草姿はやや開張性。 ・草勢はおとなしく、葉肉が厚く欠刻がある。 ・葉色は極濃緑色で、極晩抽性。 ・環境適応性に優れ栽培期間が長い。 ・生理障害に強く、チップバーンの発生が少ない。 ・大株で横幅のボリュームに優れる。 ・根腐れ病菌(レース2)に強い。 ■栽培の要点 ・春収穫の低温期での作付けは避ける。