紅爵
株式会社渡辺採種場
赤皮・高粉質のホクホクカボチャ ■特性 ・赤皮種の中では肉質が強粉質で食味は良好です。 ・果実は朱紅色のハート形で、果重1.8㎏前後です。 ・収穫後2~3ヶ月程度の貯蔵ができます。 ・皮ごと加工に使うと、赤色が強く出て見栄えが良いです。
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国産で活躍する品種を提供している種苗会社。
株式会社渡辺採種場
赤皮・高粉質のホクホクカボチャ ■特性 ・赤皮種の中では肉質が強粉質で食味は良好です。 ・果実は朱紅色のハート形で、果重1.8㎏前後です。 ・収穫後2~3ヶ月程度の貯蔵ができます。 ・皮ごと加工に使うと、赤色が強く出て見栄えが良いです。
株式会社大和農園
収量性に優れる多収品種 ■品種特徴 ○着果性に優れ、玉肥大も良い強勢品種。 ○放任栽培に適する。 ○肉質はやや粉質系で日持ち良く貯蔵性も高い。 ■栽培適期表(近畿標準) Qカボチャの摘芯はした方がいいですか? A抑制の親1本仕立てでない限り、基本は摘芯を行なってください。 Qカボチャは株元に着果させてもいいのでしょうか? A品種によりますが、3番花以降の方が肥大しやすく、収量が上がります。 Qカボチャの収穫のタイミングはいつですか? A積算温度で算出します。開花日が把握できない場合、果梗部のコルク化の割合が5〜8割以上、果皮の光沢が無くなりくすむ、果皮に爪を立てても傷がつかない、などを目安に収穫しましょう。 Qカボチャが追熟中に腐敗してしまいました。何に気をつければ良いでしょうか? Aキュアリングの条件は、直射日光のあたらない、風通しのよい所です。カボチャをあまり積み上げすぎると、風通りが悪くなります。平置きなら3段、ピラミッド状置きでも5段が限度です。 また、収穫の際、果梗部の切り口から雑菌が入りやすい条件(雨天時の収穫、切り口に土が付いた、果梗部を短く切る)であると、中から腐敗しやすくなります。
株式会社大和農園
極粉質の強勢大玉かぼちゃ 長期保存も可能 ■品種特徴 果皮は乳白色で淡青色の縦条斑が薄く入る。 肉質は極粉質で果肉色は鮮黄色。 果重は3kg前後の大果に仕上がる晩生品種。 草勢は強勢で、立毛は大葉で立性になりやすい。 長期間の貯蔵をすることで甘みと風味が増す。 ■栽培方法 <種まき> 元肥は全面施肥・1㎡あたり、苦土石灰150g・堆肥2kg・化成肥料70gとする。畦幅3m、株間100㎝でポリマルチを張り、本葉4枚程度の苗を定植する。果実がこぶし大の頃に化成肥料50gをツル先へ追肥する。 <整枝> 親ヅル摘芯後は放任でも良い。1株3果どりを目安とする。4~5節で親ヅルを摘芯、子ヅルを3本伸ばし10節目以上に着果させる。 <キュアリング> 収穫後、1~2週間風通しが良く、直射日光の当たらない涼しい場所に置いておくと甘みが増す。貯蔵性が高く、冬至南瓜としても活用可能。 ■よくあるご質問 Q カボチャの摘芯はした方がいいですか? A 抑制の親1本仕立てでない限り、基本は摘芯を行なってください。 Q カボチャは株元に着果させてもいいのでしょうか? A 品種によりますが、3番花以降の方が肥大しやすく、収量 が上がります。 Q カボチャの収穫のタイミングはいつですか? A 積算温度で算出します。開花日が把握できない場合、果梗部のコルク化の割合が5〜8割以上、果皮の光沢が無くなりくすむ、果皮に爪を立てても傷がつかない、などを目安に収穫しましょう。 Q カボチャが追熟中に腐敗してしまいました。何に気をつければ良いでしょうか? A キュアリングの条件は、直射日光のあたらない、風通しのよい所です。カボチャをあまり積み上げすぎると、風通りが悪くなります。平置きなら3段、ピラミッド状置きでも5段が限度です。 また、収穫の際、果梗部の切り口から雑菌が入りやすい条件(雨天時の収穫、切り口に土が付いた、果梗部を短く切る)であると、中から腐敗しやすくなります。
株式会社大和農園
ホックホクの白皮ハート形晩生品種! 長期保存で長~く楽しめる ■品種特徴 ○極強粉質でホクホク!白皮ハート形の晩生品種。 ○果重は2kg前後で開花後50日前後が完熟果収穫の目安。 ○草勢は強く、着果性にも優れ栽培しやすい。 ○4ヶ月以上の長期保存も可能。収穫後、1ヶ月前後から甘味が強くなる。 ■栽培方法 <種まき> 元肥は全面施肥・1㎡あたり、苦土石灰150g・堆肥2kg・化成肥料70gとする。畦幅3m、株間100㎝でポリマルチを張り、本葉4枚程度の苗を定植する。果実がこぶし大の頃に化成肥料50gをツル先へ追肥する。 <整枝> 親ヅル摘芯後は放任でも良い。1株3果どりを目安とする。4~5節で親ヅルを摘芯、子ヅルを3本伸ばし10節目以上に着果させる。 <キュアリング> 収穫後、1~2週間風通しが良く、直射日光の当たらない涼しい場所に置いておくと甘みが増す。貯蔵性が高く、冬至南京としても活用可能。 ■よくあるご質問 Q カボチャの摘芯はした方がいいですか? A 抑制の親1本仕立てでない限り、基本は摘芯を行なってください。 Q カボチャは株元に着果させてもいいのでしょうか? A 品種によりますが、3番花以降の方が肥大しやすく、収量が上がります。 Q カボチャの収穫のタイミングはいつですか? A 積算温度で算出します。開花日が把握できない場合、果梗部のコルク化の割合が5〜8割以上、果皮の光沢が無くなりくすむ、果皮に爪を立てても傷がつかない、などを目安に収穫しましょう。 Q カボチャが追熟中に腐敗してしまいました。何に気をつければ良いでしょうか? A キュアリングの条件は、直射日光のあたらない、風通しのよい所です。カボチャをあまり積み上げすぎると、風通りが悪くなります。平置きなら3段、ピラミッド状置きでも5段が限度です。 また、収穫の際、果梗部の切り口から雑菌が入りやすい条件(雨天時の収穫、切り口に土が付いた、果梗部を短く切る)であると、中から腐敗しやすくなります。
株式会社大和農園
甘み強く、極粉質の”くりかぼちゃ” ■品種特徴 ○平均果重は1.8㎏、整枝栽培では2㎏以上になる大玉種。 ○胎座部は小さく、可食部が肉厚。 ○セミブッシュタイプで株元の節間が詰まるため、省スペース栽培が可能。 ○交配後50~55日が完熟収穫の目安。 ■栽培方法 高品質・大玉の青果を出荷するためには、親づる1本仕立てとし、摘果作業を行い1果穫りを推奨します。放任とする場合は果実サイズ・品質がばらつくおそれがあります。 <つるの仕立て方> 生育初期は側枝の発生が遅いので整枝作業は、つるの方向づけだけで良いです。また、生育初期のつるは立性で太くて硬いので、早期の仕立てはつるが折れる恐れがあります。つる先が地面につき、節間が伸びてきてから行って下さい。 株間は30~40cm推奨、株間30cmの標準果重は2.0kg、株間40cmの標準果重は2.5kgになります。 <交配> 低節位から雌花の着生があります。5節以下に着果させても1.5㎏程度には肥大しますが、大玉収穫のためには10~15節以降に着果させてください。 整枝にあたっては、着果節位までに発生する側枝はすべて除去し、同時に低節位の雌花も除いてください。確実な着果のためには人工交配を推奨します。 <収穫> 交配後40日程度から可食ですが、50~55日が完熟日数の目安です。つやがあり、果皮表面がペタペタしている(触ったときに滑らない)ものは未熟です。果皮のつやが落ち着いて表面がサラサラしてくれば成熟のサインです。 本品種は果梗部(軸)のコルク化が一般品種より早いため、これを目安にする場合は、通常品種よりも5~10日収穫を遅らせて(コルク化を十分に確認して)品質向上を図ってください。 ■粉質系品種の特徴 収穫直後はデンプン割合が高く、糖度がほぼないので甘みはありません。追熟させることでデンプンが糖に変わり甘みが増します。 保存のためにはキュアリングという処理を行いますが、とくに粉質系品種の利用にあたってはこの処理を行って品質向上を図ります。(キュアリング…高温と直射日光を避けられる場所で数日~10日程度置き、花梗部などの切断面を乾燥させます。) キュアリング後は日持ち性が向上し、追熟によるデンプンの糖化によって甘味が増します。10℃程度の温度で保存すれば食味の低下が抑えられ、長期保存による出荷調整を行うことも可能です。 ■栽培上の注意点 <金味の特長を生かした高品質な青果を出荷するために> 高粉質の果実を生産するには、より多くのでんぷんを果実に蓄積させることがポイントになります。収穫間際まで果実に十分な養分を供給、蓄積させます。 本品種はとくに「大玉」・「高粉質」が特長となるため、肥大期~収穫期までの草勢維持に努めてください。 <草勢維持の管理> ○基肥の過剰施肥には注意してください。生育初期の過繁茂を防ぎ、株の充実を促します。 ○基肥には有機質肥料を利用するなどして栽培後半の肥効を維持してください。 ○株元の葉の黄化は草勢低下のサインです。葉面散布等で草勢回復に努めます。 ○よほど草勢が強くない限りつる先の摘芯は不要です。交配期以降、着果後に発生する側枝が強く草勢が落ち着かないようならば摘心を行ってください。 よくあるご質問 Qカボチャの摘芯はした方がいいですか? A抑制の親1本仕立てでない限り、基本は摘芯を行なってください。 Qカボチャは株元に着果させてもいいのでしょうか? A品種によりますが、3番花以降の方が肥大しやすく、収量が上がります。 Qカボチャの収穫のタイミングはいつですか? A積算温度で算出します。開花日が把握できない場合、果梗部のコルク化の割合が5〜8割以上、果皮の光沢が無くなりくすむ、果皮に爪を立てても傷がつかない、などを目安に収穫しましょう。 Qカボチャが追熟中に腐敗してしまいました。何に気をつければ良いでしょうか? Aキュアリングの条件は、直射日光のあたらない、風通しのよい所です。カボチャをあまり積み上げすぎると、風通りが悪くなります。平置きなら3段、ピラミッド状置きでも5段が限度です。 また、収穫の際、果梗部の切り口から雑菌が入りやすい条件(雨天時の収穫、切り口に土が付いた、果梗部を短く切る)であると、中から腐敗しやすくなります。
ヴィルモランみかど株式会社
着果安定した強粉質多収の 大玉品種 ■特徴 タイプ 大玉 (カボチャ) 特性-1 草勢:強 葉柄長:やや長 葉色:濃緑 葉大小:大(やや丸) 特性-2 果形:やや腰高 果皮色:やや濃緑 果重:1.8~2.0kg 果肉色:黄金 食感:粉質 食味(糖度):中高 特性-3 成熟日数:50日前後 積算温度:950~1000℃ ■品種の特性 1. 果実は1.8~2.0kgの大玉。特に玉の揃いがよく、やや濃い緑色で腰高扁円形。 2. 肉質は強紛質で、甘味も強く大変おいしい。 3. 草勢はやや強く蔓太、葉はやや大きい。 4. 葉柄強く、葉折れ倒伏少なく風に強い。うどんこ病の発生も少ない。 5. 雌花着生は従来品種程度だが、着果は大変よく、収量性が高い。 6. 作型は広く、ハウス・トンネル・露地栽培または抑制栽培にも適する。 ■栽培のポイント ※栽培のポイントや特性は産地・栽培時期により変わるため注意が必要です。 1.育苗 本葉2~3枚発生時に花芽の分化が完了するので管理を入念に行う。発芽日数は3.5日ほど。定植前に地温を12℃に下げ徒長を防止する。 2.定植苗 馴化を行い鉢土の最低温度は圃場の地温より低めに管理する。老化苗定植は厳禁、10.5cmポットで本葉4枚程度で摘芯し定植。 3.施肥 元肥量は、おおまかな目安として品種による草勢の強弱と品種特性により、加減することが大切。くりゆたかは窒素成分で10~12kg/10aを目安とする。追肥は蔓が1mほど伸びたとき、畝間に待肥として施用する。目安はN-3kg、P-3kg、K-3kg/10a。また第一果の着果後、草勢が弱い、うどんこ病が懸念される、側枝の発生が少ない、玉の肥大が鈍い、生理落果が見られるなどの場合にもお薦め。 4.栽植密度 3本仕立て 畝幅3.5m×株間80~90cm 2本仕立て 畝幅3.5m×株間60~70cm 1本仕立て 畝幅3.5m×株間30~40cm また初期短節のため畝幅3.0mでも栽培可能。 5.仕立て・整枝 カボチャの蔓は1日で最大15cmも伸びる場合もあるため、誘引作業は早めに行う。 子蔓が15~20cm伸びたら、良好な2蔓を残す。(二本仕立ての場合)着果位置までの側枝は早目に除去し、雌花の子房を充実させる。株元の雄花は必ず残し、着果節の側枝はつる傷の原因となるので除去必須。 着果節位に関して、通常は12~13節に着果させるが、くりゆたかは10~12節に着果させることが理想。(蔓元から70cm~)。 6.交配 交配は早朝に行う事が必要です。省力化のためにもミツバチ交配がお勧め(曇雨天時は、ハチが飛来しないので人工交配が必要)。訪花昆虫を殺傷しないためにも、殺虫剤の使用には注意する。 7.収穫 くりゆたかの収穫日数は、一般的に交配後50日前後が目安となる。未熟果であると、粉質度が低下し貯蔵性・食味の低下に繋がる。
株式会社渡辺採種場
赤皮・高粉質のホクホクカボチャ ■特性 ・赤皮種の中では肉質が強粉質で食味は良好です。 ・果実は朱紅色のハート形で、果重1.8㎏前後です。 ・収穫後2~3ヶ月程度の貯蔵ができます。 ・皮ごと加工に使うと、赤色が強く出て見栄えが良いです。
株式会社大和農園
収量性に優れる多収品種 ■品種特徴 ○着果性に優れ、玉肥大も良い強勢品種。 ○放任栽培に適する。 ○肉質はやや粉質系で日持ち良く貯蔵性も高い。 ■栽培適期表(近畿標準) Qカボチャの摘芯はした方がいいですか? A抑制の親1本仕立てでない限り、基本は摘芯を行なってください。 Qカボチャは株元に着果させてもいいのでしょうか? A品種によりますが、3番花以降の方が肥大しやすく、収量が上がります。 Qカボチャの収穫のタイミングはいつですか? A積算温度で算出します。開花日が把握できない場合、果梗部のコルク化の割合が5〜8割以上、果皮の光沢が無くなりくすむ、果皮に爪を立てても傷がつかない、などを目安に収穫しましょう。 Qカボチャが追熟中に腐敗してしまいました。何に気をつければ良いでしょうか? Aキュアリングの条件は、直射日光のあたらない、風通しのよい所です。カボチャをあまり積み上げすぎると、風通りが悪くなります。平置きなら3段、ピラミッド状置きでも5段が限度です。 また、収穫の際、果梗部の切り口から雑菌が入りやすい条件(雨天時の収穫、切り口に土が付いた、果梗部を短く切る)であると、中から腐敗しやすくなります。
株式会社大和農園
極粉質の強勢大玉かぼちゃ 長期保存も可能 ■品種特徴 果皮は乳白色で淡青色の縦条斑が薄く入る。 肉質は極粉質で果肉色は鮮黄色。 果重は3kg前後の大果に仕上がる晩生品種。 草勢は強勢で、立毛は大葉で立性になりやすい。 長期間の貯蔵をすることで甘みと風味が増す。 ■栽培方法 <種まき> 元肥は全面施肥・1㎡あたり、苦土石灰150g・堆肥2kg・化成肥料70gとする。畦幅3m、株間100㎝でポリマルチを張り、本葉4枚程度の苗を定植する。果実がこぶし大の頃に化成肥料50gをツル先へ追肥する。 <整枝> 親ヅル摘芯後は放任でも良い。1株3果どりを目安とする。4~5節で親ヅルを摘芯、子ヅルを3本伸ばし10節目以上に着果させる。 <キュアリング> 収穫後、1~2週間風通しが良く、直射日光の当たらない涼しい場所に置いておくと甘みが増す。貯蔵性が高く、冬至南瓜としても活用可能。 ■よくあるご質問 Q カボチャの摘芯はした方がいいですか? A 抑制の親1本仕立てでない限り、基本は摘芯を行なってください。 Q カボチャは株元に着果させてもいいのでしょうか? A 品種によりますが、3番花以降の方が肥大しやすく、収量 が上がります。 Q カボチャの収穫のタイミングはいつですか? A 積算温度で算出します。開花日が把握できない場合、果梗部のコルク化の割合が5〜8割以上、果皮の光沢が無くなりくすむ、果皮に爪を立てても傷がつかない、などを目安に収穫しましょう。 Q カボチャが追熟中に腐敗してしまいました。何に気をつければ良いでしょうか? A キュアリングの条件は、直射日光のあたらない、風通しのよい所です。カボチャをあまり積み上げすぎると、風通りが悪くなります。平置きなら3段、ピラミッド状置きでも5段が限度です。 また、収穫の際、果梗部の切り口から雑菌が入りやすい条件(雨天時の収穫、切り口に土が付いた、果梗部を短く切る)であると、中から腐敗しやすくなります。
株式会社大和農園
ホックホクの白皮ハート形晩生品種! 長期保存で長~く楽しめる ■品種特徴 ○極強粉質でホクホク!白皮ハート形の晩生品種。 ○果重は2kg前後で開花後50日前後が完熟果収穫の目安。 ○草勢は強く、着果性にも優れ栽培しやすい。 ○4ヶ月以上の長期保存も可能。収穫後、1ヶ月前後から甘味が強くなる。 ■栽培方法 <種まき> 元肥は全面施肥・1㎡あたり、苦土石灰150g・堆肥2kg・化成肥料70gとする。畦幅3m、株間100㎝でポリマルチを張り、本葉4枚程度の苗を定植する。果実がこぶし大の頃に化成肥料50gをツル先へ追肥する。 <整枝> 親ヅル摘芯後は放任でも良い。1株3果どりを目安とする。4~5節で親ヅルを摘芯、子ヅルを3本伸ばし10節目以上に着果させる。 <キュアリング> 収穫後、1~2週間風通しが良く、直射日光の当たらない涼しい場所に置いておくと甘みが増す。貯蔵性が高く、冬至南京としても活用可能。 ■よくあるご質問 Q カボチャの摘芯はした方がいいですか? A 抑制の親1本仕立てでない限り、基本は摘芯を行なってください。 Q カボチャは株元に着果させてもいいのでしょうか? A 品種によりますが、3番花以降の方が肥大しやすく、収量が上がります。 Q カボチャの収穫のタイミングはいつですか? A 積算温度で算出します。開花日が把握できない場合、果梗部のコルク化の割合が5〜8割以上、果皮の光沢が無くなりくすむ、果皮に爪を立てても傷がつかない、などを目安に収穫しましょう。 Q カボチャが追熟中に腐敗してしまいました。何に気をつければ良いでしょうか? A キュアリングの条件は、直射日光のあたらない、風通しのよい所です。カボチャをあまり積み上げすぎると、風通りが悪くなります。平置きなら3段、ピラミッド状置きでも5段が限度です。 また、収穫の際、果梗部の切り口から雑菌が入りやすい条件(雨天時の収穫、切り口に土が付いた、果梗部を短く切る)であると、中から腐敗しやすくなります。
株式会社大和農園
甘み強く、極粉質の”くりかぼちゃ” ■品種特徴 ○平均果重は1.8㎏、整枝栽培では2㎏以上になる大玉種。 ○胎座部は小さく、可食部が肉厚。 ○セミブッシュタイプで株元の節間が詰まるため、省スペース栽培が可能。 ○交配後50~55日が完熟収穫の目安。 ■栽培方法 高品質・大玉の青果を出荷するためには、親づる1本仕立てとし、摘果作業を行い1果穫りを推奨します。放任とする場合は果実サイズ・品質がばらつくおそれがあります。 <つるの仕立て方> 生育初期は側枝の発生が遅いので整枝作業は、つるの方向づけだけで良いです。また、生育初期のつるは立性で太くて硬いので、早期の仕立てはつるが折れる恐れがあります。つる先が地面につき、節間が伸びてきてから行って下さい。 株間は30~40cm推奨、株間30cmの標準果重は2.0kg、株間40cmの標準果重は2.5kgになります。 <交配> 低節位から雌花の着生があります。5節以下に着果させても1.5㎏程度には肥大しますが、大玉収穫のためには10~15節以降に着果させてください。 整枝にあたっては、着果節位までに発生する側枝はすべて除去し、同時に低節位の雌花も除いてください。確実な着果のためには人工交配を推奨します。 <収穫> 交配後40日程度から可食ですが、50~55日が完熟日数の目安です。つやがあり、果皮表面がペタペタしている(触ったときに滑らない)ものは未熟です。果皮のつやが落ち着いて表面がサラサラしてくれば成熟のサインです。 本品種は果梗部(軸)のコルク化が一般品種より早いため、これを目安にする場合は、通常品種よりも5~10日収穫を遅らせて(コルク化を十分に確認して)品質向上を図ってください。 ■粉質系品種の特徴 収穫直後はデンプン割合が高く、糖度がほぼないので甘みはありません。追熟させることでデンプンが糖に変わり甘みが増します。 保存のためにはキュアリングという処理を行いますが、とくに粉質系品種の利用にあたってはこの処理を行って品質向上を図ります。(キュアリング…高温と直射日光を避けられる場所で数日~10日程度置き、花梗部などの切断面を乾燥させます。) キュアリング後は日持ち性が向上し、追熟によるデンプンの糖化によって甘味が増します。10℃程度の温度で保存すれば食味の低下が抑えられ、長期保存による出荷調整を行うことも可能です。 ■栽培上の注意点 <金味の特長を生かした高品質な青果を出荷するために> 高粉質の果実を生産するには、より多くのでんぷんを果実に蓄積させることがポイントになります。収穫間際まで果実に十分な養分を供給、蓄積させます。 本品種はとくに「大玉」・「高粉質」が特長となるため、肥大期~収穫期までの草勢維持に努めてください。 <草勢維持の管理> ○基肥の過剰施肥には注意してください。生育初期の過繁茂を防ぎ、株の充実を促します。 ○基肥には有機質肥料を利用するなどして栽培後半の肥効を維持してください。 ○株元の葉の黄化は草勢低下のサインです。葉面散布等で草勢回復に努めます。 ○よほど草勢が強くない限りつる先の摘芯は不要です。交配期以降、着果後に発生する側枝が強く草勢が落ち着かないようならば摘心を行ってください。 よくあるご質問 Qカボチャの摘芯はした方がいいですか? A抑制の親1本仕立てでない限り、基本は摘芯を行なってください。 Qカボチャは株元に着果させてもいいのでしょうか? A品種によりますが、3番花以降の方が肥大しやすく、収量が上がります。 Qカボチャの収穫のタイミングはいつですか? A積算温度で算出します。開花日が把握できない場合、果梗部のコルク化の割合が5〜8割以上、果皮の光沢が無くなりくすむ、果皮に爪を立てても傷がつかない、などを目安に収穫しましょう。 Qカボチャが追熟中に腐敗してしまいました。何に気をつければ良いでしょうか? Aキュアリングの条件は、直射日光のあたらない、風通しのよい所です。カボチャをあまり積み上げすぎると、風通りが悪くなります。平置きなら3段、ピラミッド状置きでも5段が限度です。 また、収穫の際、果梗部の切り口から雑菌が入りやすい条件(雨天時の収穫、切り口に土が付いた、果梗部を短く切る)であると、中から腐敗しやすくなります。
ヴィルモランみかど株式会社
着果安定した強粉質多収の 大玉品種 ■特徴 タイプ 大玉 (カボチャ) 特性-1 草勢:強 葉柄長:やや長 葉色:濃緑 葉大小:大(やや丸) 特性-2 果形:やや腰高 果皮色:やや濃緑 果重:1.8~2.0kg 果肉色:黄金 食感:粉質 食味(糖度):中高 特性-3 成熟日数:50日前後 積算温度:950~1000℃ ■品種の特性 1. 果実は1.8~2.0kgの大玉。特に玉の揃いがよく、やや濃い緑色で腰高扁円形。 2. 肉質は強紛質で、甘味も強く大変おいしい。 3. 草勢はやや強く蔓太、葉はやや大きい。 4. 葉柄強く、葉折れ倒伏少なく風に強い。うどんこ病の発生も少ない。 5. 雌花着生は従来品種程度だが、着果は大変よく、収量性が高い。 6. 作型は広く、ハウス・トンネル・露地栽培または抑制栽培にも適する。 ■栽培のポイント ※栽培のポイントや特性は産地・栽培時期により変わるため注意が必要です。 1.育苗 本葉2~3枚発生時に花芽の分化が完了するので管理を入念に行う。発芽日数は3.5日ほど。定植前に地温を12℃に下げ徒長を防止する。 2.定植苗 馴化を行い鉢土の最低温度は圃場の地温より低めに管理する。老化苗定植は厳禁、10.5cmポットで本葉4枚程度で摘芯し定植。 3.施肥 元肥量は、おおまかな目安として品種による草勢の強弱と品種特性により、加減することが大切。くりゆたかは窒素成分で10~12kg/10aを目安とする。追肥は蔓が1mほど伸びたとき、畝間に待肥として施用する。目安はN-3kg、P-3kg、K-3kg/10a。また第一果の着果後、草勢が弱い、うどんこ病が懸念される、側枝の発生が少ない、玉の肥大が鈍い、生理落果が見られるなどの場合にもお薦め。 4.栽植密度 3本仕立て 畝幅3.5m×株間80~90cm 2本仕立て 畝幅3.5m×株間60~70cm 1本仕立て 畝幅3.5m×株間30~40cm また初期短節のため畝幅3.0mでも栽培可能。 5.仕立て・整枝 カボチャの蔓は1日で最大15cmも伸びる場合もあるため、誘引作業は早めに行う。 子蔓が15~20cm伸びたら、良好な2蔓を残す。(二本仕立ての場合)着果位置までの側枝は早目に除去し、雌花の子房を充実させる。株元の雄花は必ず残し、着果節の側枝はつる傷の原因となるので除去必須。 着果節位に関して、通常は12~13節に着果させるが、くりゆたかは10~12節に着果させることが理想。(蔓元から70cm~)。 6.交配 交配は早朝に行う事が必要です。省力化のためにもミツバチ交配がお勧め(曇雨天時は、ハチが飛来しないので人工交配が必要)。訪花昆虫を殺傷しないためにも、殺虫剤の使用には注意する。 7.収穫 くりゆたかの収穫日数は、一般的に交配後50日前後が目安となる。未熟果であると、粉質度が低下し貯蔵性・食味の低下に繋がる。