品種詳細

強粉質で甘み強く、食味抜群の黒皮種!! ■特性 ・草勢は強く、低温伸長性があり、着果性よくつくりやすい。 ・果実は腰高の扁円形で、果の大きさは1.8〜2kg、果皮色は、黒緑色で淡緑のチラシ斑が入る。 ・果肉は厚く、肉色は鮮やかな濃黄色、肉質は強粉質で甘みは強く食味は非常によい。 ・成熟日数は開花後約40〜45日、果梗部がコルク化し、緑色がなくなってきたころが目安。 ・ハウスからトンネル、露地、抑制栽培まで幅広く適する。
くり太郎南瓜

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メーカー情報

中原採種場株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

とみふく南瓜

とみふく南瓜

中原採種場株式会社

共通 栗カボチャ 高粉質 ハウス・トンネル栽培向き

果肉は濃橙黄色で、おいしい南瓜!! ■特性 ・早生で美味しい、トンネル利用の早出し栽培と露地に最適の人気種。 ・果重1.8kg位で、果形は扁円果、果皮は濃緑色に緑色の美しいチラシ斑と淡緑色の条斑があり外観も良い。 ・果肉は濃橙黄色で厚く、緻密な粘質がかった粉質で若どりでも味は良い。 ・早期より着果旺盛で豊産多収型。 ・草勢強く施肥はやや少なめで良く、粗放な大面積の多収栽培に好適。

6特濃こふき5.6

6特濃こふき5.6

ナント種苗株式会社

共通 栗カボチャ 高粉質 ハウス・トンネル栽培向き

濃い黒皮外観 特に濃い粉質性の肉質 ちょうど良い5・6玉サイズ中心 美味しい「こふき」をギュッと濃縮 ■特徴 ・肉質は極めて粉質性が高く、しっとり感も共存し、キメが細かい滑らかな食感。 ・外観は極めて濃い漆黒の黒皮で高級感・重厚感がある。貯蔵時の退色が遅い。 ・果肉色は濃く、食欲をそそる。 ・草勢はやや強めだが、着果性に優れる。 ・うどんこ病にも比較的強い(発病が遅い)。 ・果実肥大は5~6玉サイズ中心で良く揃う。 ・成熟日数は45~50日。 ・初期の節間(10節前後)が短くなるセミブッシュタイプ。定植後しばらくはツルの伸びがジックリ進み、ハウス・トンネル作でも管理しやすい。 ・抑制栽培では小玉傾向。「栗ざんまい」が肥大大推奨。 ■栽培のポイント ・「初代こふき」とは異なり、多肥栽培で積極的に草勢を作り、果実肥大を促すことを推奨。元肥・追肥は多めに早めに初期からしっかり効かせる。着果性に優れ、強草勢でもツルボケの心配は少ないので、追肥も早い段階(1番果交配前)から適時多めに施し、2番果の肥大とツル持ちを促す。 ・株元近くに(10節までに)着果した果実は摘果し、木と根の生育を優先させると終盤までの草勢維持がしやすくなり、収量と品質向上に繋がる。

楽ほく丸

楽ほく丸

雪印種苗株式会社

共通 ハウス・トンネル栽培向き 栗カボチャ 高粉質

試作系統名 SQ-024 着果肥大性が良好な青果・加工兼用カボチャ ■特性・特徴 ・つる伸びが早く、葉は大きく草勢がやや強い。 ・雌花着生が良く着果が安定し、開花後45日程度で収穫できる。 ・果皮は濃緑色で果形はやや甲高の扁円形。 ・一果重は2.0-2.2kg程度で5玉サイズ中心に揃う。 ・果肉は橙黄色で加熱後の色のくすみが少ない。 ・肉質はやや粉質で食味が比較的良好。 ■使用時期 道東・道北:【播種期】トンネル:4月上旬~4月中旬、露地:4月中下旬~6月上旬 道央・道南:【播種期】トンネル:4月上旬~4月中旬、露地:4月中下旬~6月上旬 東北北部・寒高冷地:【播種期】トンネル:4月上旬~4月中旬、露地:4月中下旬~6月上旬 東北中部・南部:【播種期】トンネル:4月上旬~4月中旬、露地:4月中下旬~6月上旬 一般地:【播種期】トンネル:2月上旬~2月下旬、露地:3月上中旬~3月下旬 西南暖地:【播種期】トンネル:2月上旬~2月下旬、露地:3月上中旬~3月下旬 ■使用上の留意点 ・子づる2本仕立て、畝間3.5m、株間60~70cmを基本とする。 ・つる管理を簡略化しても安定した収量性を示す。 ・堆肥等の有機物投入、緩効性肥料の利用や追肥管理、定期的な病虫害防除により 生育後半まで樹勢を維持する。

プリメラ115

プリメラ115

朝日アグリア株式会社

共通 栗カボチャ 高粉質 ハウス・トンネル栽培向き

大玉の豊産色 〜美しい果色は食欲をそそる〜 【品種特性】 1.果実は2.5kg以上の大玉。特に玉の揃いが良く、濃緑色で偏円形。 2.交配後45~50日で収穫できる中早生種で、肉質は粉質で甘味も強く 大変おいしい。 3.葉柄強く、葉折れ倒伏少なく風に強い。うどんこ病の発生も少ない。 4.高温時期でも雌花着生が良く、歩留まりが高いため収量があがる。 5.適作型は広く、ハウス・トンネル・露地栽培または抑制栽培にも適する。 6.吸肥力が強いため、施肥量は促成栽培で窒素成分5~8kg/10aとする。

くりゆたか

くりゆたか

ヴィルモランみかど株式会社

共通 高粉質 栗カボチャ ハウス・トンネル栽培向き

着果安定した強粉質多収の 大玉品種 ■特徴 タイプ 大玉 (カボチャ) 特性-1 草勢:強 葉柄長:やや長 葉色:濃緑 葉大小:大(やや丸) 特性-2 果形:やや腰高 果皮色:やや濃緑 果重:1.8~2.0kg 果肉色:黄金 食感:粉質 食味(糖度):中高 特性-3 成熟日数:50日前後 積算温度:950~1000℃ ■品種の特性 1. 果実は1.8~2.0kgの大玉。特に玉の揃いがよく、やや濃い緑色で腰高扁円形。 2. 肉質は強紛質で、甘味も強く大変おいしい。 3. 草勢はやや強く蔓太、葉はやや大きい。 4. 葉柄強く、葉折れ倒伏少なく風に強い。うどんこ病の発生も少ない。 5. 雌花着生は従来品種程度だが、着果は大変よく、収量性が高い。 6. 作型は広く、ハウス・トンネル・露地栽培または抑制栽培にも適する。 ■栽培のポイント ※栽培のポイントや特性は産地・栽培時期により変わるため注意が必要です。 1.育苗 本葉2~3枚発生時に花芽の分化が完了するので管理を入念に行う。発芽日数は3.5日ほど。定植前に地温を12℃に下げ徒長を防止する。 2.定植苗 馴化を行い鉢土の最低温度は圃場の地温より低めに管理する。老化苗定植は厳禁、10.5cmポットで本葉4枚程度で摘芯し定植。 3.施肥 元肥量は、おおまかな目安として品種による草勢の強弱と品種特性により、加減することが大切。くりゆたかは窒素成分で10~12kg/10aを目安とする。追肥は蔓が1mほど伸びたとき、畝間に待肥として施用する。目安はN-3kg、P-3kg、K-3kg/10a。また第一果の着果後、草勢が弱い、うどんこ病が懸念される、側枝の発生が少ない、玉の肥大が鈍い、生理落果が見られるなどの場合にもお薦め。 4.栽植密度 3本仕立て 畝幅3.5m×株間80~90cm 2本仕立て 畝幅3.5m×株間60~70cm 1本仕立て 畝幅3.5m×株間30~40cm また初期短節のため畝幅3.0mでも栽培可能。 5.仕立て・整枝 カボチャの蔓は1日で最大15cmも伸びる場合もあるため、誘引作業は早めに行う。 子蔓が15~20cm伸びたら、良好な2蔓を残す。(二本仕立ての場合)着果位置までの側枝は早目に除去し、雌花の子房を充実させる。株元の雄花は必ず残し、着果節の側枝はつる傷の原因となるので除去必須。 着果節位に関して、通常は12~13節に着果させるが、くりゆたかは10~12節に着果させることが理想。(蔓元から70cm~)。 6.交配 交配は早朝に行う事が必要です。省力化のためにもミツバチ交配がお勧め(曇雨天時は、ハチが飛来しないので人工交配が必要)。訪花昆虫を殺傷しないためにも、殺虫剤の使用には注意する。 7.収穫 くりゆたかの収穫日数は、一般的に交配後50日前後が目安となる。未熟果であると、粉質度が低下し貯蔵性・食味の低下に繋がる。

くり大将

くり大将

トキタ種苗株式会社

共通 栗カボチャ 高粉質 ハウス・トンネル栽培向き

早生、大型果、多収。後熟不要で収穫直後からあまくてホクホク ■特性 ●着果後45日程度で収穫可能な早生●従来の早生種に比べ、果重2kg程まで肥大●雌花着果多く多収●収穫直後から糖度が高く、果肉は粉質で食味が非常に良い●果肉色は橙黄色●早生品種の中でも最も長期間、粉質な肉質を維持する ■栽培上の注意 ●子蔓2本仕立て、親蔓1本仕立て栽培に好適。早熟性を活かせる春作が特に好適。 ●収穫直後から糖度が高く、後熟の必要が無い。長期貯蔵性は、「くり将軍」がより優れる。用途に応じ使い分けて欲しい。 ■播き時期 一般地2-3月まき(ハウス、トンネル育苗) ■播種方法 育苗後定植。春先の早い作型ではトンネル内に定植する ■植え付け 子蔓2本仕立てや親蔓1本仕立て。早熟性を生かした春作が好適。 ■土壌条件 肥沃な土壌が良い。追肥を適切に与える。 ■肥料 元肥は圃場条件、前作により異なりますが窒素、リン酸、加里それぞれ全量で10〜15cm施すのが基本 ■収穫 収穫直後から糖度がのり、後熟不要。長期の貯蔵には向かない為、出荷は収穫後50日位までを目安 ■料理 天ぷら、蒸し物、煮もの