品種詳細

暑さ・寒さに強く育てやすい ■特長 低温、高温に強い早生種。 花蕾はぎゅっと詰まったドーム型で、花茎が太くボリュームがある。茹でてサラダや炒め物に。 花蕾も茎も召しあがれます。 ※ 1ポットに2株入りです。 ■販売時期 3月、9月 ■育て方ポイント 【植え付け】 日当たりと風通しのよい所で、水はけのよい土に肥料をよく混ぜ込み、植え付けます。 プランター栽培では2株に容量20L以上を目安に、株間30㎝程度で植え付けます。 【管理】 害虫被害を防ぐために、植え付け後すぐに防虫ネットで被覆すると農薬を使わずに栽培できます。 寒さ対策にも役立ちます。 【追肥と土寄せ】 (1)植え付け後20~30日目頃 (2)頂花蕾(ちょうからい)が見え始めた頃 (3)様子を見ながら月1回程度、追肥と土寄せ(株元に土を寄せ安定させる)をします。 【収穫】 植え付け後、80日前後から継続して収穫できます。 頂花蕾は10円玉程度の大きさで収穫し、その後、条件によって脇目が出ることがありますので継続して収穫下さい。 【ワンポイント】 とり遅れると蕾(つぼみ)がゆるんで花が咲くので、花蕾の締まりがあるうちに収穫します。 花蕾も茎も召しあがれます。
ビギナーズ®ブロッコリー

栽培環境・条件

熟期・収穫時期

ミノリス日誌バナー(紺)

メーカー情報

日本デルモンテ株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

夢あたる

夢あたる

ナント種苗株式会社

共通 耐暑性 早生 耐寒性

高温期の定植から、ほれぼれするような厚みある圧巻ボリュームのハイドーム。 年内穫り100日タイプの中早生 【特 徴】 ● 平坦地7月下旬~8月中旬蒔きで、盆明け~9月中旬が定植最適期。10月下旬~1月上旬収穫となる播種後100日タイプのアントシアンフリー中早生。 ● 暑さ・寒さに対する環境適応能力が高く、播種幅が広い。 ● 花蕾は厚みがでやすく、非常にボリュームがある。 ● 花蕾粒は細かく揃い、見た目が美しい。 ● 夏秋作の高温期でもキャッツアイ発生少なく、品質安定。 ● 暖冬傾向が顕著な冬においても、急な気温上昇に対して鈍感で、じっくり仕上がる「在圃性」があり、収穫作業に追われにくい。 【栽培のポイント】 ● 肥料吸収の良い品種のため、特に高温期の栽培・肥えた畑においては、花蕾腐敗を防ぎ、形状を安定させるために2~3割の減肥をおすすめします。 ● 12月以降の収穫作型ではべと病に留意する。

緑山(りょくざん)

緑山(りょくざん)

丸種株式会社

共通 耐暑性 耐寒性 早生

味のよい、多側枝型中早生種 1. 草勢は極めて旺盛で初期生育が早く、草丈は低い方で倒伏せず茎も曲がりにくいです。主枝に直径12~15cmの花蕾が、その後側枝から直径8cmの花蕾が再び収穫できます。中早生種としては花蕾が大きく粒が小さく。ち密です。 2. 耐暑・耐寒性に優れ、特に播種期の幅が広く、播種後100日前後で頂花蕾が、その後、上物の側枝花蕾も多くとれます。 3. 通常7月中旬~9月上旬まき、春は2月上旬~3月上旬まきで良品が得られます。

ネオグリーン

ネオグリーン

株式会社タカヤマシード

共通 耐暑性 早生 耐寒性

高農交配 形状よく、作り易く味がよい! ■特性 1.耐寒、耐暑、耐病性に秀れ、草勢強く栽培容易な中早生種である。 2.外葉は濃緑色で立性であり、草丈は中位である。 3.花蕾は盛り上がりがよく鮮緑色。花蕾粒は細かく品質がよい。頂花蕾重は450g内外でよく揃う。 4.頂花蕾収穫後、肥効が十分であれば側枝花蕾もとれる。 5.作型は一般平暖地の7月中旬~8月下旬まきで10月末~2月上旬どり、高冷地では春まき6~7月どり、夏まき秋どりに適する。 ■ポイント 1.根張りのよい健苗を作り、元肥と追肥を半々とする。 2.頂花蕾だけでなく側枝花蕾を収穫する場合、できるだけ大きな株を作るようにする。

アーリーキャノン

アーリーキャノン

株式会社サカタのタネ

共通 耐暑性 早生

根こぶ病耐病性で、耐暑性に優れる早生品種 ■特性 1. 播種後90日前後で収穫できる早生品種。 2. 草姿は開張性で、草勢は中程度。花蕾位置はやや低い。 3. 根こぶ病に耐病性がある。 4. 花蕾は小粒でスムーズなドーム形。 5. 耐暑性に優れ、高温期におけるキャッツアイなどの生理障害に強い。 ■適応性 高冷地・冷涼地の4月および6月播種で、7月および9月収穫、一般地・暖地の7月下旬~8月上旬播種で、10月中旬~11月収穫の作型に適します。春まきはボトニング(早期出蕾)のリスクが高いため避けます。また、低温期の収穫も花蕾にアントシアンが発生しやすいため避けてください。 ■作付計画 本品種の特長として、早生で耐暑性が優れる点があります。一方で高温期の収穫は、花蕾の肥大速度が早いため、収穫する労力の規模に応じて、作付けを計画します。 ■畑づくりと施肥設計 ブロッコリーは、多湿条件を苦手とする作物です。適度に水持ちがよく、排水性のよい圃場を選んでください。排水が悪い圃場は、排水溝の設置や高畝栽培など、排水対策をします。総施肥量(元肥と追肥の合計)は、10a当たりの成分量で窒素20kg、リン酸25kg、カリ20kg程度が標準です。ただし、土質によって肥料の効き方と持続力が異なるため、圃場に合った施肥設計を心がける必要があります。窒素成分の過剰施肥は、病気の誘発、リーフィーやキャッツアイの発生、花蕾の不整形などの品質低下を引き起こします。また、ホウ素欠乏は、茎の空洞などの生理障害の原因になるため、微量要素を含む肥料をバランスよく施用してください。 ■播種と育苗 風通しと日当たりのよい場所を選び、播種後は十分に灌水して、発芽まで乾燥させないように管理します。苗が徒長すると、病害虫の被害を受けやすく、定植後の活着が悪くなるなど、生育全般に悪影響を与えます。育苗床の施肥と灌水の管理に注意してください。また、定植前に十分に外の環境に順化させておくと、苗が強健になり、定植後の活着がスムーズになります。 ■定植および定植後の管理 標準的な栽植株数は、10a当たり約3,500~4,000株です。定植後、速やかに活着させ、初期生育を促すため、乾燥時には灌水を心がけてください。活着後は、除草や根張りを改善するため、中耕・培土(土寄せ)を行います。追肥は、株の生育具合を確認しながら適宜施してください。 ■病害虫防除 本品種は、根こぶ病に耐病性がありますが、菌密度が高い圃場や条件では、根のこぶが早期に発達して収穫に至らないことがあります。そのため、圃場準備および定植時の薬剤散布や排水対策など、総合的な防除を行ってください。また、本品種の特性上、病害虫が発生しやすい高温・多湿条件下で栽培となるため、予防的な防除を徹底するよう心がけてください。 ■収穫 高温期の収穫となるので、定期的に圃場を巡回し、とり遅れがないように計画的に収穫します。気温の低い時間帯に収穫し、収穫後は速やかに低温条件に置き、品質の保持に努めます。

夢はやて

夢はやて

ナント種苗株式会社

共通 耐暑性 早生

耐暑性高く、高温期にも作りやすい。 耐暑性高く、高温期にも作りやすい。 収穫が揃うので、作業効率が良い。 収穫が揃うので、作業効率が良い。 立性度高く、収穫作業も容易。 立性度高く、収穫作業も容易。 とにかく早い80日タイプの超極早生。 【特 徴】 ● 7月末~8月下旬蒔きで80~85日で収穫となる超極早生。 7月末~8月下旬蒔きで80~85日で収穫となる超極早生。 ● 花蕾は濃緑色で厚みがあり、ボリュームがある。 花蕾は濃緑色で厚みがあり、ボリュームがある。 ● ビーズはキメ細かで、粒が揃う。 ビーズはキメ細かで、粒が揃う。 ● 草姿は非常にコンパクト。花蕾位置は高く、収穫作業性に優れる。 草姿は非常にコンパクト。花蕾位置は高く、収穫作業性に優れる。 ● 立性度も高く、作業がしやすい。 立性度も高く、作業がしやすい。 ● 耐暑性があり、高温期でも品質安定。 耐暑性があり、高温期でも品質安定。 ● 生育や花蕾の仕上がりが揃いやすく、間引き収穫の回数を減らし、 生育や花蕾の仕上がりが揃いやすく、間引き収穫の回数を減らし、収穫作業効率を上げる事が可能。 【栽培のポイント】 ● 切れや急激な気温低下ではアントシアンが発生するため、 肥切れや急激な気温低下ではアントシアンが発生するため、極端な遅まきは避ける。 ● 高温時期の定植を避けた、8月上旬播種でも10月収穫が可能。

グリーンボイス

グリーンボイス

タキイ種苗株式会社

共通 耐暑性 早生

茎が細くてやわらかいステム(茎)ブロッコリー! ■特長 ・定植後60日ほどで頂花蕾を摘芯し、その後、長期間にわたり次々と伸びる側枝花蕾を枝ごと収穫して利用するステム(茎)ブロッコリー。 ・花蕾・茎ともやわらかく、食味にすぐれる。 ・耐暑性にすぐれ、日もちもよく、夏場の栽培も安定している。 ■栽培の要点 ・通常栽培では10a当たり4,000株を目安とし、側枝花蕾を多く発生させて長期間収穫するためには、株間をやや広くとって株張りを確保する。 ・肥効が低下すると収量や品質が低下するので、順次追肥して株に勢いをつける。