品種詳細

耐病性+食味+収量 高品質夏秋キュウリの決定版 地ばい、支柱栽培両対応 ■特性 果実は艶のある濃緑色で長さ22cmほどに良く揃い、尻細果少なく秀品率が高い。雌花率は3-4月まきの主枝で50-60%、側枝は高温期を除き80%前後で節なり性が強い。 ■栽培上の注意 樹勢は旺盛で立ち枯れ性の病害、べと病、うどんこ病に強く自根栽培も可能。高温乾燥、日照不足や過湿等の悪条件に対して強い。 小葉で葉肉厚く、側枝が間延びしにくいので風害を受けにくく回復が早い、育てやすい品種。 ■播き時期 遅霜の心配がなくなり、最低気温10℃以上、最低地温15℃以上になったころが定植適期で、一般地の露地栽培では5月上旬の頃になります。本葉3枚程度の定植苗になるまで、昼24℃、夜12℃で管理して種まきから1か月程度かかります。速やかに発芽させるためには温度が必要なため春先は特にお風呂の残り湯で保温するなどすると良いでしょう。 生育適期になってからは露地播きでも順調に発芽してきます。 ■播種方法 9cmポットに2粒程度播き、昼24℃、夜12℃程度の気温を保ち育苗します。春先は芽切れしたタネを播くようにします。本葉1枚で1株に間引き、本葉3〜4枚まで育てます。 ■植え付け 「トマトベリーガーデンおいしく栽培土」ならば、1株1鉢。植え付け後は水をたっぷり与えます。露地植えは、株間60〜80cm、畝幅1mが目安。支柱とネットを立てます。キュウリの蔓は結構重さがあるので、合掌にするなど太めの支柱でしっかりと作ります。 接ぎ木苗の場合は、深く植えすぎないようにします。 下から5〜6節目までの子蔓と雌花は早めに除去します。それより上位の節からでてくる子蔓は葉を2枚残して摘芯。中段以上の孫蔓は放任して良いですが、隣の株とぶつかる様ならば摘芯します。株全体で強く成長している蔓が3本程度常時確保されるようにします。親蔓の先端は支柱の先端に達したら摘芯します。 ■土壌条件 水はけ、水持ち、日当たりの良い肥沃な土壌が好ましい。畝はやや高めな方が良い。 ■肥料 苦土石灰は、150〜200g、完熟堆肥5リットル、肥料分は、成分量で1平方メートルあたりN:P:K=20〜25g:20〜25g:10〜15gを混和し、畝をたてる。元肥が多すぎると、初期の果実の形が乱れる場合があります。 追肥は、1本目の果実の収穫がはじまったころから与えはじめ、1回につきチッソを1平方メートルあたり成分量で3g程度を1週間おきに与えます。キュウリは肥料と水で育てる作物なので、梅雨明け以降は水が切れないようにこまめに灌水します。 ■収穫 果実の長さが20cmになったころに収穫します。取り遅れは樹に負担をかけ、果実品質も劣るので適期に収穫します。 ■料理 サラダ、漬物、炒めもの。パリッと歯切れのよい食感が特長。
つやみどり

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メーカー情報

トキタ種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

フロンティア

フロンティア

株式会社埼玉原種育成会

共通 うどんこ病耐性 べと病耐性 地這い 夏秋栽培向け

■適作型 ハウス: 2~5月播き(無加温、雨よけ、夏穫り) 7~8月播き(抑制) 露地: 4~6月播き(露地防虫ネット栽培) ■雌花率 主枝着果率: 60%(無加温) 20%(抑制) 60%(露地) 1節1~2本成り ■果実 100gで21cm ■耐病性 ベト、ウドンコ、炭疽、褐斑、斑点細菌病等に比較的強い 滑らかな果皮で光沢が極めて良く、歯切れすこぶる良好。 特に近年増え続けている露地防虫ネット栽培の主力品種。 受光性の良い草姿とパワーで作り易く、長期に亘り果形の安定度が極めて高い多収品種。

枝成り王子

枝成り王子

株式会社埼玉原種育成会

共通 地這い うどんこ病耐性 べと病耐性 夏秋栽培向け

■病気に強い ウドンコ、ベト、褐斑病に強さを発揮します。ウイルス病による急性萎凋症にもなりにくい品種です。 ■全天候型 春から秋まで、特に盛夏期での高温・乾燥に強いので芯焼けになりにくく、つる持ちが良く容易に栽培できます。 ■美しくおいしい 形が整い色つや良く、ボリューム感があります。また、歯切れ・風味ともに優れるので食感が極めて良好です。 ■作り易い 支柱仕立て栽培、地這栽培の両方に好適で、草勢が強く側枝の発生も良いので特別な技術は要しません。 ■たくさん穫れる 茎葉が丈夫で長持ちするため、果実の肥大が安定します。そのため、終始若々しく形の良いキュウリがたくさん穫れます。 ■栽培上の注意点 ・キュウリの種は深く播きすぎたり、芽が出るまでに水分が多すぎたりすると発芽が悪くなります。播種後の灌水は適量とし、新聞紙か苗キャップをかけて、適水 分・適地温を保ちます。 ・良く生育し、たくさん収量が上がる品種なので、堆肥・元肥・追肥ともに多めに施します。 ・乾燥しやすい畑では、敷ワラをすると良いです。

夏秋美人

夏秋美人

株式会社埼玉原種育成会

共通 地這い うどんこ病耐性 べと病耐性 夏秋栽培向け

■病気に強い キュウリ栽培の悩みであるベト、ウドンコ病に抜群に強く、愛情を込めて生育させますと無農薬栽培も可能です。 ■全天候型 暑さや寒さに強く、つる持ちが良いので春から秋まで、露地でもハウスでも栽培できます。 ■美しくおいしい 形が整い色つや良く、歯切れ・風味ともに優れるので食感も極めて良く、プロ級のキュウリが味わえます。 ■作り易い 支柱仕立て栽培、地這栽培の両方に好適で、程良い節成り性や枝の発生のため 特別な技術は要しません。 ■たくさん穫れる 茎葉が丈夫で長持ちするため、安定した着果により終始若々しいキュウリがたくさん穫れます。 ■栽培上の注意点 ・キュウリの種は深く播きすぎたり、芽が出るまでに水分が多すぎたりすると発芽が悪くなります。播種後は新聞紙か苗キャップをかけて、適水分・適地温を保ちます。 ・良く生育し、たくさん収量が上がる品種なので、堆肥・元肥・追肥ともに多めに施し、水分も不足させないようにします。

耐病あさぎり

耐病あさぎり

株式会社埼玉原種育成会

共通 地這い うどんこ病耐性 べと病耐性 夏秋栽培向け

■病気に強い 耐病性を強化し、ウドンコ・ベト・褐斑病等に強く、ウイルス病による急性萎凋症にもなりにくい。 ■美しくおいしい 形が整いボリュウーム感のある果実で、歯切れ良く食感、食味が良好。 ■全天候型 盛夏期の高温、乾燥、芯焼けに強い。 ■作りやすい じっくり生育して省力的。手間がかからず作り易い。 ■たくさん穫れる 形の良いキュウリがたくさん穫れる。 ■今までの露地家庭菜園の問題点 ・栽培中に病気が蔓延し、なかなか収量が上がらず、  栽培を断念せざるを得なかった。 ・病気は強くても、食味があまり良くなかった。 ・直売向けに、もっと果色の濃い、ツヤのある  キュウリが欲しかった。 これら全て解消出来る品種力を示します。 ■露地3~8月播きの複合耐病性品種 ネット・支柱・地這栽培

福富(ふくとみ)

福富(ふくとみ)

株式会社埼玉原種育成会

共通 うどんこ病耐性 べと病耐性 地這い 夏秋栽培向け

■適作型 露地: 3~6月播き ■雌花率 主枝着果率: 30~40%位 側枝以降:近~節成り 1節1~2本成り ■果実 100gで21~22cm ■耐病性 ベト、ウドンコ病に強い 高温期においても、芯ヤケ・葉ヤケの発生はほとんど見られない。 べト病・ウドンコ病に強く秀品多収性を示す。

夏秋節成り

夏秋節成り

株式会社埼玉原種育成会

共通 地這い うどんこ病耐性 べと病耐性 夏秋栽培向け

■病気に強い キュウリ栽培の悩みであるベト、ウドンコ病に抜群に強く普通品種の半分の消毒でも栽培可能です。 ■全天候型 天候に左右されにくい性質。 ■美しくおいしい 果は冴えたグリーンで瑞々しく、歯切れ良く、糖度も高いので食味が抜群です。 ■作り易い 節間が短いため、誘引や摘芯が大幅に省ける品種です。 支柱仕立て栽培あるいは地這栽培の両方に好適です。 ■たくさん穫れる 各節に連続着果するので、早期より末期まで多収です。 ■栽培上の注意点 ・栽培は若苗定植か直播きが良く、元肥は多めに施し、灌水も不足しないこと ・植付本数は3.3m2あたり5~6本。 ・側枝は下位3~4節を早めに元から除去。以降は長さ25~30cmで摘芯。 ・伸びにくい枝や孫づるは半ば放任し、伸びたもののみを摘芯。