品種詳細

低温伸長性高い、秋冬どり高収量種 ■特性 ・ベト病レース-1〜7、9、11に抵抗性を持つ。 ・葉は浅い欠刻の入る広葉で、色は濃緑色。株張り良くボリューム感があり、草姿のバランス良く、荷姿が美しく仕上がる。 ・低温期でも生育の停滞が少なく、中間地の10〜12月蒔き栽培に適する。 ・草姿は立性、軸がしなやかなため葉折れが少なく、収穫や出荷調整作業が容易。 ■栽培のポイント ・ベト病の防除には総合的な対策が必要です。ホウレンソウのベト病のレースは多様化していますので、抵抗性品種の利用はもちろんのこと、栽培環境の改善や殺菌剤の散布など予防に努めた管理を心がけましょう。
マーメイド7

栽培環境・条件

果実・収量特性

病害耐性

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メーカー情報

渡辺農事株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

ライトアップ

ライトアップ

株式会社武蔵野種苗園

共通 べと病耐性 丸葉 耐寒性

べと病R1~13,15抵抗性 極濃緑で草姿立性、しなやかで作業性の良い秋~春まき用品種 特性 ●草姿は立性で軸に柔軟性があり、収穫時の軸折れが少なく作業性が良い。 ●葉形は丸葉よりの中間葉で、葉色は極濃緑色で光沢がある。 ●湿害に強く、水田転作畑や秋雨時期にも適する。 ●秋まき、春どり栽培で最も特性を発揮する。(最適播種期(中間地):12月下旬~2月下旬まき、9月下旬~10月中旬まき) ●べと病R1~13,15抵抗性を持つ。 栽培のポイント ●低温伸長性は中程度。厳寒期はハウス栽培とし、暖かめの管理で生育を促す。(露地栽培は生育が緩慢になるため避ける) ●春どりでは遅霜に注意し、適切なトンネル・ハウス管理を心掛ける。

トラッド7

トラッド7

株式会社サカタのタネ

共通 べと病耐性 丸葉 耐寒性

超多収の秋まき用ホウレンソウ ■特性 1. 濃緑平滑な広葉で葉先がとがり、浅く欠刻が入ります。根色が赤みを帯びているため、見栄えがよいです。 2. 生育はやや早め、葉軸が太く充実し、非常に収量性が高いです。 3. 立性で軸折れがしにくく、非常に収穫作業性に優れています。 4. 冷涼地の9月中旬~10月中旬まき、および温暖地、暖地での10月中旬~12月中旬まきにはとくに適しています。 5. 業務用など、大きなサイズでの収穫にも適しています。 6. べと病R-1~7、9、11、13、15、16、18に抵抗性を持ちます。 ■適応性 土壌適応性は広く、耐湿性も強いため、火山灰土から水田裏作まで幅広く栽培することができます。 耐寒性があり、低温伸長性も優れているので特に低温期には最適の品種です。暖地では無被覆でも十分栽培できますが、温暖地の1~2月出荷では、パンチフィルムなどでの被覆栽培をおすすめします。 ここ最近温暖化の影響からか、秋口の気温がかなり高くなっています。早くまきすぎると、高温により徒長ぎみになり、葉色が薄くなることがあります。播種適期をしっかりと守るようにしてください。 「クロノス」との使い分けですが、2品種とも作型はほぼ一緒です。葉色の濃さがとくに優先される産地では「クロノス」を、通常の葉色でよく収量を重視したい産地には「トラッド7」をおすすめします。 べと病R-7が発生している産地では、「トラッド7」の播種適期の前後に当たる初秋および早春まきに「ミストラル」または「ミラージュ」の使用をおすすめします。これによって初秋から早春にかけての作型を、べと病R-7に強い品種で通すことが可能になります。 「トラッド7」は通常の収穫期を過ぎても、草勢は衰えず、ますます株が張っていきます。大サイズで収穫する業務用としても、極めて多収型の品種です。 ■畑づくり(圃場準備) 完熟堆肥の施用と深耕は、ホウレンソウ作りの基本です。連作障害を回避し高品質のホウレンソウを生産するために、普段から土作りりに心がけてください。最近葉菜類の硝酸態窒素が問題視されているので、窒素肥料の投与は適量を守ってください。 ■播種 条間15~20cm、株間3~5cmのスジまきとします。水田裏作や排水不良の畑では、高畝にしてください。 ■病害虫防除 シロオビノメイガ、ハスモンヨトウなどが問題になります。いずれも被害が拡大する前に、早期防除を徹底するようにします。 ■収穫 とり遅れのないように、適期に一斉収穫します。

ガヤルド

ガヤルド

株式会社日本農林社

共通 べと病耐性 丸葉 耐寒性

濃緑多収見映えよし!低温期も安定生育する秋冬春まき品種 ■特性 晩秋から初春まで幅広くまける、濃緑多収、作業性のよい秋冬春まき品種です。 ・ベト病には、R1~12, 14,15に抵抗性がある。 ・株が太り、葉も濃緑。肉厚で多収。葉と軸のバランスがよく見映えも良い。 ・わずかに欠刻のある丸葉で、光沢が美しい。 ・立性で下葉もとりやすく、作業性が良い。 ・低温期でもじっくりめに生育し、冬まき品種の中では比較的在圃性がある。 ・極寒期は、ハウス・トンネル栽培を推奨。 ■栽培の注意 ・本種はベト病(R1~12,14,15)に抵抗性を持っていますが、他にも菌の系統があり地域によってはベト病の発生があるかもしれませんので、あらかじめご了承下さい。登録農薬での初期防除をお願いします。

サマードリーム11法蓮草

サマードリーム11法蓮草

山陽種苗株式会社

共通 べと病耐性 丸葉 耐寒性

ベト病R11抵抗性 高温期栽培に適した濃緑色の晩抽法蓮草‼ 【アップシード種子】発芽促進処理種子(水につけずにまいて下さい) 晩抽タイプ ■特性 ・ベト病(R1~11)に抵抗性品種。 ・萎凋病などに耐病性があり、高温期の栽培に適する。 ・葉は濃緑色のやや丸葉系の中間葉。草姿は立性で株張り・株揃いが良い。 ・葉柄・葉身のバランスが良く、収穫が容易である。 ■栽培のポイント ・低温期での栽培では生育がじっくりとなる為、適期・適作を心掛ける。 ・本種子は水につけずに、そのまま播種して下さい。その後、発芽するまでは畑が乾燥しないように十分灌水を行なう。

朝霧

朝霧

株式会社渡辺採種場

共通 べと病耐性 丸葉 耐寒性

寒ちぢみホウレンソウの元祖! 低温でさらに能力発揮 ■特性 ・葉幅が広い肉厚の丸葉品種です。 ・寒ちぢみ用品種の中では低温伸長性の高い品種です。 ・根部の赤みが濃く仕上がるのも特長の一つです。 ・秋~初冬、早春まきの普通栽培も可能です。 ■栽培ポイント・注意点 ・地域によって気象条件が異なるため、播種時期に注意してください。 ・ベと病抵抗性はレース1のみですので、べと病の予防に努めてください。 ■特記事項 春まき 秋まき

WSP32(限定販売)

WSP32(限定販売)

株式会社渡辺採種場

共通 べと病耐性 丸葉 耐寒性

葉傷みに強い!在圃性優れる寒ちぢみ品種 ■特性 ・寒ちぢみ栽培に適した中生品種です。 ・低温期の葉の傷み、黄化が少なく、在圃性が特に優れます。 ・葉がらみが少なく、収穫作業性に優れます。また、葉肉が厚く重量感があり収量性の高い品種です。 ・葉は丸葉で適度にちぢみ、極濃緑で光沢があり、低温期の糖度が高く食味良好です。 ・べと病レース1~7,9,11~19抵抗性です。 ■栽培ポイント・注意点 ・ベと病は多くのレースやレース分化により抵抗性品種でも罹病する場合がありますので、あらかじめご了承ください。 ■特記事項 春まき 秋まき