品種詳細

栽培らくらく・辛味なし! ・暑さ、寒さに強く次々と実が着く作りやすいミニピーマンです。 ・暑い、寒い、乾いた時も辛味がまったく無く、安心して食べられます。 ・5~20gで収穫し、タネごと食べられます。焼き、炒め煮、てんぷらに適し、家庭菜園でも手がるに作れて重宝です。 ・トマトモザイクウイルスに抵抗性をもちます。 ・雨よけハウスから露地栽培まで、幅広い作型で栽培できます。
園研甘長[ミニピーマン]

栽培環境・条件

病害耐性

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メーカー情報

公益財団法人園芸植物育種研究所

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

ししピー

ししピー

株式会社サカタのタネ

共通 耐暑性 ToMV耐性

シシトウ形多収ピーマン ■特性 1. 耐暑性・耐寒性にすぐれる、つくりやすい多収ピーマンです。 2. 雨よけハウスや露地栽培、ハウス栽培まで幅広い作型で栽培できます。 3. 果実の外見はシシトウとピーマンの中間型です。 4. ハウス栽培で7~20g、露地栽培で5~15gを目標に収穫します。 5. 果肉はやわらかく、ピーマン特有の臭みが少ないです。 6. ミニサイズ(5cm程度)で収穫すれば、シシトウとしても利用できます。 7. 焼く、煮る、いためる、揚げるなどさまざまな調理に適し、従来のピーマンに比べ、タネが少なく、ヘタをとればそのまま手軽に調理できます。ただし、果実が大きくなるとタネの充実が進むので注意してください。 8. TMV、ToMVに抵抗性をもっています。 ■適応性 耐寒性、耐暑性にすぐれるため、さまざまな作型において栽培できます。寒冷地から温暖地、暖地まで、春まき夏秋栽培で能力を発揮し、長期間の収穫が望めます。 また、一般地、暖地における8月上旬まきの加温ハウスでの促成栽培、11月中旬まきの加温育苗・無加温ハウスでの半促成栽培が可能です。 ■畑づくり(圃場準備) 長期間良品を収穫するには土づくりが重要となります。完熟堆肥の施用や深耕を心がけ、排水性と保水性、通気性や保肥性を兼ね備えた土づくりをめざします。未熟堆肥の施用は作物の生育を阻害するため、「バイオ21」を利用した優良なボカシ堆肥や、無臭性微生物肥料「バイテクバイオエース」、「金の有機」などの有機肥料を積極的に利用することをおすすめします。 元肥は10a当たりの成分量で窒素20kg、リン酸25kg、カリ20kgを標準とします。 水はけがわるいと疫病などで枯れることがあるので、水はけのよい場所を選び、高畝とし、排水対策をしっかりととることが秀品率を上げるポイントです。 ■播種と育苗と定植 苗床には無病培養土の「スーパーミックスA」や苗当番シリーズ「タネまき用」などを利用し、播種します。本葉が見えてきたら鉢上げを行います。 定植の1週間前までにはマルチをしておき、地温確保を心がけます。地温確保と排水性の面からも高畝とします。栽植密度は、畝間180cm、株間50cm程度で、放任栽培の場合は80cm程度を基準とします。第1分枝の蕾がふくらんだころに定植して、初めの果実は小さいうちに収穫し、強めの樹勢をめざします。 ■定植および定植後の管理 定植後は第一分枝の下を仮支柱で誘引し、倒伏を防ぎます。仕立て方は、主枝4本仕立てとすることで収穫がとぎれず、整枝や防除などの管理も容易になります。放任栽培も可能ですが、勢いの強い主枝を杯状に誘引し,主枝の配置間隔を25cm程度にして、株内部の採光性と通風性を確保することで秀品率が上がり、病害虫の発生を減らすことができ、さらに収穫や整枝の作業性もよくなります。 追肥は収穫開始頃から2~3週間おきに施します。1回の施肥量は10a当たり窒素成分で2kg程度とします。「銀の有機」などの有機質肥料の投入も効果的です。 栽培期間が長く、病虫害の発生があるので、早めの防除が大切です。 ■【コンテナ菜園などでの栽培】 大型の鉢やプランターでの栽培も可能ですが、ほかのピーマン類に比べて水や肥料を多くほしがるので、乾燥や肥切れに注意します。とくに生育中盤からは毎日たっぷりと灌水します。

京波

京波

タキイ種苗株式会社

共通 ToMV耐性 耐暑性

夏秋栽培用で黒アザ果が少ない中型種! ■耐病性 TMV、 ToMV、 B ■特長 ・果重は30g程度で、尻のまとまりとそろいがよい夏秋用中型ピーマン。 ・果実はつやがあり、黒アザ果はほとんど発生しない。 ・肉厚で、乾燥期の尻腐れに強い。 ・草勢が比較的強く、分枝力が旺盛で多収。 ・低温伸長性と耐暑性があり、青枯病にも比較的強い。 ■栽培の要点 ・定植は1番花開花直前の苗を基本とする。 ・ふところ枝や徒長枝を間引いて、株全体への採光と通風をよくする。 ・草勢の維持と、尻腐れ果などの生理障害防止のために高温乾燥期には十分に潅水する。

翠玉二号

翠玉二号

株式会社サカタのタネ

共通 ToMV耐性 耐暑性

高温、乾燥に強く、露地栽培に向く ■特性 1. 早生で、とくにTMV、ToMVと乾燥に強く、長期にわたり良果を多産します。 2. 果実は40g程度、整形、濃緑で、果肉が厚いです。 3. 草姿はやや立性、枝伸びよく、葉は濃緑で草勢旺盛です。 4. 盛夏の高温乾燥によく耐え、変形果少なく、枝も丈夫で秋果もよいです。 ■要点 ・ 多肥栽培向きで、乾燥や肥切れをすると果実が小さくなりやすいので、追肥は早めに行います。 ・ やや立性であるので、千鳥植えとし、倒伏を防ぎます。 ■#REF! #REF!

にしき

にしき

公益財団法人園芸植物育種研究所

共通 ToMV耐性

豊産・中早生の品種 ・生育は育苗期からきわめて強健で、定植後もさらに旺盛に伸長、分枝します。 ・果実は光沢ある濃緑色でよくそろい、果肉が厚くて1果重が重くなります。 ・初期で1果30~40g、中期以降では40~50gくらいで収穫する品種です。 ・トマトモザイクウイルス(ToMV)に抵抗性(L1)があります。 ・半促成栽培から夏秋栽培までの作型が適しています。

ちぐさ(L1)

ちぐさ(L1)

公益財団法人園芸植物育種研究所

共通 ToMV耐性

大果・肉厚 ・草姿は強く、茎は太く、葉はやや幅広の大葉です。 ・節間はやや長く、側枝の生育は中程度です。 ・果実は果肉が厚いやや長めのベル型果です。 ・果重60~80g の大果収穫が適しています。 ・青臭さと苦みが少なく、肉厚で多汁質な、良質の食味特性をもっています。 ・トマトモザイクウイルス(ToMV)に抵抗性(L1)があります。 ・半促成栽培から夏秋栽培までの作型が適しています。

あきの

あきの

公益財団法人園芸植物育種研究所

共通 ToMV耐性

強健・長期どりのできる濃緑・中型種 - 高温時にもよく発育して作りやすく、長期どりができて収量も多いです。 - 果色はきわ立った濃緑色で、光沢もあり、市場性が高いです。 - 果実は中型系で多少しわがあり、果肉も薄いですが、やや大型の40g内外で収穫します。 - トマトモザイクウイルス(ToMV)に抵抗性(L1)があります。 - 半促成栽培、トンネル栽培、路地早熟栽培の作型が適しています。