品種詳細

特性 ●半身萎凋病、半枯病、青枯病、ネコブセンチュウに対して耐病性を有する台木専用ナスです。 ●草勢が強く、耐暑性が強いためトンネル早熟から抑制栽培の作型に適応性があります。 ●ヒラナス(赤ナス)台木や自根ナスでは草勢が十分でない圃場でも、きわだった効果を示し長期栽培可能となります。 ●穂木よりも、25日程度早く播種してください。 ●イキイキプライミング種子については、穂木よりも15日程度早く播種してください。 ※上記台木品種の特性を十分に発揮するため、作付圃場には簡易的にでも耕種的防除を行ってください。 イキイキプライミング種子 ※プライミング種子は発芽促進処理がしてあります。 ※床土は通気性と保水性の良い土壌を使用してください。 ※播種後は従来と同様に20~30℃での変温管理をしてください。
トルバムビガー

栽培環境・条件

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メーカー情報

カネコ種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

飛天長

飛天長

株式会社サカタのタネ

共通 耐暑性 青枯病耐病性

光沢、品質抜群の露地栽培用長ナス ■特性 1.草勢が強く、耐暑性があるので、夏越しして晩秋まで成り疲れせず、安定して収量を上げられます。収穫初期より長期間多収の早生品種です。 2.草姿は半開立性、大葉で茎太く節間は伸びますが、枝折れや倒伏しにくいです。 3.果形はヘタのしっかりした胴太、細長(果長25cm前後)で果色は濃黒紫色、光沢がありで高品質で、全期間を通じて秀品率が高いです。 ■適応性 温暖地の露地栽培で夏越しして晩秋まで収穫する長期栽培に適します。促成・半促成栽培には向きません。 ■肥培管理 元肥は有機質と暖効性肥料を主体に施します。早めに堆肥2,000kg、苦土石灰120kgを前面散布して耕起し、暖効性肥料は畝立てのときに施します。一般的な施肥量は、10a当たり窒素45kg、リン酸55kg、カリ40kgとします。栽培が長期にわたるので、草勢が衰えないよう追肥は数回以上分けて施します。 ■播種 播種用土には排水性、保水性、通気性にすぐれ適度な肥料成分を配合された無病土のスーパーセルトップVなどが適します。播種は、セルトレーの場合、主に200穴または288穴のものを使用します。播種後は十分に灌水し、播種床が乾燥しないように注意します。播種床の地温は発芽まで昼間30℃、夜間22℃の変温で管理すると発芽がよくそろいます。 ■育苗・育苗管理 播種後5~6日で発芽するので、その後は徒長しないように温度を徐々に下げ、灌水量もコントロールします。本葉2枚前後でポットに鉢上げします。深植えや移植直後の多灌水は、病気の発生原因になるので注意します。鉢上げ直後は地温23℃で管理し、徐々に管理温度を下げ、苗広げをし、光線不足や、高温多湿を避け、よくしまった苗に仕上げます。 ■定植および定植後の管理 本葉9~10枚、第1番花開花前の苗を定植の目安とします。ナスの根は直根性で旺盛な根が深く伸びるので、地下水位の高いところや排水不良な圃場では高畝栽培とします。 ■病害虫防除 土壌伝染性の青枯病、半枯病、半身萎凋病は、耐病性台木に接木して回避します。また病害虫が発生する前から、圃場の排水の改善や通風の確保などで耕種的防除を行います。なお、農薬は必要に応じて登録のあるものを使用基準に従って使用します。 ■収穫 品質を保持するために早朝に作業し、果長25cm、果重170gを目安に収穫します。

庄屋大長

庄屋大長

タキイ種苗株式会社

共通 耐暑性

焼きナスにすると絶品! 品質のよい大長ナス! ■特長 ・果長35〜40cm程度にもなる品質のよい大長ナス。 ・色ボケ果の発生が少なく、大長ナスとしては熟期が早い。 ・草姿は立性で草勢が強く、耐暑性も強い。 ・果実内の種子数は少なく、果肉がやわらかで品質極上。焼きナスにすると絶品。 ■栽培の要点 ・定植は1番花開花の苗が適期。 ・土壌病害回避と収量アップのため、接ぎ木栽培を原則とする。 ・1番果収穫のころから追肥を行い、以後は草勢を見ながら施用する。 ・気温の低い4〜5月は、ホルモン処理で着果させる。

伝統野菜 愛知本長茄子

伝統野菜 愛知本長茄子

株式会社アサヒ農園

共通 耐暑性

あいちの伝統野菜シリーズ 商品特性 ■来歴 伝統野菜とは… 各地域で古くから愛され、栽培されてきた野菜のことを伝統野菜と呼んでいます。 愛知本長茄子[あいちほんながなす]は、愛知県の伝統野菜です。 昭和10年頃より尾張地方北部で夏から秋に収穫する抑制栽培が始まり、その栽培品種の1つとして作られるようになりました。 ■特性 暑さに強く、栽培容易です。果実は、長さ約25cmとなる長茄子で、皮は濃い黒紫色です。 ■利用法 うま煮、焼きなす、汁物等に利用できます。カレーの具にもおすすめです。

さんぜんナス

さんぜんナス

福井シード株式会社

共通 耐暑性

この美味しさは格別 草姿は半立性でよく分枝し生育旺盛です。果は中長電球型で果重は70~80g。果色は光沢のある紫黒色で果型の揃いよく、夏の高温期でも色ぼけは少ない品種です。 最大の特徴は皮の軟らかさと肉質で、浅漬けにしても皮が口に残らず、サラダ感覚としては最高の品質です。肉質はきめ細かい水ナス質で、甘みがあり、煮ナス、焼ナスとしても独特の風味を持っています。作型は露地及びトンネル早熟栽培に適しています。 【予約期間】 1月~3月  【お届け時期】 4月中旬~

やさし~いナス®

やさし~いナス®

日本デルモンテ株式会社

共通 耐暑性

葉やヘタにトゲがなく、安定して実がよくつく。CMV予防接種で病気に強い。 ■特長 葉やヘタにトゲがないので、素手でも世話や収穫がしやすく、女性やお子さんも安心して育てられます。 受粉しなくても実がつきやすく(単為結果性)、また収量が落ちやすい高温期でも安定して実がつき、太ります。 キュウリモザイクウイルス(CMV)の予防接種をした病気に強い苗です。 ■販売時期 5月中旬~7月上旬頃 ■育て方ポイント 収穫初期と7~8月の高温期は、株の負担を減らすため、果実は10㎝くらいで早めに収穫します。

黒福

黒福

株式会社サカタのタネ

共通 耐暑性

秀品率が高く安定多収の中長ナス ■特性 1. 草勢強く、早生性、耐暑性があります。 2. 草姿は半開張性で、節間はやや長いですが、枝折れや倒伏の心配は少ないです。 3. 果形は首太の長卵形で、収穫期全般を通じて乱れ少なくよくそろい、秀品率高く多収です。 4. 果色は光沢の強い濃黒紫色で、果皮はやわらかく食味もよいです。 ■適応性 トンネル早熟栽培から露地栽培、露地抑制栽培に適します。 ■肥培管理 耕土は深く耕し、有機質肥料と暖効性肥料を混用し、長期間根に十分な酸素を供給できる土に仕上げておきます。全施肥料は土壌、栽培期間によって異なりますが、長期栽培では10a当たり成分量で窒素50~60kg、リン酸45kg、カリ40~60kgくらいを標準とします。 ■播種 播種用土には排水性、保水性、通気性にすぐれ適度な肥料成分を配合された無病土のスーパーセルトップVなどが適します。播種は、セルトレーの場合、主に200穴または288穴のものを使用します。播種後は十分に灌水し、播種床が乾燥しないように注意します。播種床の地温は発芽まで昼間30℃、夜間22℃の変温で管理すると発芽がよくそろいます。 ■育苗・育苗管理 播種後5~6日で発芽するので、その後は徒長しないように温度を徐々に下げ、灌水量もコントロールします。本葉2枚前後でポットに鉢上げします。深植えや移植直後の多灌水は、病気の発生原因となるので注意します。鉢上げ直後は地温23℃で管理し、徐々に管理温度を下げ、苗広げをし、光線不足や、高温多湿を避け、よくしまった苗に仕上げます。 ■定植および定植後の管理 畝幅1.8~2.0mのベッドをつくり、定植の7日前ぐらいにマルチを張って地温を上げ、温暖無風の日に株間60~80cmの間隔で植えます。 ■病害虫防除 土壌伝染性の青枯病、半枯病、半身萎凋病は、耐病性台木に接木して回避します。また病害虫が発生する前から、圃場の排水の改善や通風の確保などで耕種的防除を行います。なお、農薬は必要に応じて登録のあるものを使用基準に従って使用します。 ■収穫 果は13cm前後(80~100g)をめどに適期に収穫します。収穫は商品価値を落とさないように、なるべく早朝の日の出ないうちに行います。