カレンベリー
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「カレンベリー」は、炭疽病、うどんこ病、萎黄病および疫病に対して抵抗性を有し、果実の揃いがよい。やや晩生で、半促成栽培および露地栽培に適する。 ■主要特性 1. 「カレンベリー」は、萎黄病に強い「はつくに」を母親に、食味が優れ、うどんこ病に強い「てるのか」を父親として交雑して1994年に得られた実生から選抜される。 2. 炭疽病および萎黄病に対して中~やや強程度、うどんこ病および疫病に対して強度の抵抗性を示す。 3. 草姿は立性で中間直枝型の果房形態を有し、果房当たりの着果数が少なく摘果作業が不要である。 4. 果実の大きさと形状の揃いが良く、パック詰め作業が省力化できる。 5. 果実は円錐~短円錐形、果皮色は橙赤~赤で光沢があり、果肉色は淡赤である。「とよのか」と比べ果実硬度は高く、糖度と酸度はやや低いが、食味は良好である。 6. やや晩生のため、半促成栽培および露地栽培に適する。
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