品種詳細

無加温ハウス栽培に最適!! ■特性 ・晩抽性。 ・葉づまり型で肥大性が高く、無加温ハウスやトンネル栽培に適する。 ・草丈30cm程度、軸は細い方だが葉数多く結束が容易。 ・根球は扁円形で尻根細く、裂根は少ない。 ・肉質は緻密で食味は極上。 ・生育の揃い良く一斉収穫ができ秀品率の高い品種でも定評がある。
はくすい小蕪

栽培環境・条件

果実・収量特性

ミノリスタイマーバナー(紺)

メーカー情報

中原採種場株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

たかね

たかね

株式会社サカタのタネ

共通 小カブ 晩抽性 裂根しにくい

春のトンネル、夏まき用小カブ。 早太り、そろいよく、高冷地にも好評 ■特性 1.「金町小かぶ」の極早生交配品種。早太りが抜群でそろいがよく、裂根や肥大不良がなく、良品が一斉に収穫できる。 2. 玉は純白で光沢あり、肌が美しい。 3. 肉質はち密で、食味は良好。 4. 草姿は立性で、葉色が濃く光沢があり、やや小葉で草丈は伸び過ぎない。 5. べと病やウイルス病などへの耐病性もかなり強い。 ■適応性 本種は早どり用極早生種で適応作型が広いです。耐暑性強く、高温下でも葉伸びせず肥大がよく尻のまとまりがよいため、7月下旬からの夏まき栽培や、秋まき栽培に適します。また、抽苔性も相当安定し、低温下での肥大が早いので、1月下旬からのトンネル栽培や、その後の露地栽培、寒冷地の春~夏まき栽培に最も適します。このほか10月まきのトンネルやハウス栽培にも適します。 土壌に対する適応性も広く、排水に注意し腐熟有機質を施せば、ほとんどどこでも栽培できます。 ■畑づくり(圃場準備) できるだけ早めに、しかも土は十分細かくロータリーで耕しておきます。前作物の根など有機質がよく腐っていなかったり、土塊が多かったりすると、岐根の発生や玉肌が汚くなりやすいです。 ■肥培管理 極早生で生育日数が短いため、元肥主体として、他の早生品種より1~2割多肥とします。こうすると一段と早生性、肥大性が高まり、よいものを収穫できます。 10a当たりおよその成分量は、窒素15kg、リン酸15kg、カリ15kg、苦土石灰100kgで、高温期の栽培では窒素を減量し、低温期は増量します。 苦土石灰や石灰窒素はとくに早めに施用して酸度調整を行い、堆肥は前作に十分施しておくか、完熟したものを早めに施用します。肥料は、播種1週間以上前に全面散布し、よく耕して土になじませておきます。 ■播種 播種量は10a当たり6~10dlです。畝幅120~150cmのベッドをつくり、12~15cmの条まきが普通です。 乾燥期には降雨後か、十分な灌水を行ってから播種します。十分な湿りのない場合は、覆土後、鎮圧をしっかり行って発芽をそろえます。多湿時には排水に十分注意します。 ■間引き 生育が早いから、遅れないよう子葉が展開したら込んでいるところを間引き、本葉2~3枚までに株間12~15cmに1本立ちとします。 最も注意する点は、他品種より株間を広くすることで、とくにベッド栽培では12cm以上の作条、株間がほしいです。 密植栽培での間引き収穫では、3回目以降の収穫カブは葉数が不足して細軸となり、商品価値がおちます。株間が広いとそろって肥大し、クズが極端に少なく、市場性の高い良品を一斉に収穫でき、収益、作業能率もよいです。 ■病害虫防除 とくに高温期に発生の多いウイルス病や、純白の玉肌を汚く食害して商品価値を落とすキスジノミハムシの幼虫の防除には、土壌処理は欠かせません。 コナガ、アオムシ、ヨトウムシなどの害虫やべと病、白斑病には適切な登録農薬を適量、早期から定期的に散布して予防します。

白鷹(はくたか)

白鷹(はくたか)

株式会社武蔵野種苗園

共通 小カブ 晩抽性 裂根しにくい

今や小カブのスタンダード品種 特性 ●極晩抽性で裂根、変形、ス入りがなく秋〜春蒔きの栽培容易な品種。 ●草姿は立性で葉色濃く密植でき、葉は徒長しにくく根部とのバランスが良い。 ●根部は白く、洗い上がりに光沢があり、肌が美しく、形は腰高で厚みがある。揃いは抜群で肉質も軟らかく、食味良好で市場性が高い。 栽培のポイント ●排水のよい肥よくな土壌で栽培する。 ●降雨後か充分な土壌水分のある状態のときに播種して発芽揃いをよくする。

CR白雪(しらゆき)

CR白雪(しらゆき)

株式会社武蔵野種苗園

共通 小カブ 晩抽性 裂根しにくい

根こぶ病耐病性で小カブ〜中カブで収穫可能 特性 ●根こぶ病耐病性で球のまとまりがよく、小カブから中カブまで随時収穫ができる。 ●球形は腰高で、球揃いは抜群に良い。 ●ス入りは遅く、裂根、変形は少ない。 ●肉質は軟らかく食味良好。 ●抽苔遅く、関東で1〜3月のハウス蒔き、4月蒔きが可能。 栽培のポイント ●中カブ種としてはやや多肥栽培とする。 ●栽植密度は30cm×20cmを基準とする。

おお黄に

おお黄に

小林種苗株式会社

共通 小カブ 晩抽性 裂根しにくい

加熱調理すると まるで ポテト のような ホクホク感! 見て楽しい!食べて美味しい!甲高F1黄カブ! 特性 ・根部外皮は鮮やかな黄色、内部はクリーム色になる甲高のF1黄カブ。 ・白蕪と比べしっかりとした肉質で、加熱調理すると柔らかくホクホクとしたジャガイモのような食感に変わり、 内部の色も濃くなり甘味も増す。 ・茎葉は淡緑色でやや開帳気味に生育するため株間は広めにとる。 ・適期栽培で、播種後65日前後で球径8cmの小蕪、80日程度で球径12cmの中大蕪として収穫できる。 ・極晩抽性でス入りも極めて遅く、裂根もしにくいため在圃性が非常に高い。 ・播種期の幅が広く、ハウス・トンネルを使用することで秋から年末まで播種できる。 栽培のポイント ・10アール当たりN・P・Kを成分量で各15kg程度、全量元肥もしくは元肥と追肥にわけて施与する。 土壌条件により成分比、成分量は加減する。 ホウソ欠乏の予防のため、F.T.E などのホウソ入り資材の適量使用が望ましい。 ・無理な早まきは、葉勝ちになり根が太らず、また葉が縮むバイラス病にかかりやすいため、適期播種を心掛ける。 ・生育初期に土壌が乾燥していると生育が鈍るため、播種前に水を含ませておくことが望ましい。 生育中も同様に適度な湿度を保つように心掛ける。

満天やさい CRおおとろ蕪

満天やさい CRおおとろ蕪

小林種苗株式会社

共通 小カブ 晩抽性 裂根しにくい

CRおおとろ蕪 とろけるような美味しさ! 葉軸のまとまりが良く肌のきれいな晩抽極早生種! 特性 ・晩抽性、低温肥大性に優れ、秋~春まき栽培に適する中~小蕪品種。 ・根こぶ病やその他病害に強く、栽培容易。 ・葉軸のまとまりが良く、首元が大変きれいで出荷調整もし易い。 ・裂根少なく、尻詰まりの良い純白の腰高球となる。 ・肉質緻密で柔らかく、サラダ・浅漬けはもちろん、バーベキューや焼き鳥などの焼き料理、炒め料理、さらにイタリアンやフレンチ、中華料理など、様々な用途において最高の食味を誇る。 栽培のポイント ・高温期の栽培とならない様、無理な早播きは避ける。 ・直播する作物なので、圃場の適湿を見計らって播種し発芽を揃える事。 ・根こぶ病にはレースがあり、抵抗性品種でも発病する事があります。

白雪姫蕪

白雪姫蕪

山陽種苗株式会社

共通 小カブ 裂根しにくい

白くツヤ肌でもっちりとした食感の小~中蕪 ウィルス病、ベト病、白班病に強く作りやすい蕪です。 ■特性 ・早生の早太りで尻の詰まりが早く、根割れしにくい。 ・適期播き約35日で直径約3cmの尻詰まりの良い小蕪となり、中蕪まで収穫できる。 ・草姿やや立性で葉色濃く、草勢強く根は特に水に強い。 ・カブウイルス病・ベト病・白斑病等に強い。 ■栽培のポイント ・豊円な光沢のあるカブを得るために適湿を保つ。 ・元肥主力で初期から順調に生育させる。 ・ハウス・トンネル栽培の場合、高温にならないよう換気に注意する。