品種詳細

褐斑病・ウドンコ病耐病性、草勢は極めて強く分枝性に富む 【播種期】1月~4月まき(無加温) ■雌花着生 主枝雌花率は、1月以降の播種では60~70%となる。各節1果成りが主体となる。 ■果実 果実の長さは22cm程度で、果色は濃緑、肩こけ少なく秀品率高い。 ■草姿 草勢は極めて強く、子枝、孫枝とも安定して発生する。葉は濃緑で中大葉、受光態勢の良い草姿となり、管理作業が行いやすい。 ■収量性 果実肥大はスムーズで、栽培の中後半にかけて多収となる。また低温下においても、順調に果実肥大する。 ■耐病性 褐斑病、ウドンコ病に強く、ベト病にも比較的強いため、薬剤散布が軽減でき、栽培後半まで安定した栽培が行える。
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メーカー情報

株式会社ときわ研究場

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メーカー詳細

似た特性の品種

夏華(かか)

夏華(かか)

株式会社ときわ研究場

共通 うどんこ病耐性 べと病耐性 褐斑病耐性 半促成栽培向け

つる下げ栽培に最適、複合耐病性節成りキュウリ 【播種期】3月~5月まき(ハウス無加温栽培) ■雌花着生 4月まきで80~100% ■果実 21~23cmで果色は極濃緑肩こけ少なく、秀品率高い。また果やけの発生も少なく安定して栽培できる。 ■草姿 葉は濃緑で中葉、受光態勢の良い草姿となり、管理作業がおこない易い。 ■収量性 果実肥大は早く、節成り性が極めて高いため初期から多収となる。また低温下においても順調に果実肥大する。 ■耐病性 ウドンコ病、褐斑病に強く、ベト病にも比較的強いため、薬剤散布が軽減でき、栽培後半まで安定した栽培が行える。 ■栽培のポイント ・台木は「ぞっこん」「ときわGT-Ⅱ」が適する。 ・節成り性が高いため初期に十分な樹勢を確保するために7節以下の雌花は除去する。 ・灌水・追肥は早目のタイミングで行う。

ディソール

ディソール

株式会社ときわ研究場

共通 うどんこ病耐性 べと病耐性 褐斑病耐性 半促成栽培向け

■雌花着生 主枝雌花率は、9月播種で20~40%程度、11月以降の播種では60~70%となる。側枝は連続着果となり、各節1果成りが主体となる。 ■果実 果実は、22㎝程度で、果色は極濃緑、肩こけ少なく秀品率高い。 ■草姿 枝の発生は、主枝、側枝とも安定して発生する。葉は濃緑で中~小葉、受光態勢の良い草姿となり、管理作業が行い易い。 ■収量性 果実肥大は早く、初期から多収となる。また低温下においても、順調に果実肥大するため最低夜温は、12~13℃(実温)で行う。 ■耐病性 褐斑病、ウドンコ病に強く、ベト病の発生も少なく、薬剤散布の軽減が可能となり収穫後半まで安定した栽培が行える。 ■栽培のポイント ・果実肥大が早いので、初期に充分な草勢を確保する。そのため主枝は、ベッド上40㎝以上の高さより着果させる。 ・潅水、追肥は早いタイミングで行う。 ・仕立て方は、つる下げ栽培に最適で、2~3本仕立て(主枝+子枝1~2本半放任)の摘芯栽培にも適する。

ニーナ

ニーナ

株式会社埼玉原種育成会

共通 べと病耐性 うどんこ病耐性 褐斑病耐性 半促成栽培向け

■適作型 ハウス全般: 促成 半促成 雨よけ 抑制 越冬 ■雌花率 主枝着果率: ほぼ100% 7月播き、8月播きは雄花節も出る ■果実 100gで21-22cm ■耐病性 特にウドンコ病、褐斑病に対して強い耐性を持ちべト病にも強い。 ウドンコ病と褐斑病の双方に強く、べと病にも強い。 節成性が高く,分枝性も良い。 終始果形が安定し、肥大性が良い。高品質で、秀品率が特に高く、食味良好。 ニーナZは、ニーナよりやや分枝性が良く樹勢を強く維持出来る。

S-36

S-36

株式会社埼玉原種育成会

共通 うどんこ病耐性 べと病耐性 褐斑病耐性 半促成栽培向け

■適作型 ハウス: 9~3月定植 越冬・促成・半促成・無加温 ■雌花率 主枝着果率: ほぼ100% (7月・8月播きは雄花節もある) 1節1~2果成り ■果実 100gで21~22cm ウドンコ病と褐斑病の双方に強い耐病性を示し、ベト病にも比較的強い 節成り性が高く、分枝性は良い。 果肥大早く、終始果形が安定し、高品質で秀品率高い。 摘芯栽培・つる下し(更新型)栽培が可能。

エクセレント節成353

エクセレント節成353

株式会社埼玉原種育成会

共通 うどんこ病耐性 べと病耐性 褐斑病耐性 半促成栽培向け

■適作型 ハウス: 1~6月播き(半促成、雨よけ、夏穫り) 7~8月播き(抑制) ■雌花率 主枝着果率: 60~80%(1~2月播種) 50~70%(3~5月播種) 40~50%(6~8月播種) 1節1~2本成り ■果実 100gで21~22cm ■耐病性 ベト、ウドンコ、褐斑病に比較的強い 褐斑病にも比較的強い エクセレント節成1号、2号に比べ果長はやや短め。 初期から継続して秀品多収。 空洞果、尻細り果の発生が少なく、ボリュームがあり最高品質品種。

プレスト

プレスト

株式会社久留米原種育成会

共通 うどんこ病耐性 べと病耐性 褐斑病耐性 半促成栽培向け

抜群の果形、収量安定、うどんこ病・褐斑病・べと病に強い複合耐病性品種 ・播種期  【雨除け】4月播き・5月播き・6月播き  【越冬】8月播き・9月播き  【半促成】1月播き・2月播き・3月播き   ・収穫期  【雨除け】6月収穫・7月収穫・8月収穫・9月収穫  【越冬】10月収穫・11月収穫・12月収穫・1月収穫・2月収穫  【半促成】3月収穫・4月収穫・5月収穫・6月収穫・7月収穫   ・果実サイズ及び特徴  【果形】整った円筒形であり、尻細果、尻太果の発生が少ない  【果色】極濃緑で光沢があり、高温期・低温期でも退色しにくい  【果長】100gで21~22cm  【食味】肉厚で歯切れが良く、食味・食感ともに良好   ・草姿  【主枝】ゆっくり伸長し、徒長しにくい  【子枝】中~中太の枝が確実に発生  【孫枝】節間は中、肥大しながら伸びる  【葉】大きさは中位、濃緑色  【茎】主枝・子枝は中太で、孫枝は中位である  【草樹】全体的に枝の動きはゆっくりだが、徐々に強くなり後半までバテない   ・耐病性:うどんこ病 褐斑病・べと病に強い 【雌花率】※各節1~2果成  (5月~6月) 主枝:50~60%、子枝:80~90%  (7月~9月) 主枝:40~50%、子枝:70~80%  (2月~3月) 主枝:70~80%、子枝:90~100% ■特性 1. 複合耐病性(うどんこ病、褐斑病、べと病)で後半までスタミナが持続 2. 枝の伸長と果実肥大のバランスがよく安定した収量 3. 収穫初期から長期にわたり抜群の果形 ■栽培要点 【定植前】 ・植穴は2〜3日前に十分灌水しておき、しっかり根が張った苗を定植する。老化苗厳禁。 【定植〜摘芯】 ・定植後は、早期活着に努め、素直に生育させる。草勢を強めに管理し、スムーズな枝の発生を促す。  草勢が弱い場合は、8節位まで雌花を摘果し、草勢の回復に努める。 【整枝】 ・高温期~低温期に向かう場合は子枝1節で摘む。低温期~高温期に向かう場合は下段・上段1節摘みとし、  中段は2節摘みとする。枝の動きを見ながら、伸びていく枝は摘芯し、ゆっくり動く枝は半放任していく。