品種詳細

味は濃厚で甘みがあり、黄化葉巻病(TYLCV)に耐病性がある ■特性 ・「ほれまる」と同様、味は濃厚で甘みがあり、黄化葉巻病(TYLCV)に耐病性をもつ。 ・果皮の歯ざわりがよく、ゼリーが少なめなので、サクサクとした食感が楽しめる。 ・裂果が比較的少なく、果重は25g程度に揃う。 ・ToMV(Tm-2a型)、葉かび病(Cf-9)に抵抗性をもつ。 ■栽培のポイント ・発芽適温は25~30℃なので、播種床は25℃を基本とする。初期生育は強くならないよう注意する。 ・台木は土壌病害により選択するが、Tm-2、Tm-2a型品種用を使用すること。 ・施肥設計はN:P:K=10kg:15kg:15kgを基本とする。若苗、老化苗の定植は避ける。 ・生育適温は昼間25~30℃、夜間10~15℃。 ・高温期、低温期は草勢を保つため、肥料切れを起こさないよう管理する。
TYほれまる®

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メーカー情報

渡辺農事株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

サマーソニック(BSM517)

サマーソニック(BSM517)

住化農業資材株式会社

共通 黄化葉巻病耐病性 ToMV耐性 裂果に強い 葉かび病耐性

ベルグアース㈱×住化農業資材㈱の夏秋向けミニトマト! ベルグアース株式会社と共同開発した耐暑性に優れる夏秋ミニトマトです。 ■品種特性 ・軟果や裂果などの高温障害に強い ・草勢は強めで安定しており、異常茎等になりづらく栽培しやすい ・果実は15~20g程度でやや大きめ ・黄化葉巻病、斑点病、葉かび病(Cf9)、萎凋病(レース1,2)、半身萎凋病、トマトモザイクウイルス(Tm-2a)、ネコブセンチュウ類に対して耐病性

小鈴スィート

小鈴スィート

ヴィルモランみかど株式会社

共通 黄化葉巻病耐病性 ToMV耐性 裂果に強い 葉かび病耐性

食味良く管理しやすい 後半までスタミナがある品種 ■特徴 タイプ ミニ (トマト) 耐病性 IR : F1:萎凋病レース1, For:根腐萎凋病(J3), CL:葉かび病(Cf9), LS:斑点病, ToMV Tm-2a:トマトモザイクウイルス(Tm因子型:Tm-2a), N:ネコブセンチュウ(ネマトーダ) ■品種の特性 1. 短節間であるが異常茎になりにくい。草勢はやや強めで後半までスタミナがある。 2. 肉厚でヘタも美しい。また裂果に強いため可販果収量が高く店舗棚持ち性が高い。 3. 食味は良く、ショルダーグリーンも軽減している。 4. 葉先枯れなど一般的な生理障害に強い。 5. 夏秋作向けの品種で、特に夏でも昼夜の寒暖差がある栽培地が適している。 品種登録 第29069号 登録名:MKS-T833 ■栽培のポイント 1. 黄化葉巻病耐病性はないため、同病害が多発する地域での栽培は避ける。 2. 元肥は少なめに施用するが、前作の窒素残肥がある場合は考慮の上、施肥量を調整する。 3. 夏場の日差しが強い場合は遮光を行う。 4. 葉かび病、斑点病の耐病性はあるが、定期的な防除をすること。

小鈴キング

小鈴キング

ヴィルモランみかど株式会社

共通 黄化葉巻病耐病性 葉かび病耐性 ToMV耐性 裂果に強い

美味しさそのまま、黄化葉巻病の耐病性を強化した小鈴シリーズ ■特徴 タイプ ミニ (トマト) 耐病性 IR : ToMV Tm-2a:トマトモザイクウイルス(Tm因子型:Tm-2a), TYLCV:トマト黄化葉巻病, F1:萎凋病レース1, CL:葉かび病(Cf9), LS:斑点病, N:ネコブセンチュウ(ネマトーダ) 特性 草勢:強 果重:18-22g前後 花数:20-25 果色:濃赤 果形:丸 裂果:極少 適応作型 抑制 促成 半促成 耐病性・病害虫の防除 ・ToMV(Tm-2a)、萎凋病レース1、葉かび病(Cf9)に耐病性強。 ・ネコブセンチュウに耐虫性中程度。 ・斑点病に耐病性中程度。 黄化病、黄化えそ病、キュウリモザイクウイルスには耐病性を持たないので、コナジラミ、アザミウマやアブラムシなどの防除を徹底する。 葉かび病の耐病性はCf9であるが、それを侵す新しいレースが発生しているので防除を行う。 ■品種の特性 1. 中葉で節間はやや短く誘引作業の手間が少ない。草勢が強く、厳寒期でも安定した草勢を維持しやすい。 2. 花房は3-4段目前後付近からダブル花房になることが多く、着果性が優れる。1花房あたりの花数は20-25程度。 3. 果実は18~22g程度、濃赤色でやや光沢があり、へたが取れにくく荷姿が非常に美しい。 4. 裂果は極めて少ない。果実は硬く、収穫、調整時の作業性や輸送性、店もち性に優れる。 5. 食味は甘みと酸味のバランスが良く、コクがあり美味しい。 ■栽培のポイント 1. ほ場準備 事前にほ場の土壌診断を行い、適切な肥料設計を行う。土壌条件や残肥の量により異なるが、元肥量の目安は窒素成分量で10kg/10aとして施用する。元肥が多過ぎると定植後の芯止まり症や異常茎の原因となるため注意する。 2. 定植 定植は第一花房の第一花のがく割れ~開花を目安として行う。若苗定植は草勢が強くなり過ぎ、芯止まり症や異常茎の原因となるため避けることが望ましい。セル苗定植を行う場合は、若苗定植は避けて根鉢が十分に成型された苗を定植し初期草勢がつき過ぎないようにする。高温時に定植する場合、活着するまでに株元に少量多回数の潅水を行い、必要に応じてハウスに軽い遮光を行う。活着後は潅水を控え、根張りを良くし、過繁茂にならないように注意する。 3. 栽培管理 液肥の場合、月にN成分合計3-4kg/10aを3-4回に分割してこまめに施用する。置き肥の畦肩や通路追肥はできるだけ緩効性の肥料を使用する。促成栽培では12月中旬頃からやや強めに草勢を管理し、厳寒期の草勢維持を図る。 高温期に関しては着色不良果の発生を防止するため、過剰な追肥は避けると共に必要に応じてハウスの遮光を心がける。

ミルキーベル

ミルキーベル

山陽種苗株式会社

共通 黄化葉巻病耐病性 裂果に強い 葉かび病耐性 ToMV耐性

ミルキー色のもっちり甘~い!!ベルトマト 特性 ⃝甘味・食感のバランスに優れたホワイト系プラム型のミニトマト。 ⃝果重15~20gで果皮は薄く、もっちりとした食感で非常に美味。 ⃝草勢は中程度、露地栽培でも空洞果や裂果などの障害果の発生が少なく栽培がしやすい。 ⃝ToMV(Tm-2a)、 葉かび病抵抗性(CF9)、トマト黄化葉巻病の複合耐病性。 栽培のポイント ⃝低温期での育苗は障害果発生防止の為、必ず温床育苗を行う。 ⃝極端な水切りを行うと果実が小さくなるので注意する。 ⃝本品種は複合耐病性であるが、過信せず適切に防除を行なう。 ⃝草勢の低下は収量の減少につながるので、後半まで草勢を弱めないように心掛ける。 ⃝収穫期はやや軟らかになったころが収穫適期です。適時熟期を判断し、収穫を行うようにする。

オレンジベル

オレンジベル

山陽種苗株式会社

共通 黄化葉巻病耐病性 裂果に強い 葉かび病耐性 ToMV耐性

珍しいオレンジのプラムミニ!! 黄化葉巻耐病性。 特性 ⃝甘味・食感のバランスに優れたオレンジ色のプラム型ミニトマト。 ⃝果重25~35gで揃い良く、甘味強く適度な酸味もあり食味抜群。 ⃝草勢はやや強く、露地栽培でも障害果の発生が少ない。 ⃝ToMV(Tm-2a)、 葉かび病抵抗性(CF9)、トマト黄化葉巻病・黄化えそ病の複合耐病性。 栽培のポイント ⃝低温期での育苗は障害果発生防止の為、必ず温床育苗を行う。 ⃝極端な水切りを行うと果実が小さくなるので注意する。 ⃝葉かび病抵抗性(CF9)であるが、過信せず適切に防除を行なう。 ⃝草勢の低下は収量の減少につながるので、後半まで草勢を弱めないように心掛ける。 ⃝早どりは行わず、十分に着色させ、糖度をのせてから収穫を行う。

ランゼ

ランゼ

朝日アグリア株式会社

共通 黄化葉巻病耐病性 裂果に強い 葉かび病耐性 ToMV耐性

おいしい&多収のTY耐病性品種 黄化葉巻病耐病性で高収量・良食味の新品種 【特 徴】 ○ 黄化葉巻病の他に、斑点病、葉かび病(Cf-9)、萎ちょう病レース1・2、半身萎ちょう病レース1、根腐萎凋病、タバコモザイクウイルス(Tm-2a型)、ネコブセンチュウに耐病・耐虫性を持つ。 ○ 異常茎が発生しづらく栽培管理が容易。 ○ 草勢は中程度。採光性が良く、肥大しやすい。 ○ 花数は1果房あたり20~50。着果は良い。 ○ 果実は14-20gとML中心で色艶が良い。 ○ 耐裂果性に優れ、秀品率が高い。 ○ 糖度が8-10と高く、食味良好。果皮の口残りも少ない。 ○ 果房は長く、3段目以降から複果房が多い。 【栽培のポイント】 〇 青枯病、褐色根腐れ病発生圃場では台木をご利用下さい。 〇 トマト黄化葉巻病に耐病性がありますが、コナジラミの防除は必ず行って下さい。 ●異常茎が発生しづらいので、初期から草勢を強くした管理が可能です。節間は中程度なので、作業遅れがないようにする。 ●グリーンベースはあるので、暑い時期は葉で果実を覆うように草勢維持に努める。 ●複果房は3段目開花以降で増えてくる。着果負担も増えてくるので、草勢を見ながらやや早め・強めに追肥管理を行う。 ●着果も良いが、酷暑下、低段花房ではホルモン処理により着果を促す。